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Yamareco

記録ID: 1161878
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ハイキング
奥秩父

瑞牆山(シャクナゲ満開! 瑞牆山荘〜ピストン)

2017年06月05日(月) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
5.8km
登り
911m
下り
908m

コースタイム

 05:26     みずがき山荘登山口スタート
 06:19     富士見平山荘
 07:05     天鳥川
 09:07     弘法岩(黒森分岐)
 09:13~10:37 瑞牆山山頂
 12:34     富士見平山荘
 12:58~13:20 瑞牆山展望ポイント
 13:42     みずがき山荘登山口

(注)写真を撮りながら気ままに歩いてますので、時間は参考程度にして下さい。
天候 快晴 → くもり
風:微風
気温:3〜12℃
過去天気図(気象庁) 2017年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往:立川〜(特急)〜韮崎〜(バス)〜みずがき山荘
復:みずがき山荘〜(バス)〜増富の湯〜(バス)〜韮崎〜(特急)〜立川

■みずがき山荘行の直通バス
  http://kyohoku.jp/
    ※ホーム → 路線バス → 韮崎瑞牆線
コース状況/
危険箇所等
■危険個所
 特に危険と言える所は有りませんでした。

■トイレ
 各山小屋以外には有りませんでした。

■携帯電話(au)
 瑞牆山山頂と途中の何ヵ所かで通じることを確認。
 瑞牆山荘では通じませんでした。但し、Fomaは可能と表示あり。

■登山届
 瑞牆山荘の前と富士見平小屋にポストが有りました。
その他周辺情報 日帰り入浴:増富の湯(ラジウム温泉)
 ラジウム湯の湯温は、25℃、30℃、35℃の3種類。かなり低い。時間が経つにつれて、体の内部からポカポカ暖かくなるらしい。
 ラジウム湯の他に、普通のお湯の風呂もある。これは39℃。但し、湯船の中に大き目の石が何ヵ所かに有り、この石がラジウムを放出するらしく、これに寄り添っていると効果が有るようだ。
6月4日(日)登頂前日
韮崎駅の「2番」バス停で乗車
※瑞牆山荘まで直通(1時間12分)
2017年06月04日 14:52撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
6/4 14:52
6月4日(日)登頂前日
韮崎駅の「2番」バス停で乗車
※瑞牆山荘まで直通(1時間12分)
6月5日(月)5:26
前泊の瑞牆山荘を出発
気温:3℃
2017年06月05日 05:26撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
1
6/5 5:26
6月5日(月)5:26
前泊の瑞牆山荘を出発
気温:3℃
瑞牆山頂まで、2時間50分
先ずは、富士見平(50分)を目指す。
2017年06月05日 05:27撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
6/5 5:27
瑞牆山頂まで、2時間50分
先ずは、富士見平(50分)を目指す。
林道に出る。この階段を上ります。
※左に300m程行くと瑞牆山の展望ポイントが有る。
2017年06月05日 05:49撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
6/5 5:49
林道に出る。この階段を上ります。
※左に300m程行くと瑞牆山の展望ポイントが有る。
程なく進むとベンチの有る所に出る。
その先に山容らしきものが見える。
2017年06月05日 06:01撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
6/5 6:01
程なく進むとベンチの有る所に出る。
その先に山容らしきものが見える。
ベンチの左に移動すると・・・瑞牆山だ〜ッ!
左側が大ヤスリ岩か?
2017年06月05日 06:02撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
1
6/5 6:02
ベンチの左に移動すると・・・瑞牆山だ〜ッ!
左側が大ヤスリ岩か?
富士見平小屋だ。
ほぼコースタイムで到着
2017年06月05日 06:19撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
6/5 6:19
富士見平小屋だ。
ほぼコースタイムで到着
富士山だ〜ッ!
山頂まで雲隠れしないで下さいよ〜ッ!
※小屋の展望ポイントから
2017年06月05日 06:22撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
2
6/5 6:22
富士山だ〜ッ!
山頂まで雲隠れしないで下さいよ〜ッ!
※小屋の展望ポイントから
瑞牆山頂まで、1時間50分との表示。
8時半頃には到着するはずですが・・・
2017年06月05日 06:19撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
6/5 6:19
瑞牆山頂まで、1時間50分との表示。
8時半頃には到着するはずですが・・・
軽い下りが続く
2017年06月05日 06:29撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
6/5 6:29
軽い下りが続く
左側にチラチラ見える瑞牆山が気になる
2017年06月05日 06:31撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
6/5 6:31
左側にチラチラ見える瑞牆山が気になる
頭が見えた。しかし、少し靄っている。
2017年06月05日 06:35撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
6/5 6:35
頭が見えた。しかし、少し靄っている。
オ〜ッ!
クッキリ見える様になってきた。
これは絵になりますね〜
2017年06月05日 06:50撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
3
6/5 6:50
オ〜ッ!
クッキリ見える様になってきた。
これは絵になりますね〜
引き続き下りが続く。
沢の音が聞こえてくる。
2017年06月05日 07:01撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
6/5 7:01
引き続き下りが続く。
沢の音が聞こえてくる。
天鳥川(あまとりがわ)到着。
しかし、水は流れていませんね。
2017年06月05日 07:05撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
6/5 7:05
天鳥川(あまとりがわ)到着。
しかし、水は流れていませんね。
天鳥川を渡ると、直ぐに桃太郎岩が現れる。
2017年06月05日 07:08撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
6/5 7:08
天鳥川を渡ると、直ぐに桃太郎岩が現れる。
さすがにでかい!
先日、女性ヤマレコ会員さんが「桃尻岩」と冗談で言っていたのを思い出します。
2017年06月05日 07:10撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
2
6/5 7:10
さすがにでかい!
先日、女性ヤマレコ会員さんが「桃尻岩」と冗談で言っていたのを思い出します。
右側の階段を上るようだ・・・。
ここからは登りが始まります。
2017年06月05日 07:13撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
1
6/5 7:13
右側の階段を上るようだ・・・。
ここからは登りが始まります。
最初のクサリ場。
2017年06月05日 07:21撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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6/5 7:21
最初のクサリ場。
立派な階段
2017年06月05日 07:24撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
6/5 7:24
立派な階段
オッ、シャクナゲの蕾だ。
※山頂までシャクナゲのオンパレードです。
2017年06月05日 07:34撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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6/5 7:34
オッ、シャクナゲの蕾だ。
※山頂までシャクナゲのオンパレードです。
新緑が青空に映える
2017年06月05日 07:44撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
1
6/5 7:44
新緑が青空に映える
また、クサリ場だ・・・
2017年06月05日 07:55撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
1
6/5 7:55
また、クサリ場だ・・・
オ〜、綺麗なコケだ〜
2017年06月05日 07:59撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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6/5 7:59
オ〜、綺麗なコケだ〜
岩ゴロゴロの登りが続く
2017年06月05日 08:03撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
6/5 8:03
岩ゴロゴロの登りが続く
オ〜ッ、大ヤスリ岩?
急に元気が出てきました。
2017年06月05日 08:18撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
1
6/5 8:18
オ〜ッ、大ヤスリ岩?
急に元気が出てきました。
凄い眺め、凄い迫力
2017年06月05日 08:32撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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6/5 8:32
凄い眺め、凄い迫力
右下を進む。相変わらず大きな岩がゴロゴロしている。
2017年06月05日 08:34撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
6/5 8:34
右下を進む。相変わらず大きな岩がゴロゴロしている。
十数分進むと、左側に大ヤスリ岩の頭が現れる。
ウッハ〜ッ! 迫力満点。
2017年06月05日 08:46撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
1
6/5 8:46
十数分進むと、左側に大ヤスリ岩の頭が現れる。
ウッハ〜ッ! 迫力満点。
アップ。
何か神々しささへ感じます。
2017年06月05日 08:46撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
2
6/5 8:46
アップ。
何か神々しささへ感じます。
更に十数分進むと、頭と同じ高さに到達する。
何か引き付けられる魅力が有りますね〜。
2017年06月05日 08:59撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
3
6/5 8:59
更に十数分進むと、頭と同じ高さに到達する。
何か引き付けられる魅力が有りますね〜。
更に進むと〜・・・
2017年06月05日 09:04撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
6/5 9:04
更に進むと〜・・・
弘法岩(黒森分岐)に到着
山頂まで、後10分だ
2017年06月05日 09:07撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
6/5 9:07
弘法岩(黒森分岐)に到着
山頂まで、後10分だ
直ぐにクサリ場が現れる
2017年06月05日 09:08撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
6/5 9:08
直ぐにクサリ場が現れる
そして、小さな梯子を上ると・・・
2017年06月05日 09:11撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
6/5 9:11
そして、小さな梯子を上ると・・・
林のトンネルの先に見えるのが山頂の様だ・・・
2017年06月05日 09:12撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
1
6/5 9:12
林のトンネルの先に見えるのが山頂の様だ・・・
山頂到着〜ッ!
富士見平小屋から2時間48分、約1時間遅れです。
それ〜ッ、雲が出る前に撮らないと・・・
2017年06月05日 09:13撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
4
6/5 9:13
山頂到着〜ッ!
富士見平小屋から2時間48分、約1時間遅れです。
それ〜ッ、雲が出る前に撮らないと・・・
大ヤスリ岩
奥に南アルプス
2017年06月05日 09:15撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
10
6/5 9:15
大ヤスリ岩
奥に南アルプス
アップ
2017年06月05日 09:15撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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6/5 9:15
アップ
八ヶ岳
中央が赤岳
2017年06月05日 09:17撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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6/5 9:17
八ヶ岳
中央が赤岳
鳳凰山、甲斐駒ヶ岳
中央の白いのが仙丈ケ岳か?
2017年06月05日 09:18撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
2
6/5 9:18
鳳凰山、甲斐駒ヶ岳
中央の白いのが仙丈ケ岳か?
記念写真
※撮っていただいた方、ありがとうございます。
2017年06月05日 09:23撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
8
6/5 9:23
記念写真
※撮っていただいた方、ありがとうございます。
方位盤
一通り撮ってから、見晴らしの良い場所で早めの昼食をのんびりといただく。
2017年06月05日 09:26撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
1
6/5 9:26
方位盤
一通り撮ってから、見晴らしの良い場所で早めの昼食をのんびりといただく。
金峰山
雲がかかってます・・・
2017年06月05日 10:09撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
3
6/5 10:09
金峰山
雲がかかってます・・・
金峰山山頂アップ
右上に五条石、左下に金峰山小屋
※昨年10月にお世話になりました。居心地の良い山小屋でした。
2017年06月05日 10:09撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
1
6/5 10:09
金峰山山頂アップ
右上に五条石、左下に金峰山小屋
※昨年10月にお世話になりました。居心地の良い山小屋でした。
山頂風景
平日なのに比較的混んでます。
皆さん山頂を大いに楽しんでいます。
しかし、富士山は終始雲の中。残念。
2017年06月05日 10:29撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
3
6/5 10:29
山頂風景
平日なのに比較的混んでます。
皆さん山頂を大いに楽しんでいます。
しかし、富士山は終始雲の中。残念。
諦めて、下山開始。
まだまだ、登ってこられる方がいます。
滞在時間:約1時間半
気温:12℃
2017年06月05日 10:37撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
6/5 10:37
諦めて、下山開始。
まだまだ、登ってこられる方がいます。
滞在時間:約1時間半
気温:12℃
オ〜、これこそ「桃〇岩」では・・・
2017年06月05日 11:08撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
1
6/5 11:08
オ〜、これこそ「桃〇岩」では・・・
開花直前なのかな・・・
2017年06月05日 11:24撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
1
6/5 11:24
開花直前なのかな・・・
満開
開花するとピンク色になるんですね。
2017年06月05日 11:29撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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6/5 11:29
満開
開花するとピンク色になるんですね。
開花と開花直前の混在
2017年06月05日 11:39撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
6/5 11:39
開花と開花直前の混在
蟻さんが密を吸ってますね〜
2017年06月05日 11:49撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
1
6/5 11:49
蟻さんが密を吸ってますね〜
富士見平小屋
ここでも富士山は雲の中、さ〜、あの展望ポイントに急がねば・・・
2017年06月05日 12:34撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
6/5 12:34
富士見平小屋
ここでも富士山は雲の中、さ〜、あの展望ポイントに急がねば・・・
瑞牆山
※展望ポイントから
2017年06月05日 13:17撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
6/5 13:17
瑞牆山
※展望ポイントから
アップ
※「元サイズ」にし、更に拡大すると、山頂に人が見えます。あそこに登ったんですね〜。
2017年06月05日 13:02撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
2
6/5 13:02
アップ
※「元サイズ」にし、更に拡大すると、山頂に人が見えます。あそこに登ったんですね〜。
ウワッ!
熊だ〜ッ!
ア〜ッ、ビックリした〜ッ。
※冗談抜きで、本当にびっくりしました。
2017年06月05日 13:28撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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6/5 13:28
ウワッ!
熊だ〜ッ!
ア〜ッ、ビックリした〜ッ。
※冗談抜きで、本当にびっくりしました。
瑞牆山荘に無事到着
※山荘でカレーライスとコーヒーをいただき、14:20発のバスに乗る。
2017年06月05日 13:42撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
1
6/5 13:42
瑞牆山荘に無事到着
※山荘でカレーライスとコーヒーをいただき、14:20発のバスに乗る。
途中下車して、温泉に寄ります。
スッキリ気分で家路に・・・
2017年06月05日 15:34撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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6/5 15:34
途中下車して、温泉に寄ります。
スッキリ気分で家路に・・・

感想

<感想>
■山行計画
 今回山行は、いろいろ有って、4月16日の高尾山以来約1ヵ月半ぶりとなります。
 従って、体力不足でも耐えられる比較的短いコースで、然も、まだ登ったことの無い魅力的な山を探しました。
 候補として、瑞牆山と富士山の宝永山が思い浮かびましたが、昨年、金峰山に行ってますので、分かり易い、瑞牆山に決定。

■趣味の写真撮り
 今回の写真撮りの対象は、山頂からの富士山と展望ポイントからの瑞牆山です。
 富士山は、だいたい9:00を過ぎると雲に隠れてしまうので、9:00前に山頂に達するよう、瑞牆山荘を5:30に出発。コースタイムが2時間50分なので、3時間半有れば良かろうと判断。
 ところがどっこい、トレーニング不足が祟って、思いの他苦戦。山頂到着が9:13。「急げ〜ッ、富士山はどこだ〜ッ」とばかりに探すも、既に、富士山は雲に隠れて見えません。アリャリャ〜〜〜。
 しかし、早朝の富士見平小屋からの富士山、そして、下山途中の展望ポイントでまずまずの瑞牆山を撮れたのが、せめてもの救いでありました。

■山頂にて
 快晴・微風のポカポカ陽気のもと、広めの一枚岩の山頂では、緊張感と共に高揚感に満ち溢れていました。
 山頂の4分の3は切れ落ちた断崖絶壁、これが緊張感を持たらしている原因と思われる。
 安全かつ見晴らしの良い所に場所取りし、定番のアンパンとホットココアをいただきながら、雲の移動によって訪れる撮影チャンスの到来をワクワクしながら待つ。
 しかし、富士山は一向に顔を出す気配を見せてくれません。
 ならば、展望ポイントでの瑞牆山自体の写真撮りに切り替えよう、ということで下山開始となりました。
 居心地の良い、山頂での至福の1時間半は、アッという間でありました。

■登山届???
 ネットからプリントアウトし、自宅で書き込んだものを持参しました。
瑞牆山荘前のポストに入れようとしましたが満杯で入りません。ならば、富士見平小屋のポストに入れればいいやと思いつつ、すっかり忘れてしまい、結局は自宅まで持ち帰ってきました。何だったんだ?!
 「自宅届」になってしまった。

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訪問者数:1344人

コメント

ご無沙汰しております
おはようございます。
久しぶりのレコですみません・・・・。
rakuinkyo6さんは、あいかわらず山行等々、忙しく動かれていてお元気で何よりです

瑞牆山山頂 に恵まれて最高の景色で良かったですね

今回のレコで私もアルアルと思ったのが、熊に見えちゃって(@_@;)の
何とも言えないハッとした後の安堵感と出さずに終わってしまった登山届です。

おそらくほとんどの登山者が経験してると思います。


ご存知のように、香川スマイルのヤマレコは、昨年の秋から休止状態です。
今年の1月2日に筑波山を登って以来山には行けていません。
実のところ、今年に入ってから、体のコントロール制御が、ヘタッピになって、自宅の2階に上がるのも やや難儀しています。
とはいっても、いい景色が見たくて、先月の終わりに中禅寺湖畔を軽く
水平移動してきました。とても気持ち良かったです。
これからもレコ楽しみにしています。

私自身もあの自慢のスマイルを見せられるよう頑張りますので、
rakuinkyo6さんも怪我等気を付けて山を楽しんでください。

また気まぐれでコメしますのでよろしくお願いします。
2017/6/16 8:46
お久しぶりですッ‼
 タグさんの記録がアップされていませんでしたので、体調が優れないのかな〜と、気になっておりました。
 しかし、こうしてコメントを寄せていただくと嬉しいですね。

 タグさんのコメントは、何かユーモラスが有って、読んでいて楽しくさせられるので、好きですね〜。

 中禅寺湖畔の水平移動のように、体調にあった楽しみ方は色々とあるかと思います。体調の許す範囲で結構ですので、日記にでもアップしていただきたいものです。

 私は梅雨が来る前の来週にでも、富士山の宝永山にでも行こうかと計画しています。本当は富士山に登りたいのですが、悲しいかな、全く自信が有りません。

 気まぐれなコメント、大歓迎です。
 もちろん、香川スマイルもです。

 それでは、またッ。
2017/6/16 11:40
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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