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Yamareco

記録ID: 1164625
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

摩耶 木ノ袋谷南尾根 正規ルートを求めリベンジ山行

2017年06月10日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:05
距離
11.1km
登り
827m
下り
806m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:20
休憩
2:44
合計
7:04
9:07
11
9:18
9:19
21
9:40
9:44
66
10:50
11:28
51
12:26
13:43
4
13:52
14:00
5
14:05
14:05
7
14:12
14:12
25
14:37
14:40
10
14:50
14:50
11
15:01
15:02
25
15:27
15:57
14
天候 快晴 日陰は快適。神戸の最高気温 28.8℃
過去天気図(気象庁) 2017年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:阪急六甲駅
帰り:市バス護国神社バス停
コース状況/
危険箇所等
木ノ袋谷南尾根は摩耶山マイナールートでも高難度の部類になります。
道標は勿論のことテープ等のマーキングもありません。
尾根に登れば踏み跡がありますが、取り付き付近は踏み跡もなく非常に判り難いです。また取り付きを間違えると更に困難な状況が待ち構えています。
その他周辺情報 今回は下山後の温泉なし
09:08 今回もスタートは阪急六甲駅ですが、
2017年06月10日 09:08撮影 by  DSC-WX60, SONY
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6/10 9:08
09:08 今回もスタートは阪急六甲駅ですが、
出遅れです。陽が高く影が短くなりました
2017年06月10日 09:23撮影 by  DSC-WX60, SONY
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6/10 9:23
出遅れです。陽が高く影が短くなりました
前回と違い今週はザックが膨らんでまーす
2017年06月10日 09:36撮影 by  DSC-WX60, SONY
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6/10 9:36
前回と違い今週はザックが膨らんでまーす
杣谷第二堰堤を越えると、
2017年06月10日 09:55撮影 by  DSC-WX60, SONY
6/10 9:55
杣谷第二堰堤を越えると、
川に何かあります。人もいますね
2017年06月10日 10:02撮影 by  DSC-WX60, SONY
6/10 10:02
川に何かあります。人もいますね
おじさんに聞いたところ、長峰墓地用の水をここで取水しているとのことでした
2017年06月10日 10:04撮影 by  DSC-WX60, SONY
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6/10 10:04
おじさんに聞いたところ、長峰墓地用の水をここで取水しているとのことでした
ここから遡行することにしました
2017年06月10日 10:03撮影 by  DSC-WX60, SONY
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6/10 10:03
ここから遡行することにしました
気持ち良い滑滝登場。登ってみましょう
2017年06月10日 10:05撮影 by  DSC-WX60, SONY
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6/10 10:05
気持ち良い滑滝登場。登ってみましょう
しかし苔で滑ります。やはりトレッキングシューズでは無理か。四つん這いで登りました
2017年06月10日 10:06撮影 by  DSC-WX60, SONY
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6/10 10:06
しかし苔で滑ります。やはりトレッキングシューズでは無理か。四つん這いで登りました
沢に入って直ぐに摩耶堰堤にぶち当たりました
2017年06月10日 10:07撮影 by  DSC-WX60, SONY
6/10 10:07
沢に入って直ぐに摩耶堰堤にぶち当たりました
左(右岸)に巻き道があります
2017年06月10日 10:08撮影 by  DSC-WX60, SONY
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6/10 10:08
左(右岸)に巻き道があります
なかなか整備された巻き道じゃないか・・・これがハイキング道と気付いたのは後の話...(^^;
2017年06月10日 10:10撮影 by  DSC-WX60, SONY
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6/10 10:10
なかなか整備された巻き道じゃないか・・・これがハイキング道と気付いたのは後の話...(^^;
なかなかワイルドな道と思って撮影しています。(この段階では未だハイキング道と気付いてません)
2017年06月10日 10:14撮影 by  DSC-WX60, SONY
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6/10 10:14
なかなかワイルドな道と思って撮影しています。(この段階では未だハイキング道と気付いてません)
堰堤を巻いてからだいぶ経つので、沢に降りてみます
2017年06月10日 10:20撮影 by  DSC-WX60, SONY
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6/10 10:20
堰堤を巻いてからだいぶ経つので、沢に降りてみます
小さな滝が二つ見えます
2017年06月10日 10:20撮影 by  DSC-WX60, SONY
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6/10 10:20
小さな滝が二つ見えます
その奥にも滝が出現
2017年06月10日 10:22撮影 by  DSC-WX60, SONY
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6/10 10:22
その奥にも滝が出現
トレッキングシューズでは滝身は通過困難
2017年06月10日 10:23撮影 by  DSC-WX60, SONY
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6/10 10:23
トレッキングシューズでは滝身は通過困難
右岸も厳しい → 諦めて巻き道に戻りました
2017年06月10日 10:26撮影 by  DSC-WX60, SONY
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6/10 10:26
右岸も厳しい → 諦めて巻き道に戻りました
また堰堤に出ました。摩耶第二堰堤です
2017年06月10日 10:31撮影 by  DSC-WX60, SONY
6/10 10:31
また堰堤に出ました。摩耶第二堰堤です
堰堤前を徒渉、ここは見覚えがある。ようやくここでハイキング道と確信しました。遅すぎ!
2017年06月10日 10:32撮影 by  DSC-WX60, SONY
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6/10 10:32
堰堤前を徒渉、ここは見覚えがある。ようやくここでハイキング道と確信しました。遅すぎ!
堰堤を高巻きした後、再び沢に出ます
2017年06月10日 10:41撮影 by  DSC-WX60, SONY
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6/10 10:41
堰堤を高巻きした後、再び沢に出ます
この道標がある地点です
2017年06月10日 10:42撮影 by  DSC-WX60, SONY
6/10 10:42
この道標がある地点です
ここから遡行再開!
2017年06月10日 10:42撮影 by  DSC-WX60, SONY
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6/10 10:42
ここから遡行再開!
少しだけ沢身を歩きましたが
2017年06月10日 10:42撮影 by  DSC-WX60, SONY
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6/10 10:42
少しだけ沢身を歩きましたが
滝が二つ・・・一つ目は左を越えて、
2017年06月10日 10:45撮影 by  DSC-WX60, SONY
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6/10 10:45
滝が二つ・・・一つ目は左を越えて、
二つ目の大きな滝。沢シューズがあれば登りたい滝ですが滝壺の泡がねぇ。どっちにしても巻きます
2017年06月10日 10:45撮影 by  DSC-WX60, SONY
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6/10 10:45
二つ目の大きな滝。沢シューズがあれば登りたい滝ですが滝壺の泡がねぇ。どっちにしても巻きます
またまたハイキング道に出ました
2017年06月10日 10:48撮影 by  DSC-WX60, SONY
6/10 10:48
またまたハイキング道に出ました
ハイキング道は右折ですが、水道管に沿って登ると、
2017年06月10日 10:50撮影 by  DSC-WX60, SONY
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6/10 10:50
ハイキング道は右折ですが、水道管に沿って登ると、
摩耶第三堰堤です
2017年06月10日 10:53撮影 by  DSC-WX60, SONY
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6/10 10:53
摩耶第三堰堤です
水が貯まってるので即下降は出来ませんが、
2017年06月10日 10:54撮影 by  DSC-WX60, SONY
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6/10 10:54
水が貯まってるので即下降は出来ませんが、
少し先から川原に降りることが出来ました。しばらくウロウロしました
2017年06月10日 10:55撮影 by  DSC-WX60, SONY
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6/10 10:55
少し先から川原に降りることが出来ました。しばらくウロウロしました
初めて見る寒滝。上部が見えないほど高い。これで水量あれば迫力あることでしょう
2017年06月10日 11:00撮影 by  DSC-WX60, SONY
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6/10 11:00
初めて見る寒滝。上部が見えないほど高い。これで水量あれば迫力あることでしょう
地図を見ながら杣谷を遡行します。倒木が邪魔です
2017年06月10日 11:04撮影 by  DSC-WX60, SONY
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6/10 11:04
地図を見ながら杣谷を遡行します。倒木が邪魔です
倒木の向こうに見えるのが、前回訪れた崩壊した場所らしい
2017年06月10日 11:05撮影 by  DSC-WX60, SONY
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6/10 11:05
倒木の向こうに見えるのが、前回訪れた崩壊した場所らしい
崩壊地を目指し倒木を突破します。ここは大したことはありません
2017年06月10日 11:07撮影 by  DSC-WX60, SONY
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6/10 11:07
崩壊地を目指し倒木を突破します。ここは大したことはありません
崩壊地を登ります。ここも大したことはありません
2017年06月10日 11:08撮影 by  DSC-WX60, SONY
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6/10 11:08
崩壊地を登ります。ここも大したことはありません
目の前に前回突破するのに苦労した倒木群が見えます
2017年06月10日 11:09撮影 by  DSC-WX60, SONY
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6/10 11:09
目の前に前回突破するのに苦労した倒木群が見えます
無事崩壊箇所を登り切りました。奥に見えるのが崩壊崖
2017年06月10日 11:10撮影 by  DSC-WX60, SONY
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6/10 11:10
無事崩壊箇所を登り切りました。奥に見えるのが崩壊崖
さて、前回の取り付きより南を目指します。と、電線がぶら下がっています。Why?
2017年06月10日 11:11撮影 by  DSC-WX60, SONY
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6/10 11:11
さて、前回の取り付きより南を目指します。と、電線がぶら下がっています。Why?
この辺りが前回の取り付きでしょうか?今回はもう少し南へ
2017年06月10日 11:12撮影 by  DSC-WX60, SONY
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6/10 11:12
この辺りが前回の取り付きでしょうか?今回はもう少し南へ
こんな木を見つけたら、まだ少し南へ...
2017年06月10日 11:12撮影 by  DSC-WX60, SONY
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6/10 11:12
こんな木を見つけたら、まだ少し南へ...
ガレ沢を横切ります。この沢の上部はルンゼ状となっています。要記憶箇所です
2017年06月10日 11:16撮影 by  DSC-WX60, SONY
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6/10 11:16
ガレ沢を横切ります。この沢の上部はルンゼ状となっています。要記憶箇所です
11:17 ガレ沢を渡るとこんな岩に出会います。マークもテープもありませんが、ここが木ノ袋南尾根の「取り付き」です
2017年06月10日 11:17撮影 by  DSC-WX60, SONY
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6/10 11:17
11:17 ガレ沢を渡るとこんな岩に出会います。マークもテープもありませんが、ここが木ノ袋南尾根の「取り付き」です
とはいえ、先ほどの岩を直接登るわけではなく、岩に沿って右横の斜面を木に頼って登ります
2017年06月10日 11:19撮影 by  DSC-WX60, SONY
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6/10 11:19
とはいえ、先ほどの岩を直接登るわけではなく、岩に沿って右横の斜面を木に頼って登ります
少し登ると、ルンゼを挟んだ向こうに前回登ったトラロープが見えます。またこちらの岩壁にも細いトラロープがあります
2017年06月10日 11:21撮影 by  DSC-WX60, SONY
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6/10 11:21
少し登ると、ルンゼを挟んだ向こうに前回登ったトラロープが見えます。またこちらの岩壁にも細いトラロープがあります
こんなロープに体を預けてはいけません。ホールドがあり、ロープなしでも登れる岩壁です
2017年06月10日 11:22撮影 by  DSC-WX60, SONY
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6/10 11:22
こんなロープに体を預けてはいけません。ホールドがあり、ロープなしでも登れる岩壁です
核心部は蔓をも掴んでの登りになります
2017年06月10日 11:25撮影 by  DSC-WX60, SONY
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6/10 11:25
核心部は蔓をも掴んでの登りになります
トラロープが所々にあり、ここが正しいルートであることに確信します
2017年06月10日 11:28撮影 by  DSC-WX60, SONY
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6/10 11:28
トラロープが所々にあり、ここが正しいルートであることに確信します
ここには電線が延びています
2017年06月10日 11:29撮影 by  DSC-WX60, SONY
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6/10 11:29
ここには電線が延びています
取り付きから11分。ここからは踏み跡が明確になり、歩きやすくなります
2017年06月10日 11:30撮影 by  DSC-WX60, SONY
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6/10 11:30
取り付きから11分。ここからは踏み跡が明確になり、歩きやすくなります
栗のようなキノコ。「ひとくちダケ」という名前だそうです。(6/11追記)
2017年06月10日 11:31撮影 by  DSC-WX60, SONY
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6/10 11:31
栗のようなキノコ。「ひとくちダケ」という名前だそうです。(6/11追記)
岩場は続きますがルートは岩場の弱点を突いており見失うことはないと思います
2017年06月10日 11:34撮影 by  DSC-WX60, SONY
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6/10 11:34
岩場は続きますがルートは岩場の弱点を突いており見失うことはないと思います
前回はこの辺りで踏み跡に合流しました
2017年06月10日 11:36撮影 by  DSC-WX60, SONY
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6/10 11:36
前回はこの辺りで踏み跡に合流しました
取り付きから22分。平坦で道幅の広い場所に出ました。前に見える岩には、
2017年06月10日 11:41撮影 by  DSC-WX60, SONY
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6/10 11:41
取り付きから22分。平坦で道幅の広い場所に出ました。前に見える岩には、
こんな残留物がありました
2017年06月10日 11:42撮影 by  DSC-WX60, SONY
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6/10 11:42
こんな残留物がありました
踏み跡は岩場の弱点を突いています
2017年06月10日 11:42撮影 by  DSC-WX60, SONY
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踏み跡は岩場の弱点を突いています
再び急斜面になってきて、
2017年06月10日 11:44撮影 by  DSC-WX60, SONY
6/10 11:44
再び急斜面になってきて、
ロープが二本。現時点では大丈夫ですがあまり信用しない方が良いと思います。(ロープを使わなくても登れます)
2017年06月10日 11:46撮影 by  DSC-WX60, SONY
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6/10 11:46
ロープが二本。現時点では大丈夫ですがあまり信用しない方が良いと思います。(ロープを使わなくても登れます)
ロープの末端に軍手が・・・前回の落としものみっけ
2017年06月10日 11:46撮影 by  DSC-WX60, SONY
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6/10 11:46
ロープの末端に軍手が・・・前回の落としものみっけ
岩場に咲く花
2017年06月10日 11:47撮影 by  DSC-WX60, SONY
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6/10 11:47
岩場に咲く花
上部にはさらにトラロープ
2017年06月10日 11:48撮影 by  DSC-WX60, SONY
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上部にはさらにトラロープ
岩のエッジに擦れており、こちらは信用できません。(ロープを使わなくても登れます)
2017年06月10日 11:49撮影 by  DSC-WX60, SONY
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6/10 11:49
岩のエッジに擦れており、こちらは信用できません。(ロープを使わなくても登れます)
先ほどの岩場を登ると展望台が待っています。一服するにいい場所です
2017年06月10日 11:50撮影 by  DSC-WX60, SONY
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6/10 11:50
先ほどの岩場を登ると展望台が待っています。一服するにいい場所です
阪神間の眺め
2017年06月10日 11:51撮影 by  DSC-WX60, SONY
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阪神間の眺め
そして長峰山
2017年06月10日 11:51撮影 by  DSC-WX60, SONY
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そして長峰山
さらに岩稜は続きますが、
2017年06月10日 11:52撮影 by  DSC-WX60, SONY
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6/10 11:52
さらに岩稜は続きますが、
ここは途中から右に巻きます
2017年06月10日 11:53撮影 by  DSC-WX60, SONY
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6/10 11:53
ここは途中から右に巻きます
小あじさい。ホントに小さい
2017年06月10日 11:56撮影 by  DSC-WX60, SONY
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6/10 11:56
小あじさい。ホントに小さい
その後も各所で岩がありますが、特に難しい場所はありません
2017年06月10日 11:58撮影 by  DSC-WX60, SONY
6/10 11:58
その後も各所で岩がありますが、特に難しい場所はありません
右手に岩壁(登れなくもない)を見て、
2017年06月10日 12:00撮影 by  DSC-WX60, SONY
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6/10 12:00
右手に岩壁(登れなくもない)を見て、
左に巻いてここを登ると、
2017年06月10日 12:01撮影 by  DSC-WX60, SONY
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6/10 12:01
左に巻いてここを登ると、
またまた見晴らしの良い場所に
2017年06月10日 12:02撮影 by  DSC-WX60, SONY
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6/10 12:02
またまた見晴らしの良い場所に
その後は樹林に入り、
2017年06月10日 12:06撮影 by  DSC-WX60, SONY
6/10 12:06
その後は樹林に入り、
滑りやすい落ち葉の急坂を登り、
2017年06月10日 12:13撮影 by  DSC-WX60, SONY
6/10 12:13
滑りやすい落ち葉の急坂を登り、
ひょっとして左に行くべきか?
2017年06月10日 12:15撮影 by  DSC-WX60, SONY
6/10 12:15
ひょっとして左に行くべきか?
と思いつつも直進すると、
2017年06月10日 12:19撮影 by  DSC-WX60, SONY
6/10 12:19
と思いつつも直進すると、
またまたオテル・ド摩耶のジャグジーに出てしまいました
2017年06月10日 12:22撮影 by  DSC-WX60, SONY
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6/10 12:22
またまたオテル・ド摩耶のジャグジーに出てしまいました
12:26 石舞台に到着!ここで昼食タイム
2017年06月10日 12:26撮影 by  DSC-WX60, SONY
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6/10 12:26
12:26 石舞台に到着!ここで昼食タイム
さて、本日のメニューは...これ
2017年06月10日 12:33撮影 by  DSC-WX60, SONY
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6/10 12:33
さて、本日のメニューは...これ
おはなはん
2017年06月10日 12:34撮影 by  DSC-WX60, SONY
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6/10 12:34
おはなはん
中身はこのとおり。(卵とマヨネーズは別手配)
2017年06月10日 12:35撮影 by  DSC-WX60, SONY
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6/10 12:35
中身はこのとおり。(卵とマヨネーズは別手配)
フフフ・・・
2017年06月10日 12:43撮影 by  DSC-WX60, SONY
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6/10 12:43
フフフ・・・
ヘヘヘ・・・
2017年06月10日 12:48撮影 by  DSC-WX60, SONY
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6/10 12:48
ヘヘヘ・・・
出来上がり!なかなかグッドです。一人で楽しむには勿体いない
2017年06月10日 12:59撮影 by  DSC-WX60, SONY
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6/10 12:59
出来上がり!なかなかグッドです。一人で楽しむには勿体いない
食後のコーヒーを飲んで、ウグイスの声を聞きながらリラックスタイム...以降、戦意喪失状態です
2017年06月10日 13:39撮影 by  DSC-WX60, SONY
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6/10 13:39
食後のコーヒーを飲んで、ウグイスの声を聞きながらリラックスタイム...以降、戦意喪失状態です
起きてみるといつの間にか大勢のハイカー
2017年06月10日 13:40撮影 by  DSC-WX60, SONY
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6/10 13:40
起きてみるといつの間にか大勢のハイカー
その後はアゴニー坂から杣谷峠へのショートカットルートに...
2017年06月10日 14:19撮影 by  DSC-WX60, SONY
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6/10 14:19
その後はアゴニー坂から杣谷峠へのショートカットルートに...
と軽く考えていましたが、登りもあって戦意喪失者には堪える径
2017年06月10日 14:20撮影 by  DSC-WX60, SONY
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6/10 14:20
と軽く考えていましたが、登りもあって戦意喪失者には堪える径
振り返って右は過去歩いた尾根径
2017年06月10日 14:25撮影 by  DSC-WX60, SONY
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6/10 14:25
振り返って右は過去歩いた尾根径
木ノ袋谷北尾根(前方)との四つ辻を左折
2017年06月10日 14:25撮影 by  DSC-WX60, SONY
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6/10 14:25
木ノ袋谷北尾根(前方)との四つ辻を左折
谷を越え、
2017年06月10日 14:26撮影 by  DSC-WX60, SONY
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6/10 14:26
谷を越え、
鉄塔が目前に...
2017年06月10日 14:33撮影 by  DSC-WX60, SONY
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6/10 14:33
鉄塔が目前に...
紐に遮られ、行き先が判らなくなりますが、
2017年06月10日 14:34撮影 by  DSC-WX60, SONY
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6/10 14:34
紐に遮られ、行き先が判らなくなりますが、
鉄塔を目指します
2017年06月10日 14:36撮影 by  DSC-WX60, SONY
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6/10 14:36
鉄塔を目指します
到着!
2017年06月10日 14:36撮影 by  DSC-WX60, SONY
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6/10 14:36
到着!
十六の文字しか見えませんが、ここは長峰山から続く六甲線のハズ...
2017年06月10日 14:37撮影 by  DSC-WX60, SONY
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6/10 14:37
十六の文字しか見えませんが、ここは長峰山から続く六甲線のハズ...
で杣谷峠に。東屋と看板の間から出てきました
2017年06月10日 14:42撮影 by  DSC-WX60, SONY
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6/10 14:42
で杣谷峠に。東屋と看板の間から出てきました
杣谷を下るとこんなのや、
2017年06月10日 14:46撮影 by  DSC-WX60, SONY
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6/10 14:46
杣谷を下るとこんなのや、
こんなのがありました。どちらも初見参。今までどこを見て歩いていたのでしょうか
2017年06月10日 14:51撮影 by  DSC-WX60, SONY
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6/10 14:51
こんなのがありました。どちらも初見参。今までどこを見て歩いていたのでしょうか
あっという間(写真がないだけ)に下山。この後は護国神社バス停から帰りました
2017年06月10日 16:06撮影 by  DSC-WX60, SONY
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6/10 16:06
あっという間(写真がないだけ)に下山。この後は護国神社バス停から帰りました

感想

前回(6月4日)、テキトー(=がむしゃら)に登った木ノ袋谷南尾根(別名寒谷北尾根)。
しっかりした踏み跡に出会ったことから悔いが残りました。
正規ルートを目指してのリベンジ山行です。

杣谷道経由ですが、実はこれまで下りにしか使ってなくて、登りでは景色が違っていました。
途中、ハイキング道を外れ谷を一部沢身を遡行しましたが、???なことが多かったです。

今回、木ノ袋谷南尾根には摩耶第三堰堤越えから取り付きましたが、前回の木ノ袋谷出合経由とはどちらがいいかは微妙なところです。
重要なのはルンゼの左側から取り付くことでしょうか。
ここから登ることで、先人の後を辿れ苦労せずに登ることが出来ました。

そしてオマケのミッションはお好み焼き...(^^ゝ
さるレコでたこ焼きを見てから温めていたプランです。
これについてはバッチリでした (^^)
そしてリラックスタイム。寝っ転んで撮影したのがこれ。


二つのミッションに成功しビールが旨かったです。
しばしまどろんだ後は、戦意喪失して下山しました。

充実した山行、ありがとうございました。

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コメント

骨太です
HAm0501さん、お疲れ様です。

これが六甲山!?と目を見張るような硬派なレコ、手に汗握ります。
人に飼い慣らされすぎていない山、面白いですね。

おはなはんときましたか!?
2人前をぺろっといっちゃいましたか!?
山でたこ焼き焼いて食べた人も、きっと次はお好み焼き!!と思っているに違いありません・笑

ウグイスの子守唄も最高ですね☆
2017/6/11 21:22
Re: 骨太です
takatukimakiさん、コメントありがとうございます。

驚いたのは尾根にはしっかりした踏み跡があって、ロープも各所にあることから、先人が多くおられるということです
そういう先人の存在を知るにつけ、自分は未だ未だひよっこと思う次第です。

おはなはん・・・2枚で特価250円。2枚は多過ぎだろと思っていたのですが、ペロッといってしまいました。美味しかったですよー
しかし、その後は満腹で戦意喪失。アゴニー坂の登り返しがきつかったです
2017/6/11 21:49
えええ!!まさか??
Ham0501さん

こんばんは。いやーもうびっくりです
本日のレコをあげて、皆さんの記録を拝見してたらHam0501さんが、ほぼおんなじルートを前日に行かれてたなんて、あらためてビックリです。
私は、前回と同じ北側のルートを再確認できて、もう一回くらいで記憶に確定できるレベルです。

途中、黄色のマーキングテープがあったので、やはり六甲山はいろんな方が登られているのだと感心しました。

Ham0501の記録にあったキノコは「ひとくちダケ」です。下から覗くと小さな口が一個だけ空いてるからその名がついたようです。決して一口で食べられるという意味ではないようです。

それにしても、この木ノ袋谷南尾根ルート。クセになる面白さですね。

今度は、正規のルートの探索に行ってみます。

お疲れ様でした!!
2017/6/11 22:01
Re: えええ!!まさか??
kurokuwa65さん、こんばんは

今日は用事があったので、昨日山に入りました。
今日だったら会えていたかもしれませんね。残念です。

シツコイ性格というか、前回、尾根の踏み跡を見て、きっと地形の弱点を突いた比較的容易に登れるルートがあるはずということで、矢も盾もたまらずリベンジするに至りました。結果、目的達成出来て良かったです。

kurokuwa65さんが登られた北面からのルートの方が岩っぽくて面白いかもしれませんね。取り付きとしては自然だし...
これからレコを見させてもらいます

六甲山はこんな所にと思うような所でも人が入っていて驚かされます。
そして、「ヤマレコ」が出来たおかげで、これまでは闇に埋もれていた情報が手に入るようになってきたということは素晴らしいことと思います

茶色いキノコは「ひとくちダケ」ですね。情報追加しておきます
どうもありがとうございました。
2017/6/11 22:30
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