07:55 +24℃ 満員のバスで東日原バス停に着いた。バス停からちょっと戻って、上の写真の青矢印の様に、車道左の階段を降りてみる。前回は車道を降りてゴミ箱の脇を入ったけど、新しい道にチャレンジする。ちょっと草っぽい(写真下)けど、スパッツ巻いてるので、そのままGo。
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6/10 7:55
07:55 +24℃ 満員のバスで東日原バス停に着いた。バス停からちょっと戻って、上の写真の青矢印の様に、車道左の階段を降りてみる。前回は車道を降りてゴミ箱の脇を入ったけど、新しい道にチャレンジする。ちょっと草っぽい(写真下)けど、スパッツ巻いてるので、そのままGo。
07:57 +22℃ 踏み分け道を進む。前回の道の一段上のトラバースになっているけど、取り敢えず行ける所まで行ってみる。
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6/10 7:57
07:57 +22℃ 踏み分け道を進む。前回の道の一段上のトラバースになっているけど、取り敢えず行ける所まで行ってみる。
08:02 +21℃ 涸れた沢っぽい所で行き止まりになったので、少し戻って写真の赤い矢印の様に降りて、日原橋への道に合わせる。ここで降りることが分かっていれば、車道でゴミ箱の所まで行くより近いと思う。
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6/10 8:02
08:02 +21℃ 涸れた沢っぽい所で行き止まりになったので、少し戻って写真の赤い矢印の様に降りて、日原橋への道に合わせる。ここで降りることが分かっていれば、車道でゴミ箱の所まで行くより近いと思う。
08:05 +20℃ 【安全通路】を通過する。【安全に注意して歩こうね、この通路】の略だと思う。踏み抜きが前回より増えているような気がする。(写真中)
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6/10 8:05
08:05 +20℃ 【安全通路】を通過する。【安全に注意して歩こうね、この通路】の略だと思う。踏み抜きが前回より増えているような気がする。(写真中)
08:07 +19℃ 橋まで降りるとちょっと涼しい。よく揺れる日原橋を渡る。揺れるけれど、この高さだと怖くない。
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6/10 8:07
08:07 +19℃ 橋まで降りるとちょっと涼しい。よく揺れる日原橋を渡る。揺れるけれど、この高さだと怖くない。
08:10 +20℃ 去年タル沢尾根を登ったのと同じところで上に上がる。1枚目の写真の丸印を拡大したのが2枚目の写真。植林の中の作業道っぽい道を登る。
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6/10 8:10
08:10 +20℃ 去年タル沢尾根を登ったのと同じところで上に上がる。1枚目の写真の丸印を拡大したのが2枚目の写真。植林の中の作業道っぽい道を登る。
08:23 +21℃ フタリシズカ。黒いのは果実になりかけなのかな?
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6/10 8:23
08:23 +21℃ フタリシズカ。黒いのは果実になりかけなのかな?
08:26 +21℃ 赤と黄色の杭に、それぞれ「カラサワ入口」とラベリングしてある。ここでタル沢尾根への道を左に分けて右へ進む。若くて綺麗な鹿が上段を走って行ったがカメラは間に合わない。うーん、綺麗な鹿が山の斜面を駆け上がる所をいつか写真に撮ってみたい。
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6/10 8:26
08:26 +21℃ 赤と黄色の杭に、それぞれ「カラサワ入口」とラベリングしてある。ここでタル沢尾根への道を左に分けて右へ進む。若くて綺麗な鹿が上段を走って行ったがカメラは間に合わない。うーん、綺麗な鹿が山の斜面を駆け上がる所をいつか写真に撮ってみたい。
08:30 +22℃ 白いリボンの方向へ木を潜って道を追う。(写真上)
下の段の道にブルーシートが見えたので上の段から降りる。(写真中。GPS情報はこの写真)
ブルシから道を追うと石垣もある。昔は生活道だったのかな? そのまま道を辿る。(写真下。)
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6/10 8:30
08:30 +22℃ 白いリボンの方向へ木を潜って道を追う。(写真上)
下の段の道にブルーシートが見えたので上の段から降りる。(写真中。GPS情報はこの写真)
ブルシから道を追うと石垣もある。昔は生活道だったのかな? そのまま道を辿る。(写真下。)
08:36 +22℃ 丸太3本のボロボロの橋がある。猫しか渡れない状態なので左の斜面をトラバースする。
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6/10 8:36
08:36 +22℃ 丸太3本のボロボロの橋がある。猫しか渡れない状態なので左の斜面をトラバースする。
08:42 +22℃ 道を見失った! 道を見失ったところから写真の所まで戻って上へ登る。(これが間違い。道を見失ったと思ったのはカラ沢に着いたからだった。カラサワを渡ってカラ沢尾根に取付けばよかったのに、戻ってタル沢尾根に向かってしまった。この時はまだ間違えていることに気付いてない。)
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6/10 8:42
08:42 +22℃ 道を見失った! 道を見失ったところから写真の所まで戻って上へ登る。(これが間違い。道を見失ったと思ったのはカラ沢に着いたからだった。カラサワを渡ってカラ沢尾根に取付けばよかったのに、戻ってタル沢尾根に向かってしまった。この時はまだ間違えていることに気付いてない。)
08:51 +22℃ キツイ登りだなぁと思いながら、左に逃げながら登っていたら、三本の丸太の掛かっていた涸れ沢を登っていた。(写真上は上方向、写真下は下方向を向いて撮っている。)
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6/10 8:51
08:51 +22℃ キツイ登りだなぁと思いながら、左に逃げながら登っていたら、三本の丸太の掛かっていた涸れ沢を登っていた。(写真上は上方向、写真下は下方向を向いて撮っている。)
09:20 +22℃ もちろん、道を間違えていることに気付いたけれど、戻るのも面倒なのでタル沢尾根を目指してさらに登り続けている。写真は樹にまたがって確保して下方向、登って来た所を撮っている。
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6/10 9:20
09:20 +22℃ もちろん、道を間違えていることに気付いたけれど、戻るのも面倒なのでタル沢尾根を目指してさらに登り続けている。写真は樹にまたがって確保して下方向、登って来た所を撮っている。
09:20 +22℃ まだ上は遠い。写真で見るとそれ程傾斜が無いように見えるが、両手両足を使って、膝の内側や肘も使って登っている。木に迷惑を掛けたくなかったのだが、根っ子の下の土を穿ってホールドにして登らなければならない所もあった。
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6/10 9:20
09:20 +22℃ まだ上は遠い。写真で見るとそれ程傾斜が無いように見えるが、両手両足を使って、膝の内側や肘も使って登っている。木に迷惑を掛けたくなかったのだが、根っ子の下の土を穿ってホールドにして登らなければならない所もあった。
09:26 +22℃ やっと足だけで立てる所へついた。20分間の登りだったけれど、とても消耗した。
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6/10 9:26
09:26 +22℃ やっと足だけで立てる所へついた。20分間の登りだったけれど、とても消耗した。
09:26 +22℃ 登って来た所を指差している。落ちなくて良かった。
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6/10 9:26
09:26 +22℃ 登って来た所を指差している。落ちなくて良かった。
09:28 +23℃ 2本足で歩けるようになると、すぐにタル沢尾根に乗れた。尾根道は歩き安い。
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6/10 9:28
09:28 +23℃ 2本足で歩けるようになると、すぐにタル沢尾根に乗れた。尾根道は歩き安い。
09:32 +23℃ タル沢尾根を順調に登る。この辺はネジネジの樹が多い。
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6/10 9:32
09:32 +23℃ タル沢尾根を順調に登る。この辺はネジネジの樹が多い。
09:39 +22℃ 尾根の左から林業モノレールが寄ってくる。モノレールに沿って登る。
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6/10 9:39
09:39 +22℃ 尾根の左から林業モノレールが寄ってくる。モノレールに沿って登る。
09:44 +22℃ 林業モノレールが尾根の左に回り込む。僕は尾根を素直に登り続ける。
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6/10 9:44
09:44 +22℃ 林業モノレールが尾根の左に回り込む。僕は尾根を素直に登り続ける。
09:45 +23℃ オオセンチコガネが死んだふりをしているので、動き出すまで掌で観察。写真を3枚撮ったら、ゴソゴソ動き出して逃げて行った。
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6/10 9:45
09:45 +23℃ オオセンチコガネが死んだふりをしているので、動き出すまで掌で観察。写真を3枚撮ったら、ゴソゴソ動き出して逃げて行った。
09:48 +23℃ 尾根に大きな岩が出てくる。(写真上)。
登れそうだけれど、右にトラロープで進路が示してあるので素直に従う。(写真下)
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6/10 9:48
09:48 +23℃ 尾根に大きな岩が出てくる。(写真上)。
登れそうだけれど、右にトラロープで進路が示してあるので素直に従う。(写真下)
09:54 岩を右から回り込んで進むとアセビの茂ったピークに出る。このピークで休憩しながらハルセミ(エゾハルセミ?)の鳴き声を録音した。感想欄にURLをUPする。石尾根の北側でハルセミが沢山鳴いていたが、南側では鳴いていなかった。
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6/10 9:54
09:54 岩を右から回り込んで進むとアセビの茂ったピークに出る。このピークで休憩しながらハルセミ(エゾハルセミ?)の鳴き声を録音した。感想欄にURLをUPする。石尾根の北側でハルセミが沢山鳴いていたが、南側では鳴いていなかった。
10:08 +22℃ 尾根を登ると猿が座っている。ある距離まで近づくと猿は右方向へ逃げる。指差している先に猿が入って行ったのだが、写真では見えない。次々と3匹の猿が右へ入って行った。3匹目をビデオで録った。感想欄にURLを貼っておく。24秒あたりで猿が出てくる。
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6/10 10:08
10:08 +22℃ 尾根を登ると猿が座っている。ある距離まで近づくと猿は右方向へ逃げる。指差している先に猿が入って行ったのだが、写真では見えない。次々と3匹の猿が右へ入って行った。3匹目をビデオで録った。感想欄にURLを貼っておく。24秒あたりで猿が出てくる。
10:12 +22℃ また左からモノレールが尾根に上がってくる。モノレールに沿って登る。
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6/10 10:12
10:12 +22℃ また左からモノレールが尾根に上がってくる。モノレールに沿って登る。
10:20 +23℃ 工事の作業小屋前を通る。ブルシの小屋とプレハブの小屋がある。どちらも暫く使われていないような感じだ。プレハブ前の掲示板によると、1月17日で工事が終わったようだ。
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6/10 10:20
10:20 +23℃ 工事の作業小屋前を通る。ブルシの小屋とプレハブの小屋がある。どちらも暫く使われていないような感じだ。プレハブ前の掲示板によると、1月17日で工事が終わったようだ。
10:21 +23℃ 作業小屋を過ぎると古い鹿柵が出てくる。モノレールは鹿柵の左を通るが、人間は鹿柵の右側を針金の張綱に気を付けながら進む。
鹿柵には何カ所か扉がある。どうしても鹿柵の左が歩きたければ扉の針金をネジネジして通ることが出来そう。
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6/10 10:21
10:21 +23℃ 作業小屋を過ぎると古い鹿柵が出てくる。モノレールは鹿柵の左を通るが、人間は鹿柵の右側を針金の張綱に気を付けながら進む。
鹿柵には何カ所か扉がある。どうしても鹿柵の左が歩きたければ扉の針金をネジネジして通ることが出来そう。
10:24 +23℃ 綺麗な紅葉が何枚か落ちている。まさか去年の紅葉のわけはないので、狂い紅葉かな?
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6/10 10:24
10:24 +23℃ 綺麗な紅葉が何枚か落ちている。まさか去年の紅葉のわけはないので、狂い紅葉かな?
10:52 +22℃ 緑の綺麗な尾根をジックリ登る。
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6/10 10:52
10:52 +22℃ 緑の綺麗な尾根をジックリ登る。
10:55 +22℃ モノレールと鹿柵が左へ逸れていく。僕は尾根を追って真直ぐ進む。鹿柵が左に曲がる所にも扉が付いているので、もし鹿柵の左側を歩いたとしてもここで出られそうだ。
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6/10 10:55
10:55 +22℃ モノレールと鹿柵が左へ逸れていく。僕は尾根を追って真直ぐ進む。鹿柵が左に曲がる所にも扉が付いているので、もし鹿柵の左側を歩いたとしてもここで出られそうだ。
11:40 +21℃ この辺の檜の皮が毟られている。甘皮を食べるのか、虫の幼虫を食べているのか。鹿なのか熊なのか、良く分からない。でも下段真ん中の傷が爪痕に見えなくもない。柏手を打って進む。
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6/10 11:40
11:40 +21℃ この辺の檜の皮が毟られている。甘皮を食べるのか、虫の幼虫を食べているのか。鹿なのか熊なのか、良く分からない。でも下段真ん中の傷が爪痕に見えなくもない。柏手を打って進む。
11:53 +21℃ 将門馬場に到着する。写真下の指差している方(北)から登って来た。ここから六つ石山を目指して石尾根を東へ進む。
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6/10 11:53
11:53 +21℃ 将門馬場に到着する。写真下の指差している方(北)から登って来た。ここから六つ石山を目指して石尾根を東へ進む。
11:56 +21℃ 歩き安くて気持ちの良い石尾根を進む。
進行方向右手は、マルバダケブキが茂っている。(写真下。)
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6/10 11:56
11:56 +21℃ 歩き安くて気持ちの良い石尾根を進む。
進行方向右手は、マルバダケブキが茂っている。(写真下。)
12:01 +20℃ 終盤のヤマツツジ。
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6/10 12:01
12:01 +20℃ 終盤のヤマツツジ。
12:17 +21℃ 石尾根を右へ大きく曲がって六つ石山へ登る。
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6/10 12:17
12:17 +21℃ 石尾根を右へ大きく曲がって六つ石山へ登る。
12:18 +21℃ ヘビイチゴが沢山咲いている。
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6/10 12:18
12:18 +21℃ ヘビイチゴが沢山咲いている。
12:24 +23℃ 六ツ石山にも、雲取山や七ツ石山と同じ石の山名標が建っていた。
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6/10 12:24
12:24 +23℃ 六ツ石山にも、雲取山や七ツ石山と同じ石の山名標が建っていた。
12:25 +23℃ 六つ石山山頂は日当たりが良くて暖かい。コアオハナムグリがノンビリしているので観察する。ノンビリしている割に、カメラを向けるとチョロチョロして写しにくい。手で捕まえて写した。
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6/10 12:25
12:25 +23℃ 六つ石山山頂は日当たりが良くて暖かい。コアオハナムグリがノンビリしているので観察する。ノンビリしている割に、カメラを向けるとチョロチョロして写しにくい。手で捕まえて写した。
12:27 +23℃ ジシバリ? ハナニガナ? ジシバリのような気がするが、良く分からない。
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6/10 12:27
12:27 +23℃ ジシバリ? ハナニガナ? ジシバリのような気がするが、良く分からない。
12:28 +23℃ 六つ石山からトオノクボに向けて南へ降りる。
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6/10 12:28
12:28 +23℃ 六つ石山からトオノクボに向けて南へ降りる。
12:32 +23℃ 花の色が濃い。終盤のヤマツツジ。
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6/10 12:32
12:32 +23℃ 花の色が濃い。終盤のヤマツツジ。
12:43 +23℃ 白い花が8mmと小さいが、ツボスミレらしい。時季外れで小さいのかな?
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6/10 12:43
12:43 +23℃ 白い花が8mmと小さいが、ツボスミレらしい。時季外れで小さいのかな?
12:46 +23℃ センツダイラのマルバダケブキソウ。黄色い花が咲くのが楽しみ。葉の大きさは17cm定規の2〜3倍くらい。
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6/10 12:46
12:46 +23℃ センツダイラのマルバダケブキソウ。黄色い花が咲くのが楽しみ。葉の大きさは17cm定規の2〜3倍くらい。
12:53 +22℃ トオノクボに到着。30-030の標識の指示通りに右折すると水根。標識を直進して尾根を進むと電波反射板。
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6/10 12:53
12:53 +22℃ トオノクボに到着。30-030の標識の指示通りに右折すると水根。標識を直進して尾根を進むと電波反射板。
13:09 +23℃ 電波反射板を通過。真ん中の写真では見えないが、小河内ダム上の建物が、樹々の間に見える。反射板の方向は氷川の方を向いているようだ。
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6/10 13:09
13:09 +23℃ 電波反射板を通過。真ん中の写真では見えないが、小河内ダム上の建物が、樹々の間に見える。反射板の方向は氷川の方を向いているようだ。
13:15 +23℃ 電波反射板から急になる尾根を下る。
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6/10 13:15
13:15 +23℃ 電波反射板から急になる尾根を下る。
13:20 +23℃ 巻き道ではなく、沖ノ指山への道を進む。大きな岩がゴロゴロした木の根っ子が多い尾根の道を進む。(上、中)
13:23 沖ノ指山の頂上に到着。山名標を捜すが見つからない。(下)
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6/10 13:23
13:20 +23℃ 巻き道ではなく、沖ノ指山への道を進む。大きな岩がゴロゴロした木の根っ子が多い尾根の道を進む。(上、中)
13:23 沖ノ指山の頂上に到着。山名標を捜すが見つからない。(下)
13:30 +25℃ 沖ノ指山の頂上を進んで下に降りると、炭焼き窯の跡で巻き道と合わさる。(写真上、中)
そこから下る。(写真下)
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6/10 13:30
13:30 +25℃ 沖ノ指山の頂上を進んで下に降りると、炭焼き窯の跡で巻き道と合わさる。(写真上、中)
そこから下る。(写真下)
13:48 +23℃ 山ノ神を拝んで通過する。
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6/10 13:48
13:48 +23℃ 山ノ神を拝んで通過する。
13:51 +25℃ 草の斜面を通る。踏み跡がいくつか付いていて、地図と磁石で方向を確認する。途中に小動物(イタチの類?)の浅い巣穴があり、まだ新しい糞が入っていた。(写真右下)
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13:51 +25℃ 草の斜面を通る。踏み跡がいくつか付いていて、地図と磁石で方向を確認する。途中に小動物(イタチの類?)の浅い巣穴があり、まだ新しい糞が入っていた。(写真右下)
13:55 +26℃ 草地に白い花の樹。名前調査中。
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6/10 13:55
13:55 +26℃ 草地に白い花の樹。名前調査中。
14:01 +25℃ 杉や檜の生えた、踏み跡の薄い尾根を進み、岩っぽい所を通って、藪を掻き分ける。
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6/10 14:01
14:01 +25℃ 杉や檜の生えた、踏み跡の薄い尾根を進み、岩っぽい所を通って、藪を掻き分ける。
14:08 +24℃ 広いイソツネ山の山頂に到着。前回来た時はあった山名標が見つからない。とても古い手作りの山名標だったので、壊れて飛んで行ったのかもしれない。前回来た時は、ここから梅久保BSに向かって急斜面を降りたが、今日はモノレール道へ向かう。
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6/10 14:08
14:08 +24℃ 広いイソツネ山の山頂に到着。前回来た時はあった山名標が見つからない。とても古い手作りの山名標だったので、壊れて飛んで行ったのかもしれない。前回来た時は、ここから梅久保BSに向かって急斜面を降りたが、今日はモノレール道へ向かう。
14:14 +24℃ イソツネ山山頂から少し戻って、草地の中を通る。桐の樹が3本あって花が咲いている。桐の木は珍しい。誰かが植えたのかも知れない。
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6/10 14:14
14:14 +24℃ イソツネ山山頂から少し戻って、草地の中を通る。桐の樹が3本あって花が咲いている。桐の木は珍しい。誰かが植えたのかも知れない。
14:21 25℃ 途中、藪を突っ切って踏み跡に入り、写真のゲート前に着く。(写真上)
ゲート前を右折してフェンス沿いの道を降りる。(写真中)
モノレールに沿って道が右折する。道に従って降りる。(写真下)
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6/10 14:21
14:21 25℃ 途中、藪を突っ切って踏み跡に入り、写真のゲート前に着く。(写真上)
ゲート前を右折してフェンス沿いの道を降りる。(写真中)
モノレールに沿って道が右折する。道に従って降りる。(写真下)
14:25 +25℃ クロメマトイが右目に入った。目を擦ったり、涙で出そうとするがうまく出ない。目の中で動いているのが分かる。仕方がないのでペットボトルの水を上を向いて右目に掛けて洗い流す。旨く流れ出てくれた。これからの季節、すぐに目が洗えるようにペットボトルに浄水を準備しておこう。
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6/10 14:25
14:25 +25℃ クロメマトイが右目に入った。目を擦ったり、涙で出そうとするがうまく出ない。目の中で動いているのが分かる。仕方がないのでペットボトルの水を上を向いて右目に掛けて洗い流す。旨く流れ出てくれた。これからの季節、すぐに目が洗えるようにペットボトルに浄水を準備しておこう。
14:29 +25℃ モノレール軌道を跨いで進む。跨ぐ前に右左を確認したら、軌道は草ボウボウで廃線になって久しいことが分かった。
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6/10 14:29
14:29 +25℃ モノレール軌道を跨いで進む。跨ぐ前に右左を確認したら、軌道は草ボウボウで廃線になって久しいことが分かった。
14:32 +25℃ 水の設備の前にあるので龍神様かもしれないが、無事下山とクロメマトイが上手く取れたことを感謝してお社を拝む。
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6/10 14:32
14:32 +25℃ 水の設備の前にあるので龍神様かもしれないが、無事下山とクロメマトイが上手く取れたことを感謝してお社を拝む。
14:36-14:48 +26℃ 電信柱が出てきた。九十九折れの生活道を石垣に沿って降りる。まだ新しいモノレールを潜ると家が見えてくる。
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6/10 14:48
14:36-14:48 +26℃ 電信柱が出てきた。九十九折れの生活道を石垣に沿って降りる。まだ新しいモノレールを潜ると家が見えてくる。
14:50 +26℃ 生活道脇の沢っぽい所に咲いていた白い花。名前調査中。
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6/10 14:50
14:50 +26℃ 生活道脇の沢っぽい所に咲いていた白い花。名前調査中。
14:54 +26℃ ユキノシタが沢山咲いている。
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6/10 14:54
14:54 +26℃ ユキノシタが沢山咲いている。
14:57-14:58 +27℃ 写真上)水根貨物線の鉄橋とモノレール軌道を見ながら、フェンス沿いに下る。
写真下)鉄橋の真下から見上げる。何か落ちて来そうなので、足早に通り過ぎる。
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14:57-14:58 +27℃ 写真上)水根貨物線の鉄橋とモノレール軌道を見ながら、フェンス沿いに下る。
写真下)鉄橋の真下から見上げる。何か落ちて来そうなので、足早に通り過ぎる。
15:00-15:03 +28℃ 写真上)赤矢印の様に「むかし道」に出てきた。
写真下)境橋BSからバスに乗り、小川屋で缶チューハイを買って電車でまっすぐ帰った。【終】
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15:00-15:03 +28℃ 写真上)赤矢印の様に「むかし道」に出てきた。
写真下)境橋BSからバスに乗り、小川屋で缶チューハイを買って電車でまっすぐ帰った。【終】
こんな姿なんですね、ユキノシタ。名前は聞いたことがありましたが、見るのは初めてです。少し毒々しい感じがしますね。電波反射板も初めて知りました。アンテナではなくて、反射板!そういえば、昔、海外の短波放送を聴くのが流行った時期がありました。
木の皮は鹿の仕業みたいです。
ユキノシタは割とよく見る花です。
きっとPXD01704さんも、近い内に見ると思います。(^^)
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