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ヤマレコ

記録ID: 1166464 全員に公開 ハイキング奥多摩・高尾

御岳山、大岳山(ロックガーデン経由、大岳鍾乳洞入口BSへ下山)

日程 2017年06月11日(日) [日帰り]
メンバー
天候曇りのち雨
アクセス
利用交通機関
電車バス、 ケーブルカー等
行き:青梅線 御嶽駅からバスでケーブル下BS 279円
   ケーブル下BSからケーブルカーでみたけさん駅 590円
帰り:大岳鍾乳洞入口BS バスで武蔵五日市線武蔵五日市駅まで 480円
経路を調べる(Google Transit)

地図/標高グラフ


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歩くペース 1.0〜1.1(標準)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち82%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
5時間7分
休憩
2時間19分
合計
7時間26分
S御岳山駅08:4009:05御岳山09:1009:16長尾平分岐09:22長尾平展望台09:27長尾平分岐09:48七代の滝09:5910:09天狗岩10:1010:15ロックガーデン10:30綾広の滝10:4210:59芥場峠11:0211:05鍋割山分岐11:50大岳山12:4113:21大滝分岐13:2314:20大滝14:3014:38大岳山・大滝登山口14:48小滝14:4914:52大岳鍾乳洞15:3516:06大岳鍾乳洞入口バス停G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
■危険箇所
・大岳山山頂付近
登りで使用した道は大岳山山頂付近に岩場あり。
下りで使用したルートは急勾配で滑りやすかった。
出来る限り、使用しないことをお勧めします。

・大滝分岐〜大滝
大き目の石がゴロゴロしていて、歩きづらかったです。

所々に木の橋がありますが、ほとんど老朽化しており、通行注意の標識がありました。
複数人で渡らない等、注意したほうが良いと思います。
その他周辺情報大岳鍾乳洞入口BSから武蔵五日市駅に向かう途中で瀬音の湯という温泉施設あり。
バスの場合は途中下車する必要あり。
過去天気図(気象庁) 2017年06月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 ガイド地図(ブック) 保険証 携帯 時計 タオル

写真

ケーブルカーのみたけさん駅を下りたところに展望台があり、こちらからも東京方面の景色が観られました。
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ケーブルカーのみたけさん駅を下りたところに展望台があり、こちらからも東京方面の景色が観られました。
御岳山山頂の標識。
御岳山山頂は武蔵御嶽神社がありますが、その裏側に御岳山山頂の標識がありました。
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御岳山山頂の標識。
御岳山山頂は武蔵御嶽神社がありますが、その裏側に御岳山山頂の標識がありました。
長尾平からの景色
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長尾平からの景色
大岳山山頂からの景色
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大岳山山頂からの景色
大岳山山頂からの景色
細かく地図を見ていないため、あっているかわかりませんが、右手前のピークは御前山、中央奥のピークは三頭山でしょうか?
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大岳山山頂からの景色
細かく地図を見ていないため、あっているかわかりませんが、右手前のピークは御前山、中央奥のピークは三頭山でしょうか?
大岳山山頂から下山で使用したルート
写真ではわかりづらいですが、急勾配で滑りやすい道でした。
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大岳山山頂から下山で使用したルート
写真ではわかりづらいですが、急勾配で滑りやすい道でした。
大滝分岐から大滝に向かう途中でもロックガーデンのような風景が観られました
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大滝分岐から大滝に向かう途中でもロックガーデンのような風景が観られました
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感想/記録

今日は滝めぐりと鍾乳洞見物をテーマに、御岳山からロックガーデン経由で大岳山に登り、関東ふれあいの道にもなっている大滝ルートで大岳鍾乳洞に下山する計画を立てました。
集合は御嶽駅。バスの時間まで余裕があったので御岳インフォメーションセンターで情報収集をしていたところ、外にケーブル下行きのバスが!
あわててバス停に向かいましたが時すでに遅く増発便バスは出発してしまいました。。。
時刻表に記載のない時間に増発便出ていたとは。。。うかつでした。
結局予定通りの時間のバスに乗りケーブル下へ。

御岳山への登りには初めてケーブルカーを使用しました。非常に快適でぐんぐん標高を上げてくれます。
御岳山には売店があり、登山の記念品が購入できます。売店で大岳山のピンズを買い、神社で安全登山のお守りを買いました。
山頂の武蔵御嶽神社でお参りをし、長尾平展望台で景色を楽しんだ後、いよいよ山道の始まりです。

まずは七代の滝へ。七代の滝へは急な階段をどんどん下っていき、御岳山山頂から標高を200m下げます。
下りから始まる登山はなかなか経験がないので、「どんどん下るよ!モチベが下がる!モチベが下がる!」と朝からマイナステンションに。
七代の滝へ到着したころにはまだ始まったばかりにも関わらず、「もうここには来ないw」とやけくそです。
初心者目線で言うと、ロックガーデンコースは御岳山単体で周回するのが一番楽しめるような気がします。
わたしは大岳山も初見だったこともあり、どうしても次の行程が気になってしまい。。。
逆に奥多摩駅→鋸山→大岳山→ロックガーデンと来るのも、この七代の滝からの登りがかなり苦しいのではないかと思ってしまいます。
本日の大岳山までのコースですが、七代の滝から天狗岩まで登り返しが少しあるものの、そこから先はかなり歩きやすくなります。
御岳山から七代の滝までの下りを超えてしまえば特に問題ありません。
(登山道を踏み外して転落するとただじゃすまないような場所には柵がついていました)

滝の感想ですが、七代の滝は滝らしい力強さがあり、綾広の滝は水量が少なくやわらかくさらさらと落ちる感じでした。
滝にも個性があって面白いです。

綾広の滝を通過して大岳山へ向かう道はなだらかな登りの道になり、かなり歩きやすかったです。
山頂直下には岩場があります。ステップが刻まれているので難しさや怖さは感じませんでした。
大岳山の山頂はあまり広くありませんが、たくさんの登山客でにぎわっていました。
御前山・三頭山方面の展望が雄大でとても素敵です。
山頂から少し下りたところに開けた空間があったのでそこにレジャーシートを広げて昼食をとりました。

大岳山からの下りのルートですが、岩場のすれ違いをしたくなかったため、山頂から真南に下るルートをとりました。
ところが、このルート少し厄介です!
まず取りつきがわかりにくく一度通り過ぎてしまいました。再度戻ったところ赤テープを発見したのでテープに沿って下ります。
取りつきはわかったものの道幅が狭くかなりの急坂!(体感は破線ルート)
露骨に踏み跡と赤テープとGPSのお世話になる世界でした。
急坂のルート不明瞭区間自体は10分ほどで終わってしまうのですが、ここはおすすめしません。ほかのルートで迂回ができます。
その後は道なりにそって大滝分岐へ。

大滝分岐からは石で覆われた急坂をまずせっせと下っていきます。
関東ふれあいの道なので、棒ノ折山→岩茸石山、高尾山→陣馬山のようなコースを想像していたのですが、残念ながらそれほど歩きやすくはありませんでした。
ここの急坂や沢の渡渉はまだ良いのですが、厄介なのは老朽化した木橋で、上を歩くと変な揺れ方をして怖いものがいくつかありました。
沢沿いの景色はきれいです。また、人が少ないので静かにのんびりトレッキングを楽しむことができます。
大滝はルートで見た滝の中で一番迫力があり、来てよかったという気持ちになりました。

バスの時間までかなり余裕があったので、途中で大岳鍾乳洞に立ち寄りました。
鍾乳洞の中はひんやりと涼しくアトラクションのようでした。
これまで行ったことのある鍾乳洞では基本鍾乳石に触れなかったのですが、ここは触っていい鍾乳石があったので大変満足しました!
ヘッドランプを持って行ったので中を照らしながら散策することができ、楽しかったです。

最後の林道を歩いているときに雨に降られてしまいましたが、レインウェアを着てバス停でもkonnyaku714さんの傘に入れてもらったのであまり濡れることなく一日を終了しました。
この季節は晴れの予報でも夕立対策でレインウェア必要だなと思いました。

感想/記録

最近、奥多摩の山に登りたいと思うことが多くなりました。
今回は奥多摩の山の中でも以前から行きたかった大岳山をチョイスしました。

先月御岳山に登った際、寄っていなかった場所(七代の滝、綾広の滝、ロックガーデン)にも寄ろうという欲張りぶりです。
登る前は「ちょっときついかな?」って思っていましたが、無事、登りきることが出来ました。

●交通手段について
■御嶽駅〜ケーブル下に向かうバス
今日は増発便が出ていました。
増発便が出ていることを知らず、一本乗り過ごしてしまいましたが、予定通りでした。
おそらく青梅線が御嶽駅に着くタイミングに合わせてバスが出る(足りなければ増発便が出る)ので、時間に余裕がある場合でも早めにバス停に移動することをお勧めします。

■ケーブルカー
GWの時ほぼ混んでいませんでしたが、少し並んでました。(1本分の約20分程度?)

●各コースの感想
■みたけさん駅〜綾広の滝
先月御岳山に登った際、「標識はないのかな?」と思っていました。
melanie_biyoriさんと御岳山について話していたら、山頂の武蔵御嶽神社の裏に標識があるとの情報が!
ということで今回の予定に追加し、登ってみました。

御岳山山頂は階段が少しきつく感じましたが、難なくクリア。
神社の左側の道から神社の裏に回ると石の標識が見つかりました。

その後、長尾平に寄ってから七代の滝に向かいます。
長尾平の分岐から七代の滝まではひたすら階段を下り続けます。
階段が長いなぁと思いつつ、下っていきました(笑)
七代の滝は今回見た滝の中でも小さめの滝でしたが、水量が多くバランスが良い滝だと思いました。

七代の滝からロックガーデンに向かいます。
序盤は階段が多め、道を木の根が張っていて歩きづらいところもありました。
ただその区間も短時間で終わり、歩きやすい道になっていきます。
途中、天狗岩という大きな岩がありました。
私たちは素通りしてしまいましたが、天狗岩の周りを歩ける道がありました。
(ただし、道が狭く、落ちたら大けがしそうなので、注意が必要です。)
ロックガーデンでは石と苔のコントラストがとても綺麗でした。
沢を渡れるようになっている岩の橋は今まで行った山では他にはなく、歩いていて楽しかったです。
個人的には今回歩いた道でロックガーデンが一番好きな道でした。

続いて綾広の滝に向かいました。
綾広の滝は水量が少なめでしたが、こちらも綺麗な滝でした。
近くに大きな岩があり、そちらのほうが印象的でした(笑)

■綾広の滝〜大岳山山頂
綾広の滝から鍋割山分岐を過ぎ、いよいよ大岳山山頂へと向かいます。
歩きやすい道が続きますが、大岳山山頂付近(大岳山荘〜山頂)の道は岩場があります。
滑落注意の看板もありました。
子供だと結構きつそうな道です。
私が小学生高学年の時、大岳山に遠足で登りましたが、この岩場はまったく覚えていませんでした。
小学生時代に良く登ったなぁと感じつつ、気づいたら山頂。
山頂についたときは曇っていましたが、近くの山が見渡せ、良い景色を観られました!

大岳山山頂は混んでいました。
昔どこでお昼を食べたんだろう・・・と思いつつ、場所を探していたら、少し降りたところに空いていて休憩出来そうな場所がありました。
そちらでゆっくり休憩をとれました。
(ただし、こちらにもベンチはなく、レジャーシートを引いて休憩をとりました。)

■大岳山山頂〜大滝
大岳山山頂から下山する際、行きと別のルートを取りました。
山頂から少し降りたところに鋸山方面に向かう道があります。
反対は登りで使用したルートに戻る道へと続きますが、よくよく見てみると赤いテープが。
先週参加した奥多摩ビジターセンターの講習で(よく地図を確認する等、注意は必要ですが、)倉戸山は赤いテープは登山用のテープとの情報を得ていたので、大岳山も同じだろうと思い、試しに降りてみました。
ヤマレコMAPで確認してみると、案の定、ほかの方が歩いた形跡があり、そのまま進みました。
しかし、こちらのルートは急坂で土が崩れやすかったり、落ち葉で滑りやすかったです。
こちら1回転んでしました・・・。
なるべく滑らないように歩くことも大切ですが、受け身の練習が必要ですね(笑)
なかなかこのような経験は出来ないので、良い経験になりました。

しばらく歩くと、急坂は終わり、大滝や馬頭刈尾根に向かう道に降りました。
比較的安全な道ですが、少し草木が生い茂っており、道が狭くなっていました。
大滝分岐の手前にベンチがあり、そこで少し休憩を取りました。
晴れていればそこそこ景色が良さそうなので、山頂ではなくこちらでゆっくり休憩をとっても良かったかもしれません。

休憩後、ちょっと歩くと大滝分岐につきました。
ここから関東ふれあいの道に入ります。
関東ふれあいの道といえば、高尾、裏高尾のような広くて歩きやすい道をイメージされる方が多いと思います。

しかし、今まで歩いた高尾、裏高尾の道とは違い、
・やや急坂な上で大き目の石がゴロゴロ
・途中にある木の橋は老朽化が進んでいて怖さを感じる
等、なかなか険しいルート・・・正直歩きにくい道でした。
山と高原地図の標準コースタイムを超えつつも歩きにくい道に苦戦しながら、なんとか大滝に到着。
大滝は水の分量、高さがあり、一番迫力がありました。
滝を観ながら休憩できる場所がないので、少し残念でしたが、良いところだと思います。

■大滝〜大岳鍾乳洞入口BS
大滝から少し歩くと、林道に入ります。
林道終点まで一般車も入れるらしく、大滝を見に来ている方と何人かすれ違いました。
今日は林道終点に2台、車が止まってました。
林道は歩きやすく、こちらから歩くペースが上げられました。

バスまで時間があったため、大岳鍾乳洞に寄りました。
大岳鍾乳洞は大人500円で結構楽しめました。
ちょっとした探検をした気分になりました!
久々に行くと、やはり鍾乳洞は涼しいなぁと感じます。
少し熱くなりだしたこの時期に行ったのはグッドタイミングでした!

大滝鍾乳洞を一通り楽しんだ後、大岳鍾乳洞入口BSに向かおうとしたら、
雨がぽつぽつと・・・。

大岳鍾乳洞入口BSに着くころには土砂降りでした。
大岳鍾乳洞入口BSにはベンチがありますが、屋根はついていません。
バスが来るまで傘さして30分ほど待ってました。
今後、同じことにあう方がいらっしゃるかわかりませんが、2つくらい停留所を進むと屋根付きのベンチもあったので、そちらまで歩くのも手かもしれません。
歩きにくかった大滝までのルートで雨が降り出していたらと思うと、少し怖いですね・・・。
この雨の中で、モンベルのストームクルーザージャケットを購入後、初めて使いましたが、蒸れずに快適に過ごせました。

雨が降り出すハプニングもありましたが、全体的に楽しめ、有意義な時間を過ごせました!
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