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Yamareco

記録ID: 1168581
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
甲信越

越後駒ヶ岳 銀の道を登る

2017年06月11日(日) 〜 2017年06月12日(月)
 - 拍手
GPS
--:--
距離
18.5km
登り
1,877m
下り
1,869m

コースタイム

1日目
山行
9:10
休憩
1:00
合計
10:10
7:00
210
10:30
10:30
70
11:40
12:10
90
13:40
13:40
60
14:40
14:40
100
16:20
16:40
20
17:00
17:10
0
17:10
2日目
山行
5:00
休憩
0:00
合計
5:00
9:30
60
10:30
10:30
50
11:20
11:20
180
14:20
14:20
10
14:30
ゴール地点
天候 初日 快晴のち曇り 2日目 雨
過去天気図(気象庁) 2017年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駒の湯から 枝折峠までは未だ一般車通行止
コース状況/
危険箇所等
■駒の湯から明神峠まで(銀の道 旧枝折峠)
いにしえの生活道。
一合目から一気に尾根筋を目指す登りとなります。
現在はあまり使われてないという話を聞きましたが、道はよく整備されています。

■明神峠から小倉山まで(枝折峠ルート)
枝折峠ルートの状況は、ほとんど夏路が出ていますが、雪渓も残っています。特に小倉山直下、小倉尾根と合流する直前は枝折峠方面から来ると約5メートルほどの雪の壁になっており普通には登れません。自分はピッケルを刺して登りましたが、そうでなければ雪渓の端まで行って草のツルを掴んでよじ登るしかないと思います。

尾根筋は天気が良かったので気持ちよく歩けました。

■小倉山から前駒まで
ところどころ雪渓を渡ります。
百草の池を過ぎたあたりからが、駒の小屋まで距離約1.1kmを高低差約400m登ることになるので正念場です。

■前駒から駒の小屋直下
夏路はまだ分厚い雪の層の下になっており、旧道の崖をよじ登りました。
取りついている最中に下界を見渡すと眼下に歩いてきた尾根筋はもちろん、約1,400m下の沢筋までスーッと見渡せてしまい、思わず吸い込まれそうな高度感。
ここが2,000mをわずかに超える標高の山とは思えません。クサリも撤去されており、なかなか手強いと思いました。

小屋番さんに、あの崖を登り下りするしかないのか確認したところ、「今の時期はそうするしかない」と。今は融雪期で状況は日々変わります。特にこの部分の雪渓は急斜面で所々凍ってクラックも広がっており、滑落すると止まらない感じがしたので、自分は岩場を選択。観念して岩場を上り下りしました。

■駒の小屋から山頂まで
ところどころ夏路も出てはいますが、まだまだ一面の雪の斜面になっています。

■小倉山から駒の湯まで(下山時)
3.5kmで1,000m(1,377→360)下降する(登る)、相当な急登。
駒の湯から登るには覚悟が要ると思いました。
その他周辺情報 ■登山口の駒の湯山荘
登山口にある駒の湯は秘湯で有名ですが、登山者とは一線を画しているような印象を受けました。日帰り入浴も出来ますし決して対応が悪いということではありません。ただ、あくまでも対象顧客は秘湯を訪れる湯治客であり、汗まみれの登山者ではないということで・・
少し離れていますが神湯温泉倶楽部(700円 食事可能)が広くて清潔で良かった。

■山頂の駒の小屋
週末は管理人さんが常駐、今の時期、物販はなし 協力金2,000円
雪解けの冷たい水がたっぷり

■魚沼市インフォメーションセンター
小出インター出て5〜7分のところにあり、山バッジもここで買える。
たまたま駒の小屋の管理人さんのうちの一人が居られて、いろいろと話が出来ました。
越後駒ヶ岳が見えてきた
国道352号 通称、樹海ラインから
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越後駒ヶ岳が見えてきた
国道352号 通称、樹海ラインから
駒の湯林道から正面に越後駒ヶ岳
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駒の湯林道から正面に越後駒ヶ岳
ややアップで
威風堂々、駒ヶ岳
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ややアップで
威風堂々、駒ヶ岳
駒の湯山荘から
今から山頂を目指します
2
駒の湯山荘から
今から山頂を目指します
登山ポストに登山届を提出し
左の林道を突き進む
登山ポストに登山届を提出し
左の林道を突き進む
突き進んだ先は・・
行き止まりでした〜
突き進んだ先は・・
行き止まりでした〜
戻ってきて
「あ、ここに登山道入口がある!」
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戻ってきて
「あ、ここに登山道入口がある!」
一合目坂本宿 銀の道(旧枝折峠)と書いてありました
2
一合目坂本宿 銀の道(旧枝折峠)と書いてありました
二合目 目覚まし
ココまで、いきなりの急登!
二合目 目覚まし
ココまで、いきなりの急登!
進む右手には越後駒ヶ岳が見えます
進む右手には越後駒ヶ岳が見えます
三合目 楢の木
ここは急登り続きの道の休憩所 
三合目 楢の木
ここは急登り続きの道の休憩所 
四合目 水函
四合目から
五合目 半腹石
峠の頂と麓の中間点
五合目 半腹石
峠の頂と麓の中間点
五合目から10分行くと尾根に出た
五合目から10分行くと尾根に出た
遠くに見えるは??守門岳か
遠くに見えるは??守門岳か
六合目 中ノ水
なんか枝折峠が近いなぁ?
ここでやっとルートミスに気付く!!
今さらやり直せないので、前へ進む
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なんか枝折峠が近いなぁ?
ここでやっとルートミスに気付く!!
今さらやり直せないので、前へ進む
七合目 千体仏
八合目 仏堂
駒ヶ岳がハッキリと
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駒ヶ岳がハッキリと
明神峠の分岐に到着
明神峠の分岐に到着
銀の道
それは駒の湯から明神峠を経て銀山平へ続く道
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銀の道
それは駒の湯から明神峠を経て銀山平へ続く道
明神峠から眼下に奥只見湖、遠くに平ヶ岳
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明神峠から眼下に奥只見湖、遠くに平ヶ岳
十合目 大明神
370mの坂本から1236mの大明神まで約4kmの道のりでした
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十合目 大明神
370mの坂本から1236mの大明神まで約4kmの道のりでした
小倉山まで3.3km
なんだかなぁ。この距離分遠回りしてしまいました。
小倉山まで3.3km
なんだかなぁ。この距離分遠回りしてしまいました。
今日はいい天気
正面に荒沢岳、かっこいい山だなぁ
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今日はいい天気
正面に荒沢岳、かっこいい山だなぁ
行く先には越後駒ヶ岳と中ノ岳が見える
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行く先には越後駒ヶ岳と中ノ岳が見える
道行山を過ぎた辺りで振り返り、
あの尾根筋(銀の道)を登って来たんだなぁとしみじみ思う
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道行山を過ぎた辺りで振り返り、
あの尾根筋(銀の道)を登って来たんだなぁとしみじみ思う
行く先には小倉山(右のピーク)から駒ヶ岳までの稜線がハッキリと見えます
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行く先には小倉山(右のピーク)から駒ヶ岳までの稜線がハッキリと見えます
駒ヶ岳(右)と中ノ岳(左)
今日はもうあの稜線を歩けそうにないけど、いつかは
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駒ヶ岳(右)と中ノ岳(左)
今日はもうあの稜線を歩けそうにないけど、いつかは
雪渓がまだまだ残っています
雪渓がまだまだ残っています
左に見えるは荒沢岳
これ綺麗な山ですよね、登ってみたくなりました
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左に見えるは荒沢岳
これ綺麗な山ですよね、登ってみたくなりました
小倉山が近づいてきた
直下は5mほどの雪の壁になっていました
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小倉山が近づいてきた
直下は5mほどの雪の壁になっていました
ピッケルを刺して登った小倉山の尾根に出たところ
しばらくは雪渓を歩いてゆく
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ピッケルを刺して登った小倉山の尾根に出たところ
しばらくは雪渓を歩いてゆく
正面にどーんと駒ヶ岳
左側の尾根を登って行くけど、まだまだ遠いし高い!
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正面にどーんと駒ヶ岳
左側の尾根を登って行くけど、まだまだ遠いし高い!
雪を踏みしめて前進
雪を踏みしめて前進
荒沢岳、やっぱりカッコいい
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荒沢岳、やっぱりカッコいい
百草の池
ここから急登が続きます
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百草の池
ここから急登が続きます
大きな雪渓を登って行く
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大きな雪渓を登って行く
分厚い雪の層
振り返れば枝折峠まで来た道がすべて見渡せる
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振り返れば枝折峠まで来た道がすべて見渡せる
駒ヶ岳越しに中ノ岳
3
駒ヶ岳越しに中ノ岳
越後三山の最高峰、中ノ岳
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越後三山の最高峰、中ノ岳
平ヶ岳かな
荒沢岳と左後ろに見えるのは会津駒ヶ岳??
右に山頂部が見えるかわいい双耳峰は燧ケ岳か
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荒沢岳と左後ろに見えるのは会津駒ヶ岳??
右に山頂部が見えるかわいい双耳峰は燧ケ岳か
駒の小屋はこの山の上
駒の小屋はこの山の上
夏路は左の雪渓の下なので、崖(旧)を直登
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夏路は左の雪渓の下なので、崖(旧)を直登
結構な岩場です
旧道のため、クサリは撤去されています
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結構な岩場です
旧道のため、クサリは撤去されています
実際は吸い込まれるような高度感でした
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実際は吸い込まれるような高度感でした
岩場を登り切り、笹薮をかき分けて
無事、駒の小屋に到着
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岩場を登り切り、笹薮をかき分けて
無事、駒の小屋に到着
改めて、登ってきた道のりを確認する
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改めて、登ってきた道のりを確認する
急にガスが発生
山頂が白く覆われてしまいました
急にガスが発生
山頂が白く覆われてしまいました
山上で脱兎のごとく走り去る野ウサギが
ウサギは撮り損ねたので、ウサギの糞を・・
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山上で脱兎のごとく走り去る野ウサギが
ウサギは撮り損ねたので、ウサギの糞を・・
越後駒ヶ岳に登頂です!
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越後駒ヶ岳に登頂です!
山頂からの眺望は望めず、残念
翌朝に望みを託します
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山頂からの眺望は望めず、残念
翌朝に望みを託します
翌朝、朝から冷たい雨と風が
山頂は諦めて下山することに
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翌朝、朝から冷たい雨と風が
山頂は諦めて下山することに
旧道は藪をかき分けて入ります
夏に間違えないように、藪はあえて刈らないそうです
小屋番さん、お見送りありがとう
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旧道は藪をかき分けて入ります
夏に間違えないように、藪はあえて刈らないそうです
小屋番さん、お見送りありがとう
クサリを撤去した跡が2カ所ほどあります
クサリを撤去した跡が2カ所ほどあります
ガスってよく見えなかったのが幸い
実は高度恐怖症
ガスってよく見えなかったのが幸い
実は高度恐怖症
岩場を下ったところ
夏路はまだこの分厚い雪の下
岩場を下ったところ
夏路はまだこの分厚い雪の下
雨で滑るので細心の注意を
雨で滑るので細心の注意を
横は一枚岩の崖
雪渓と岩場を交互にこなして
雪渓と岩場を交互にこなして
前駒まで降りてきました
ひと安心ですが、油断はできません
前駒まで降りてきました
ひと安心ですが、油断はできません
雪渓を下って行きます
雪渓を下って行きます
百草の池まで戻ってきました
ひとまず山頂部の難所は越えた感じがする
百草の池まで戻ってきました
ひとまず山頂部の難所は越えた感じがする
雲が覆っている中を進んで
雲が覆っている中を進んで
雨の中、雪渓を歩いて
雨の中、雪渓を歩いて
小倉尾根分岐まで戻る
枝折峠方面は雪の壁
小倉尾根分岐まで戻る
枝折峠方面は雪の壁
小倉山につきました
ここから、第2の急下りが始まります
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小倉山につきました
ここから、第2の急下りが始まります
一部崩落しているところも
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一部崩落しているところも
崖を下るかのような急登
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崖を下るかのような急登
クサリが取り付けられています
クサリが取り付けられています
小倉山の山頂部の急登を下ると、やがて少しなだらかになり下界が見え始める(標高900m付近)
小倉山の山頂部の急登を下ると、やがて少しなだらかになり下界が見え始める(標高900m付近)
昨日は間違えて、あっちの尾根(銀の道)を登ったんだなぁ
昨日は間違えて、あっちの尾根(銀の道)を登ったんだなぁ
吊り橋にきました
吊り橋にきました
最初にこれを渡ると知っていれば・・
2
最初にこれを渡ると知っていれば・・
ちゃんと「駒ヶ岳登山道」とありますね
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ちゃんと「駒ヶ岳登山道」とありますね
揺れますので
小屋の管理人さんに、「ちゃんと目印があっただろう」と言われました
2
小屋の管理人さんに、「ちゃんと目印があっただろう」と言われました
戻ってきました
たまには左から行くのも良いですよ!
古の生活道「銀の道」
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たまには左から行くのも良いですよ!
古の生活道「銀の道」

装備

個人装備
ピッケル 簡易アイゼン10本爪 水3ℓ

感想

登山初日、登山口への到着時刻が思いのほか遅くなってしまいました。
計画では初日に中ノ岳まで登るつもりだったので、気持ちが焦ってしまいました。

そのため、登山口のポストに登山届を投函すると迷わず林道を突き進んでしまいました。何のためらいもなく突き進むこと約20分、林道の終点についた。
「さぁ、ここから登山道だ」と思い、入口を探すもそれらしい入口が見当たらない。
沢のほうに僅かに人が通ったような跡があったので沢沿いに進んでみるが、登山道になっていない。ここでようやくGPSを確認したところ、まったく登山道ではない見当違いの沢沿いの林道を歩いていたことに気づいた。慌てて道を引き返すも、ただでさえ到着が遅くなったところに道を間違って往復40分もロスしてしまったと、さらに気持ちが焦ってしまった。
ポストにたどりつく手前のカーブで登山道入り口の標識を発見。「あぁ、ここの標識を見落としたんだ」と迷わず登山道へと入る。ただし、標識には「銀の道 一合目坂本宿」と書いてあった。この時は「銀の道?あぁ、銀山平からの道も銀の道と言っていたよね」ぐらいにしか思わなかったけれど、この道は目指す登山道ではなく、明神峠を経由して銀山平へと通じる古の生活道だった・・・と後で気づいた。

まさに焦りが焦りを生んで、予定外の道を登ってしまいました。
自分がそれに気づいたのは、明神峠が近づいてきた頃、妙に枝折峠が近いなぁと感じてからだった。道中、GPSはきちんと地図上の破線を辿っていたけれど、それは道自体には問題がないからで、問題は自分が予定していた道・ルートではなかったことだった。

計画段階で、『駒の湯から登るときは登山届ポストを右に進み、最初に吊り橋を渡る』と確認していれば間違うはずのない初歩的ミスだった。自分にも慣れが生じ、林道の先に登山道があるという思い込みが招いたルートミスだった・・。

そのせいで駒ヶ岳山頂まで、時間にしてロス分40分と明神峠経由のプラス分約2時間ちょっと、なんだかんだで合計3時間超の時間ロス、距離にして最初の林道分を含めると5.7kmのプラスが生じてしまい、とても中ノ岳まで行けるような状況ではなくなってしまいました。


ただ・・・、ルートミスをしたことが悪いことばかりではありませんでした。

もともと天気予報は登山初日10日が曇り又は雨の予報でコンディションが悪く、翌11日は高気圧が張り出して晴れの予報で登山日和だということでした。このため、初日は翌日の晴れを期待して多少無理してでも山頂まで登ってしまい、翌日に晴天での眺望を山頂で楽しむつもりでした。

ところが、この予報が外れ逆となり、初日は快晴、2日目は雨という結果でした。
中ノ岳まで行っていたとすると下山する2日目に、中ノ岳と駒ヶ岳のアップダウンの稜線を風雨に打たれながら、視界も悪く、気温0℃近くのなか行動しなければならなかったところでした。下手をすると行動中に低体温症にもなりかねません。
中ノ岳まで行かなかった、とういうか行けなかったことが、むしろ幸いしました。

また駒の小屋に1泊したことで、この山域の情報をいろいろと得ることができました。
この時期は週末のみ駒の小屋に管理人さんが常駐していて、越後三山の情報はもちろん、平ヶ岳など周辺の登山情報なども教えてもらい、とても有意義だったことでした。


越後駒ヶ岳は大変ボリュームのある山で、威風堂々、風格のある山でした。
標高は2,003mほどですが駒ヶ岳、中ノ岳、正面に見えた荒沢岳を見ると、山々の風格、ボリューム等々、北、南、中央アルプスの3,000級にも匹敵する山域であると思いました。
ここにもうひとつのアルプスがあった。まさに越後のアルプス。そんな印象でした。

小屋番さんによると秋もとても良いらしいので、また登りたいと思いますし、越後三山プラス荒沢岳はいつかやってみたいと思いました。
その向こうに見えた平ヶ岳も。

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ハイキング 甲信越 [日帰り]
越後駒ヶ岳 (枝折峠からピストン)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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