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Yamareco

記録ID: 1171784
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ハイキング
奥秩父

倉掛山【柳沢峠BS→三窪高原→倉掛山→柳沢峠BS】

2017年06月17日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:59
距離
14.1km
登り
705m
下り
707m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:45
休憩
1:11
合計
5:56
9:26
27
9:53
9:56
11
10:26
10:30
33
11:03
11:03
12
11:15
11:15
16
11:31
11:31
5
11:36
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13
12:14
12:15
14
12:29
13:23
15
13:38
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20
14:07
14:07
4
14:11
14:11
14
14:25
14:25
54
15:19
15:20
2
15:22
柳沢峠バス停
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
■甲州市民バス 大菩薩峠登山口線
http://www.city.koshu.yamanashi.jp/kurashi/files/20170404/%E6%99%82%E5%88%BB%EF%BC%89%E5%A4%A7%E8%8F%A9%E8%96%A9%E5%B3%A0%E7%99%BB%E5%B1%B1%E5%8F%A3%E7%B7%9A.pdf
■写真1 - 柳沢峠BS
すし詰めの乗客の殆どが、柳沢峠で降りました。
駐車場の裏手からスタートします。
2017年06月17日 09:21撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/17 9:21
■写真1 - 柳沢峠BS
すし詰めの乗客の殆どが、柳沢峠で降りました。
駐車場の裏手からスタートします。
■写真2
序盤は緩やかに、そして少しずつ勾配を増します。
柳沢ノ頭までは、特に見るものもないです。
2017年06月17日 09:31撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/17 9:31
■写真2
序盤は緩やかに、そして少しずつ勾配を増します。
柳沢ノ頭までは、特に見るものもないです。
■写真3
柳沢ノ頭が近づくに連れて、ぽつぽつと見えてくるツツジ。
奥に群生地があるので、足を止めるには早いですよ。
2017年06月17日 09:54撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
6/17 9:54
■写真3
柳沢ノ頭が近づくに連れて、ぽつぽつと見えてくるツツジ。
奥に群生地があるので、足を止めるには早いですよ。
■写真4 - 柳沢ノ頭
少しずつツツジが増えてきました。
次の休憩舎を目指して、一旦下ります。
2017年06月17日 09:56撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/17 9:56
■写真4 - 柳沢ノ頭
少しずつツツジが増えてきました。
次の休憩舎を目指して、一旦下ります。
■写真5
この辺りが1番目のツツジ群生地でしょう。
交差点のあたりにたくさん咲いています。
2017年06月17日 10:09撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/17 10:09
■写真5
この辺りが1番目のツツジ群生地でしょう。
交差点のあたりにたくさん咲いています。
■写真6
遠目に見ると綺麗ですが…ちょっと色褪せたか。
ピークは少し過ぎてしまったようです。
2017年06月17日 10:09撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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6/17 10:09
■写真6
遠目に見ると綺麗ですが…ちょっと色褪せたか。
ピークは少し過ぎてしまったようです。
■写真7
少しウロウロして元気な株を探します。
でも、全体的に色褪せ始めていました。
2017年06月17日 10:12撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
6/17 10:12
■写真7
少しウロウロして元気な株を探します。
でも、全体的に色褪せ始めていました。
■写真8 - ハンゼノ頭
広くて眺望の良い、休憩適地です。
ちなみに巻道はツツジも咲いてないし面白くないですよ。
2017年06月17日 10:14撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/17 10:14
■写真8 - ハンゼノ頭
広くて眺望の良い、休憩適地です。
ちなみに巻道はツツジも咲いてないし面白くないですよ。
■写真9 - ハンゼノ頭
南方はツツジの群生地の先に広がる甲府盆地。
富士山も見れるのですが、雲隠れしてしまいました。
2017年06月17日 10:13撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/17 10:13
■写真9 - ハンゼノ頭
南方はツツジの群生地の先に広がる甲府盆地。
富士山も見れるのですが、雲隠れしてしまいました。
■写真10
ドウダンツツジも咲いていました。
これだけの数なら、紅葉も綺麗なのでしょう。
2017年06月17日 10:20撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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6/17 10:20
■写真10
ドウダンツツジも咲いていました。
これだけの数なら、紅葉も綺麗なのでしょう。
■写真11
北側の休憩舎も年季が入っていますね。
奥に見えるのは公衆トイレ。
2017年06月17日 10:21撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/17 10:21
■写真11
北側の休憩舎も年季が入っていますね。
奥に見えるのは公衆トイレ。
■写真12
無線中継所を過ぎると、2番目の群生地に入ります。
こちらもピークを過ぎて色褪せ始めていますね。
2017年06月17日 10:39撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
6/17 10:39
■写真12
無線中継所を過ぎると、2番目の群生地に入ります。
こちらもピークを過ぎて色褪せ始めていますね。
■写真13
山の斜面いっぱいにツツジが自生しています。
奥のピークはVRが伸びる鈴庫山でしょうか。
2017年06月17日 10:43撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/17 10:43
■写真13
山の斜面いっぱいにツツジが自生しています。
奥のピークはVRが伸びる鈴庫山でしょうか。
■写真14
まだ元気な株を探しますが、見当たりません。
写真でパッと見る分には綺麗なんですが…。
2017年06月17日 10:48撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/17 10:48
■写真14
まだ元気な株を探しますが、見当たりません。
写真でパッと見る分には綺麗なんですが…。
■写真15
いつしか空には雲が広がり、青空ともお別れ。
もう回復する見込みはないでしょう。
2017年06月17日 10:49撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/17 10:49
■写真15
いつしか空には雲が広がり、青空ともお別れ。
もう回復する見込みはないでしょう。
■写真16
藤谷ノ頭は防火帯のピークにあります。
この辺りまで来るとツツジも無いですね。
2017年06月17日 11:01撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/17 11:01
■写真16
藤谷ノ頭は防火帯のピークにあります。
この辺りまで来るとツツジも無いですね。
■写真17
見下ろす板橋峠には、大量のソーラーパネル。
ここ、いつも何か工事しているなと思ったら。
2017年06月17日 11:06撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/17 11:06
■写真17
見下ろす板橋峠には、大量のソーラーパネル。
ここ、いつも何か工事しているなと思ったら。
■写真18 - 板橋峠
ここから先、指導標はありません。
柵を通り抜けて防火帯へと足を踏み入れます。
2017年06月17日 11:16撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/17 11:16
■写真18 - 板橋峠
ここから先、指導標はありません。
柵を通り抜けて防火帯へと足を踏み入れます。
■写真19
写真だと、なかなか伝わらない結構な急登。
風は涼しいけど汗が吹き出てきます。
2017年06月17日 11:43撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/17 11:43
■写真19
写真だと、なかなか伝わらない結構な急登。
風は涼しいけど汗が吹き出てきます。
■写真20
こちらは、まだ綺麗に咲いているツツジに出会えました。
今回の代表写真に決定です。
2017年06月17日 11:45撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/17 11:45
■写真20
こちらは、まだ綺麗に咲いているツツジに出会えました。
今回の代表写真に決定です。
■写真21
ピークを登りきると…これは四等三角点。
萩尾と呼ばれる1,770mピークなのだとか。
2017年06月17日 11:49撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/17 11:49
■写真21
ピークを登りきると…これは四等三角点。
萩尾と呼ばれる1,770mピークなのだとか。
■写真22
人通りの少ない防火帯を、気持ちよく歩きます。
一本道なので何を考える必要もありません。
2017年06月17日 11:58撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/17 11:58
■写真22
人通りの少ない防火帯を、気持ちよく歩きます。
一本道なので何を考える必要もありません。
■写真23
まだ蕾を残した株が目立ってきました。
三窪高原と標高は大差ないのに、僅かに遅いようですね。
2017年06月17日 12:06撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/17 12:06
■写真23
まだ蕾を残した株が目立ってきました。
三窪高原と標高は大差ないのに、僅かに遅いようですね。
■写真24
倉掛山へのラストは、急登を登りきったと思ったら更に急登。
ここで気を抜くと心が折れます。
2017年06月17日 12:07撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/17 12:07
■写真24
倉掛山へのラストは、急登を登りきったと思ったら更に急登。
ここで気を抜くと心が折れます。
■写真25
いつしか頭上には大量の虫が付いて回るように。
鬱陶しいので忌避剤で遠ざかってもらいましょう。
2017年06月17日 12:30撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/17 12:30
■写真25
いつしか頭上には大量の虫が付いて回るように。
鬱陶しいので忌避剤で遠ざかってもらいましょう。
■写真26 - 倉掛山
縦走路の途中ですが、今日はここまで。
柳沢峠からのバスに間に合わなくなってしまいます。
2017年06月17日 12:34撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/17 12:34
■写真26 - 倉掛山
縦走路の途中ですが、今日はここまで。
柳沢峠からのバスに間に合わなくなってしまいます。
■写真27 - 倉掛山
多少の眺望があるので、大菩薩嶺でも眺めましょうか。
三窪高原だけだと時間を持て余す人は、防火帯歩きなど如何でしょう。
2017年06月17日 13:03撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/17 13:03
■写真27 - 倉掛山
多少の眺望があるので、大菩薩嶺でも眺めましょうか。
三窪高原だけだと時間を持て余す人は、防火帯歩きなど如何でしょう。
■写真28 - 倉掛山
ちなみに本当の山頂と三角点は、こんな所に。
縦走路から少し離れた樹林帯の中に、ひっそりと佇んでいます。
2017年06月17日 13:04撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/17 13:04
■写真28 - 倉掛山
ちなみに本当の山頂と三角点は、こんな所に。
縦走路から少し離れた樹林帯の中に、ひっそりと佇んでいます。
■写真29
さて、柳沢峠に戻りましょう。
喘ぎながら登った急登も、下りならあっという間ですね。
2017年06月17日 13:59撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/17 13:59
■写真29
さて、柳沢峠に戻りましょう。
喘ぎながら登った急登も、下りならあっという間ですね。
■写真30
一瞬の晴れ間が防火帯を照らしてくれました。
右奥が大菩薩嶺なら、左手前は黒川鶏冠山か。
2017年06月17日 14:10撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
6/17 14:10
■写真30
一瞬の晴れ間が防火帯を照らしてくれました。
右奥が大菩薩嶺なら、左手前は黒川鶏冠山か。
■写真31
特徴的な飛び方で、すぐに気付くアサギマダラ。
この日に見かけたのは、この1匹だけでした。
2017年06月17日 14:15撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/17 14:15
■写真31
特徴的な飛び方で、すぐに気付くアサギマダラ。
この日に見かけたのは、この1匹だけでした。
■写真32 - 板橋峠
藤谷ノ頭を登り返す気力も時間もないので、林道で帰ります。
退屈なのは承知ですが、やむを得ません。
2017年06月17日 14:24撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/17 14:24
■写真32 - 板橋峠
藤谷ノ頭を登り返す気力も時間もないので、林道で帰ります。
退屈なのは承知ですが、やむを得ません。
■写真33
長い林道を粛々と歩いていると思います。
ラジオを持ってくればよかった…と。
2017年06月17日 14:43撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/17 14:43
■写真33
長い林道を粛々と歩いていると思います。
ラジオを持ってくればよかった…と。
■写真34
ゲートから先は舗装路になります。
自家用車も入れるので、ボーっと歩くのは止めましょう。
2017年06月17日 14:52撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/17 14:52
■写真34
ゲートから先は舗装路になります。
自家用車も入れるので、ボーっと歩くのは止めましょう。
■写真35 - 柳沢峠BS
なぜか落合行きのポールに並ぶ人たち。
道路の反対側で塩山駅行きのバスを待っていたら、40人ほどに割り込まれました。
2017年06月17日 15:22撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/17 15:22
■写真35 - 柳沢峠BS
なぜか落合行きのポールに並ぶ人たち。
道路の反対側で塩山駅行きのバスを待っていたら、40人ほどに割り込まれました。
撮影機器:

感想

病み上がりな梅雨の晴れ間。随分と間が空いてしまいました。
あまり歩けないので、久しぶりに三窪高原に行こう。

この時期はレンゲツツジが満開のはず。
三窪高原だけだと時間を持て余すので、防火帯を倉掛山まで歩こう。


■柳沢峠BS→三窪高原→倉掛山
落合行きは基本的に短尺バスで運行なので、8:12着の電車だと座れないかも。
7:49着の電車なら、座れる確率がグッと上がります。

この日は1台に50人以上を詰め込んで運行になりました。
随分と人気路線になったようで、これなら当面は安泰でしょう。

乗客のほとんどは柳沢峠バス停で降りて、お目当の三窪高原を目指すようです。
帰りのバスまで時間に余裕があるからか、歩き出しはのんびりしたもの。

取り敢えずいつもの通り、柳沢ノ頭を経由して三窪高原へと入ります。
緩やかに登り上げるので、準備運動には丁度いいんです。

レンゲツツジがポツポツと咲くようになりますが、まだ序の口。
柳沢ノ頭の先、休憩舎の辺りからレンゲツツジの群生が本格的に始まります。

時期としては文句ないはず…でしたが、今年は見頃が早かったよう。
6月中旬というのに、見頃はピークを過ぎて終盤に差し掛かっていました。

それでも遠目に見たら嫌いなので、自生するツツジを愛でながら無線中継所へ。
さらにその先、藤谷ノ頭の直下まではツツジの群生が見られます。

板橋峠まで来ると、無骨なソーラーパネルが並んでいる他は何もありません。
ここで折り返したら時間が余るので、久しぶりに倉掛山まで歩きましょう。

白沢峠まで行ってしまうと、巻き道を使っても柳沢峠のバスに間に合うか厳しいところ。
安全サイドに倒して、倉掛山からピストンする事にします。

まだ涼しい風が吹き抜ける、気持ちの良い防火帯歩き。
稜線歩きも勿論いいのですが、低山の防火帯も趣があって好きです。

と、余裕たっぷりで歩き出しますが、暫くすると急登が連続で現れます。
いずれも高さは大した事ないものの、断続的に襲われると息も上がってきます。

最後の急登を登り上げた先には、ピークらしくない倉掛山の山頂でした。
ちなみに三角点は縦走路から少し外れた樹林帯に佇んでいますよ。

余談ですが、柳沢峠でバスを降りて倉掛山経由で笠取小屋まで行くことも可能です。
距離は長めですが、後半は平坦なダート歩きが占めるので行けます。


■倉掛山→柳沢峠BS
意外と往来があった山頂で、のんびりランチして出発です。
標準CTの足では、板橋峠までピストンして林道経由で柳沢峠に戻らないとバスに乗り遅れます。

防火帯は下り基調ながら、ふんだんに登り返しがあるのでペース調整に注意。
行きと帰りで似て非なる風景を見ながら歩けるのも、ちょっと得した気分に。

この日は風が吹いていたので、6月とは思えないほど涼しく歩けました。
盛夏の時期は暑くて、とても歩けたものでは無いかと。

板橋峠まで戻ったら、退屈な林道歩きが待ち構えています。
じゃあ、藤谷ノ頭を登り返すかと言われたら、それも厳しいのですが。

ゲートを過ぎるとダートから舗装路に変わり、更に萎えてくるも我慢の一択。
柳沢峠の少し北側で国道に合流するので、対向車に気を付けながらバス停へ戻りゴールです。

そして柳沢峠バス停で、後味の悪い事態が発生します。
んー、あそこまで図々しいと手の施しようも無いですね。

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