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Yamareco

記録ID: 1174549
全員に公開
ハイキング
東北

焼石岳(中沼登山口)

2017年06月17日(土) [日帰り]
 - 拍手
GON-BEE その他3人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
11:49
距離
21.1km
登り
1,173m
下り
1,279m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:59
休憩
2:51
合計
11:50
6:02
19
スタート地点
6:21
6:21
16
6:37
6:41
27
7:08
7:08
27
7:35
8:02
57
8:59
9:00
20
9:20
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12
9:32
9:48
14
10:02
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27
10:29
10:29
17
10:46
10:53
17
11:10
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25
11:36
12:32
26
12:58
12:58
27
13:25
13:38
15
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13:57
3
14:00
14:06
10
14:16
14:17
16
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9
15:09
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7
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15:52
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39
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18
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16
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39
17:51
17:51
1
17:52
ゴール地点
天候 晴れのちガスのち晴れ 弱風
過去天気図(気象庁) 2017年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
コース上に雪渓が残っている箇所がいくつかあります。
大雪渓よりも溶けかけて口を開けている小さな雪渓のほうが嫌らしいです。
通過の際は踏抜きに注意。
6時には満車になると聞いていた中沼登山口の駐車スペース。5時半くらいに到着したところではあと2,3台停められるかなというくらいでした。(自分含め)県外ナンバーもちらほら、もはやマイナーな山とは言えません。
2017年06月17日 05:54撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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6/17 5:54
6時には満車になると聞いていた中沼登山口の駐車スペース。5時半くらいに到着したところではあと2,3台停められるかなというくらいでした。(自分含め)県外ナンバーもちらほら、もはやマイナーな山とは言えません。
楽しみにしていた中沼と残雪の焼石連邦。雲一つない快晴の空でばっちりでした。
2017年06月17日 06:31撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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6/17 6:31
楽しみにしていた中沼と残雪の焼石連邦。雲一つない快晴の空でばっちりでした。
ヤマツツジがちらほらと咲いています。
2017年06月17日 06:36撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
6/17 6:36
ヤマツツジがちらほらと咲いています。
対岸で釣りをしているような人もいました。
2017年06月17日 06:36撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
6/17 6:36
対岸で釣りをしているような人もいました。
道のわきにはリュウキンカがたくさん!
2017年06月17日 06:37撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
6/17 6:37
道のわきにはリュウキンカがたくさん!
雪渓もちらほら。大きな口を開けているので近づかないように注意。
2017年06月17日 06:47撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
6/17 6:47
雪渓もちらほら。大きな口を開けているので近づかないように注意。
さらに神秘的な雰囲気の上沼。ラグーンのような水草が特徴的。山の向こうからガスが越えてきて少し不穏な雰囲気に。
2017年06月17日 06:51撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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6/17 6:51
さらに神秘的な雰囲気の上沼。ラグーンのような水草が特徴的。山の向こうからガスが越えてきて少し不穏な雰囲気に。
木道の上に中途半端に残った雪渓が歩きにくい。行きはなかった崩壊が帰りはありました。
2017年06月17日 06:57撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
6/17 6:57
木道の上に中途半端に残った雪渓が歩きにくい。行きはなかった崩壊が帰りはありました。
雪渓の溶け具合でこれから水芭蕉みたいなところも結構ありました。バッケも出てます。
2017年06月17日 07:08撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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6/17 7:08
雪渓の溶け具合でこれから水芭蕉みたいなところも結構ありました。バッケも出てます。
本日最大の難所、雪壁。
2017年06月17日 07:14撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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6/17 7:14
本日最大の難所、雪壁。
中間の2段くらいが悪い。外傾した残雪スローパーで止めつつのハイステップ。
2017年06月17日 07:15撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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6/17 7:15
中間の2段くらいが悪い。外傾した残雪スローパーで止めつつのハイステップ。
何とか全員完登です。まぁ、手前から藪に入って巻けるんですが・・・
2017年06月17日 07:18撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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6/17 7:18
何とか全員完登です。まぁ、手前から藪に入って巻けるんですが・・・
銀明水は土臭さもゴミもほとんどなく、水量も豊富で申し分のない水場でした。ブヨのようなものが大量に寄ってくるのだけが難点です。
2017年06月17日 07:38撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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6/17 7:38
銀明水は土臭さもゴミもほとんどなく、水量も豊富で申し分のない水場でした。ブヨのようなものが大量に寄ってくるのだけが難点です。
銀明水から姥石平までは残雪が多いです。右手に行くと避難小屋。
2017年06月17日 07:47撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
6/17 7:47
銀明水から姥石平までは残雪が多いです。右手に行くと避難小屋。
銀明水避難小屋。登山口よりもきれいなトイレ、快適そうな小屋でした。
2017年06月17日 07:49撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
6/17 7:49
銀明水避難小屋。登山口よりもきれいなトイレ、快適そうな小屋でした。
焼石岳に向けて雪渓をガンガン登ります。アイゼンを付けている人はいなかったように思いました。
2017年06月17日 08:19撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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6/17 8:19
焼石岳に向けて雪渓をガンガン登ります。アイゼンを付けている人はいなかったように思いました。
雪渓を越えるとザ・高山植物にありつけます。
2017年06月17日 08:42撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
6/17 8:42
雪渓を越えるとザ・高山植物にありつけます。
ガスが山を越え始めました。このまま上がって消えるか、残ってまかれるか。前者であることを祈ります。
2017年06月17日 08:44撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
6/17 8:44
ガスが山を越え始めました。このまま上がって消えるか、残ってまかれるか。前者であることを祈ります。
大量のハクサンイチゲ。黄色のは見つからず。
2017年06月17日 09:04撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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6/17 9:04
大量のハクサンイチゲ。黄色のは見つからず。
ミヤマシオガマの株もあちらこちらに。白い絨毯に赤いアクセントでナイスコラボでした。
2017年06月17日 09:10撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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6/17 9:10
ミヤマシオガマの株もあちらこちらに。白い絨毯に赤いアクセントでナイスコラボでした。
ちょっと色素薄めのやつも発見。
2017年06月17日 09:29撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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6/17 9:29
ちょっと色素薄めのやつも発見。
東焼石岳へのお花畑はガスの中に。
2017年06月17日 09:41撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
6/17 9:41
東焼石岳へのお花畑はガスの中に。
東焼石岳山頂、本日一つ目のピーク。ガスは流れていきますが、眺望はありませんでした。
2017年06月17日 09:46撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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6/17 9:46
東焼石岳山頂、本日一つ目のピーク。ガスは流れていきますが、眺望はありませんでした。
途中で教えてもらった一段目だけ白い塩釜。紅白でかえって珍しい。
2017年06月17日 10:14撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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6/17 10:14
途中で教えてもらった一段目だけ白い塩釜。紅白でかえって珍しい。
ヒナザクラもありました。ビバ、サクラソウ科!
2017年06月17日 10:19撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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6/17 10:19
ヒナザクラもありました。ビバ、サクラソウ科!
東焼石から南本内岳への道は東北の山っぽいやぶと泥道。逆にそれ以外は道幅も広く全体的に歩きやすい山でした。
2017年06月17日 10:37撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
6/17 10:37
東焼石から南本内岳への道は東北の山っぽいやぶと泥道。逆にそれ以外は道幅も広く全体的に歩きやすい山でした。
南本内岳への分岐は雪渓上で少しわかりにくくなっていました。
2017年06月17日 10:39撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
6/17 10:39
南本内岳への分岐は雪渓上で少しわかりにくくなっていました。
ササ藪目がけてグリセード!?
2017年06月17日 10:44撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
6/17 10:44
ササ藪目がけてグリセード!?
南本内川源流の沼。お久しぶりです、リュウキンカさん!
2017年06月17日 10:50撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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6/17 10:50
南本内川源流の沼。お久しぶりです、リュウキンカさん!
ミヤマリンドウ?この一つしか見当たらず。
2017年06月17日 10:57撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
6/17 10:57
ミヤマリンドウ?この一つしか見当たらず。
南本内岳の山頂標識が分からず、何となく一番高そうな場所で撮影。あまり花もなく地味な印象でした。
2017年06月17日 11:04撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
6/17 11:04
南本内岳の山頂標識が分からず、何となく一番高そうな場所で撮影。あまり花もなく地味な印象でした。
戻りはさくっと。予定ではここから焼石岳でしたが、時間に余裕があるので焼石沼へ寄り道することに。
2017年06月17日 11:19撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
6/17 11:19
戻りはさくっと。予定ではここから焼石岳でしたが、時間に余裕があるので焼石沼へ寄り道することに。
シラネアオイ。
2017年06月17日 11:36撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
6/17 11:36
シラネアオイ。
シラネアオイは焼石沼手前が一番良かったです。
2017年06月17日 11:41撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
6/17 11:41
シラネアオイは焼石沼手前が一番良かったです。
お手本のようなハクサンチドリ。お花畑以外の場所でよく見られました。
2017年06月17日 11:42撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
6/17 11:42
お手本のようなハクサンチドリ。お花畑以外の場所でよく見られました。
ひっそりとした焼石沼。姥石平周辺とはうって変わって静かなところでした。雪解水で登山道が川になっているので足元注意。
2017年06月17日 11:51撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
6/17 11:51
ひっそりとした焼石沼。姥石平周辺とはうって変わって静かなところでした。雪解水で登山道が川になっているので足元注意。
静かな湖畔でランチタイム。いつもの塩ラーメンに味つけタマゴとカニカマ。
2017年06月17日 12:02撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
6/17 12:02
静かな湖畔でランチタイム。いつもの塩ラーメンに味つけタマゴとカニカマ。
昼も食べたところでようやく焼石岳山頂へ。ここまでにない岩っぽい道。
2017年06月17日 13:21撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
6/17 13:21
昼も食べたところでようやく焼石岳山頂へ。ここまでにない岩っぽい道。
焼石岳山頂まで来て、岩手側のガスが切れていることに気付く。
2017年06月17日 13:38撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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6/17 13:38
焼石岳山頂まで来て、岩手側のガスが切れていることに気付く。
秋田側はガスガスですが、東焼石岳が良く見えるようになっていました。ガスは相変わらず流れていて晴れたり曇ったり。
2017年06月17日 13:39撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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6/17 13:39
秋田側はガスガスですが、東焼石岳が良く見えるようになっていました。ガスは相変わらず流れていて晴れたり曇ったり。
とりあえず山頂にゼリーを供える。今なら姥石平から花畑と焼石岳のコラボがみられるかも、ということで、もう一度東焼石岳へ向かうことに。
2017年06月17日 13:40撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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6/17 13:40
とりあえず山頂にゼリーを供える。今なら姥石平から花畑と焼石岳のコラボがみられるかも、ということで、もう一度東焼石岳へ向かうことに。
「リュウキンカに似てるなぁ」「でも湿地じゃないんだよなぁ」
下山してからミヤマダイコンソウと調べました。よく目立つ。
2017年06月17日 13:55撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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6/17 13:55
「リュウキンカに似てるなぁ」「でも湿地じゃないんだよなぁ」
下山してからミヤマダイコンソウと調べました。よく目立つ。
泉水沼と金ヶ崎方面。
2017年06月17日 14:00撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
6/17 14:00
泉水沼と金ヶ崎方面。
コバイケイソウか何かの野菜です。
2017年06月17日 14:03撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
6/17 14:03
コバイケイソウか何かの野菜です。
青空バックの焼石岳が見られた!
2017年06月17日 14:08撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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青空バックの焼石岳が見られた!
泉水沼と焼石岳。この後またガスが流れてきます。変わりやすい山の天気・・・
2017年06月17日 14:09撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
6/17 14:09
泉水沼と焼石岳。この後またガスが流れてきます。変わりやすい山の天気・・・
よくあるハクサンイチゲと焼石岳。さっきまでは青空バックだったのになぁ。
2017年06月17日 14:30撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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6/17 14:30
よくあるハクサンイチゲと焼石岳。さっきまでは青空バックだったのになぁ。
反対側はずっと天国のような景色が続いていました。
2017年06月17日 14:37撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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6/17 14:37
反対側はずっと天国のような景色が続いていました。
フェイバリット高山植物、ユキワリコザクラは東焼石岳山頂近くに多く見られました。
2017年06月17日 14:44撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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6/17 14:44
フェイバリット高山植物、ユキワリコザクラは東焼石岳山頂近くに多く見られました。
何度見てもいい・・・
2017年06月17日 14:45撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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6/17 14:45
何度見てもいい・・・
二度目の東焼石岳山頂。やっぱり山は晴天に限りますなぁ。
2017年06月17日 14:48撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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6/17 14:48
二度目の東焼石岳山頂。やっぱり山は晴天に限りますなぁ。
南本内岳方面をバックに。今ならあっちも晴れてそう。
2017年06月17日 14:49撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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6/17 14:49
南本内岳方面をバックに。今ならあっちも晴れてそう。
帰り道に白いミヤマシオガマを発見!レアカードゲット(*′ω`)b゛
2017年06月17日 15:16撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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6/17 15:16
帰り道に白いミヤマシオガマを発見!レアカードゲット(*′ω`)b゛
スノーブリッジは少し崩壊が進んでいました。
2017年06月17日 16:55撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
6/17 16:55
スノーブリッジは少し崩壊が進んでいました。
ツバメオモト
2017年06月17日 17:03撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
6/17 17:03
ツバメオモト
リュウキンカ
2017年06月17日 17:13撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
6/17 17:13
リュウキンカ
行きとは少し違って見える帰り道。
2017年06月17日 17:20撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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行きとは少し違って見える帰り道。
中沼まで戻ると山はまたガスの中に消えていました。
2017年06月17日 17:25撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
6/17 17:25
中沼まで戻ると山はまたガスの中に消えていました。
撮影機器:

感想

昨年から東北の山を歩き始めて会う人会う人、口々に言っていた「焼石はいいよ〜、ちょっと遠いけど」

花の時期が最高にいいということで今年こそはと待ち望んだこの日。
山開きは悪天候でいまいちだったとのことで、一周ずれて混みそうなので盛岡は3時発、中沼の登山口は5時半着で残り数台の状況でした。

今回は登山は多少経験ありのメンバーが主。ゆっくりのんびり歩きのつもりが、ふたを開けたら結構歩けるもので、気づけば東焼石岳は二回登頂。横岳経由の下山ルートはパスしたものの、日のある時間を目いっぱい使った12時間の山遊びになりました。

噂の花は一面に咲き乱れ、楽しみにしていた鏡焼石もばっちり(*´ω`)
青空と雪渓と緑の山並みが鮮やかに映えていました。

他にも名前を聞いた和賀岳と真昼岳も花期のうちに行きたいものです。

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