また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 1177793
全員に公開
ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

イブネ(武平峠から)16km 34EK

2017年06月23日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:08
距離
15.9km
登り
1,372m
下り
1,355m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:41
休憩
1:21
合計
7:02
8:00
8:00
19
8:19
8:19
15
8:34
8:35
4
8:50
8:52
0
8:52
8:52
20
9:12
9:12
22
9:34
9:34
3
9:46
9:53
14
10:07
10:11
36
10:47
11:01
10
11:11
11:11
7
11:18
11:44
7
11:51
11:51
8
11:59
12:01
7
12:08
12:08
5
12:13
12:13
9
12:22
12:23
10
12:33
12:33
6
12:39
12:39
22
13:01
13:11
10
13:21
13:29
23
13:52
13:52
20
14:12
14:18
16
14:34
14:34
23
天候 晴れ/曇り
過去天気図(気象庁) 2017年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
武平峠駐車場(8時前で5台 無料、トイレ無し)
出会った人 1人
武平峠からスタート。既に蒸し暑い。
武平峠からスタート。既に蒸し暑い。
まずは御在所岳へ。
まずは御在所岳へ。
雨乞岳きれいに見えてる。
1
雨乞岳きれいに見えてる。
振り返って鎌ヶ岳も見とく。かっこいい。
1
振り返って鎌ヶ岳も見とく。かっこいい。
二日前の大雨で石が流されてる感じするような・・
1
二日前の大雨で石が流されてる感じするような・・
一汗かいて到着。
1
一汗かいて到着。
まだ誰もいない。。
1
まだ誰もいない。。
下って国見峠方面へ
1
下って国見峠方面へ
ハンバーガー石、久しぶり。生きてるように見える。
2
ハンバーガー石、久しぶり。生きてるように見える。
新緑のシャワーの中を快適に進む。
新緑のシャワーの中を快適に進む。
増水で渡渉を慎重に。
増水で渡渉を慎重に。
ここまでは快適だった。
ここまでは快適だった。
川を再び渡渉して、急登の始まり。今日はここがクライマックスだった。いつまでも続く急登にやられた。かなりしんどいので心して。。
2
川を再び渡渉して、急登の始まり。今日はここがクライマックスだった。いつまでも続く急登にやられた。かなりしんどいので心して。。
東雨乞岳の崩落地帯がここからは見える。このあとコースミスして20分ほど余計な体力を使ってしまう。ピンクリボンだけ追いかけてると間違う。
1
東雨乞岳の崩落地帯がここからは見える。このあとコースミスして20分ほど余計な体力を使ってしまう。ピンクリボンだけ追いかけてると間違う。
何とかイブネに到着。
2
何とかイブネに到着。
イブネ越しのツイン雨乞岳。
2
イブネ越しのツイン雨乞岳。
いちおう木に「イブネ」とかかってた。アフリカ的な・・
3
いちおう木に「イブネ」とかかってた。アフリカ的な・・
地面ほぼ苔
クラシは眺望ゼロ。曇ってきたので移動する。
クラシは眺望ゼロ。曇ってきたので移動する。
杉峠。この登り返しが、もうええって感じ。
杉峠。この登り返しが、もうええって感じ。
去年ここで会った人が、大峠方面は出るよ〜って言ってた。
去年ここで会った人が、大峠方面は出るよ〜って言ってた。
このへんまで来ると気持ちよくて上りが苦にならない。
このへんまで来ると気持ちよくて上りが苦にならない。
藪は結構背高い。
藪は結構背高い。
また晴れてきて蒸し暑い。影ないし。
また晴れてきて蒸し暑い。影ないし。
やっと雨乞岳まで。ここで今日初めて人に会う。
1
やっと雨乞岳まで。ここで今日初めて人に会う。
お約束のご褒美ロード。
2
お約束のご褒美ロード。
東雨乞岳。また誰もいない。こんな寂しい雨乞岳は意外。歩いてきた稜線を眺めたあと下山。今日は霞んでいて眺望はあまりきれいではなかった。
1
東雨乞岳。また誰もいない。こんな寂しい雨乞岳は意外。歩いてきた稜線を眺めたあと下山。今日は霞んでいて眺望はあまりきれいではなかった。
木に直接書くの、抵抗ある〜
木に直接書くの、抵抗ある〜
ちょっと早すぎたけど下山。まだ暑い。
1
ちょっと早すぎたけど下山。まだ暑い。

感想

上水晶谷出合いからの急登にやられた。それまで快適に進んでいたが、ここですべての体力を使い果たした。イブネにはやっぱり杉峠から行くべきだったような。とは言え、念願のイブネ・クラシへも行けて満足。スマホに仕込んでおいたTOTO「AFRICA」(https://www.youtube.com/watch?v=FTQbiNvZqaY) を聞くも、あんまりしっくり来ず、それよりもBobby McFerrin「Don`t Warry Be Happy」(https://www.youtube.com/watch?v=d-diB65scQU) がしっくり来た。それまでも急登にバテていたから、とか。
下りは間違えてまた尾根ルートで下ってしまった。このルートはアップダウンが何回もあるので下りとは言え体力消耗する。今日のように前半でバテた日は特に辛いので、下山ルートは間違えないよう注意。





お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1020人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら