また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 1181490
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

焼岳 新中の湯登山口から焼岳経て焼岳小屋までピストン

2017年06月26日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:21
距離
11.1km
登り
1,328m
下り
1,335m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:23
休憩
1:57
合計
7:20
8:34
8:34
3
8:37
8:38
60
9:38
10:25
34
10:59
10:59
3
11:02
11:07
4
11:11
11:15
1
11:16
11:16
6
11:22
11:25
5
11:30
11:31
37
12:08
13:04
34
13:38
13:38
2
13:40
13:40
63
14:43
14:43
0
14:43
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2017年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
旧158号線沿いにある新中の湯登山口まで自家用車
国道19号を北上、木祖村から県道26号(奈川木祖線)で奈川渡ダムを経て国道158号、国道158号を上高地方面に進み、釜トンネルを過ぎた先から安房トンネルには向かわずに右折して旧国道に入ります。
10号カーブの先に駐車場と登山口があります。
国道19号の木祖村分岐から約1時間でした。
駐車場は平日のためでしょうが車は4台ほどでガラガラ空いていました。
駐車場には20台近くとめられそうです。
コース状況/
危険箇所等
特に危険個所はありません。
全体に歩きやすい登山道です。
一部雪渓を歩きましたが、ほんのわずかな距離で滑り止め等なしで歩きました。
歩き始めてまもなくマイヅルソウ
2017年06月26日 07:29撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
3
6/26 7:29
歩き始めてまもなくマイヅルソウ
ズダヤクシュ
2017年06月26日 07:30撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
1
6/26 7:30
ズダヤクシュ
歩き始めて30分余り、樹林帯を歩いていますがうっすらとガスがかかり、今日の天気がやや心配になります。
湿度高いです。
2017年06月26日 08:09撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
1
6/26 8:09
歩き始めて30分余り、樹林帯を歩いていますがうっすらとガスがかかり、今日の天気がやや心配になります。
湿度高いです。
歩き始めて1時間ほど、ようやく樹林帯を抜けます。
少し前までガスに覆われていた山頂方面が徐々に姿を見せてくれます。
2017年06月26日 08:34撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
1
6/26 8:34
歩き始めて1時間ほど、ようやく樹林帯を抜けます。
少し前までガスに覆われていた山頂方面が徐々に姿を見せてくれます。
標高2,060m辺、雪渓です。
2017年06月26日 08:39撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
1
6/26 8:39
標高2,060m辺、雪渓です。
標高2,150m辺から見た山頂方面
中央奥に目指す山頂(焼岳北峰)の姿が見えてきました。
その左に南峰(標高2,455.5m)
南峰は焼岳最高点ですが、岩が崩れやすく登攀禁止になっています。
2017年06月26日 08:48撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
1
6/26 8:48
標高2,150m辺から見た山頂方面
中央奥に目指す山頂(焼岳北峰)の姿が見えてきました。
その左に南峰(標高2,455.5m)
南峰は焼岳最高点ですが、岩が崩れやすく登攀禁止になっています。
まだうっすらとガス(霧)がかかっています。
正面の焼岳北峰の左側からガス(こちらは火山性のガス)が噴き出しているのが見えます。
2017年06月26日 08:55撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
1
6/26 8:55
まだうっすらとガス(霧)がかかっています。
正面の焼岳北峰の左側からガス(こちらは火山性のガス)が噴き出しているのが見えます。
登山道脇のイワカガミがとてもきれいに見頃を迎えています。
2017年06月26日 08:57撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
2
6/26 8:57
登山道脇のイワカガミがとてもきれいに見頃を迎えています。
イワナシ
2017年06月26日 09:03撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
2
6/26 9:03
イワナシ
歩き始めて1時間30分頃、いきなり登山道が雪渓に行きあたりビックリしました。
標高2,240m辺りです。
今日は滑り止め持っていませんし・・・
雪渓を歩くのはほんの僅かでした。登山道は雪渓をかすめてすぐ右側の地面にに通じています。
2017年06月26日 09:05撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
2
6/26 9:05
歩き始めて1時間30分頃、いきなり登山道が雪渓に行きあたりビックリしました。
標高2,240m辺りです。
今日は滑り止め持っていませんし・・・
雪渓を歩くのはほんの僅かでした。登山道は雪渓をかすめてすぐ右側の地面にに通じています。
こちらもイワナシ
2017年06月26日 09:11撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
6
6/26 9:11
こちらもイワナシ
正面に焼岳北峰です。
ガスが噴き出しているのがはっきり見えます。
2017年06月26日 09:14撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
1
6/26 9:14
正面に焼岳北峰です。
ガスが噴き出しているのがはっきり見えます。
稜線の向こうに乗鞍岳の姿が見えます。
2017年06月26日 09:15撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
3
6/26 9:15
稜線の向こうに乗鞍岳の姿が見えます。
焼岳北峰が目の前です。
火山ガスが噴出する音も聞こえます。
真っすぐは近づけないので稜線を右に向かいそちらから頂上を目指します。
2017年06月26日 09:20撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
5
6/26 9:20
焼岳北峰が目の前です。
火山ガスが噴出する音も聞こえます。
真っすぐは近づけないので稜線を右に向かいそちらから頂上を目指します。
あちらこちらでイワカガミが満開です。
2017年06月26日 09:32撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
2
6/26 9:32
あちらこちらでイワカガミが満開です。
先ほどのとは反対方向(北側)にある噴気口です。これとは距離をとった右側を登ります。
2017年06月26日 09:43撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
2
6/26 9:43
先ほどのとは反対方向(北側)にある噴気口です。これとは距離をとった右側を登ります。
登山口から約2時間少々、焼岳北峰山頂(標高2,444.3m)に到着しました。奥穂高岳はガスに覆われていますが、やや左奥に槍ヶ岳が見えています。
2017年06月26日 09:50撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
6
6/26 9:50
登山口から約2時間少々、焼岳北峰山頂(標高2,444.3m)に到着しました。奥穂高岳はガスに覆われていますが、やや左奥に槍ヶ岳が見えています。
雲海の向こうに笠ヶ岳の姿が見えました。
2017年06月26日 09:50撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
11
6/26 9:50
雲海の向こうに笠ヶ岳の姿が見えました。
焼岳北峰から、最初に登山道から見えていた南側の噴気口をのぞき込んでいます。
シューシューと音を立てて激しくガスが吹き上げています。
2017年06月26日 12:52撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
3
6/26 12:52
焼岳北峰から、最初に登山道から見えていた南側の噴気口をのぞき込んでいます。
シューシューと音を立てて激しくガスが吹き上げています。
噴出口にズーム
2017年06月26日 12:53撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
3
6/26 12:53
噴出口にズーム
焼岳最高点の南峰(標高2,455.5m)と旧火口にある火口湖の正賀池です。
2017年06月26日 09:53撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
7
6/26 9:53
焼岳最高点の南峰(標高2,455.5m)と旧火口にある火口湖の正賀池です。
火口湖の正賀池の右に目を転じると、明治44年(西暦1911年)の水蒸気爆発によって出来た新火口インキョ穴です。
2017年06月26日 12:54撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
2
6/26 12:54
火口湖の正賀池の右に目を転じると、明治44年(西暦1911年)の水蒸気爆発によって出来た新火口インキョ穴です。
南峰の左に乗鞍岳の山頂。
噴出したガスが正賀池にかかるように上昇しています。
2017年06月26日 09:57撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
6/26 9:57
南峰の左に乗鞍岳の山頂。
噴出したガスが正賀池にかかるように上昇しています。
御嶽山
2017年06月26日 09:53撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
4
6/26 9:53
御嶽山
上高地を上から見下ろしています。
2017年06月26日 09:54撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
3
6/26 9:54
上高地を上から見下ろしています。
かっぱ橋の周辺かな??
2017年06月26日 09:55撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
2
6/26 9:55
かっぱ橋の周辺かな??
北東の方向に槍穂高連峰
奥穂高岳に微妙にガスがかかっています。
左奥には槍ヶ岳が見えています。
2017年06月26日 10:06撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
5
6/26 10:06
北東の方向に槍穂高連峰
奥穂高岳に微妙にガスがかかっています。
左奥には槍ヶ岳が見えています。
一旦山頂を離れて焼岳小屋まで足を伸ばします。
焼岳小屋に向かう登山道は新中の湯からの登山道より高山植物が豊富です。
イワカガミの群生も大きいです。
2017年06月26日 10:23撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
2
6/26 10:23
一旦山頂を離れて焼岳小屋まで足を伸ばします。
焼岳小屋に向かう登山道は新中の湯からの登山道より高山植物が豊富です。
イワカガミの群生も大きいです。
イワヒゲです。
2017年06月26日 10:33撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
2
6/26 10:33
イワヒゲです。
コメバツガザクラ
2017年06月26日 10:34撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
4
6/26 10:34
コメバツガザクラ
ツガザクラ
2017年06月26日 11:10撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
4
6/26 11:10
ツガザクラ
標高2,080mにある焼岳小屋に来ました。
ここから焼岳に登り返します。
2017年06月26日 11:16撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
1
6/26 11:16
標高2,080mにある焼岳小屋に来ました。
ここから焼岳に登り返します。
焼岳展望台(標高2,150m)から焼岳を望んでいます。
新中の湯からの登山道からとは山の姿が違います。
2017年06月26日 11:27撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
3
6/26 11:27
焼岳展望台(標高2,150m)から焼岳を望んでいます。
新中の湯からの登山道からとは山の姿が違います。
再び焼岳北峰の頂にいます。
眼下に上高地を見て、その向こうにそびえるのは六百山でしょうか。
2017年06月26日 12:51撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
1
6/26 12:51
再び焼岳北峰の頂にいます。
眼下に上高地を見て、その向こうにそびえるのは六百山でしょうか。
焼岳北峰の東にあるピーク。
こちらも立ち入り禁止ですがガスが噴き出しているのがよくわかります。
頂部から左下方にかけては硫黄の色に染まっています。
2017年06月26日 12:48撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
1
6/26 12:48
焼岳北峰の東にあるピーク。
こちらも立ち入り禁止ですがガスが噴き出しているのがよくわかります。
頂部から左下方にかけては硫黄の色に染まっています。
乗鞍岳方面
最初に登頂したときより槍・穂高岳方面にかかるガスが多くなっていて眺望は改善しませんでした。
山頂二度目の食事をして下山開始します。
2017年06月26日 12:54撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
1
6/26 12:54
乗鞍岳方面
最初に登頂したときより槍・穂高岳方面にかかるガスが多くなっていて眺望は改善しませんでした。
山頂二度目の食事をして下山開始します。
ミゾホウズキ
登山口が近いです。
2017年06月26日 14:35撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
1
6/26 14:35
ミゾホウズキ
登山口が近いです。
ニリンソウ
2017年06月26日 14:37撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
1
6/26 14:37
ニリンソウ
ユキザサ
2017年06月26日 14:40撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
1
6/26 14:40
ユキザサ
ラショウモンカズラ
2017年06月26日 14:41撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
5
6/26 14:41
ラショウモンカズラ

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 予備靴ひも ザック 昼ご飯 行動食 非常食 ハイドレーション ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ 熊よけ鈴 携帯予備バッテリー

感想

登山の準備をする時間が十分に取れなかったので、短時間で比較的容易に登れそうな焼岳に登ることにした。
焼岳は初めて。
高速道路や有料道路を使わずに登山口にたどり着けるのがいいです。
家から2時間ほどというのもありがたい。

新中の湯ルートだと、山と高原地図のコースタイムでは3時間、3.21kmとちょっと物足りない感じです。
地図で検討すると、山頂から上高地方面に向かうと焼岳小屋の手前に「展望台」というのがあります。
では、その展望台まで、ついでに焼岳小屋まで足を伸ばそうということで計画しました。
ヤマレコの他の方の記録をしっかり読ませていただいた。

登山道を歩いた印象は、樹林帯から山頂近くの岩場を通じてとにかく歩きやすいと感じました。
概ね一本調子で登り、途中の段差は岩や木の根が適当なステップのように配置されていて、無理な姿勢で手を岩や木にかけずに足だけで姿勢よく登っていける。

天気予報では9時頃から晴の予報で、登山開始直後は湿度の高い樹林帯を歩きました。
途中で見かける足元の花々も水滴をまとっています。
樹林帯を抜け広場に差し掛かる辺りまでは薄く霧がかかっていたが、標高2,000mを超え「広場」を過ぎてやや高度を上げる辺りからは霧も少しずつはれ、視界が広がり周りの山並みや山頂方面の景色が望めるようになってきた。
期待が高まります。

樹林帯を過ぎた後は展望が開けた登山道を気持ちよく歩きます。
イワカガミがあちこちで綺麗に咲いていて、立ち止まっては何度も写真を撮りました。イワナシの花も初めて見た。

正面に北峰、南峰を見ながらぐんぐん高度を上げます。
白いガスを吹き上げる北峰を見て、ここは火山なのだと改めて感じる。
前日、御嶽の麓の大滝村や木曽町で震度五強の地震があったばかりで、火山活動絵の影響はどうかなどと少々怖いことを考えました。

南峰は立ち入り禁止なので、北峰に登ります。
噴出口の脇を少し離れた岩場を通ります。ガスを噴き出す音が聞こえています。

山頂からは、残念ながら奥穂高岳方面はすっきりとガスが消えてはくれません。時折、奥穂、西穂など頭を覗かせてくれています。
槍は終始姿を見せてくれていますが、焼岳からは思っていたより遠いで印象。
初めてみる笠ヶ岳の姿が美しい!
足下の上高地、1月に仲間と散策したのが懐かしい。

北峰から南峰を望み、その間にある旧火口湖「正賀池」や明治44年の噴火でできたという新火口「インキョ穴」を眺めます。
気になっている噴出口、山頂の縁からのぞき込むと良く見えます。
音を立ててガスが吹きあがっています。
山頂付近ではあちらこちらから広い範囲で噴煙が上がっているのです。

予定通り展望台、焼岳小屋まで下山。
下山開始して早々からイワカガミや、ツガザクラ、イワヒゲなどの群生に心を奪われます。
この段階で、こちら側に下って正解だったと思いました。
新中の湯ルートより明らかに高山植物が多いです。

せっかく稼いだ標高を失うのはもったいない気もしながら焼岳小屋まで行きつきます。小屋を少しのぞいて即Uターン。
展望台からの焼岳の眺めを楽しみます。
山頂付近は何カ所からかガスが噴き出しているようです。
やはり山は見る角度が違うと印象も別物になります。

時間があれば、山頂通り越してみるのも面白いと思います。


お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1046人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

未入力 槍・穂高・乗鞍 [日帰り]
焼岳(中ノ湯温泉〜焼岳小屋〜上高地)
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 槍・穂高・乗鞍 [日帰り]
新中ノ湯コース
利用交通機関: 車・バイク、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら