また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

ヤマレコ

記録ID: 1185283 全員に公開 ハイキング尾瀬・奥利根

尾瀬テン泊 子泣き爺の呪い

日程 2017年07月01日(土) [日帰り]
メンバー
天候1日目 雨時々曇り、2日目 曇り時々晴れ、時々雨
アクセス
利用交通機関
バス、 車・バイク
大清水駐車場(1日500円)
4:15着で半分くらい空き

鳩待峠に下山して乗合タクシーで戸倉バス停(980円)
戸倉バス停からバスで大清水(610円)
戸倉では乗り換え0分
経路を調べる(Google Transit)

地図/標高グラフ


標高グラフを読み込み中です...
Web Services by Yahoo! JAPAN
歩くペース 0.9〜1.0(標準)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち93%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
14時間36分
休憩
50分
合計
15時間26分
S大清水04:4305:40一ノ瀬休憩所05:4606:02冬路沢橋06:0306:14岩清水06:1507:01三平峠(尾瀬峠)07:21三平下(尾瀬沼山荘)07:3908:10長蔵小屋08:1808:30三本唐松08:3208:38長英新道分岐08:4011:19ミノブチ岳11:2011:5212:0012:25ミノブチ岳12:2614:32長英新道分岐14:3315:10沼尻平15:27白砂峠15:2816:09イヨドマリ沢16:24見晴新道分岐16:40見晴(下田代十字路)20:09桧枝岐小屋G
日帰り
山行
3時間47分
休憩
46分
合計
4時間33分
見晴(下田代十字路)07:0808:00竜宮十字路08:52下ノ大堀川橋08:5309:04牛首分岐(中田代三叉路)09:12上ノ大堀橋09:44山ノ鼻10:1411:19鳩待峠11:3411:41ゴール地点
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
燧ヶ岳は残雪凍結につき俎瑤ら見晴小屋側へ抜けられず引き返した
2日目は体力切れで至仏山は目指さず、山の鼻から鳩待峠へ直接下山
至仏山は終始雲をまとっており、麓周辺は雨が降り続いている様だった
コース状況/
危険箇所等
雨の中、木道は思ったほど滑らなかったが気をぬくとコケる。

雨の燧ヶ岳は雪解け水もあったのか水量が凄く、途中から沢登り状態。
登りは登山靴への浸水を避けていたが、下山時は安全を重視して水の中(登山道)を移動。

山頂の俎(まないたぐら)と柴安堯覆靴个笋垢阿蕁砲隆屬離灰襪六沈磴凍結しており先行者達が渡るのを断念して戻ってきた。
軽アイゼンでは歯が立たなかったとのこと。
戻ると宿泊地の見晴小屋までかなりの大回りになるが、同じくアイゼンを持参してなかったため安全を重視して引き返した。

登山開始時16℃
燧ヶ岳登山時9℃
2日目18℃前後
その他周辺情報下山後はほっこりの湯
こぢんまりとして綺麗でほっこりした
過去天気図(気象庁) 2017年07月の天気図 [pdf]

装備

備考 登山開始時ザック18kg

写真

薄暗い中をテクテク行きます
思いザックにまだ身体が慣れない
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
薄暗い中をテクテク行きます
思いザックにまだ身体が慣れない
おっ?雨が上がる?
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
おっ?雨が上がる?
尾瀬沼から燧ヶ岳を臨む
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
尾瀬沼から燧ヶ岳を臨む
1
燧ヶ岳山頂は常に雲がかかってる
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
燧ヶ岳山頂は常に雲がかかってる
燧ヶ岳の山頂手前で透明な花を発見!
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
燧ヶ岳の山頂手前で透明な花を発見!
1
俎(まないたぐら)
ここを本日のゴールとした
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
俎(まないたぐら)
ここを本日のゴールとした
3
尾瀬沼に戻ってきました
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
尾瀬沼に戻ってきました
見晴小屋に着いてやっと設営終了
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
見晴小屋に着いてやっと設営終了
2
朝のメインはマルタイラーメン
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
朝のメインはマルタイラーメン
朝食後に空を見上げる
昨日の過酷な状況が夢の中の様
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
朝食後に空を見上げる
昨日の過酷な状況が夢の中の様
見晴小屋を後にして振り返ると燧ヶ岳が
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
見晴小屋を後にして振り返ると燧ヶ岳が
1
尾瀬ヶ原は美しい
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
尾瀬ヶ原は美しい
1
山の鼻の山荘でかき揚げそば
身体がカロリーを求めている!
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
山の鼻の山荘でかき揚げそば
身体がカロリーを求めている!
川の流れに癒される
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
川の流れに癒される
下山後はパーキングエリアで生姜焼き
生き返った〜
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
下山後はパーキングエリアで生姜焼き
生き返った〜

感想/記録
by ruu999

今回はテン泊装備18kgと過去最高の重量を担いで登山開始。
それを担いでのロングハイクという事でかなりチャレンジのつもりだったが、とにかく雨がヤバかった。
燧ヶ岳は途中までは水たまりが多く、なるべくそれを避けて歩いていたが、途中から登山道は沢の様になり、水流を避け、登山道の脇の高くなっているところを移動。
かなりアスレチックな山行となった。
木の階段は滝の様に水が落ちてきて避けようもなく、手足にジャバジャバと水を食らいながら登攀。

体力の限界も近い気がしたが雨は一向に止む気配もなく、山頂付近は森林限界(?)で風も強そうだったので、低血糖症からの低体温症が怖かったので雨の中立ち止まって行動食を取った。
山頂付近で一瞬だけ電波が入った時、雷注意報が出ていたのであまりのんびりもできず、一気に燧ヶ岳を超える予定だったが、なんと山頂付近のコルが残雪の凍結で引き返す羽目に、、、

ただ、ノンビリしていると雷の危険もあり、沢と化した登山道をジャブジャブ下山。
かなり冷たいので長く足を付けていると痛くなってくる。
体温を維持するために行動食を取ると、数分立ち止まってるだけで体も冷え、のんびり休憩も取れない。
途中、3.5L持っていた飲料水の1.5Lを捨てた。

なんとか下山したものの、そこから見晴小屋までは6km以上ありコースタイムは3時間くらいだったはず。
引き続き雨の中、たまに立ち止まって行動食を取りながらなんとか見晴小屋へ到着。
ヤマレコでは細かなアップダウンは省かれてしまうが、手元アプリでは1日目だけでおおよそ、距離24km、登り累計2600m、消費カロリー5000kcal。
ザックの重さを入れたら消費カロリーはもっと行っていたんだと思う。

さらにザックカバーはしていたものの雨はザックの中に浸水し、時間が経てば経つほど重くなって行きました。
20kgは超えていたと思いますが、尾瀬には子泣き爺がいる、、、子泣き爺の呪いだ、、、と思いながら歩いていました。

ほとんどの物はインナーバックやジップロック的なものでパッキングしてあったのですが、うっかりサラで入れてあったタオルなどが水を含み、またザック自体もかなり水を含みました。

とまぁ、とにかく過去最高に過酷な山行となりました。
そして2日目は雲がかかる至仏山を見上げサクッと登山を断念w
尾瀬ヶ原をノンビリ観光しながら帰りました。

1日目に着ていたものは何一つ乾く事なく、ザックの重りとなっており、水や食料を減らしても、やはり20kg近かったと思います。

雨の日のテン泊、やばいです!w
訪問者数:280人
-
拍手

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録へのコメント

まだコメントはありません

この記録に関連する本

この記録に関連する登山ルート

登山 登山用品 山ごはん ウェア トレイルラン
トレッキング クライミング 富士山 高尾山 日本百名山
この記録は登山者向けのシステムヤマレコの記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら
ページの先頭へ