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Yamareco

記録ID: 1186898
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

金峰山 高山植物を楽しむ瑞牆山荘からのピストン 

2017年07月05日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:09
距離
11.9km
登り
1,268m
下り
1,263m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:35
休憩
1:35
合計
9:10
6:18
6:25
46
7:11
7:11
10
7:21
7:22
44
8:06
8:14
70
9:24
9:26
24
9:50
9:50
8
9:58
9:58
33
10:31
10:36
8
10:44
11:39
23
12:02
12:04
20
12:24
12:24
6
12:30
12:30
9
12:39
12:40
52
13:32
13:33
8
13:41
13:41
26
14:07
14:20
30
14:50
14:50
1
14:51
ゴール地点
天候 曇天 時々霧
過去天気図(気象庁) 2017年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
長野方面から中央道長坂インターで高速降り、ナビに従って瑞牆山荘を目指します。
インターから県道32号、610号を経由して走りますが、交通量が少なく快適に走るうちに瑞牆山荘に到着。26.7km、40分弱だと思います。
駐車場は山荘先にあります。
50台以上とめられそうです。
コース状況/
危険箇所等
特に危険個所はありません。
砂払の頭を過ぎて稜線に出ると岩場の登山道になります。
その他周辺情報 下山後「増冨の湯」で日帰り入浴
温度差(25℃・30℃・35℃・37℃)のある4種類の源泉に入れる我々超お気に入りの施設です。
北杜市民以外は大人820円です。
朝4時45分中央自動車道を諏訪から甲府方面に向かっているとき、朝日に輝く富士山が見えました。
今日は好天の予感です(^。^)
(Photo by T)
2017年07月05日 04:45撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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7/5 4:45
朝4時45分中央自動車道を諏訪から甲府方面に向かっているとき、朝日に輝く富士山が見えました。
今日は好天の予感です(^。^)
(Photo by T)
駐車場からスタート
登山道(里宮参道)を歩きます。
(Photo by T)
2017年07月05日 06:00撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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7/5 6:00
駐車場からスタート
登山道(里宮参道)を歩きます。
(Photo by T)
登山道は里宮参道(どうやら富士見小屋までのの間)でした。
瑞牆山荘付近の無料駐車場から歩き始めて約20分
ここが里宮かな?!
とても見事な岩の宮殿の中に設けられていました。
2017年07月05日 06:03撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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7/5 6:03
登山道は里宮参道(どうやら富士見小屋までのの間)でした。
瑞牆山荘付近の無料駐車場から歩き始めて約20分
ここが里宮かな?!
とても見事な岩の宮殿の中に設けられていました。
富士見小屋に到着
2017年07月05日 06:20撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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7/5 6:20
富士見小屋に到着
富士見小屋の玄関付近、窓辺のお花はじめとてもセンス良く演出されています。
(Photo by T)
2017年07月05日 06:25撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
2
7/5 6:25
富士見小屋の玄関付近、窓辺のお花はじめとてもセンス良く演出されています。
(Photo by T)
綺麗な青空
(Photo by T)
2017年07月05日 06:23撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
7/5 6:23
綺麗な青空
(Photo by T)
富士見小屋から金峰山登山道を指しています。
気持ちのいい林の中です。
(Photo by T)
2017年07月05日 06:24撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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7/5 6:24
富士見小屋から金峰山登山道を指しています。
気持ちのいい林の中です。
(Photo by T)
登山道のあちらこちらでキソチドリ(?)
地味ですがtsubuさんは見逃しません。
(Photo by T)
2017年07月05日 06:59撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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7/5 6:59
登山道のあちらこちらでキソチドリ(?)
地味ですがtsubuさんは見逃しません。
(Photo by T)
鷹見岩の分岐
鷹見岩にはいきませんでした。
標識の左の切り株が気になります。
何かの顔のような・・・
2017年07月05日 07:11撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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7/5 7:11
鷹見岩の分岐
鷹見岩にはいきませんでした。
標識の左の切り株が気になります。
何かの顔のような・・・
大日小屋到着
(Photo by T)
2017年07月05日 07:22撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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7/5 7:22
大日小屋到着
(Photo by T)
シャクナゲの花は盛りを過ぎて、ポツリポツリと残り花を楽しみました。
(Photo by T)
2017年07月05日 07:38撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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7/5 7:38
シャクナゲの花は盛りを過ぎて、ポツリポツリと残り花を楽しみました。
(Photo by T)
登山道の脇の樹間から瑞牆山が見えました。
(Photo by T)
2017年07月05日 07:51撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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7/5 7:51
登山道の脇の樹間から瑞牆山が見えました。
(Photo by T)
ウスユキソウ
(Photo by T)
2017年07月05日 07:53撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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7/5 7:53
ウスユキソウ
(Photo by T)
キバナノコマノツメ
2017年07月05日 07:54撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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7/5 7:54
キバナノコマノツメ
大日岩です。
見事な巨岩です。
私(Q)登ろうとしましたが途中で敗退しました(*_*;
(Photo by T)
2017年07月05日 08:00撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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7/5 8:00
大日岩です。
見事な巨岩です。
私(Q)登ろうとしましたが途中で敗退しました(*_*;
(Photo by T)
・・・・
使えそうな手がかり、足がかりが見つからず途方に暮れている。
(Photo by T)
2017年07月05日 08:06撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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7/5 8:06
・・・・
使えそうな手がかり、足がかりが見つからず途方に暮れている。
(Photo by T)
ミヤマダイコンソウ
2017年07月05日 08:08撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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7/5 8:08
ミヤマダイコンソウ
コメバツガザクラ
2017年07月05日 08:22撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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7/5 8:22
コメバツガザクラ
チョウジコメツツジ
初めてみました\(^o^)/
2017年07月05日 08:29撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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7/5 8:29
チョウジコメツツジ
初めてみました\(^o^)/
チョウジコメツツジ
2017年07月05日 08:28撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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7/5 8:28
チョウジコメツツジ
マイヅルソウ
2017年07月05日 08:31撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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7/5 8:31
マイヅルソウ
砂払の頭に到着
ここでようやく視界が開けます。
(Photo by T)
2017年07月05日 09:25撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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7/5 9:25
砂払の頭に到着
ここでようやく視界が開けます。
(Photo by T)
砂払の頭から望む白峰三山
右から北岳、間ノ岳、農鳥岳
2017年07月05日 09:31撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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7/5 9:31
砂払の頭から望む白峰三山
右から北岳、間ノ岳、農鳥岳
甲斐駒ケ岳
2017年07月05日 09:31撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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7/5 9:31
甲斐駒ケ岳
ガスが右から左に流れる中、富士山が姿を見せてくれるのを待ちました。
2017年07月05日 09:33撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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7/5 9:33
ガスが右から左に流れる中、富士山が姿を見せてくれるのを待ちました。
こちらも砂払の頭から望む瑞牆山
奥の雲が無ければ八ヶ岳が見えるはずなんです。
(Photo by T)
2017年07月05日 09:36撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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7/5 9:36
こちらも砂払の頭から望む瑞牆山
奥の雲が無ければ八ヶ岳が見えるはずなんです。
(Photo by T)
tsubuさんはこんな素敵な景色を見逃しません(^。^)
(Photo by T)
2017年07月05日 09:38撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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7/5 9:38
tsubuさんはこんな素敵な景色を見逃しません(^。^)
(Photo by T)
砂払の頭を過ぎたあたりの小ピークを振り返るとこんなすごい造形が見られます。
(Photo by T)
2017年07月05日 09:39撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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7/5 9:39
砂払の頭を過ぎたあたりの小ピークを振り返るとこんなすごい造形が見られます。
(Photo by T)
時折ガスが上がってきて視界を遮ります。
山頂と五丈岩が霞んでいます。
(Photo by T)
2017年07月05日 09:41撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
1
7/5 9:41
時折ガスが上がってきて視界を遮ります。
山頂と五丈岩が霞んでいます。
(Photo by T)
しつこいですが富士山
見えたと思えばすぐにガスがかかる。
見えた瞬間にはシャッターを切ってしまう二人でした。
2017年07月05日 09:41撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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7/5 9:41
しつこいですが富士山
見えたと思えばすぐにガスがかかる。
見えた瞬間にはシャッターを切ってしまう二人でした。
コメバツガザクラ
イワカガミと並んで最もよく見た花です。
2017年07月05日 09:43撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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7/5 9:43
コメバツガザクラ
イワカガミと並んで最もよく見た花です。
金峰山に向かう稜線には凄い岩の造形が目白押しです。
(Photo by T)
2017年07月05日 09:43撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
7/5 9:43
金峰山に向かう稜線には凄い岩の造形が目白押しです。
(Photo by T)
イワカガミ
花の時期も終わりに地下瑞ていましたが、標高が高い場所ではまだまだ目を楽しませてくれました。
2017年07月05日 09:45撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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7/5 9:45
イワカガミ
花の時期も終わりに地下瑞ていましたが、標高が高い場所ではまだまだ目を楽しませてくれました。
鎖場もあります。
とにかく大きな岩の多い登山道です。
2017年07月05日 09:47撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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7/5 9:47
鎖場もあります。
とにかく大きな岩の多い登山道です。
ハイマツの雄花はとてもきれいです。
2017年07月05日 09:51撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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7/5 9:51
ハイマツの雄花はとてもきれいです。
2017年07月05日 09:54撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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7/5 9:54
金峰山小屋分岐から小屋方面をパシャリ!
山頂を目指し、山頂から小屋に下ることのにします。
(Photo by T)
2017年07月05日 10:00撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
7/5 10:00
金峰山小屋分岐から小屋方面をパシャリ!
山頂を目指し、山頂から小屋に下ることのにします。
(Photo by T)
イワカガミ
(Photo by T)
2017年07月05日 10:02撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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7/5 10:02
イワカガミ
(Photo by T)
綺麗な青空と山頂です。
テンションアップしてもうひと頑張りです。
(Photo by T)
2017年07月05日 10:08撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
3
7/5 10:08
綺麗な青空と山頂です。
テンションアップしてもうひと頑張りです。
(Photo by T)
奥に山頂、右に五丈岩
山頂に向かう登山道
2017年07月05日 10:22撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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7/5 10:22
奥に山頂、右に五丈岩
山頂に向かう登山道
金峰山山頂のシンボル五丈岩
おいら登ってみたけどこの場所まででした。
簡単なようでなかなか手強いです。
何処にいるかわかるかな?
(Photo by T)
2017年07月05日 10:38撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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7/5 10:38
金峰山山頂のシンボル五丈岩
おいら登ってみたけどこの場所まででした。
簡単なようでなかなか手強いです。
何処にいるかわかるかな?
(Photo by T)
イワカガミ
(Photo by T)
2017年07月05日 10:40撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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7/5 10:40
イワカガミ
(Photo by T)
山頂標識
この後ガスが麓から上がってきます。
時折瑞牆山は姿を見せるものの富士山や南アルプスは山頂からは見られません。
山頂で昼食摂りながら1時間粘りました。
2017年07月05日 10:45撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
2
7/5 10:45
山頂標識
この後ガスが麓から上がってきます。
時折瑞牆山は姿を見せるものの富士山や南アルプスは山頂からは見られません。
山頂で昼食摂りながら1時間粘りました。
山頂から望む瑞牆山
(Photo by T)
2017年07月05日 11:26撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
4
7/5 11:26
山頂から望む瑞牆山
(Photo by T)
なかながガスが晴れてくれません。
金峰山小屋に向かって下山開始します。
登ってきた登山道の稜線いくつものピークを越えてきました。
山頂から望んでいます。
(Photo by T)
2017年07月05日 11:26撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
4
7/5 11:26
なかながガスが晴れてくれません。
金峰山小屋に向かって下山開始します。
登ってきた登山道の稜線いくつものピークを越えてきました。
山頂から望んでいます。
(Photo by T)
山頂から金峰山小屋に向かう道半ば、ようやく小屋が見えてきました。
小屋の左にそそり立つ巨岩がかっこいいです。
(Photo by T)
2017年07月05日 11:48撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
7/5 11:48
山頂から金峰山小屋に向かう道半ば、ようやく小屋が見えてきました。
小屋の左にそそり立つ巨岩がかっこいいです。
(Photo by T)
金峰山小屋に向かう登山道で初めてキバナシャクナゲ一輪見つけました。
(Photo by T)
2017年07月05日 11:52撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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7/5 11:52
金峰山小屋に向かう登山道で初めてキバナシャクナゲ一輪見つけました。
(Photo by T)
ナナカマド
これも山頂付近から金峰山語や付近でよく見られました。
(Photo by T)
2017年07月05日 11:54撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
1
7/5 11:54
ナナカマド
これも山頂付近から金峰山語や付近でよく見られました。
(Photo by T)
金峰山小屋の脇にそそり立つ大岩とそこに立てられたケルン
奥に瑞牆山
(Photo by T)
2017年07月05日 11:58撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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7/5 11:58
金峰山小屋の脇にそそり立つ大岩とそこに立てられたケルン
奥に瑞牆山
(Photo by T)
金峰山小屋に到着しました。
小屋の付近は高山植物が豊富です。
2017年07月05日 12:01撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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7/5 12:01
金峰山小屋に到着しました。
小屋の付近は高山植物が豊富です。
ゴゼンタチバナとコメバツガザクラ
(Photo by T)
2017年07月05日 12:02撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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7/5 12:02
ゴゼンタチバナとコメバツガザクラ
(Photo by T)
ミツバオウレン
2017年07月05日 12:19撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
3
7/5 12:19
ミツバオウレン
金峰山小屋分岐でもと来た登山道と合流
ケルンの向こうに富士山が再び姿を現していました。
(Photo by T)
2017年07月05日 12:26撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
1
7/5 12:26
金峰山小屋分岐でもと来た登山道と合流
ケルンの向こうに富士山が再び姿を現していました。
(Photo by T)
ツマトリソウ
(Photo by T)
2017年07月05日 12:26撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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7/5 12:26
ツマトリソウ
(Photo by T)
時折ガスで遮られましたが、最初から最後までこの山と一緒でとても元気をいただきました。
(Photo by T)
2017年07月05日 12:26撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
4
7/5 12:26
時折ガスで遮られましたが、最初から最後までこの山と一緒でとても元気をいただきました。
(Photo by T)

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ

感想

今年の2月に初めて登った金峰山、前回は雪山ですが、今回は友人のtsubuさんと一緒に高山植物を楽しみに訪れましたよ。

歩き始めて最初は「花、全然ないじゃンん(>_<)」などと言いながら歩いていました。標高が上がるに従いいろんな花が登場してくれました。
詳細は写真をご覧ください(^◇^)
終わってみればたくさんの花々に出会えた楽しい山行でした。
例えばイワカガミ・・・最初は一輪だけの花を時たま見かける程度。
それが山頂に近づくと、これでもかとばかりの大群生が待ち受けています。

台風三号と梅雨前線で当日の未明まで激しい雨が降ったりしていましたが、ヤマテンや気象協会の登山天気の予報を信じての山行でした。
時折ガスがかかったりするものの、気持ちの良い青空、富士山や南アルプス、近隣の瑞牆山を眺めながらの・・・それにかわいらしい花々を楽しむ素敵な山行でした。

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