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Yamareco

記録ID: 1187672
全員に公開
ハイキング
アジア

台湾・台北市街を一望できる象山は夜景がgood!

2017年07月07日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:38
距離
6.9km
登り
548m
下り
582m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:37
休憩
0:01
合計
3:38
距離 6.9km 登り 352m 下り 341m
8:30
147
スタート地点
10:57
10:58
70
12:08
ゴール地点
7/7(金)
0907 MRT台北発、0923 MRT像山着

0926 スタート
0952 象山登山口
1001 攝手平台展望台
1007 六巨石(撮影平台)
1009 2番目の展望台
1022 親山歩道と拇指山方面の分岐
1023 象山(183m)
1112 拇指山(319.8m)
1155 南港山(375m)
1202 九五峰(375.8m)
1227 中華工家、虎山方面分岐
1240 復興園、松山慈恵堂方面分岐
1245 真光禅寺、松山慈恵堂方面分岐
1257 登山道入口
1307 福徳國小バス停ゴール

1312 福徳國小バス停発、257系統、1400 台北着、新光三越で買い物
1434 ホテル着

7/11(火)
1800 ホテル発、1812 MRT台北発、1830 MRT象山着

1836 スタート
1844 象山登山口
1853 攝手平台展望台
1856 六巨石(撮影平台)
1910 2番目の展望台
1915 六巨石(撮影平台)
1919 攝手平台展望台
1934 ゴール

1939 MRT象山発、2000 台北着
天候
過去天気図(気象庁) 2017年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
MRT象山駅スタート、福徳國小バス停ゴール
二回目のナイトハイクはMRT象山駅スタート&ゴール
コース状況/
危険箇所等
特に危険な所は無い
その他周辺情報 登山道を出たら市街地なので非常に便利
0940 MRT象山駅2番出口前の公園を進んでいく
2017年07月07日 09:40撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
7/7 9:40
0940 MRT象山駅2番出口前の公園を進んでいく
0951 象山登山口、象山歩道と書かれている
2017年07月07日 09:51撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
7/7 9:51
0951 象山登山口、象山歩道と書かれている
0954 象山歩道のマップ、下側の登山道を登る
2017年07月07日 09:54撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/7 9:54
0954 象山歩道のマップ、下側の登山道を登る
0956 ビルの谷間から台北101がのぞいている
2017年07月07日 09:56撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/7 9:56
0956 ビルの谷間から台北101がのぞいている
0957 急な階段が延々と続いている
2017年07月07日 09:57撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/7 9:57
0957 急な階段が延々と続いている
0959 「がんばって」の表示があった
2017年07月07日 09:59撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/7 9:59
0959 「がんばって」の表示があった
1001 「攝手平台」と書かれた展望台がある
2017年07月07日 10:01撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/7 10:01
1001 「攝手平台」と書かれた展望台がある
1002-2 展望台からの眺め
2017年07月07日 10:02撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/7 10:02
1002-2 展望台からの眺め
1006 石段を登っていくと「象山」と書かれた巨石がある
2017年07月07日 10:06撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/7 10:06
1006 石段を登っていくと「象山」と書かれた巨石がある
1008 六巨石(撮影平台)からの眺め、岩の上に登って眺めている人も居る.
2017年07月07日 10:08撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/7 10:08
1008 六巨石(撮影平台)からの眺め、岩の上に登って眺めている人も居る.
1008-2 「拇指山」を目指す
2017年07月07日 10:08撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/7 10:08
1008-2 「拇指山」を目指す
1009 2番目の展望台付近は歩道の工事中
2017年07月07日 10:09撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/7 10:09
1009 2番目の展望台付近は歩道の工事中
1010 かなり高度が上がってきて台北市街地がゆく見渡せる
2017年07月07日 10:10撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/7 10:10
1010 かなり高度が上がってきて台北市街地がゆく見渡せる
1022
2017年07月07日 10:22撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/7 10:22
1022
1022-2 親山歩道と拇指山方面の分岐
2017年07月07日 10:22撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/7 10:22
1022-2 親山歩道と拇指山方面の分岐
1023 案内図によるとどうもこの辺りが象山(183m)のようだ
2017年07月07日 10:23撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/7 10:23
1023 案内図によるとどうもこの辺りが象山(183m)のようだ
1024 一旦下っていく、前方に見えるのが拇指山か?
2017年07月07日 10:24撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/7 10:24
1024 一旦下っていく、前方に見えるのが拇指山か?
1029-2 写真ではよく分からないが分岐点に設置されている方向と行き先表示
2017年07月07日 10:29撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/7 10:29
1029-2 写真ではよく分からないが分岐点に設置されている方向と行き先表示
1032 またしても延々の急階段が続く
2017年07月07日 10:32撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/7 10:32
1032 またしても延々の急階段が続く
1034
2017年07月07日 10:34撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/7 10:34
1034
1037
2017年07月07日 10:37撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/7 10:37
1037
1039 行き先表示の名前が「九五峰」に変わっている
2017年07月07日 10:39撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/7 10:39
1039 行き先表示の名前が「九五峰」に変わっている
1046 登りの分岐点があるが、「九五峰」「拇指山」の表示がある右の石畳を進む
2017年07月07日 10:46撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/7 10:46
1046 登りの分岐点があるが、「九五峰」「拇指山」の表示がある右の石畳を進む
1052 いつまでも階段が続く
2017年07月07日 10:52撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/7 10:52
1052 いつまでも階段が続く
1053
2017年07月07日 10:53撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/7 10:53
1053
1054 何種類かの蝶が舞っているが中々写真には撮れない
2017年07月07日 10:54撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/7 10:54
1054 何種類かの蝶が舞っているが中々写真には撮れない
1057 ここにも登りの分岐点があるが、何も表示が無いので真っ直ぐ進む
2017年07月07日 10:57撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/7 10:57
1057 ここにも登りの分岐点があるが、何も表示が無いので真っ直ぐ進む
1058
2017年07月07日 10:58撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/7 10:58
1058
1059 階段下の円盤の所に方向表示があり、ここは階段を登る
2017年07月07日 10:59撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/7 10:59
1059 階段下の円盤の所に方向表示があり、ここは階段を登る
1104 同じような階段が続く
2017年07月07日 11:04撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/7 11:04
1104 同じような階段が続く
1106 高さは少し高くなったが、市街地より離れ、前方に歩いてきた山が邪魔をする
2017年07月07日 11:06撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/7 11:06
1106 高さは少し高くなったが、市街地より離れ、前方に歩いてきた山が邪魔をする
1106-2 市街地の先に連なる山並み
2017年07月07日 11:06撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/7 11:06
1106-2 市街地の先に連なる山並み
1106-3 かなり高度は高くなったが、台北101よりはまだかなり低い
2017年07月07日 11:06撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/7 11:06
1106-3 かなり高度は高くなったが、台北101よりはまだかなり低い
1108 展望台に出る
2017年07月07日 11:08撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/7 11:08
1108 展望台に出る
1110 最後の登りは岩山になり、ロープが張られている
2017年07月07日 11:10撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/7 11:10
1110 最後の登りは岩山になり、ロープが張られている
1112 拇指山頂上(319.8m)からの眺望
2017年07月07日 11:12撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/7 11:12
1112 拇指山頂上(319.8m)からの眺望
1113 象山が邪魔をするが、市街地がよく見渡せる
2017年07月07日 11:13撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/7 11:13
1113 象山が邪魔をするが、市街地がよく見渡せる
1120
2017年07月07日 11:20撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/7 11:20
1120
1122 拇指山からの下り
2017年07月07日 11:22撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/7 11:22
1122 拇指山からの下り
1127 巨大な岩の下に祠が祀られている
2017年07月07日 11:27撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/7 11:27
1127 巨大な岩の下に祠が祀られている
1133-2 九五峰への入口
2017年07月07日 11:33撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/7 11:33
1133-2 九五峰への入口
1141
2017年07月07日 11:41撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/7 11:41
1141
1143
2017年07月07日 11:43撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/7 11:43
1143
1143-2
2017年07月07日 11:43撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/7 11:43
1143-2
1144
2017年07月07日 11:44撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/7 11:44
1144
1148 展望台がある
2017年07月07日 11:48撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/7 11:48
1148 展望台がある
1149 展望台からの眺め、象山などもかなり上から見下ろす高さになった
2017年07月07日 11:49撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/7 11:49
1149 展望台からの眺め、象山などもかなり上から見下ろす高さになった
1152
2017年07月07日 11:52撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/7 11:52
1152
1155 南港山(375m)はフェンスがありこれ以上は入れない
2017年07月07日 11:55撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/7 11:55
1155 南港山(375m)はフェンスがありこれ以上は入れない
1156 三角点ではなさそうだが取り敢えずタッチ
2017年07月07日 11:56撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/7 11:56
1156 三角点ではなさそうだが取り敢えずタッチ
1159
2017年07月07日 11:59撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/7 11:59
1159
1159-3
2017年07月07日 11:59撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/7 11:59
1159-3
1202 九五峰(375.8m)にて、どうもここが最高点のようだ
2017年07月07日 12:02撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/7 12:02
1202 九五峰(375.8m)にて、どうもここが最高点のようだ
1204 下り階段が始まる
2017年07月07日 12:04撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/7 12:04
1204 下り階段が始まる
1205 途中にあった電波塔
2017年07月07日 12:05撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/7 12:05
1205 途中にあった電波塔
1206-2
2017年07月07日 12:06撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/7 12:06
1206-2
1213
2017年07月07日 12:13撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/7 12:13
1213
1214 展望地に出る
2017年07月07日 12:14撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/7 12:14
1214 展望地に出る
1215 遠くに富士山のような円錐形の山が見える
2017年07月07日 12:15撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/7 12:15
1215 遠くに富士山のような円錐形の山が見える
1215-2 ここからだと象山なども邪魔にならず、市街地が一望できる
2017年07月07日 12:15撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/7 12:15
1215-2 ここからだと象山なども邪魔にならず、市街地が一望できる
1216 これはヒメヒマワリか
2017年07月07日 12:16撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/7 12:16
1216 これはヒメヒマワリか
1217 何やら施設が見えたが営業しているようには見えない
2017年07月07日 12:17撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/7 12:17
1217 何やら施設が見えたが営業しているようには見えない
1219 「四獣山歩道」と表示されている
2017年07月07日 12:19撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/7 12:19
1219 「四獣山歩道」と表示されている
1221 九五峰・拇指山への入口
2017年07月07日 12:21撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/7 12:21
1221 九五峰・拇指山への入口
1222
2017年07月07日 12:22撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/7 12:22
1222
1223
2017年07月07日 12:23撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/7 12:23
1223
1223-2 この辺りからも市街地がよく見えるが、高度はかなり下がったようだ
2017年07月07日 12:23撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/7 12:23
1223-2 この辺りからも市街地がよく見えるが、高度はかなり下がったようだ
1225
2017年07月07日 12:25撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/7 12:25
1225
1227 「中華工家」方面との分岐点、左側の「虎山」方面に下る
2017年07月07日 12:27撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/7 12:27
1227 「中華工家」方面との分岐点、左側の「虎山」方面に下る
1227-2 現在地の地図
2017年07月07日 12:27撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/7 12:27
1227-2 現在地の地図
1231 先ほどの地図に書かれていた「山神廟」だろう
2017年07月07日 12:31撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/7 12:31
1231 先ほどの地図に書かれていた「山神廟」だろう
1234 階段の激下り
2017年07月07日 12:34撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/7 12:34
1234 階段の激下り
1238 登り始めてから確かここまでは公衆トイレはなかったと思う
2017年07月07日 12:38撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/7 12:38
1238 登り始めてから確かここまでは公衆トイレはなかったと思う
1239 「虎山自然歩道」途中にある分岐点
2017年07月07日 12:39撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/7 12:39
1239 「虎山自然歩道」途中にある分岐点
1240 「復興園」方面との分岐点、ここからは「松山慈恵堂」方面に進む
2017年07月07日 12:40撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/7 12:40
1240 「復興園」方面との分岐点、ここからは「松山慈恵堂」方面に進む
1240-2 更に「虎山自然歩道」が続く
2017年07月07日 12:40撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/7 12:40
1240-2 更に「虎山自然歩道」が続く
1245 展望台があるが、眺望は無さそう
2017年07月07日 12:45撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/7 12:45
1245 展望台があるが、眺望は無さそう
1245-2 「真光禅寺」方面との分岐点、そのまま松山慈恵堂方面に進む
2017年07月07日 12:45撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/7 12:45
1245-2 「真光禅寺」方面との分岐点、そのまま松山慈恵堂方面に進む
1249 トカゲの一種だろうか?
2017年07月07日 12:49撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/7 12:49
1249 トカゲの一種だろうか?
1251
2017年07月07日 12:51撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/7 12:51
1251
1257 登山道入口
2017年07月07日 12:57撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/7 12:57
1257 登山道入口
1303 松山慈恵堂と表示された巨大な門
2017年07月07日 13:03撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/7 13:03
1303 松山慈恵堂と表示された巨大な門
1305-2 「魚貨超市」の看板の下が257系統の福徳國小バス停
2017年07月07日 13:05撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/7 13:05
1305-2 「魚貨超市」の看板の下が257系統の福徳國小バス停
本日のコースは、3時間40分、7.31km、標高差373m、本日の運動量は、スマホの万歩計によれば、11.5km、18304歩となった。
本日のコースは、3時間40分、7.31km、標高差373m、本日の運動量は、スマホの万歩計によれば、11.5km、18304歩となった。
1844-2 ここからは7/11のナイトハイクの様子、象山歩道入口、次から次へと下る人・登る人が行き交う
2017年07月11日 18:44撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/11 18:44
1844-2 ここからは7/11のナイトハイクの様子、象山歩道入口、次から次へと下る人・登る人が行き交う
1846 前回と同じく下側の登山道を登る
2017年07月11日 18:46撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/11 18:46
1846 前回と同じく下側の登山道を登る
1848 周囲は暗いが、象山歩道は所々照明があるためライトは不要
2017年07月11日 18:48撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/11 18:48
1848 周囲は暗いが、象山歩道は所々照明があるためライトは不要
1853 一つ目の展望台「攝手平台」は超満員なので更に上へ行く
2017年07月11日 18:53撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/11 18:53
1853 一つ目の展望台「攝手平台」は超満員なので更に上へ行く
1856-2 六巨石群を通過する
2017年07月11日 18:56撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/11 18:56
1856-2 六巨石群を通過する
1909 象山の展望台からの眺め、台北101がすぐ近くにそびえる
2017年07月11日 19:09撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1
7/11 19:09
1909 象山の展望台からの眺め、台北101がすぐ近くにそびえる
7/11 象山ナイトハイクの登山ルート、58分、2.38km、標高差154mだから台北101より随分低い
7/11 象山ナイトハイクの登山ルート、58分、2.38km、標高差154mだから台北101より随分低い
撮影機器:

装備

個人装備
半袖Tシャツ ズボン 靴下 (折りたたみ傘) 日よけ帽子 ウォーキングシューズ ショルダーバッグ ペットボトル(水) スマホGPS[FieldAccess] タブレットGPS[ヤマレコMAP] (筆記用具) (旅行保険証) (パスポート) 携帯 タオル コンデジ 腕時計 EG card ( )内は今回不使用
備考 ウチワか扇子があったら良かった

感想

今日の天気予報は午後から雨(降水確率80%)、気温35℃とのことなので、近場の象山に登ることにする。MRT(地下鉄)駅から歩いて登ることが出来るので、時間を掛けずに登山口近くまで行くことが出来、台北市内が一望できる絶景の山だそうだ。特に台北101から近く、景色には期待が持てる。

MRTで台北から象山までは乗り換え無しで行ける。2番出口を出て、正面の公園を進んでいくと、突き当たりから左方向に登っていく。暫くすると象山登山口があり、そこからはずっと延々の階段が続く。気温が高く、風もないのですぐ汗が噴き出してくる。

最初に攝手平台展望台があり、台北101を正面にして、台北のビル群が一望できる。もうここで目的を達成した気分になるが、折角なので更に登っていくと、 六巨石(撮影平台)と言われる巨石群が突然現れ、石の上で見物している人も居る。更に少し進んだ所にも展望台があり、今回のルートの中ではここからの展望が一番良かったように思う。夜景なら更に良かっただろうなと思う風景だ。

ここからも階段が延々と続き、象山(183m)、拇指山(319.8m)、1155 南港山(375m)、1202 九五峰(375.8m)と高くなっていく。高い山からの眺望もいいが、眼前に象山が入ってくるのと、市街地から(台北101から)離れてしまう。ここからは松山慈恵堂方面へ下山し、福徳國小バス停にゴールして台北に帰った。

一度夜景を見たいという思いがあったので、7/11夕方に再度訪問。想像していなかった訳でもないが、日中の登山者より夕方からの方が遙かに多そうで、各展望台は超満員だ。素晴らしい夜景を堪能できたが、気温は全然下がったようには思えなく、風もないので、日中登山と同様すぐ汗びっしょりになる。階段の所々に照明があるので、ヘッドランプなどは必要なく、皆夕涼み気分で登っているようだ。

なお、スマホのFieldAccessでもGPSログを取っていたが、こちらは海外では地図が表示されないため、GPSの記録を取るだけとなる。ヤマレコマップは地図も表示するためほぼ日本と同じように使える。

本日のコースは、3時間40分、7.31km、標高差373m、本日の運動量は、スマホの万歩計によれば、11.5km、18304歩となった。

7/11のナイトハイクは、58分、2.38km、標高差154m

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