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Yamareco

記録ID: 1190032
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ハイキング
赤城・榛名・荒船

汗だくの烏帽子岳・シラケ山

2017年07月09日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:09
距離
5.0km
登り
687m
下り
691m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:42
休憩
0:27
合計
4:09
8:18
8:32
16
8:48
8:50
45
9:35
9:45
44
10:29
10:30
55
11:25
11:25
0
11:25
ゴール地点
天候 暑い晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大仁田ダムの烏帽子岳の登山口駐車場に停めました。
コース状況/
危険箇所等
分岐が結構わかりづらい。帰りは岩稜ルートでないマキ道を行こうと思ったのですが、よくわからず行きとおなじ岩稜ルートで帰りました。
ダムが見えるところの駐車場(トイレつき)の次の駐車場まで車でいけます。イッパイ停められそうです。
2017年07月09日 07:12撮影 by  ILCE-6000, SONY
7/9 7:12
ダムが見えるところの駐車場(トイレつき)の次の駐車場まで車でいけます。イッパイ停められそうです。
その奥にとりつきがあります。
2017年07月09日 07:16撮影 by  ILCE-6000, SONY
7/9 7:16
その奥にとりつきがあります。
沢伝いに上がっていきます。まだ7時だから涼しい。
2017年07月09日 07:19撮影 by  ILCE-6000, SONY
7/9 7:19
沢伝いに上がっていきます。まだ7時だから涼しい。
何回か渡渉します。
2017年07月09日 07:28撮影 by  ILCE-6000, SONY
7/9 7:28
何回か渡渉します。
分岐のところ。烏帽子岳は行きで登ります。
2017年07月09日 08:02撮影 by  ILCE-6000, SONY
7/9 8:02
分岐のところ。烏帽子岳は行きで登ります。
結構急です。粘土質っぽいので滑ります。(一度滑って左手泥だらけ)
2017年07月09日 08:14撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
7/9 8:14
結構急です。粘土質っぽいので滑ります。(一度滑って左手泥だらけ)
ようやく稜線にのりました。すでに汗だく。
2017年07月09日 08:22撮影 by  ILCE-6000, SONY
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7/9 8:22
ようやく稜線にのりました。すでに汗だく。
烏帽子岳方面から分岐をパシャリ。右側から上がってきました。
2017年07月09日 08:22撮影 by  ILCE-6000, SONY
7/9 8:22
烏帽子岳方面から分岐をパシャリ。右側から上がってきました。
ちょっとアスレチックです。山の形がとんがってるもんね。
2017年07月09日 08:29撮影 by  ILCE-6000, SONY
7/9 8:29
ちょっとアスレチックです。山の形がとんがってるもんね。
かすんでいるけどすばらしい景色。御座山方面だと思うんだけど。
2017年07月09日 08:31撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
7/9 8:31
かすんでいるけどすばらしい景色。御座山方面だと思うんだけど。
車で走ってきた集落が見えます。
2017年07月09日 08:32撮影 by  ILCE-6000, SONY
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7/9 8:32
車で走ってきた集落が見えます。
東方面。山はわからん。
2017年07月09日 08:32撮影 by  ILCE-6000, SONY
7/9 8:32
東方面。山はわからん。
ここが頂上。暑い。虫がいる。
2017年07月09日 08:33撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
7/9 8:33
ここが頂上。暑い。虫がいる。
西方面。
2017年07月09日 08:33撮影 by  ILCE-6000, SONY
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西方面。
さてシラケ山のほうに行きます。
2017年07月09日 08:52撮影 by  ILCE-6000, SONY
7/9 8:52
さてシラケ山のほうに行きます。
どうしてはさんだのかなぁ。
2017年07月09日 08:52撮影 by  ILCE-6000, SONY
7/9 8:52
どうしてはさんだのかなぁ。
岩稜ルートの分岐。右が巻き道。左に行きます。
2017年07月09日 08:59撮影 by  ILCE-6000, SONY
7/9 8:59
岩稜ルートの分岐。右が巻き道。左に行きます。
少し岩の上に登って振り返ると先ほどいた烏帽子岳(右のとんがり)。
2017年07月09日 09:06撮影 by  ILCE-6000, SONY
7/9 9:06
少し岩の上に登って振り返ると先ほどいた烏帽子岳(右のとんがり)。
こんな感じのところが続きます。それほど危なくはないです。ただ木が結構うるさい。
2017年07月09日 09:07撮影 by  ILCE-6000, SONY
7/9 9:07
こんな感じのところが続きます。それほど危なくはないです。ただ木が結構うるさい。
またも振り返って。
2017年07月09日 09:09撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
7/9 9:09
またも振り返って。
こんな感じ2。
2017年07月09日 09:13撮影 by  ILCE-6000, SONY
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こんな感じ2。
さっき通ったところ。見た目より大変ではない。
2017年07月09日 09:17撮影 by  ILCE-6000, SONY
7/9 9:17
さっき通ったところ。見た目より大変ではない。
昭文社の地図のP5というところと書いてあります。
2017年07月09日 09:17撮影 by  ILCE-6000, SONY
7/9 9:17
昭文社の地図のP5というところと書いてあります。
いったん鞍部。また登ります。
2017年07月09日 09:29撮影 by  ILCE-6000, SONY
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いったん鞍部。また登ります。
シラケ山とうちゃーく。展望できます。
2017年07月09日 09:38撮影 by  ILCE-6000, SONY
7/9 9:38
シラケ山とうちゃーく。展望できます。
山の名前はわからず。
2017年07月09日 09:38撮影 by  ILCE-6000, SONY
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山の名前はわからず。
でもいいね。
2017年07月09日 09:39撮影 by  ILCE-6000, SONY
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でもいいね。
いいね2。
2017年07月09日 09:39撮影 by  ILCE-6000, SONY
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いいね2。
烏帽子方面。
2017年07月09日 09:39撮影 by  ILCE-6000, SONY
7/9 9:39
烏帽子方面。
小さい花が咲いていました。アセビではない?(よくわからない)さて戻りましょう。
2017年07月09日 09:39撮影 by  ILCE-6000, SONY
7/9 9:39
小さい花が咲いていました。アセビではない?(よくわからない)さて戻りましょう。
鹿に結構やられている。
2017年07月09日 10:32撮影 by  ILCE-6000, SONY
7/9 10:32
鹿に結構やられている。
ここを降りないといけない。(ちょっとまっすぐ行って戻りました。)
2017年07月09日 10:47撮影 by  ILCE-6000, SONY
7/9 10:47
ここを降りないといけない。(ちょっとまっすぐ行って戻りました。)
結構急。そして石がザレています。2回転びました。
2017年07月09日 10:50撮影 by  ILCE-6000, SONY
7/9 10:50
結構急。そして石がザレています。2回転びました。
そして沢で洗いました。さっぱり。
2017年07月09日 11:12撮影 by  ILCE-6000, SONY
7/9 11:12
そして沢で洗いました。さっぱり。
戻ってきました。もう1台ありました。(お一人会いました)
2017年07月09日 11:24撮影 by  ILCE-6000, SONY
7/9 11:24
戻ってきました。もう1台ありました。(お一人会いました)
ジュース補給。さて関越混まないうちに帰ろう。
2017年07月09日 11:48撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
7/9 11:48
ジュース補給。さて関越混まないうちに帰ろう。
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 雨具 ザック 飲料 コンパス 筆記用具 常備薬 携帯 時計 タオル カメラ

感想

暑いとわかっていたのですが、二週間後に控えた大雪山のために登らずに入られません。近くてあまり人のいなさそうな西上州の山に行ってきました。日陰はそれなりに涼しかったけど、岩の上に出るとジリジリ、ブンブン(虫)。汗だくになりました。あと今日はあえてトレッキングポールをを持たずに登りました。そしたら登りで1回、下りで2回転んでしまった。ポールはありがたいんだなぁ。

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