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Yamareco

記録ID: 1190498
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ハイキング
奥武蔵

棒ノ折山〜槇ノ尾山〜仙岳尾根

2017年07月09日(日) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
11.6km
登り
821m
下り
818m

コースタイム

日帰り
山行
5:10
休憩
0:00
合計
5:10
6:42
6:42
64
7:46
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24
8:10
8:10
13
8:23
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27
8:50
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25
9:15
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70
10:25
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45
11:10
11:10
20
11:30
11:30
0
11:30
ゴール地点
天候 晴れ(最高気温34℃)
過去天気図(気象庁) 2017年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
さわらびの湯 第3駐車場(無料)
コース状況/
危険箇所等
白谷沢登山口にポストあり
今日はさわらびの湯から
今日はさわらびの湯から
有間ダム(名栗湖)
有間ダム(名栗湖)
水がすごく少ない。九州はあんな大雨なのに…
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水がすごく少ない。九州はあんな大雨なのに…
白谷沢の登山口
ゴルジュを抜けたあとの急な岩場。この辺りまでは沢沿いで涼しかったが、岩が湿っていて滑りやすかった。
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ゴルジュを抜けたあとの急な岩場。この辺りまでは沢沿いで涼しかったが、岩が湿っていて滑りやすかった。
ゴンジリ峠
雨に打たれて泥だらけの銀竜草
雨に打たれて泥だらけの銀竜草
山頂に到着
かなりぼや〜っと霞んでる
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かなりぼや〜っと霞んでる
槇ノ尾山までの途中に銀竜草の群生地があった
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槇ノ尾山までの途中に銀竜草の群生地があった
槇ノ尾山から落合方面に下りる。けっこう急な下り。
槇ノ尾山から落合方面に下りる。けっこう急な下り。
左が展望台かと思ったら違った。ここは右。
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左が展望台かと思ったら違った。ここは右。
ちゃんと見晴台という標識があった。でもロープと枝で通せんぼしてある。
ちゃんと見晴台という標識があった。でもロープと枝で通せんぼしてある。
かまわず進むと開けた場所があった。でも今の時期は藪がすごい。足元も藪で見えないので崖から落ちないように気をつけないとかなり危険。
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かまわず進むと開けた場所があった。でも今の時期は藪がすごい。足元も藪で見えないので崖から落ちないように気をつけないとかなり危険。
林道に出る前の藪もすごかった
林道に出る前の藪もすごかった
林道から再び登山道へ
林道から再び登山道へ
少し行くと広々した道
少し行くと広々した道
ここは激下りだな〜と思っていたら湿った泥で滑って転んだ。幸い白いTシャツが泥だらけになるだけで済んだ。
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ここは激下りだな〜と思っていたら湿った泥で滑って転んだ。幸い白いTシャツが泥だらけになるだけで済んだ。
ここは直進できそうだけど左のトラバース道が正解。
ここは直進できそうだけど左のトラバース道が正解。
釣場のある渓流に下山。河原沿いを右に歩いていく。釣り人もけっこういて楽しそう。
釣場のある渓流に下山。河原沿いを右に歩いていく。釣り人もけっこういて楽しそう。
水が冷たくてきれい。
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水が冷たくてきれい。
簡易橋を渡って少し登ると車道に出た。右(東)に進む。
簡易橋を渡って少し登ると車道に出た。右(東)に進む。
大ヨケの滝は少し微妙な感じ
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大ヨケの滝は少し微妙な感じ
有間ダムをおしりの方から見たのは初めて
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有間ダムをおしりの方から見たのは初めて
水が少ないから中に入って釣をしている人も(いいのかな?)
水が少ないから中に入って釣をしている人も(いいのかな?)
対岸からのカヌー工房。あのすべり台みたいので作ったカヌーを湖に下ろすのか。
対岸からのカヌー工房。あのすべり台みたいので作ったカヌーを湖に下ろすのか。
再び登山口。対岸の車道は日向で暑そうだったからこっち側を歩いて正解だった。でもだったら車をこの辺に駐車してもよかったかな。
再び登山口。対岸の車道は日向で暑そうだったからこっち側を歩いて正解だった。でもだったら車をこの辺に駐車してもよかったかな。
さわらびの湯に戻ってきた。今日は暑いので温泉には入らない。
さわらびの湯に戻ってきた。今日は暑いので温泉には入らない。
森林香のおかげか、たまたま少なかったのか、あまり虫にまとわりつかれなかった。もう少し試してみよう。
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森林香のおかげか、たまたま少なかったのか、あまり虫にまとわりつかれなかった。もう少し試してみよう。

感想

体調的にロングは無理そうだったので短めのルートへ。早朝の沢は涼しくて快適だった。身一つのトレランの人が先に登山口に入って行くのを見たけど、この暑さの中、水も持たずに山に入るなんて… 沢の水でも飲んだのかな。
仙岳尾根は破線ルートだったけど道標もたびたび設置されているし踏み跡もちゃんとあり、迷う所は少なかった。ただあまり人が入っていないからか細い道は藪がすごい所もあった。

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