熊倉山界隈 シアン沢出合でゴルジュ堪能+秘境の川浦谷林道偵察
埼玉県
machagon
- GPS
- --:--
- 距離
- 13.3km
- 登り
- 1,232m
- 下り
- 1,235m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
- 山行
- 8:54
- 休憩
- 1:13
- 合計
- 10:07
| 天候 | 晴れ時々曇り |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2017年07月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
●秩父橋からシアン沢出合までは、特に危険個所なし 浸水しないと通過できない箇所があり、要サンダル等 天候による増水には要注意 ●シアン沢右岸尾根とりつきは、急な上に、苔むした石で滑りやすい 今回沢靴でしたので、グリップききました 尾根に乗る直前の斜面は、下り時、ザイルがあるといいと思います ●シアン沢 出合から先は、沢登り上級コースのようです 川浦谷林道源頭部から少し下りを偵察しましたが、途中巻くことが不可能な10mほどの高さの 滝がありました ●川浦谷林道 廃道となって久しい林道 途中、沢や崖などで、寸断されていて通過不可の箇所あり かけられている木の橋は腐ってて、使えません 檜尾根近くから右岸尾根分岐までの途中の寸断箇所には、残置ロープあり |
写真
ガァ〜ン、まさかの飯能乗り換え時、爆睡中で西武秩父行き乗り換えを逃す😵次のローカル線使用だと1時間半も遅くなるので、仕方なく特急で…😫
400円の予定外支出😩
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次のローカル線使用だと1時間半も遅くなるので、仕方なく特急で…😫
400円の予定外支出😩
今日はどうだろう…🙄←結果、またダメでした…
一般車はここまでみたいです
このエリアは落石注意((((；゜Д゜)))))))山側の景観は目を見張るほど迫力あって素晴らしいのですが、足早に通り過ぎないと危険です(>_<)
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山側の景観は目を見張るほど迫力あって素晴らしいのですが、足早に通り過ぎないと危険です(>_<)
ちんたら歩いていたので、時間がかかってしまった(*_*)
一度撤退、再度どこを攻めるか見上げつつ時間をかけて思案しました…
…かなりヤバかったです…(~_~;)
ちなみに下るときはザイル使用しました…
ふぅ…(；´Д`A
ここでやめてもいいのですが、先に行きます💪
これ、他の方のレコでみたことあります
でも、めんどうなのでこのままいいきます
どうせ、また沢に戻るし…
これが、幻の川浦谷林道！
本日の目標達成☆
…わりかしこのエリアはまだわかりやすくて歩けそう…左方向先は、更なる幻の秘境✨塩地平
行きたくなりますが、下調べ準備、スキル、時間がもっと必要…🤔
今日はここまでです
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左方向先は、更なる幻の秘境✨塩地平
行きたくなりますが、下調べ準備、スキル、時間がもっと必要…🤔
今日はここまでです
ここは、ザイル使用で2ピッチの懸垂下降その先、装備＆スキル不足で下るのを断念
この対岸の左岸斜面を必死によじ登って再び川浦谷林道へ復帰しました…フヒ〜。゜(゜´Д｀゜)゜。
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その先、装備＆スキル不足で下るのを断念
この対岸の左岸斜面を必死によじ登って再び川浦谷林道へ復帰しました…フヒ〜。゜(゜´Д｀゜)゜。
もとのシアン沢右岸尾根出合まで川浦谷林道を行きますが、沢で崩落していて寸断されていました…で、残置のロープだよりに這い上がります
残置、本当は使わない方がいいのでしょうけど…(~_~;)
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…で、残置のロープだよりに這い上がります
残置、本当は使わない方がいいのでしょうけど…(~_~;)
…といきなり廃屋が！Σ（゜д゜lll）まだ未踏の塩地平のと同じ様式っぽい
この裏の斜面は地獄の急登の檜尾根につづいています…
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まだ未踏の塩地平のと同じ様式っぽい
この裏の斜面は地獄の急登の檜尾根につづいています…
これが大変。゜(゜´Д｀゜)゜。
下にはシアン沢出合が見えてます
気を付けて慎重に行けば大丈夫
ザイルは視点とるところなく、使えませんでした
無くても何とかなりました✌
キモティ〜✨
…ので、しばらく休憩
素晴らしい景観です♡
まったりすごします*・゜゜・*:.。..。.:*・'(*゜▽゜*)'・*:.。. .。.:*・゜゜・*ようやく遅いランチで軽食をとりました
本当は今日一日ここで過ごすことも考えてたんですけどね…
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ようやく遅いランチで軽食をとりました
本当は今日一日ここで過ごすことも考えてたんですけどね…
見てください、この深緑！♡
ちょこっと手仕事タイムもとりました^ ^
ここでも、時間が余ったので、お土産屋さん覗いたりして、のびりタイム
装備
| 個人装備 |
半ズボン
サポートタイツ
指なしグローブ
ハイドレーション（水1ℓ）
ヘルメット
ザイル
シュリンゲ
細引き
8環
カラビナ
沢靴
着替え
スマホアプリのGPS
熊鈴
登山計画書は埼玉県警にネット提出
長袖シャツ
靴下
雨具
靴
ザック
昼ご飯
行動食
非常食
地図（地形図）
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
保険証
携帯
時計
|
|---|---|
| 備考 | ザック内の荷物は、すべてビニールのゴミ袋内に入れました こうすると、仮に沢でドボンしても濡れませんし、釜に嵌まった場合、浮き輪代わりになるそうです ちなみに、身体は濡れねずみになっても、最近のウェアの速乾機能はすぐれており、案外すぐ乾きます（自分今回着替えませんでした） スマホアプリのGPSが何故か途中で起動しなくなりました(T_T) GPSに頼ってばかりいるので戒め？ |
感想
下界よろしく日帰り低山エリア（標高1500m未満）は茹だるような蒸し暑さ…
もう、亜高山エリアより高い所に行くしかない！
…とはいえ、天候はじめ、なかなか下界での生活との折り合い含め、そう簡単に行けるわけでもなく…
お、そうだ、涼を求めるなら渓谷って手があるじゃん☆
それも、難易度が低く、かつ人のいない、秘境感マックスのエリアで、ボッチ感を味わえる場所、といえば、もうここしかあえいません♡
そう、矢岳熊倉山の間の谷間、川浦谷渓谷
奥地に入り込むのは危険ですが、秩父橋〜シアン沢出合でしたら、大丈夫
ここで1日、ジャブジャブ沢遊びしたりマッタリすごしたり…♪
そんなつもりの完全offモードのユルハイク（ただの水遊び&ゴルジュ浴）、+シアン沢右岸尾根と川浦谷林道偵察をオプションでつけてみました
シアン沢出合から先は、一気に危険度が増すので、それなりの装備を持参
タイムリミットや撤退基準も決めて臨み、緊張感ある行程もあり、なかなか手ごたえある山行となりました。
また、シアン沢出合付近は、素晴らしい景観で、しかも涼しくて快適☆
下界の蒸し暑さが信じられないくらいでした♪
本当はもっと早く山間部から出て、例のお蕎麦屋さんに寄ることも考えてましたが、ついつい長居してしまいました…
ちなみに、ザイルほんちゃん使いで、翌日上腕と僧帽筋が筋肉痛…(＠_＠;)
このエリア、人もほとんどいませんし、かなり人里離れた奥地ですので、何かあってもほぼ誰も助けに来てくれません！((((；゜Д゜)))))))
携帯は完全に圏外(>_<)
それなりの装備（ザイル&簡易下降器など）とスキル、そして覚悟が必要ですし、ちゃんとしかるべき場所へ、計画書の事前提出は必須でしょう。
秩父橋からシアン沢出合まででしたら、概ね大丈夫です。
素晴らしいゴルジュの世界が楽しめます。
私は、たまたま持っていた沢靴使いましたが、サンダルでも可能のようです。
ただし、天候によっては、沢の水が急激に満水し、通行不可になりますので、そこは要注意です。
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こんばんは。
乗り継ぎ便を寝過ごして見逃すくらい疲労が溜まっているのにこの秘境を一人で歩いて来ちゃうのは驚嘆の一言です
ザイルワークを練習しておいて良かったね、ニヤニヤしながら懸垂したのでは？
気持ちよい水しぶきも度を越して浴び過ぎるとやがて歯の根が合わなくなる位震えてきます。安全を担保しつつ少しずつ色んな経験を積み重ね自分の限界値の底上げをして下さい。
又一つ自信がついたね
mumさん、こんばんは☽
コメントありがとうございます 😀
最近、乗り過ごし、多いんです 💦 先日もご迷惑をお掛けしました(・_・;)
疲労がたまっているのかは疑問ですが…（遊び過ぎ!？）
ザイルワークのほんちゃんは、かなり真剣でした 😕
落ち着いた状態の練習時と違って、2ピッチきるときは、次の視点に向かって下降するのが難しかったです。不安定な傾斜の足場では、思いつきで、あらかじめ持っていた細引きの輪を視点（立ち木）に絡めて、そこに簡易ハーネスのシュリンゲにつないだカラビナをつなげて、なんちゃってセルフビレイ（細引きですので…）してから、ザイルをセットする作業をしました… 目を瞑っても末端処理ができるようにしていてよかったです 😀
今回の山行、実はかなり課題も多く…
自信というより、反省ですね… 😟
やっぱり沢は安易に下ってはいけませんね…（しかもザイル使って…）
登り返しができたからヨカッタものの… 😕
無事に生還できてヨカッタです 🗻
マチャさん コンばんは
ソロデビューおめでとうごぜーます。
チャレンジャーですな〜師匠↓が良いのでしょうな〜
足が大分ふやけまてますが、靴ズレになりますよー
もう1枚中にネオプレーン履いた方が良いかな？
長い時間だと靴ズレがシミて歩けなくなりますよー
オッサンの経験ですが、これが染みるし傷が中々治らん
防水の大型絆創膏をファーストエイドに入れておくのも良いですよ。
あれ？真面目に言ってしもーたワイ
Kazuhagiさん、こんばんは☽
コメントありがとうございます
いえいえ、今回の沢は、Kazuhagiさんが同じ日に歩かれた沢と比べても、まったくのトーシローでも通過可能なので、大したことはありません。
せいぜい浸かっても、膝丈くらいです（ワタクシ、わざわざ深みにつっこみましたが…それでも脚の付け根くらい）
ただ、沢源頭部から下るのはヤバい感じでした…
今回、大したことないだろうってことで、実は素足で沢靴はいちゃったんですよね…
沢以外で、履き替えるのが面倒で、そのまま全行程歩いちゃいました…
靴擦れ、気を付けますね
ちなみに沢で撤退時とかザイル使う時、視点ってどうしてますか？
登山道と違って、立ち木無いですし…
またまたやりましたね 👏👏👏
だんだんスキルアップしているようですが安全第一で願います
まあ 見事なおみ足を拝見できて光栄です
olddreamerさん、こんばんは☽
コメントありがとうございます
そうですね、安全第一、これが一番
スキルにみあう、山行で、切磋琢磨していきたいと思います
ふやけた足…よくよく思えば【閲覧注意】なみの、お見苦しさで、スミマセン
machagonさん、今晩は、
凄い事を相変わらずやってるね。
”低山エリア”は暑すぎてとても行けないは、激しく同意だけど、熊倉山の沢に行くなんて発想はなかなか起きないな。北アルプスとかは遠くて簡単に行けないので、あっさり山に行くことを諦めちゃうな。
それと沢でのボッチ感だと、熊がいないかビビっちゃう。結構避けたくなるシチュエーション。
取り敢えずは、塩地平に行くなと言う教えを守っているようで良かった。
takatan_tさん、こんばんは☽
コメントありがとうございます
「あっさり山に行くことを諦めちゃう」←賢明かと…
ワタクシのような往生際の悪いジタバタ派はロクでもないのかもしれませんね
熊、確かにこのエリアは、何がいてもおかしくないくらい、山深い所なので、危険です
沢だと、沢の音で、クマ鈴の音がかき消されますし…
そんな中で、まったり過ごしてしまうワタクシは、ただのアホなんでしょうかねぇ〜
塩地平、スキル磨いて、いつか、行きたいですね
今はまだ時期尚早…
machagonさん、こんにちは。
川浦谷林道を目指して歩くなんて変態道を極めつつありますね。それもシアン沢右岸尾根からのアクセスとは恐れ入りました。
自分、この尾根の取付きがイマイチよく分からず、1年ちょっと前に撤退しています。取付きは写真20の場所で正しかったのですね。よく覚えていますよココは。
濡れた岩が滑って、登山靴では全くフリクションが効かなかったことを覚えています。自分、取付きがこの写真20の場所で正しいのかどうか自信がありませんでした。無理して登ってもルートが違っていた場合には引き返す（滑る岩場を下る）必要があるので、それを想定して前進を断念しました。
その後、他の取付き地点をあちこち探し回り、結局よく分からないままに撤退を決めたんです。
数ヶ月経過し、この山域の大先輩のワルさんに2度ほどお会いして、取付き地点を聞いたのですが、いつもお互いに酔っ払っていて、結局、取付き地点は今日まで分からないままだったのです。
今回のmachagonさんのレコで完全に取付き地点が理解出来ました。有り難う御座います。帰国後の川浦谷林道『跡地』の散策（塩地平経由で牛首まで到達）がとっても楽しみになりました。
Takeshi1108さん、こんにちは😃
コメントありがとうございます^ ^
シアン沢右岸尾根の取付きですが、画像20のルートは、実はあまりオススメしません
…というのは、最初の取付斜面は、沢靴で何とか登れたのですが、ちょうど画像20の所は、かなりヤバかったです。
正直撤退考えましたが、意地でやってしまいまして、その後、どう下るか思うとザイルあっても、長さが足りそうになく😱😱でした。
シアン沢源頭部から下りを試みたきっかけも、ここを通過したくなかったからでして…
…で、下りですが、実際下ってみたら、こことは違うところから出合いに降りました。
画像43、上から下を覗き込んだアングルですが、それがそうです。
出合いの真ん中に、立枯れの大木があって、私はそこから右側のシアン沢に少し入り、右岸斜面をよじ登りました…
下りは、逆の左側の川浦谷渓谷本流に少し入った所の左岸斜面から降りてきました。
堆積岩で、ボロボロ崩れるし、怖かったですが、ザイルなくても降りれましたので、多分、登れるかと思います。
…とはいっても、ワタクシもこのエリアは初めてなので、やっぱりそこはレジェンドの指導を仰ぐべきでしょうね…
タケシさん、去年、1183から川浦谷下って塩地平行ってますよね、あれ、やりたいですよ自分
ご帰国された暁にはその話題を変態ハイカー様がた含め、やりたいものですね😅
高尾山山頂からでした✌
machagon さん こんにちは
川浦谷林道に行ったんですね
それも、シアン沢右岸ルートで
ここはズルズルで危険だったでしょう。
自分のいつも登っているルートは黄色のテープをつけました。
ここから先、まだ長いのでルーファイする時間を短縮するためです。
登り、下りともこのルートを使ってないようですね。
独自で見つけたんですね。すばらしいです
写真42の下った斜面は、大木より本流をもう少し奥に入ったところですよね。
自分も、もしかしてこちらを使う方がいいのではと思ってました
川浦谷林道に合流して右に行ってしまったんですね？
あれより先に行ってはいけません。自分がつくった通せん棒があったはず
写真35のところまで行ったのですね。
写真36、37（シアン橋）は帰路に撮ったものかと
写真にはのっていませんが、ここまで行ったのだろうと思いました。
https://yamareco.org/modules/yamareco/upimg/65/655571/85fdef045dda72c554eac326eca8b9b9.JPG
ここは通行禁止ではなくて通行不能の場所です。
この先、もっとヤバいところがありますので引き返して正解です。
川浦谷林道の事を書くとどんどん長文になってしまうのでこの辺で・・・
でも、この短期間にずいぶんスキルアップしましたね
warutepoさん、こんばんは☽
このエリアのレジェンドからのコメント、大変恐縮です
実は、今回のルート、昨年７月24日のワルさんのレコを参考にしています。
本当はシアン沢出合までの所までで遊ぶつもりでいましたが、多分どうしてもシアン沢右岸尾根に登りたくなってしまう、自分の性分
そして、タケシさんですら撤退したのですから、自分にはムリかも…と思いつつ、やってしまい…なんとか登ってしまいました…
川浦谷林道を確認したら、すぐ戻る予定でしたが、ちょっと歩きたくなり…
勿論そのまま歩いて、林道崩落エリアにでたら即引き返していたでしょう…
ところがその手前で、シアン沢の源頭部（画像32）が目に入り…
タケシさんのレコの返信にも記したのですが、ここで、ワルさんがシアン沢を下っていたのを思い出し、自分もザイル持参でしたので、源頭部はとても傾斜が緩やかでしたので、安易に下り始めてしまいました…
そして、行き詰まり、登り返したところ（下りでザイルを使ってしまったため、同じルートでは登り返せませんでした…）、出たのが源頭部より川浦谷林道の更に右方向先だったようです…（画像36）
もとのルート（シアン沢右岸尾根分岐）にもどる途中が画像37です。
ワルさんのレコでは、シアン沢下られてますが、取付き点が、右岸尾根をちょっと下った所でしたよね…下調べ不足でした…
そもそも沢は基本下るものではなく、ましてや、沢登りのスキルすら殆どない自分がしてしまったのは失態でした…
生還で来てヨカッタです…（沢で行き詰った時は「遭難」の２文字が脳裏に浮かびました…）
ちょっと反省の山行でもありました
憧れの秘境、塩地平はいつか行ってみたいです
そこから小黒に登り、いわゆる遭難多発エリアでもある小黒尾根を逆から登るという醍醐味を味わいたい…
ただ、もっと事前に情報を収取し、またスキルアップさせ、勿論無理せず、タイムリミット設けて臨みたいと思っております。
machagonさん、こんにちは！
いつも本当にアッパレですね！
今回は、ソロでバリと沢とザイルワークまで
私なんてこの前大枚はたいて講習に行ったのに、すべて忘れました…
machagonさんは常に学ぶ姿勢があって素晴らしいです
そんなわけで、相変わらずレコを拝見しただけでは、
私には分からないことばかりなのですが、
冒険は大成功のようで有意義で楽しい一日を過ごされたのでは
また次の冒険レコ楽しみにしていますね
peachyさん、こんばんは☽
コメントありがとうございます
いえいえ、ちっとも大成功ではないのですよ…
正直、ちょっとムリしちゃったかな…と反省です…
このエリアは人里から離れてますし、絶対に何かあっても誰も助けにきてくれない山域なのに…
つまらない闘志を掻き立ててやっちゃったかな…という感じですね…
沢下りで撤退で登り返しを覚悟した時は、焦りました
既にザイル2ピッチで下っており、そのルートの登り返しは無理ですから…
ロストした時の鉄則「沢に降りるな尾根に登れ」を念頭に必死で急斜面を登り返しました…
「私には分からないことばかりなのですが」←そりゃそうでしょうよ〜、こんなみょうちくりんな山行、一部の秩父奥武蔵変態ハイカーしかやりませんよ…(^_^;)
こんな変態ドMレコにコメント、ありがとうございます
富士山2泊3日の山行
素晴らしい！
海抜0mからスタートの3776ｍまで、登り詰める
なんだかこういうの好きだなぁ、自分
ゆっくりレコを熟読してから、コメント入れますね
マチャさんこんど懸垂教えてください
ワルさんはツクモでエイトカン出して・・・あれ
ってボケだかマジだかわからにこと言ってるんだから
フヤケタ足久しぶりに見た！自分も昔鮎釣りで毎週あんな足をしてましたヨ
飯能乗換ではみんな冷たいねぇ
でも我々は起こしてあげようネ
beginner53さん、こんばんは☽
コメントありがとうございます
いえいえ、懸垂下降、まだまだ初心者です
自宅でザイルワークの練習時は立地の条件悪く、縦方向ではなく、地面に平行な横方向で、やってますので、身体に掛かる負荷なしで、ザイルの通し方とかだけなんです…
実際、ほんちゃんで足場の悪い傾斜でやると大違いでして…
自分、最初、手が滑って8環おとしちゃったんですよ…
幸い、8環なしでの方法（ムンターヒッチでの懸垂下降）も知っていたのでなんとかなりました。
こんなんでよければ、是非ともツクモで
いえいえ、そこはちゃんとレジェンドのほうがいいかと…
ビギさん、釣師でもあるんですね〜
山菜取りもそうですが、ナイスな技師ですね
マタギになりたいと、以前コメントで拝読いたしましたが、いつかビギさんが仕留めた獲物をサカナにツクモで一杯…
飯能乗り換え、あの時間帯、ほんとホーム向かいの西武秩父行がすぐに出ちゃうんですよ…
なので、みんな自分のことで必死で、人のことまで構う余裕はないんでしょうね…
ビギさん、もし気づかず爆睡しているワタクシを同じ車内で見かけたら、その時はよろしくお願いいたしますm(__)m
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