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Yamareco

記録ID: 1199780
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
大峰山脈

弥山(みたらい渓谷付近の車の対向には注意!!)

2017年07月16日(日) [日帰り]
 - 拍手
pirori8289 その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:13
距離
8.6km
登り
941m
下り
921m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:53
休憩
1:19
合計
6:12
8:39
8:40
28
9:08
9:09
29
9:38
9:39
65
10:44
10:44
4
10:48
10:58
2
11:00
12:02
2
12:04
12:06
6
12:12
12:12
29
12:41
12:41
23
13:04
13:04
14
13:18
13:19
31
13:50
13:51
4
13:55
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2017年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
夕立の多い季節なので地面は濡れて滑りやすかった。
2週連続の弥山、連れが1時間も寝ずにアタックしたため今回は八経ヶ岳には行かずに下山
2週連続の弥山、連れが1時間も寝ずにアタックしたため今回は八経ヶ岳には行かずに下山
いつも行ってるので写真枚数は少ないながらもここだけは必ず撮ります(笑)
2017年07月16日 12:01撮影 by  iPhone 5, Apple
7/16 12:01
いつも行ってるので写真枚数は少ないながらもここだけは必ず撮ります(笑)
弥山小屋前での食事の一コマ
2
弥山小屋前での食事の一コマ
連れをパシャリ
3連休の中日だったのでまずまずの人の多さ
連休初日のキャンプ泊はMAXぐらいだったそうでびっくり。
3連休の中日だったのでまずまずの人の多さ
連休初日のキャンプ泊はMAXぐらいだったそうでびっくり。
展望は全く見えないくらいでもないが良くもなく。
2017年07月16日 12:04撮影 by  iPhone 5, Apple
1
7/16 12:04
展望は全く見えないくらいでもないが良くもなく。
テント場の奥から撮影した画像。
2017年07月16日 12:04撮影 by  iPhone 5, Apple
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7/16 12:04
テント場の奥から撮影した画像。
先週も、弥山に登ったが今日は風もあり涼しくて先週とは違い気温と湿度は大変良かった。
2017年07月16日 12:04撮影 by  iPhone 5, Apple
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7/16 12:04
先週も、弥山に登ったが今日は風もあり涼しくて先週とは違い気温と湿度は大変良かった。
2017年07月16日 12:05撮影 by  iPhone 5, Apple
7/16 12:05
2017年07月16日 12:05撮影 by  iPhone 5, Apple
7/16 12:05
下りに鳥の雛を発見。
2017年07月16日 12:22撮影 by  iPhone 5, Apple
7/16 12:22
下りに鳥の雛を発見。
あんまり眺めてると親鳥に攻撃されるかもと思い写真撮ってそうそう退避
2017年07月16日 12:22撮影 by  iPhone 5, Apple
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7/16 12:22
あんまり眺めてると親鳥に攻撃されるかもと思い写真撮ってそうそう退避
みたらい渓谷は川遊びの人でごった返しており対向スペースにも駐車してる車が多数あり写真ではわかりにくいが、対向できずに難儀した。
2017年07月16日 14:47撮影 by  SO-04J, Sony
3
7/16 14:47
みたらい渓谷は川遊びの人でごった返しており対向スペースにも駐車してる車が多数あり写真ではわかりにくいが、対向できずに難儀した。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ GPS ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

工程自体はいつもどうりの山歩き。
しかし、今回下りの弥山小屋から聖宝ノ宿跡までの間で2人前の男の人が足を滑らせ滑落(,,゜Д゜)
幸い1メートルほど下に木があり畳1条ほどのスペースが有ったのでそこでストップ。
怪我もなくちょっと休んで下山するとのことなのでその場を後にしましたが後1m先で滑っていたらゾッとしました。
また、奥駈出合から行者還トンネル西口の下りで下山中に一回転してコケたという女性の方と出会いました。
泥濘んだ地面には十分注意して楽しい登山心がけようと思う。

極めつけは、帰り道みたらい渓谷が川遊び客にて車のキャパが完全オーバー
みたらい渓谷過ぎてトンネルを超えたところの広い車道は両側に車が駐車されており車道は1台だけ通れるスペースに・・・案の定トンネルから数台の車両が来て50Mほどバックして車をやり過ごすことなんと2回「今日は車多くてびっくりやな」と連れと話した矢先みたらい渓谷休憩所付近から対向車と車が突きつきになって動けず・・・どうきかこうにか対向しながら進んでいくも最後の写真のところでストップ(-_-)
運転は連れに任せて、みたらい渓谷に向かう車に「今から行ってもどんどん帰る車が多くなるから対向できずに目的地につかないし引き返したほうが良い。とりあえずどうにもならないからバックしてくれ」と10台以上の車に声掛け
普段なら30分あれば登山道から天川村案内所のとこまで行けるはずが1時間以上かかったはず。。
この後、レジャー客が帰りだす時間はどうなるのかと思うとゾッとした。
僕らは川で泳ぐのは水が冷たいので気温が落ちだす14時ぐらいまでが限度だと思うが14時過ぎにまだどんどん泳ぎに行くと聞いて少々驚いた。
こんなことは初めてだったが今度からは夏は遠回りになってしまうが帰りは169号線から帰るようにしよう。

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技術レベル
1/5
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3/5

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