弥山(みたらい渓谷付近の車の対向には注意!!)
- GPS
- 06:13
- 距離
- 8.6km
- 登り
- 941m
- 下り
- 921m
コースタイム
- 山行
- 4:53
- 休憩
- 1:19
- 合計
- 6:12
過去天気図(気象庁) | 2017年07月の天気図 |
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アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
夕立の多い季節なので地面は濡れて滑りやすかった。 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
着替え
靴
ザック
ザックカバー
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
ハイドレーション
ガスカートリッジ
コッヘル
食器
調理器具
ライター
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
GPS
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
ロールペーパー
保険証
携帯
時計
タオル
ストック
カメラ
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感想
工程自体はいつもどうりの山歩き。
しかし、今回下りの弥山小屋から聖宝ノ宿跡までの間で2人前の男の人が足を滑らせ滑落(,,゜Д゜)
幸い1メートルほど下に木があり畳1条ほどのスペースが有ったのでそこでストップ。
怪我もなくちょっと休んで下山するとのことなのでその場を後にしましたが後1m先で滑っていたらゾッとしました。
また、奥駈出合から行者還トンネル西口の下りで下山中に一回転してコケたという女性の方と出会いました。
泥濘んだ地面には十分注意して楽しい登山心がけようと思う。
極めつけは、帰り道みたらい渓谷が川遊び客にて車のキャパが完全オーバー
みたらい渓谷過ぎてトンネルを超えたところの広い車道は両側に車が駐車されており車道は1台だけ通れるスペースに・・・案の定トンネルから数台の車両が来て50Mほどバックして車をやり過ごすことなんと2回「今日は車多くてびっくりやな」と連れと話した矢先みたらい渓谷休憩所付近から対向車と車が突きつきになって動けず・・・どうきかこうにか対向しながら進んでいくも最後の写真のところでストップ(-_-)
運転は連れに任せて、みたらい渓谷に向かう車に「今から行ってもどんどん帰る車が多くなるから対向できずに目的地につかないし引き返したほうが良い。とりあえずどうにもならないからバックしてくれ」と10台以上の車に声掛け
普段なら30分あれば登山道から天川村案内所のとこまで行けるはずが1時間以上かかったはず。。
この後、レジャー客が帰りだす時間はどうなるのかと思うとゾッとした。
僕らは川で泳ぐのは水が冷たいので気温が落ちだす14時ぐらいまでが限度だと思うが14時過ぎにまだどんどん泳ぎに行くと聞いて少々驚いた。
こんなことは初めてだったが今度からは夏は遠回りになってしまうが帰りは169号線から帰るようにしよう。
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