旭岳(白雲岳避難小屋泊)
- GPS
- 32:15
- 距離
- 36.4km
- 登り
- 2,388m
- 下り
- 2,388m
コースタイム
- 山行
- 7:47
- 休憩
- 0:30
- 合計
- 8:17
- 山行
- 9:13
- 休憩
- 0:09
- 合計
- 9:22
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
ゲイター
日よけ帽子
着替え
靴
予備靴ひも
サンダル
ザック
ザックカバー
サブザック
昼ご飯
行動食
非常食
調理用食材
飲料
ハイドレーション
ガスカートリッジ
コンロ
コッヘル
食器
調理器具
ライター
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
針金
常備薬
日焼け止め
ロールペーパー
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ストック
ナイフ
カメラ
シェラフ
|
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感想
13日 八戸~苫小牧フェリー 14日1:30苫小牧着 途中でコンビニに寄ったりしながら5:30旭岳ロープウエイ駐車場(無料)早朝から乗り場は待ち行列で2番目のに乗る。7合目で別行動のMさんと別れ、ほぼ予定通り旭岳山頂9:30 ここからは今日の泊まり予定地 白雲岳避難小屋を目指し、周囲の高山植物を見ながら進む。小屋に入る前に白雲岳に登る。雪渓や岩登り 天気にも恵まれ良い山行ができた。14:47宿泊地の小屋到着、団体さんの予約で満杯状態、何とか入れた。管理料一泊1人千円でした。
早めの夕食で明るいうちに就寝、小屋に来るまで何ともなかったが、夜中中ゴーゴーと強風の音で何度か目が覚める。
15日 朝になっても相変わらずの風と翌日の天気予報を勘案し、楽しみにしていた高根が原の予定を変更し、黒岳からの周回ルートとする。
5:10白雲岳避難小屋をスタートし、黒岳分岐の北海岳まで戻る。石室まで約1時間半 ここのルートも高山植物が多く、雪渓あり、沢有りとなかなかのコースでした。黒岳石室からbuさんは黒岳へ、足の遅い自分は先に北鎮岳に向かう。ようやく分岐に着いたころ追いつかれ、ここでも自分は北鎮岳をスルー、buさんだけ登る。中岳分岐から降りたところの中岳温泉付近で追いつかれを裾合平経由し姿見まで中岳から約3時間半 ここのルートも4回目の旭岳登山で初めてだったのでなかなかでした。3日間の予定を2日間のコース変更でしたが、風以外は青空の天気に恵まれ、十分大雪山を堪能した。ここに来たら旭岳のピークハントだけではもったいないと思う。2時半山麓駅から、明日の芦別岳登山のため登山口キャンプ場に向かう。
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