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Yamareco

記録ID: 1204348
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

八ヶ岳 硫黄岳〜天狗岳

2017年07月22日(土) [日帰り]
 - 拍手
子連れ登山 sancho その他3人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:41
距離
16.6km
登り
1,477m
下り
1,469m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:08
休憩
1:33
合計
8:41
6:06
9
スタート地点
6:15
6:15
26
6:41
6:41
44
7:25
7:30
47
8:17
8:23
21
8:44
8:50
26
9:16
9:21
38
9:59
10:06
7
10:13
10:16
1
10:17
10:17
26
10:43
10:43
5
10:48
10:51
12
11:03
11:04
8
11:12
11:13
14
11:27
11:28
11
11:39
11:44
12
11:56
12:25
12
12:37
12:37
11
12:48
12:49
7
12:56
12:56
7
13:03
13:04
24
13:28
13:46
36
14:22
14:23
17
14:40
14:40
7
14:47
ゴール地点
天候 晴れのち雨
過去天気図(気象庁) 2017年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
桜平駐車場(中)
コース状況/
危険箇所等
危険箇所はありません。
上には行かずに中に停めました。
まだこの時間なら余裕です。
2017年07月22日 06:05撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/22 6:05
上には行かずに中に停めました。
まだこの時間なら余裕です。
グンナイフウロ。
2017年07月22日 06:12撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/22 6:12
グンナイフウロ。
ゲートをまたいで通ります。
横に通路ありました。
2017年07月22日 06:15撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
7/22 6:15
ゲートをまたいで通ります。
横に通路ありました。
オダマキ。
2017年07月22日 06:17撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/22 6:17
オダマキ。
林道歩いて夏沢鉱泉に到着。
登山届はネットで提出済みなのでここでは出しませんでした。
2017年07月22日 06:41撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
7/22 6:41
林道歩いて夏沢鉱泉に到着。
登山届はネットで提出済みなのでここでは出しませんでした。
名前、分かりません。
たくさんありました。
2017年07月22日 06:49撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/22 6:49
名前、分かりません。
たくさんありました。
これも分かりません。
2017年07月22日 06:56撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/22 6:56
これも分かりません。
イチゴの仲間?
2017年07月22日 06:57撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/22 6:57
イチゴの仲間?
オーレン小屋までの道も勾配のきつくない歩きやすい道でした。
2017年07月22日 07:19撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/22 7:19
オーレン小屋までの道も勾配のきつくない歩きやすい道でした。
オーレン小屋到着。
兄達来るまでここで待ってから硫黄岳に向かいます。
2017年07月22日 07:24撮影 by  DSC-WX200, SONY
3
7/22 7:24
オーレン小屋到着。
兄達来るまでここで待ってから硫黄岳に向かいます。
カタツムリ発見。
2017年07月22日 07:42撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/22 7:42
カタツムリ発見。
ゴゼンタチバナ。
2017年07月22日 07:50撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/22 7:50
ゴゼンタチバナ。
振り返ると北アルプス。
2017年07月22日 08:11撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/22 8:11
振り返ると北アルプス。
2017年07月22日 08:18撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/22 8:18
赤岩ノ頭に来ました。
ここからの景色は良かったです。
2017年07月22日 08:21撮影 by  DSC-WX200, SONY
2
7/22 8:21
赤岩ノ頭に来ました。
ここからの景色は良かったです。
赤岳も行きたいな〜。
ただ、近くで見るとこの辺り思ってたよりコンパクトにまとまってました。
2017年07月22日 08:37撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
7/22 8:37
赤岳も行きたいな〜。
ただ、近くで見るとこの辺り思ってたよりコンパクトにまとまってました。
硫黄岳、到着。
長男がこの後「父ちゃん、なんかすごいのが見える‼」ていうので行って見ると…
2017年07月22日 08:44撮影 by  DSC-WX200, SONY
7
7/22 8:44
硫黄岳、到着。
長男がこの後「父ちゃん、なんかすごいのが見える‼」ていうので行って見ると…
これが見たかった爆裂火口!
近くで見るとすごい迫力です!
2017年07月22日 08:45撮影 by  DSC-WX200, SONY
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7/22 8:45
これが見たかった爆裂火口!
近くで見るとすごい迫力です!
富士山も見えました。
2017年07月22日 09:04撮影 by  DSC-WX200, SONY
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7/22 9:04
富士山も見えました。
立派なコマクサです。
2017年07月22日 09:07撮影 by  DSC-WX200, SONY
4
7/22 9:07
立派なコマクサです。
一応、覗いときます。
2017年07月22日 09:18撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
7/22 9:18
一応、覗いときます。
爆裂火口の脇を下ってる途中で覗いてみたけど怖かった〜。
2017年07月22日 09:29撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
7/22 9:29
爆裂火口の脇を下ってる途中で覗いてみたけど怖かった〜。
シオガマ。
2017年07月22日 09:34撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/22 9:34
シオガマ。
目指す場所が遠くに見えます。
2017年07月22日 09:38撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
7/22 9:38
目指す場所が遠くに見えます。
夏沢峠、山びこ荘到着。
長男がお腹空いたので、ここで🍙一つ食べました。
2017年07月22日 09:59撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
7/22 9:59
夏沢峠、山びこ荘到着。
長男がお腹空いたので、ここで🍙一つ食べました。
ナメクジ?
2017年07月22日 10:29撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/22 10:29
ナメクジ?
箕冠山。
2017年07月22日 10:41撮影 by  DSC-WX200, SONY
3
7/22 10:41
箕冠山。
根石岳に向かいます。
2017年07月22日 10:41撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/22 10:41
根石岳に向かいます。
看板裏にイワカガミ。
2017年07月22日 10:43撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/22 10:43
看板裏にイワカガミ。
このコマクサ、少し白っぽいような。
2017年07月22日 10:53撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
7/22 10:53
このコマクサ、少し白っぽいような。
根石岳到着。
2017年07月22日 11:03撮影 by  DSC-WX200, SONY
5
7/22 11:03
根石岳到着。
残り二つです。
2017年07月22日 11:07撮影 by  DSC-WX200, SONY
2
7/22 11:07
残り二つです。
イイ感じの道でした。
2017年07月22日 11:21撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
7/22 11:21
イイ感じの道でした。
東天狗岳到着。
2017年07月22日 11:26撮影 by  DSC-WX200, SONY
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7/22 11:26
東天狗岳到着。
最後の目的地に向かいます。
2017年07月22日 11:31撮影 by  DSC-WX200, SONY
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7/22 11:31
最後の目的地に向かいます。
西天狗岳。
2017年07月22日 11:40撮影 by  DSC-WX200, SONY
5
7/22 11:40
西天狗岳。
蓼科山。
2017年07月22日 11:41撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/22 11:41
蓼科山。
足元にカミキリムシ発見。
2017年07月22日 11:48撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/22 11:48
足元にカミキリムシ発見。
東天狗岳で兄達と合流してお昼ご飯にします。
2017年07月22日 12:05撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
7/22 12:05
東天狗岳で兄達と合流してお昼ご飯にします。
ランチパックがどれくらい膨らんでるかザックから取り出すと破裂して空気が抜けてました!
2017年07月22日 12:10撮影 by  DSC-WX200, SONY
3
7/22 12:10
ランチパックがどれくらい膨らんでるかザックから取り出すと破裂して空気が抜けてました!
イワベンケイ。
2017年07月22日 12:29撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/22 12:29
イワベンケイ。
ウスユキソウ?
2017年07月22日 12:31撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/22 12:31
ウスユキソウ?
イブキトラノオ?
2017年07月22日 12:32撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/22 12:32
イブキトラノオ?
この感じイイ!
石が白くてとてもキレイでした。
2017年07月22日 12:36撮影 by  DSC-WX200, SONY
2
7/22 12:36
この感じイイ!
石が白くてとてもキレイでした。
根石岳まで戻って来ました。
行きは、上まで行かなかったので、帰りは一番高そうな岩に登りました。
2017年07月22日 12:48撮影 by  DSC-WX200, SONY
3
7/22 12:48
根石岳まで戻って来ました。
行きは、上まで行かなかったので、帰りは一番高そうな岩に登りました。
花の終わったウルップソウ。
2017年07月22日 12:54撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/22 12:54
花の終わったウルップソウ。
根石岳山荘前はコマクサ畑です。
2017年07月22日 12:56撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/22 12:56
根石岳山荘前はコマクサ畑です。
箕冠山からオーレン小屋に向かう道は緩やかな下りだったので楽々でした。
2017年07月22日 13:09撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/22 13:09
箕冠山からオーレン小屋に向かう道は緩やかな下りだったので楽々でした。
オーレン小屋に到着すると同時に雨が降って来ました。
レインウェア着て小屋でバッジ買ってから再スタートです。
これから登るツアーの団体さんいたけど大丈夫だったかな〜?
2017年07月22日 13:48撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
7/22 13:48
オーレン小屋に到着すると同時に雨が降って来ました。
レインウェア着て小屋でバッジ買ってから再スタートです。
これから登るツアーの団体さんいたけど大丈夫だったかな〜?
若干、小降りになってきたかな。
2017年07月22日 13:50撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
7/22 13:50
若干、小降りになってきたかな。
トンボソウかキソチドリ?
2017年07月22日 13:54撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/22 13:54
トンボソウかキソチドリ?
コフタバラン。
2017年07月22日 13:57撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/22 13:57
コフタバラン。
ホタルブクロ。
2017年07月22日 14:38撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/22 14:38
ホタルブクロ。
帰りもゲートまたいで通過します。
足の長さが足りてない。
2017年07月22日 14:40撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
7/22 14:40
帰りもゲートまたいで通過します。
足の長さが足りてない。
駐車場到着。
路駐もすごい事になってました。
2017年07月22日 14:47撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
7/22 14:47
駐車場到着。
路駐もすごい事になってました。
最後は雨だったけど無事下山。
お疲れ様でした!
2017年07月22日 14:48撮影 by  DSC-WX200, SONY
3
7/22 14:48
最後は雨だったけど無事下山。
お疲れ様でした!
駐車場に到着した時は雨は上がってました。
2017年07月22日 14:58撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
7/22 14:58
駐車場に到着した時は雨は上がってました。
帰りの温泉。
2017年07月22日 15:33撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
7/22 15:33
帰りの温泉。

感想

今日は、前から近いうちに行こうと思ってた西穂高に行きたかったけど兄と相談した結果、硫黄岳〜天狗岳になりました。
ここも自分が前から行きたかった所で、爆裂火口を見たかったのでとても楽しみでした。
硫黄岳の頂上で記念撮影終わってから長男が「スゴイのが見えるて」て言うので見ると自分の見たかった爆裂火口が。写真では伝わらない迫力がありますね!

今回、兄達は西天狗岳までは行かないので根石岳山荘から長男と二人で先に行って東天狗岳で兄達と待ち合わせる事にしました。東天狗岳で荷物をデポしようかと思ったけど、長男と話した結果、トレーニングということでそのまま背負っていくことになりました。思ったより距離はなかったのでそれほど疲れることもなく、トレーニングになったかはビミョーです。
合流してからご飯にしたけど、持ってきたランチパック、登山口でパンパンだったので頂上だとどうなってるかと思ったら、なんと破裂して空気が抜けてました。長男もこれ見て「破裂しとる〜」て喜んでました。ただ、ご飯食べてると雷の音がしてたのでいつもよりはのんびりせずに下山開始しました。
オーレン小屋に着いたと同時ぐらいに雨が降ってきたのでレインウェアを着る事になってしまいました。最後まで天気持ってほしかったけど残念。
この山は、登山道も整備されていて登りやすいし、急登もないので全体的に楽に登ることが出来ました。
登山道も沢山あるので実力に合わせてコースを選べるのはいいですね。
ここも次回は家族全員で来たいですね。

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