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Yamareco

記録ID: 1206782
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ハイキング
六甲・摩耶・有馬

シェール槍あれこれ<東鎌尾根?縦走>

2017年07月23日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
04:02
距離
7.7km
登り
295m
下り
356m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:25
休憩
0:32
合計
3:57
8:34
15
六甲ケーブル山上駅
8:49
8:49
11
記念碑台下
9:00
9:00
10
丁字ヶ辻
9:10
9:10
8
サウスロード東口
9:18
9:18
18
崩落地迂回
9:36
9:36
10
サウスロード西口
9:46
9:46
8
奥摩耶DW
9:54
10:05
6
穂高湖畔(桟橋)
10:11
10:11
5
「冒険の里」へ進入
10:16
10:16
18
シェール槍コース(廃道)看板
10:34
10:38
10
ピーク660+
10:48
10:48
21
牧場方面にルートミス(柵を往復)
11:09
11:09
4
シェール槍に取り付く
11:13
11:30
11
シェール槍(軽食休憩)
11:41
11:41
10
穂高湖周遊道
11:51
11:51
10
穂高湖畔(桟橋)
12:01
12:01
16
アゴニー坂下
12:17
12:17
14
坂上
12:31
掬星台
天候 くもり 山上 午前中は濃霧。
気温25℃以下ながら、ほぼ無風で猛烈な湿気に悩まされました
過去天気図(気象庁) 2017年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
往路:JR神戸線 摂津本山〜六甲道(\150)
   神戸市バス 18系統 JR六甲道〜六甲ケーブル下(所要15分 \210)
   六甲ケーブル 下駅〜山上駅(所要10分 \590)
復路:マヤビューライン
   ロープウェイ 星の駅 → 虹の駅(所要5分)
   ケーブルカー 虹の駅 → ケーブル下駅(所要10分・年パス利用)
   神戸市バス 18系統 摩耶ケーブル下 → JR六甲道(所要20分 \210 )
   JR神戸線 六甲道〜摂津本山(\150)
コース状況/
危険箇所等
○ケーブル山上駅〜記念碑台下〜前ヶ辻〜丁字ヶ辻〜サウスロード東口
 舗装道を歩行、一部歩道のない箇所あり、クルマ注意。
 >特に今日は濃い霧のため、突っ込んでくる車に用心しました。

○サウスロード東口〜西口〜全山縦走路
 ※ここで通行可能の旨、告知しようとする意図はありません※
 丁字ヶ辻を過ぎ、山上DWの「吉本別荘」「HOME」看板から左へ。
 >分岐に「この先サウスロード通行止」の看板がありますが
 >構わず進入しました。
 突き当たりの別荘前を横切って山道(サウスロード)に入る。
 少し濃くなった笹藪(踏跡は明瞭)を掻き分けて進み、
 すぐに現れる通行止バリケード(木柵)を脇から越える。
 柵を越えてすぐ、1.5mくらい切れ落ちた崩落地に行き当たるが、
 その1mほど手前、右に迂回する明瞭な踏跡があるので進入。
 >切れ落ちた箇所は藪で隠れていて見え難いため、足許に厳重注意です。
 藪の刈られた明瞭な道筋を15mほど下ると崩落地の底に出る。
 ここから対岸にある(急ごしらえ?)丸太階段を上って、登山道に復帰。
 あとは西口まで一部藪っぽいところもあるが、ほぼ道筋は以前の通り、
 危険・歩行困難箇所なし。ゆっくり20分弱で西側のバリケードに到着。
 これも脇から越えて、全山縦走路に合流。

○全山縦走路〜奥摩耶DW〜自然の家「森の小径」〜穂高湖畔
 長い石段を下って奥摩耶DWに出る。
 市立「自然の家」正門の斜め向かいに「森の小径(ほだか湖へ)」
 入口あり、これを辿って穂高湖畔に出る。
 >DW歩道を下るより日陰もあって快適なので、いつも使っています。

○穂高湖畔〜周遊道(反時計回り)〜二番目の徒渉箇所(フェンス)
 〜「冒険の里」
 桟橋のある湖畔から穂高湖周遊道へ、反時計回りに進む。
 5分ほど進んだ徒渉箇所(二つ目のフェンス)が自然の家「冒険の里」に
 入り込む地点。このフェンスは施錠されていて越えられないため、
 脇の沢から小さくさかのぼって、手書きの看板「OLコース」と、
 オリエンテーリングポール(赤青)が立つ
 「冒険の里」コースに合流する。
 >ここから対岸を見ると、フィールドアスレチックの遊具が見えます。
 >今日は子供の賑やかな声が聞こえていました。

○「冒険の里」〜「シェール槍コース(廃道)」看板〜トラロープ分岐
 ※「シェール槍コース」は現在廃道扱いになっています※
 手書の「OLコース」看板の背後へ、さらに沢の右岸を遡上する。
 >ここから廃道になっているため、ロープや青いビニール紐で
 >「通せんぼ」されていますが、構わず進入しました。
 「ホンマに道なんかいな」と思うほどの濃い藪に惑わされながら
 5分弱で「シェール槍コース」と書かれた大きな標識、
 少し進むと、続いて古いトラロープに行き当たる。
 ロープに沿って斜め左方向へ、急登する踏跡がシェール槍への登路。
 >ここには標識がなく、トラロープをくぐって直進方向にも
 >明瞭な踏跡が続いているので少し厄介です。
 >・・・で、直進してみましたが、30mほどで小堰堤にぶつかり、
 >踏跡も完全な行き止まりになっていました。

○トラロープ分岐〜P660+
 大きな岩の脇を通って尾根筋に上がるまでは結構な急登。
 藪の下、踏跡が不明瞭な箇所も多々あるが、
 随所にトラロープが渡してあるのでルートの目安になり、
 さらに滑りやすい足許の補助になってくれるのでありがたい。
 この道中に「シェール槍コース」黄色い看板あり。
 六甲山牧場方向へ下って行く枝道を分け、さらに短く登った先が
 岩塊と松の木が立つ明瞭なピーク660+。
 >死ぬほどの(笑)蒸し暑さ、この時点で早くもヘロヘロ。
 >たまらず小休止+給水しました。

○P660+〜道迷い〜六甲山牧場のフェンス
 >ピークからは二方向に向かって踏跡があり、
 >ここでついウッカリ、明瞭な、
 >しかも楽そうな方を選んでしまう。
 >ハッキリした(テープもある)尾根状の緩やかな下降は
 >シェール槍へ向かう尾根の鞍部と思い込んでおり、
 >牧場へ出入り禁止の電気柵(通電?)に突き当たるまで
 >まったく間違いに気づきませんでした・・
 >「♫メェ〜」フェンスの向こうの
 >羊の鳴き声にも助けられました(苦笑)
 >言うまでもなく、P660+で方向だけチェックしておけば
 >なんということもなかった初歩的な道迷いです。
 >5分ほどでP660+に引き返しました。

○P660+〜尾根筋〜小ピーク〜シェール槍
 シェール槍へ正しい方向は、太いロープが設えてある急下降の踏跡。
 これを5mほど下った先から、尾根筋を進む明瞭な踏跡を辿る。
 途中、二つの小ピークを巻いた先で(この道中にも黄色い看板あり)
 藪が薄くなり、道筋が明瞭になれば、すぐにシェール槍の取り付き。
 >初めの小ピークは巻かずに直進してみましたが
 >予想通り行き止まりになっていました。
 取り付いて二段になった5mほどの懸崖状を登ると、
 左方向から周遊道からの直登ルートが合流してくる。
 ここから頂上はすぐ頭上。
 お馴染みの眺望を眺めながら、軽いランチにしました。

○シェール槍〜穂高湖周遊道〜湖畔
 帰路はノーマルな直登道を周遊道へ下る。
 >今までの行程がバカバカしくなるくらい(笑)
 >あっけなく10分弱で周遊道に出ます。
 往路を戻って穂高湖畔(桟橋)へ戻る。

○穂高湖畔〜DW〜アゴニー坂〜掬星台
 全山縦走路、特記事項なし。
0820 六甲ケーブル乗車
登りはズルさせて戴きま〜す
2
0820 六甲ケーブル乗車
登りはズルさせて戴きま〜す
幽霊屋敷ではありません。霧に霞む山上駅
2
幽霊屋敷ではありません。霧に霞む山上駅
グラデーションがキレイな一輪
3
グラデーションがキレイな一輪
ホテル旧館も・・
3
ホテル旧館も・・
藤原さんもガッスガス
藤原さんもガッスガス
今が見納めでしょうか?
1
今が見納めでしょうか?
0910 キレイな迂回路が出来たと聞いて・・
0910 キレイな迂回路が出来たと聞いて・・
サウスロードを検分します
サウスロードを検分します
柵から先で、いきなり切れ落ちています。足許注意!
2
柵から先で、いきなり切れ落ちています。足許注意!
1mほど手前から迂回路へ
2
1mほど手前から迂回路へ
お、既に下刈り済みですね
1
お、既に下刈り済みですね
丸太階段で復帰します
1
丸太階段で復帰します
振り返って見た図。逆方向からの参考にどうぞ
2
振り返って見た図。逆方向からの参考にどうぞ
ところどころヤブヤブですが
ところどころヤブヤブですが
あとは快適なサウスロード
あとは快適なサウスロード
20分弱で到着
穂高湖へ「森の小径」
穂高湖へ「森の小径」
「いま行くから待っててね」
2
「いま行くから待っててね」
一服して周遊道へ・・
一服して周遊道へ・・
このフェンスはスルーして・・
このフェンスはスルーして・・
5分ほど進んだ先の・・
5分ほど進んだ先の・・
このフェンスの場所が入口(赤線を進入)
1
このフェンスの場所が入口(赤線を進入)
施錠進入不可なので・・
施錠進入不可なので・・
脇の小沢から入り込む
脇の小沢から入り込む
自然の家「冒険の里」に合流
自然の家「冒険の里」に合流
看板は無視、通せんぼも突破
看板は無視、通せんぼも突破
対岸には遊具が見えますが・・
対岸には遊具が見えますが・・
こっちはヤブヤブ(泣)
こっちはヤブヤブ(泣)
「ほんまに道かいな」と思っていると・・
「ほんまに道かいな」と思っていると・・
Tokiwaさんブログで見た、鮮やかな看板が出現
3
Tokiwaさんブログで見た、鮮やかな看板が出現
残骸になった吊橋を横目に・・
1
残骸になった吊橋を横目に・・
さらに進むと・・
さらに進むと・・
行く手にトラロープ。
越えた先にも道があるのが悩ましいのですが・・
行く手にトラロープ。
越えた先にも道があるのが悩ましいのですが・・
ロープ伝いに左折して登るのが正しいルート
ロープ伝いに左折して登るのが正しいルート
いきなり結構な急登ですね
いきなり結構な急登ですね
随所のロープに助けられます
随所のロープに助けられます
大岩でいったん緩みますが
大岩でいったん緩みますが
まだまだ続く急傾斜
まだまだ続く急傾斜
「うん、こっちで合ぉとる」
2
「うん、こっちで合ぉとる」
しっかし、こんな日に藪漕ぎなんてするもんじゃありませんな。
早くも下半身はズブ濡れ
2
しっかし、こんな日に藪漕ぎなんてするもんじゃありませんな。
早くも下半身はズブ濡れ
(振り返って撮影)黄線は牧場へ向かうようです
(振り返って撮影)黄線は牧場へ向かうようです
1034 ピーク660+
(写真では判りませんが)うっすら「槍」が見える
(写真では判りませんが)うっすら「槍」が見える
休んでいると霧が晴れ、ダムの一端と・・
休んでいると霧が晴れ、ダムの一端と・・
奥摩耶DWが見えました
1
奥摩耶DWが見えました
(ここから道迷い)ついつい、楽な方向へ進んでしまい・・
(ここから道迷い)ついつい、楽な方向へ進んでしまい・・
この時点ではまだ・・
この時点ではまだ・・
テープもあるし、槍への鞍部にいると思い込んでいました
テープもあるし、槍への鞍部にいると思い込んでいました
あれま〜フェンスが!
羊さんの鳴き声で、ようやく間違いに気づく始末です
2
あれま〜フェンスが!
羊さんの鳴き声で、ようやく間違いに気づく始末です
慌ててP660+に引き返し
慌ててP660+に引き返し
方向をあらためて確認。赤線が正解でした(恥)
1
方向をあらためて確認。赤線が正解でした(恥)
ロープのある急下降へ
1
ロープのある急下降へ
得意の「五点支持法」(笑)で・・
得意の「五点支持法」(笑)で・・
5m弱をズリズリっと
5m弱をズリズリっと
下った先は明瞭な尾根筋
下った先は明瞭な尾根筋
ん?なんじゃこら?
ん?なんじゃこら?
おッ、二個目の看板でした
3
おッ、二個目の看板でした
快適な尾根筋ですが
1
快適な尾根筋ですが
まだまだ藪は濃くて
まだまだ藪は濃くて
しかも、下にはこんなヤツが潜んでます。
蹴ッつまづき注意!
1
しかも、下にはこんなヤツが潜んでます。
蹴ッつまづき注意!
いくつか現れる
小ピークを巻いて
小ピークを巻いて
徐々に道がハッキリしてきました
徐々に道がハッキリしてきました
ここは真っ直ぐ進んでみると・・
ここは真っ直ぐ進んでみると・・
やっぱ行き止まり
やっぱ行き止まり
引き返して素直に巻きます
引き返して素直に巻きます
「槍に取り付いた?」と思ったけれど
「槍に取り付いた?」と思ったけれど
・・まだ手前でした。ここも巻きます
・・まだ手前でした。ここも巻きます
黄線は下り過ぎ、赤方向へ直進
黄線は下り過ぎ、赤方向へ直進
今度こそ「槍」ですね
1
今度こそ「槍」ですね
見慣れた正規ルートを合わせて・・
1
見慣れた正規ルートを合わせて・・
頂上はもう頭上です
頂上はもう頭上です
「やっと着いた」
2
「やっと着いた」
1113 シェール槍 643m
5
1113 シェール槍 643m
最近ハマってるファミマのパン
2
最近ハマってるファミマのパン
食ってると晴れてきた。
西に端正な新穂高・・
1
食ってると晴れてきた。
西に端正な新穂高・・
穂高湖ではカヌーの喚声
2
穂高湖ではカヌーの喚声
尾根越し、うっすら天狗塚
尾根越し、うっすら天狗塚
1130 んじゃ降りましょう。帰りは右の直登道
1130 んじゃ降りましょう。帰りは右の直登道
ちょいと面倒な段差はあるけれど
ちょいと面倒な段差はあるけれど
あっけなく10分足らずで
あっけなく10分足らずで
周遊道に着地して
1
周遊道に着地して
出発点に戻って来ました
出発点に戻って来ました
名付けて「シェール槍の東鎌尾根(?)」
1
名付けて「シェール槍の東鎌尾根(?)」
その概念図
1217 アゴニー越えて
1217 アゴニー越えて
1230 閑散気味の掬星台。
なんせ暑いからねぇ・・
1230 閑散気味の掬星台。
なんせ暑いからねぇ・・
チーズ肴にナマを流し込み、さっさとビューライン。
たのしい未踏ルートのミニハイク、これにて終了
4
チーズ肴にナマを流し込み、さっさとビューライン。
たのしい未踏ルートのミニハイク、これにて終了

装備

個人装備
半袖Tシャツ(吸汗速乾) 半袖化繊ポロ ソフトシェルパンツ 防眩帽 ウール・化繊混紡ソックス トレランシューズ 保冷水筒(1L)
備考 明瞭な踏跡が複数ある場合は、いくらシンドくても面倒臭がらずに方向確認しませう

感想

まさかシェール槍に別の登路があるとは・・!
TokiwaTrekさんの情報を得て、勇躍出撃しました。
わくわくの尾根筋を進むバリルート・・さしずめ「なんちゃって東鎌尾根?」
確かに廃道としか云いようのない、ヤブで荒れた尾根筋でしたが
なんと言ってもゴールが「槍」ですから、モチベーションは上がります。
愉しい未踏コースを満喫しました。

でもまぁ、こんな季節に藪漕ぎなんぞするもんじゃありませんね。
汗と露で全身びしょびしょ、凄まじい湿気にヤられて頭が霞み、
ついつい面倒になって方角確認を手抜きしてしまい、
恥ずかしい道迷いを羊さんの鳴き声に救われるというお粗末(笑)

嬉しい情報を戴いた、TokiwaTrekさんには心から感謝申し上げます。

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コメント

こんばんは
notungさん、こんばんは。
レコ拝見しました。

冒険の里シェール槍コースは、
シェール槍から北側のP660+を経由しており、
六甲山牧場方面にも踏み跡があるのが曲者ですね。

誤ルートされた木の根がある地点は
私もルーファイで確認した場所です。
六甲山牧場への踏み跡を辿ると
そのまま施設内に出てしまうと思ったのですが、
電気柵があるのですね。

サウスロードは一箇所崩落地があるだけなんですね。
もうかなり長期間不通なので、
早期に全面復旧して欲しいとことです。
2017/7/25 22:25
ありがとうございました。
「シェール槍コース」
結構たくさんの方々のレポや報告を聞いたり見たりしているつもりなのですが
ここは全くの盲点でした・・
六甲のルート探索について、あらためてTokiwaさんの意欲と情報収集力に
感嘆している次第です ・・・今後とも宜しくお願い致します!

牧場への踏跡は、写真で挙げた以外にもたくさんある様子でしたが
いずれも北方向に向かっているので、小生のように確認を手抜きしなけりゃ
まぁ大丈夫だと思いました。

サウスロード、周囲の近しい数人に聞いても
既に「もうフツーに歩いてるよ」というレベルになっていますし
迂回路も明らかにキチンと下刈りされた状態でしたから
(印象としては)「おおっぴらには云えんけど、通りたい人はどーぞ」みたいな感じ?
それだけにミニ建機でも入れて、ちゃちゃっと段差を埋めて
迂回路に誘導の看板を立てれば
もうバリケードは撤去出来るように思うんですがねぇ
もちろんシロート考えですけれど・・・
2017/7/29 14:39
お疲れさまでした
notungさん、お元気でしたか?
久々のレコ・・・首を長くしてお待ちしておりました。
シュール槍の奥にあるP660+ピーク、存在は気になっていましたが踏み跡あったんですね。
これはぜひ訪れてみなければ・・・とはいえ涼しくなってからにしようかな

山椒は小粒でもピリリと辛い! 面白いコースを紹介して頂きありがとうございました
2017/7/26 23:45
まったく恐縮・・汗顔の至りです
Ham0501さん、早々のご来訪、ありがとうございます。
相変わらず非力故のバタバタながら、元気に過ごさせて戴いております。
>首を長くして
いえ、まったく恐縮、汗顔の至りです
実はこの間もあちこち歩いてはいたんですが、何度も書いたルートも多い上に、
最近どうにも「レコ書くためだけに歩いてる」ような感じもあって
これじゃ本末転倒、何だか面白くなくてアップはご無沙汰・・というのが真相なんです。
もちろん Ham0501さんの如く、畿内から全国の名山を踏破していれば
こりゃ全く別の話なんですが・・・(以上、お聞き流し下さい)

「シェール槍コース」
既知のルートに組み入れれば、確かに恰好のスパイスになるような
短いけれど面白い経路でした。ぜひ歩いてみて下さいね。
2017/7/29 14:57
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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