駐車場のトイレ脇にいた猫
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7/29 7:54
駐車場のトイレ脇にいた猫
首輪があるので飼い猫だろう
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首輪があるので飼い猫だろう
この時点で温度計は30℃!
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7/29 7:59
この時点で温度計は30℃!
路傍にあった柿の木なんだけどこの実だけけ毛深い。
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7/29 8:06
路傍にあった柿の木なんだけどこの実だけけ毛深い。
世附の標識。奥に見える民宿は既に廃屋になっている。
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7/29 8:07
世附の標識。奥に見える民宿は既に廃屋になっている。
浅瀬のゲートに到着。昔は自転車も入れたもんだけど、今は禁止。
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7/29 8:09
浅瀬のゲートに到着。昔は自転車も入れたもんだけど、今は禁止。
遊漁券の受付所みたい。
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7/29 8:11
遊漁券の受付所みたい。
どこに入いるか自己申告するんだ。ルアー、フライ、テンカラ、エサ釣りの区別が面白い。ちなみに手掴かみは無い。(笑)
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どこに入いるか自己申告するんだ。ルアー、フライ、テンカラ、エサ釣りの区別が面白い。ちなみに手掴かみは無い。(笑)
浅瀬橋。この先で大又沢林道を右に分ける。
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7/29 8:16
浅瀬橋。この先で大又沢林道を右に分ける。
漁場は種目で区域が分けられているようだ。手掴かみは無い。
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7/29 8:17
漁場は種目で区域が分けられているようだ。手掴かみは無い。
一週間前の工程表が掲示されていたが今日もきちんと仕事してました。
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7/29 8:19
一週間前の工程表が掲示されていたが今日もきちんと仕事してました。
所々に飯場っぽい建屋がある。
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7/29 8:25
所々に飯場っぽい建屋がある。
工事用の生コン車等の大型車すれ違い用に3ヶ所スペースが用意されていてそれぞれに距離が示されている。法行沢林道まで2.8km。
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7/29 8:29
工事用の生コン車等の大型車すれ違い用に3ヶ所スペースが用意されていてそれぞれに距離が示されている。法行沢林道まで2.8km。
林道から大又沢を見下ろす。如何にも世附。水が澄んでいる。
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7/29 8:47
林道から大又沢を見下ろす。如何にも世附。水が澄んでいる。
これが3番目、最後の看板。
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7/29 8:54
これが3番目、最後の看板。
法行橋。
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7/29 8:59
法行橋。
法行橋から400m位で左側に法行沢林道を分ける。
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7/29 9:05
法行橋から400m位で左側に法行沢林道を分ける。
所々にこの石碑が建てられていた。昭和60年から平成初めに掛けて法行沢林道は作られたようだがその後20数年放置され無惨な状態になっている。それを回復する工事が少しずつ始まっているようだ。
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7/29 9:05
所々にこの石碑が建てられていた。昭和60年から平成初めに掛けて法行沢林道は作られたようだがその後20数年放置され無惨な状態になっている。それを回復する工事が少しずつ始まっているようだ。
法行沢林道に入るとぐっと山中らしくなった。
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7/29 9:06
法行沢林道に入るとぐっと山中らしくなった。
路傍に咲くヤマユリ。
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7/29 9:12
路傍に咲くヤマユリ。
完成した林道部分。美しい。
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7/29 9:17
完成した林道部分。美しい。
こちらは現在の工事現場。後でよく見れば歩行者通路が左に矢印で書かれているが4人共気が付かなかった。
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7/29 9:19
こちらは現在の工事現場。後でよく見れば歩行者通路が左に矢印で書かれているが4人共気が付かなかった。
工事中の所の林道を通過。下から帰りは沢側を廻って下さいと優しい注意の声が掛かった。
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7/29 9:23
工事中の所の林道を通過。下から帰りは沢側を廻って下さいと優しい注意の声が掛かった。
工事の様子。確かに上から岩でも落とされたら溜らない。次回から沢沿いの通路を通りましょう。
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7/29 9:23
工事の様子。確かに上から岩でも落とされたら溜らない。次回から沢沿いの通路を通りましょう。
結構崩壊が進んでいる林道だ。
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7/29 9:26
結構崩壊が進んでいる林道だ。
右手から長尾沢が合わさる。堰堤には平成4年上長尾沢No.1コンクリート谷止と銘が打たれていた。
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7/29 9:27
右手から長尾沢が合わさる。堰堤には平成4年上長尾沢No.1コンクリート谷止と銘が打たれていた。
ここも崩壊部分。
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ここも崩壊部分。
最早意味不明の落石注意看板。
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7/29 9:36
最早意味不明の落石注意看板。
中法行沢橋に到着。コンクリートなのに緑化してる。
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7/29 9:42
中法行沢橋に到着。コンクリートなのに緑化してる。
中法行沢橋奥で沢装備に換装
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7/29 10:01
中法行沢橋奥で沢装備に換装
13Kさんはこの急な斜面を降りて行ったが、少し右側だともっと楽に降りれる。
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7/29 10:03
13Kさんはこの急な斜面を降りて行ったが、少し右側だともっと楽に降りれる。
法行沢に入渓。正面が中法行沢橋。
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7/29 10:05
法行沢に入渓。正面が中法行沢橋。
釜を挟んだナメが続く。最初から浸かって行くT井さん。
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釜を挟んだナメが続く。最初から浸かって行くT井さん。
2つ目の釜。この辺りまでは数えられるが。
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7/29 10:07
2つ目の釜。この辺りまでは数えられるが。
倒木の掛かる2m滝。どう登るか思案中?
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7/29 10:08
倒木の掛かる2m滝。どう登るか思案中?
右壁から越える。
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7/29 10:09
右壁から越える。
結構深い釜。濡れたく無ければ右壁側を軽く越えて行けるけど。
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結構深い釜。濡れたく無ければ右壁側を軽く越えて行けるけど。
2条2×4m滝の手前の小滝。
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7/29 10:11
2条2×4m滝の手前の小滝。
水流沿いに進むT井氏。
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7/29 10:12
水流沿いに進むT井氏。
2条2×4m滝、だと思う。
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7/29 10:12
2条2×4m滝、だと思う。
またナメが続く。
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7/29 10:12
またナメが続く。
そして小滝。
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7/29 10:13
そして小滝。
小滝。
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7/29 10:13
小滝。
一枚岩のナメ。
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7/29 10:14
一枚岩のナメ。
幅広3条1.5m滝。もう少し高いと思うが。階段状でどこからも登れる。
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7/29 10:14
幅広3条1.5m滝。もう少し高いと思うが。階段状でどこからも登れる。
階段状の滝
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7/29 10:15
階段状の滝
1.5m滝。
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7/29 10:17
1.5m滝。
釜を持つ小滝。奥に幅広3m滝が覗いている。
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7/29 10:20
釜を持つ小滝。奥に幅広3m滝が覗いている。
幅広3m滝の手前に1.5m滝があった。どこからでも楽しく越えて行ける。
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7/29 10:21
幅広3m滝の手前に1.5m滝があった。どこからでも楽しく越えて行ける。
幅広3m滝。左側の13Kさんが立つ所が湧水ポイント。
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7/29 10:22
幅広3m滝。左側の13Kさんが立つ所が湧水ポイント。
右壁から越えて行く。
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7/29 10:23
右壁から越えて行く。
685mの湧き水
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7/29 10:24
685mの湧き水
またナメと釜が続く。
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7/29 10:25
またナメと釜が続く。
この釜は結構深い。
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7/29 10:26
この釜は結構深い。
2m滝。見た目登れそうな感じだが、Aki-CLさんと13Kさんは左岸側を高巻き、13Kさんがロープを出してくれた。
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7/29 10:27
2m滝。見た目登れそうな感じだが、Aki-CLさんと13Kさんは左岸側を高巻き、13Kさんがロープを出してくれた。
T井さん、ファーストトライ。足が立たない位に意外と深くムーブが解けず一旦退却。
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7/29 10:34
T井さん、ファーストトライ。足が立たない位に意外と深くムーブが解けず一旦退却。
次に僕がトライして少しロープをごぼうにしたが左右の壁にステミングして少しずつ登り左壁側から乗越す。T井さんも同じムーブでクリア。
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7/29 10:42
次に僕がトライして少しロープをごぼうにしたが左右の壁にステミングして少しずつ登り左壁側から乗越す。T井さんも同じムーブでクリア。
2m滝のすぐ上にある2条4×6m滝。ここは右岸側のリッジを登り高巻く。
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7/29 10:43
2m滝のすぐ上にある2条4×6m滝。ここは右岸側のリッジを登り高巻く。
2条4×6m滝上から望む。4×6m滝上も一枚岩のナメが続く。
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7/29 10:46
2条4×6m滝上から望む。4×6m滝上も一枚岩のナメが続く。
2条4×6m滝上から望む。4×6m滝上も一枚岩のナメが続く。
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7/29 10:47
2条4×6m滝上から望む。4×6m滝上も一枚岩のナメが続く。
小滝。流れは速く見えるけど全然問題無い。
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7/29 10:47
小滝。流れは速く見えるけど全然問題無い。
こんな所に大堰堤。
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7/29 10:49
こんな所に大堰堤。
720m二俣。ここは左へ進む。
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7/29 10:52
720m二俣。ここは左へ進む。
段々と源流感が出てきたが、川幅は広く、明るい。
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7/29 10:55
段々と源流感が出てきたが、川幅は広く、明るい。
まだナメとナメ滝が続く。
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7/29 10:59
まだナメとナメ滝が続く。
740m二俣は左へ。しばらくは倒木が五月蝿い。
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7/29 11:21
740m二俣は左へ。しばらくは倒木が五月蝿い。
この二俣も左へ。
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7/29 11:22
この二俣も左へ。
この二俣も左へ。ほぼ水も涸れた。
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7/29 11:24
この二俣も左へ。ほぼ水も涸れた。
向こうに稜線が見える。
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7/29 11:28
向こうに稜線が見える。
稜線に登る。先週の水ノ木沢の詰めを考えると天国のようなもの。10分足らずで尾根に上がれた。
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7/29 11:29
稜線に登る。先週の水ノ木沢の詰めを考えると天国のようなもの。10分足らずで尾根に上がれた。
織戸峠で小休止し、沢装備を解く。驚いたことに単独行の登山者に出逢った。向こうは僕等以上に驚いたようだったが。
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7/29 11:34
織戸峠で小休止し、沢装備を解く。驚いたことに単独行の登山者に出逢った。向こうは僕等以上に驚いたようだったが。
織戸峠の小ピークで尾根歩き装備に換装
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7/29 11:48
織戸峠の小ピークで尾根歩き装備に換装
椿丸へ向けて出発。
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7/29 11:54
椿丸へ向けて出発。
基本尾根を辿るはずだが明確な踏み跡があるのでトラバース路へ。
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7/29 11:57
基本尾根を辿るはずだが明確な踏み跡があるのでトラバース路へ。
でもこんな所があるし、本来のルートから外れるし。
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7/29 11:59
でもこんな所があるし、本来のルートから外れるし。
結局思い思いに斜面を登って尾根に戻った。
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7/29 12:06
結局思い思いに斜面を登って尾根に戻った。
仕切り直しで尾根を辿るが、アップダウンが結構ある。
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7/29 12:11
仕切り直しで尾根を辿るが、アップダウンが結構ある。
鹿柵からの眺め。多分屏風岩山から権現山の尾根辺りだと思うのだが。鹿柵の脇では番線に注意。
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7/29 12:13
鹿柵からの眺め。多分屏風岩山から権現山の尾根辺りだと思うのだが。鹿柵の脇では番線に注意。
崩壊地脇。そろそろ椿丸も近そうだ。
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7/29 12:19
崩壊地脇。そろそろ椿丸も近そうだ。
椿丸ノ沢の源頭部。
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7/29 12:24
椿丸ノ沢の源頭部。
椿丸から多分大栂。その後が菰釣か。大栂もこう見ると大きい。
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7/29 12:27
椿丸から多分大栂。その後が菰釣か。大栂もこう見ると大きい。
椿丸の可愛い標識。大栂と同種の意匠だ。
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7/29 12:27
椿丸の可愛い標識。大栂と同種の意匠だ。
椿丸南尾根は結構屈曲しているし三叉路も多く解り難い。テープとかあるがどの尾根にもあったりする。必然的に地図読みは必要と言うこと。
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7/29 12:38
椿丸南尾根は結構屈曲しているし三叉路も多く解り難い。テープとかあるがどの尾根にもあったりする。必然的に地図読みは必要と言うこと。
ここでも地図確認。
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7/29 12:49
ここでも地図確認。
初めて登山道っぽい所。しかし長いし微妙にアップダウンも多いし暑いしで思っていた以上に草臥れる尾根だった。
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7/29 13:23
初めて登山道っぽい所。しかし長いし微妙にアップダウンも多いし暑いしで思っていた以上に草臥れる尾根だった。
この標識は地図に記載があるらしい。ずっと800m前後でアップダウンを繰り返してきたので中々標高が下がらないねと言っていたらこの辺りからはどんどんと標高が下がって行った。
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7/29 13:39
この標識は地図に記載があるらしい。ずっと800m前後でアップダウンを繰り返してきたので中々標高が下がらないねと言っていたらこの辺りからはどんどんと標高が下がって行った。
ぐんぐん下って行く。
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7/29 13:58
ぐんぐん下って行く。
河原から声が聞こえて来る。林道もすぐのようだ。
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7/29 14:01
河原から声が聞こえて来る。林道もすぐのようだ。
急斜面を下って林道に出た
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7/29 14:03
急斜面を下って林道に出た
出だしの大又沢林道分岐に戻って来た。お疲れ様でした。
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7/29 14:06
出だしの大又沢林道分岐に戻って来た。お疲れ様でした。
こんにちは。織戸峠手前で出会った者です。
土曜日とは言え、あんなマイナーなところで他のハイカーさんらとお会いするとは思いもよらず、ビックリしました(^∇^)b
あの後、順調に戻られたようで何よりです。
こちらは途中から足を痛めて雨に見舞われて、大栂からは闇の中を歩いて戻りました。
やはり世附周辺のルートは、周回すると結構な距離になりますね。
本文中にも書きましたが健脚ですね!マダニ被害は大丈夫でしたか?
檜に置かれていたブラックペイントのカメラはMirandaでしたか。絵になりますね。
マダニは数日経過した今でも何ら問題なさそうです。
この前はミランダを持って行きましたが、いつもとっかえひっかえフィルムカメラを首から下げて、素晴らしい景色のところで撮っています。
また丹沢のとこかでお会いできると良いですね。
7月29日はお疲れ様でした。無事帰宅されたとのこと何よりです。
ところで織戸峠の位置を調べたところ、ヤマレコ地形図と西丹沢登山詳細図(吉備人出版発社)でズレていること、昭文社の山と高原地図(2014年版)はヤマレコ地形図とほぼ同じ位置であること、が分かりました。微妙ですね。
このところどうも靴擦れに悩まされて、あの時も左かかとにバンドエイドを貼るために休んでいましたが、もう皮が浮いていてダメでした(笑。
しかも、6月に盛大にズル剥けたばかりの薄い皮が逝ったので、痛くて右足でかばっていたせいか、今度はそっちで筋肉の引き攣りが頻発して、帰りは本当にヨレヨレになりました。
織戸峠はやはり休憩していたところからわずかに進んだ鞍部ですね。
ミスコースしたあのトラバース路は一体どこまでいけるのか分かりませんが、分岐にも西に下る道がありましたね。
地図にはないですから、途中からハードなルートになりそうですが、水の木林道に出られそうな予感がしますね。
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