羊蹄山 比羅夫からお鉢周り

2017年07月30日(日) [日帰り]

• GPS: 04:59
• 距離: 13.9km
• 登り: 1,644m
• 下り: 1,638m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:03
• 休憩: 0:57
• 合計: 5:00

4:32 半月湖野営場
4:52 4:55 風穴
4:58 5:00 比羅夫コース2合目
5:13 5:13 比羅夫コース3合目
5:22 5:23 比羅夫コース4合目
5:40 5:43 比羅夫コース5合目
6:03 6:03 比羅夫コース6合目
6:18 6:26 比羅夫コース7合目
6:34 6:41 比羅夫コース8合目
6:45 6:50 比羅夫コース9合目
7:00 7:02 旧小屋跡分岐
7:04 7:05 火口中央道分岐
7:15 7:15 京極コース下山口
7:19 7:19 真狩岳
7:24 7:26 羊蹄山
7:27 7:33 喜茂別コース下山口
7:35 7:38 羊蹄山
7:38 7:38 喜茂別コース下山口
7:59 7:59 真狩コース下山口
8:04 8:05 旧羊蹄小屋跡
8:09 8:10 旧小屋跡分岐
8:14 8:14 比羅夫コース9合目
8:19 8:21 比羅夫コース8合目
8:26 8:29 比羅夫コース7合目
8:38 8:38 比羅夫コース6合目
8:48 8:48 比羅夫コース5合目
8:59 8:59 比羅夫コース4合目
9:05 9:06 比羅夫コース3合目
9:14 9:16 比羅夫コース2合目
9:18 9:22 風穴
9:32 半月湖野営場

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

新千歳や札幌からは一般道で行った方が速そう

コース状況／危険箇所等

危険箇所特になし

その他周辺情報

レンタカー返さないとだったので直帰！
新千歳空港内の温泉に行きました！
1500円はちと高いけど

写真

7/30 4:33

登山口の駐車場で車中泊。
4:00に出ようと思ったけど、暗いからと二度寝。
4時半スタート。

7/30 4:40

しばらくはこんな感じ。1合目まで。
以降は普通の傾斜の登山道。

7/30 5:00

ニセコアンヌプリですね

7/30 5:42

飛んで5合目。4合目と5合目の間が長すぎ！
と思ったら、5合目以降は全部長かった笑
（標高差が200m刻みになる）

7/30 5:42

雲海に浮かぶニセコアンヌプリ、下に見えてきた。

7/30 6:09

野鳥撮影、なにかは分かりません。。

7/30 6:47

完全に上になりました。

7/30 6:47

ずーっと続く雲海

7/30 6:49

イワオトギリ

7/30 6:49

チシマフウロ、かな

7/30 6:49

チシマフウロ、かな

7/30 6:49

ヤマハハコ

7/30 6:49

ミヤマアキノキリンソウ

7/30 6:50

ここが9合目なの、か？よく分からないけど
一気に開けます！

7/30 6:50

イワブクロ

7/30 6:55

さあもう少しでお鉢だー

7/30 6:55

振り返る

7/30 6:55

チシマフウロ

7/30 6:55

クルマユリ

7/30 6:55

クルマユリ

7/30 6:56

シモツケソウ的なやつ？

7/30 7:05

さあ着いた！左折して右回りにぐるっと回る。
このコースからだと山頂が真逆・・・ とおい〜

7/30 7:05

お鉢

7/30 7:05

進む方向

7/30 7:08

右奥、テント張ってる人が・・・

7/30 7:08

イワギキョウ

7/30 7:17

北の方向かな、どんな山があるのか分からない！

7/30 7:24

到着！

7/30 7:34

いやあ意外と疲れた・・・ の顔

7/30 7:37

7/30 7:37

7/30 7:37

7/30 7:38

さあ時間もないので御鉢をぐるっと回りましょう

7/30 7:42

ウラジロダテ？

7/30 7:47

雲海にぽつりと、東？南？の方向だと思う

7/30 9:03

下りにリス見た！

撮影機器：

OLYMPUS PEN mini E-PM2 オリンパス

iPhone 6s Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 靴 ザック 行動食 地図（地形図） ヘッドランプ 予備電池 GPS 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ

感想

t01353ak

前日に幌尻岳に登ってから、夜移動して車中泊からの4時半スタート。
結構ハードだった・・・。飛行機の関係から昼には空港戻らないとだし。。ちょっと無謀な計画でしたね。

山は・・・ もう少し登山口を上の方に作ってもいいんじゃないですかね。ちょっと400mから1900m近い山に登るのは、疲れました。標高差1500mだもんなぁ。

でも天気がよくて、終始雲海が広がり頭を出すニセコアンヌプリに癒やされながら登りました。ずーっと単調だけど、9合目以降の花畑は見事でしたね。お鉢周りでぐるっと見渡せるのも気持ちいいですし。

さすが蝦夷富士、なかなかのお山でした！