岩手山 東北3日目

2017年08月02日(水) [日帰り]

• GPS: 05:35
• 距離: 14.3km
• 登り: 1,602m
• 下り: 1,596m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:56
• 休憩: 0:34
• 合計: 5:30

距離 14.3km 登り 1,602m 下り 1,599m

8:51 馬返しキャンプ場
9:10 9:11 0.5合目
9:20 9:21 一合目
9:37 馬返しコース２．５合目分岐
10:23 駒鳥清水
10:54 10:55 七合目
11:01 11:03 八合目避難小屋
11:17 不動平避難小屋
11:47 焼走り分岐
11:50 12:10 岩手山
12:13 焼走り分岐
12:27 12:28 不動平
12:40 12:41 八合目避難小屋
12:47 12:48 七合目
13:08 13:10 駒鳥清水
13:53 13:55 馬返しコース２．５合目分岐
14:02 14:03 一合目
14:08 0.5合目
14:17 14:18 馬返しキャンプ場
14:21 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 自家用車

コース状況／危険箇所等

特になかったです。

写真

朝は快晴！

旧道を選択！　景色がGoodですからね！

八合目避難小屋。

山頂！

岩手県八幡平市、滝沢市、雫石町にまたがる。西に姥倉山、大松倉山が続くものの、奥羽山脈の主稜からは離れており、独立峰に近い。東の盛岡側から見る姿は富士山のように長い裾野を引く整った形で、「表岩手」と呼ばれる。南の雫石町や北の八幡平市松尾方面から見ると、外輪山の連なりが凹凸をなし、「裏岩手」と呼ばれる。山域は、1956年（昭和31年）に十和田八幡平国立公園に指定された[7]。山頂には一等三角点『岩手山』（重点整備点）が設置されている[1]。

地形図
別名に巌鷲山（がんじゅさん）があるが、本来「いわわしやま」と呼ばれていたものが「岩手」の音読み「がんしゅ」と似ていることから、転訛したものだとも言われる。春、表岩手山には雪解けの形が飛来する鷲の形に見えるため、これが山名の由来になったとも伝えられる。静岡県側から見た富士山に似ており、その片側が削げているように見えることから「南部片富士」とも呼ばれる。古名に「霧山岳」「大勝寺山」。俗称に「お山」。「子富士」とペアで「親富士」と表現することもある

かわいいですね！

感想

としさん

最高の山ですね。
1合目から山頂まで、ずーーと景色が良くて最高でした。