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ヤマレコ

記録ID: 1220160 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走剱・立山

剱岳〜早月尾根から日帰り

日程 2017年08月10日(木) [日帰り]
メンバー
天候晴れ時々曇りのち雨
アクセス
利用交通機関
車・バイク
富山市内からレンタカー
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地図/標高グラフ


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歩くペース 1.0〜1.1(標準)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち55%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
15時間56分
休憩
56分
合計
16時間52分
S馬場島03:5604:49松尾平04:4909:11早月小屋09:2012:46カニのハサミ12:5513:05剱岳13:2213:26カニのハサミ13:3616:17早月小屋16:1919:54松尾平19:5820:42馬場島20:4620:46ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
夜明け前の4時にスタート。暗闇の中、試練と憧れの石碑を跡にいきなりの急登。標高1000あたりは緩やかな道が続く。そこから早月小屋までは、きつい勾配が続く。早月小屋を出ると幾つも山を越えていきます。あれが頂上か?で何度も裏切られ。頂上が近づくに連れて、鎖を使って岩を登る場面も増えます。滑落しそうな場所もあり要注意です。最も危険なのはカニのハサミと呼ばれる場所で、鎖を持ち岩から出ている杭に足を乗せて岩づたいに進む所です。進みづらいため、往復とも山頂付近は時間を取られます。山頂至近では岩を伝っていきます。別山ルート合流から登山者が増えます。
過去天気図(気象庁) 2017年08月の天気図 [pdf]

写真

登山口出発4時。試練と憧れの石碑は暗闇の中。
2017年08月10日 04:05撮影 by Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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登山口出発4時。試練と憧れの石碑は暗闇の中。
ここから8.3kmの道
2017年08月10日 04:07撮影 by Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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ここから8.3kmの道
出発して1時間たたずに夜明け
2017年08月10日 04:38撮影 by Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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出発して1時間たたずに夜明け
最初から1000mくらいまでは急登
2017年08月10日 04:38撮影 by Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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最初から1000mくらいまでは急登
1000m付近はなだらかな道が続いた。全行程ここだけ?
2017年08月10日 04:53撮影 by Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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1000m付近はなだらかな道が続いた。全行程ここだけ?
突然、ため池が出現。かなりよどんだ感じでした。
2017年08月10日 08:36撮影 by Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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突然、ため池が出現。かなりよどんだ感じでした。
とても飲める感じではないです。
2017年08月10日 08:37撮影 by Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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とても飲める感じではないです。
1
早月小屋へ到着。ヘリが飲料などを運んできた。
2017年08月10日 09:12撮影 by Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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早月小屋へ到着。ヘリが飲料などを運んできた。
2
早月小屋は水場がないようです。500mlペットボトルは1本500円です。
2017年08月10日 09:12撮影 by Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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早月小屋は水場がないようです。500mlペットボトルは1本500円です。
この高度から上に雪渓があちこち見られる
2017年08月10日 11:00撮影 by Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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この高度から上に雪渓があちこち見られる
ここから落ちたら奈落の底だ
2017年08月10日 11:49撮影 by Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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ここから落ちたら奈落の底だ
左手は崖、慎重に
2017年08月10日 12:25撮影 by Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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左手は崖、慎重に
1
こんなとこ、どうやって上がるん
2017年08月10日 12:30撮影 by Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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こんなとこ、どうやって上がるん
下界は視界ゼロ
2017年08月10日 12:34撮影 by Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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下界は視界ゼロ
慎重にゆっくり進みます
2017年08月10日 12:35撮影 by Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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慎重にゆっくり進みます
鎖が当たり前になってきた
2017年08月10日 12:41撮影 by Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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鎖が当たり前になってきた
マル印がないと迷いそうな所も
2017年08月10日 12:45撮影 by Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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マル印がないと迷いそうな所も
こういうのは、腕の力で乗り切ります。
2017年08月10日 12:46撮影 by Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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こういうのは、腕の力で乗り切ります。
1
小っちゃい看板
2017年08月10日 12:52撮影 by Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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小っちゃい看板
早月方面と別山方面は帰り道少しわかりにくい。
2017年08月10日 12:54撮影 by Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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早月方面と別山方面は帰り道少しわかりにくい。
1
山頂到着。自分以外5人。先程までの晴天はなくガスに覆われた
2017年08月10日 13:02撮影 by Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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山頂到着。自分以外5人。先程までの晴天はなくガスに覆われた
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親切なご夫婦に撮って頂きました。
2017年08月10日 13:03撮影 by iPhone 6s, Apple
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親切なご夫婦に撮って頂きました。
2
源次郎尾根は行くなとのこと
2017年08月10日 13:10撮影 by iPhone 6s, Apple
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源次郎尾根は行くなとのこと
小さい熊のぬいぐるみがあります
2017年08月10日 13:14撮影 by iPhone 6s, Apple
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小さい熊のぬいぐるみがあります
降り始めるとますます視界が落ち。雷鳥親子に遭遇し、しばらく見ておりました。
2017年08月10日 14:07撮影 by Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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降り始めるとますます視界が落ち。雷鳥親子に遭遇し、しばらく見ておりました。
3
雷鳥の子。霧と雪渓で気温が低いので、会えたのかも。
2017年08月10日 14:07撮影 by Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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雷鳥の子。霧と雪渓で気温が低いので、会えたのかも。
雷鳥の親子は三羽
2017年08月10日 14:08撮影 by Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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雷鳥の親子は三羽
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感想/記録

前日に富山入りし、レンタカーで登山口のある馬場島荘駐車場に午前3時入り。これまでで最も標高差のある登山で、距離も9kmと急登なのでかなりきついとは思っていたが、その通りだった。
早月小屋までにかなりの体力を消耗、その後2600から続く山越えでは広大な雪渓を見つつ、次々に現われるいきり立つ険しい山々。それをいくつか越えると鎖を使っての岩登りが何度も何度も出てきて、気力を奪われる。カニのハサミは恐怖。頂上まではなんと9時間もかかってしまった。水分は既に2リットルを越えている。あまりの時間のかかりように日帰りは断念。途中高齢者団体の滑落騒ぎもあり(ロープで助かった)時間を要し、早月小屋で16時。高齢者の団体さんは既に宴会開始。山の日前日は大いに盛り上がっていたのはいいが、「満室だよ、下山して」と冷たい一言。ペットボトルを2本補給して、いざ下山。ここから登山口までの標高差は1600m。ひたすら続く登山道に気が遠くなる。そして、日が完全に暮れ暗闇を進む。早朝にいなかった虫の大群との戦い。ゴキブリか?と思いきやカミキリムシ。そして極め付けは雨。かなりの量が降ってきた。カッパと傘でしのぎ。歩き続け、休みたくとも雨や虫は容赦無く襲ってくる。気力を振り絞り、意識が朦朧とする中、気がつけは登山口のキャンプ場に到着していた。
訪問者数:431人
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