記録ID: 1221760
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無雪期ピークハント／縦走
甲斐駒・北岳
甲斐駒ヶ岳~登り仙水峠経由 下り双児山経由【札幌から南アルプス遠征�◆�
2017年08月06日(日) [日帰り]
3po
体力度
3
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 07:14
- 距離
- 10.1km
- 登り
- 1,172m
- 下り
- 1,165m
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標高グラフを拡大コースタイム
| 天候 | 晴れ時々ガス 一瞬パラパラと雨が落ちるもカッパを着るまでもなく止んだ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2017年08月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
バス
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
・仙水峠から駒津峰の登りは傾斜がきつい ・駒津峰と六方石の間は一部痩せ尾根で岩登りあり ・六方石の先で頂上に向かって直登ルートと巻道ルートに分かれるが、巻道ルートに入って直ぐの岩を下る部分が結構きつい |
| 予約できる山小屋 |
北沢峠 こもれび山荘
|
写真
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広河原山荘の朝食 4：30からだが少し早めに食べれた
袋入り納豆を初めて見た(＠_＠)
袋入り納豆を初めて見た(＠_＠)
6:50発のバスに向けて広河原山荘を早めに出発
（前日6:10に臨時便が出たとのことで密かに期待）
（前日6:10に臨時便が出たとのことで密かに期待）
感想
遠征の当初計画では、鳳凰山を登ってそのまま早川尾根を縦走しアサヨ峰を越えて8/5は仙水小屋に宿泊して、翌8/6に甲斐駒岳を登る予定していた。
ところが6月に仙水小屋に予約の電話を入れたところ既に満員で断られ、その他の北沢峠の小屋も予約が取れなかった。
そこで早川尾根縦走は止めて、広河原に1泊し早朝のバスで北沢峠に移動し甲斐駒ヶ岳を登る今回の計画となった。
結果は、昨日8/5は午後からかなりの雨が夕方まで降ったわけで、広河原に昼前に下山したから全く雨に当たらなかったが、早川尾根を縦走していたらずぶ濡れになっていたに違いない。
このあたりも結果的にはOKだったのかなあと思う。
甲斐駒ヶ岳はガスで途中姿をよく見れず、山頂からも見渡すことが出来なかったのが残念だったが、雨に当たらずに済んだのでこれも結果OKだった。
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