ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 122501
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

甲武信ヶ岳/毛木平から周回(甲武信小屋泊)

2011年07月16日(土) 〜 2011年07月17日(日)
 - 拍手
sako59 shio02 その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
27:58
距離
17.5km
登り
1,513m
下り
1,500m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:17
休憩
0:26
合計
5:43
10:26
117
12:23
12:23
128
15:43
16:00
9
2日目
山行
5:57
休憩
2:14
合計
8:11
6:08
23
6:31
6:36
38
7:14
7:39
3
7:42
7:43
53
8:36
8:49
27
9:16
9:19
15
9:34
9:45
64
10:49
11:03
36
11:39
12:35
2
12:37
12:37
69
13:46
13:52
27
14:19
1日目:毛木平駐車場10:25-12:35滑滝13:10-14:30千曲川水源14:40-15:00分岐15:10-15:30甲武信ヶ岳山頂16:00-16:10甲武信小屋-(16:30荒川水源往復17:30)-(晩飯)-(18:20甲武信山頂往復19:30)-20:00就寝
2日目:(03:50甲武信山頂往復5:00)-甲武信小屋06:00-06:30甲武信山頂06:40-07:15三宝岩7:35-7:45三宝山-8:40尻岩8:50-10:00武信白岩10:15-10:55大山11:10-11:40十文字峠(カモシカ展望台往復)12:25-14:20毛木平駐車場
天候 7/16:晴れ
7/17:晴れ(9時くらいまで快晴)
過去天気図(気象庁) 2011年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
毛木平駐車場(60台)に10:00で空きは多少あり。
コース状況/
危険箇所等
駐車場にトイレ、東屋あり。登山届けポストはあるが用紙は切れていた。
危険箇所は無い。武信白岩の東峰は進入禁止。大山や武信白岩に鎖場があるがとくに問題となるほどではない。

下山後は増富ラジウム鉱泉へ寄ったが、低温の湯にじっくり浸かる温泉のためか、客の回転が悪く湯船が混んでいた。瑞垣山の登山者が多数立ち寄る模様。

水場は甲武信小屋(1L50円)。十文字小屋。十文字小屋と毛木平の間にありました。
ルートマップ
2011年07月16日 10:25撮影 by  COOLPIX S620, NIKON
7/16 10:25
ルートマップ
毛木平駐車場
2011年07月16日 10:28撮影 by  COOLPIX S620, NIKON
7/16 10:28
毛木平駐車場
登山道脇の滝
2011年07月16日 11:03撮影 by  COOLPIX S620, NIKON
7/16 11:03
登山道脇の滝
沢には釣り人も
2011年07月16日 11:15撮影 by  COOLPIX S620, NIKON
1
7/16 11:15
沢には釣り人も
滑滝
2011年07月16日 12:34撮影 by  COOLPIX S620, NIKON
7/16 12:34
滑滝
滑滝。昭文社の地図の滑滝の位置が間違っている。地図上では標高1800mだが実際は標高1940m地点。
2011年07月16日 12:37撮影 by  COOLPIX S620, NIKON
7/16 12:37
滑滝。昭文社の地図の滑滝の位置が間違っている。地図上では標高1800mだが実際は標高1940m地点。
千曲川源流ルートを象徴するような沢と苔と樹林。
2011年07月16日 13:13撮影 by  COOLPIX S620, NIKON
7/16 13:13
千曲川源流ルートを象徴するような沢と苔と樹林。
2011年07月16日 13:40撮影 by  COOLPIX S620, NIKON
7/16 13:40
2011年07月16日 13:51撮影 by  COOLPIX S620, NIKON
7/16 13:51
2011年07月16日 14:12撮影 by  COOLPIX S620, NIKON
7/16 14:12
2011年07月16日 14:17撮影 by  COOLPIX S620, NIKON
7/16 14:17
千曲川水源
2011年07月16日 14:38撮影 by  COOLPIX S620, NIKON
1
7/16 14:38
千曲川水源
樹林の中を登る
2011年07月16日 14:48撮影 by  COOLPIX S620, NIKON
7/16 14:48
樹林の中を登る
山頂まであと少し
2011年07月16日 15:39撮影 by  COOLPIX S620, NIKON
1
7/16 15:39
山頂まであと少し
甲武信山頂
2011年07月16日 15:42撮影 by  COOLPIX S620, NIKON
7/16 15:42
甲武信山頂
甲武信から三宝山。
山頂の少し下に三宝岩。
2011年07月16日 15:46撮影 by  COOLPIX S620, NIKON
7/16 15:46
甲武信から三宝山。
山頂の少し下に三宝岩。
午後4時の富士山。雲に半分隠れている。
2011年07月16日 15:54撮影 by  COOLPIX S620, NIKON
7/16 15:54
午後4時の富士山。雲に半分隠れている。
金峰山。五丈岩がコブのように見える。
2011年07月16日 16:01撮影 by  COOLPIX S620, NIKON
7/16 16:01
金峰山。五丈岩がコブのように見える。
荒川水源。小屋から15分程でちょっと遠い。
水はとても冷たい。
2011年07月16日 16:45撮影 by  COOLPIX S620, NIKON
1
7/16 16:45
荒川水源。小屋から15分程でちょっと遠い。
水はとても冷たい。
甲武信小屋。
この日は50人くらいか。テントは20張り程度でほぼいっぱいな感じ。
2011年07月16日 18:21撮影 by  COOLPIX S620, NIKON
7/16 18:21
甲武信小屋。
この日は50人くらいか。テントは20張り程度でほぼいっぱいな感じ。
日の入り前の甲武信山頂から
2011年07月16日 18:46撮影 by  COOLPIX S620, NIKON
7/16 18:46
日の入り前の甲武信山頂から
午後7時の富士山(ズーム)
2011年07月16日 19:00撮影 by  COOLPIX S620, NIKON
7/16 19:00
午後7時の富士山(ズーム)
午後7時の富士山。
2011年07月16日 19:01撮影 by  COOLPIX S620, NIKON
7/16 19:01
午後7時の富士山。
2011年07月16日 19:10撮影 by  COOLPIX S620, NIKON
1
7/16 19:10
夕暮れ山の端
2011年07月16日 19:25撮影 by  COOLPIX S620, NIKON
7/16 19:25
夕暮れ山の端
朝4時の富士山。
2011年07月17日 04:12撮影 by  COOLPIX S620, NIKON
1
7/17 4:12
朝4時の富士山。
もうすぐ日の出。
2011年07月17日 04:12撮影 by  COOLPIX S620, NIKON
7/17 4:12
もうすぐ日の出。
間もなく日の出。
2011年07月17日 04:13撮影 by  COOLPIX S620, NIKON
7/17 4:13
間もなく日の出。
ようやく日の出。
2011年07月17日 04:40撮影 by  COOLPIX S620, NIKON
7/17 4:40
ようやく日の出。
両神山が浮かび上がる。
2011年07月17日 04:52撮影 by  COOLPIX S620, NIKON
2
7/17 4:52
両神山が浮かび上がる。
日の出直後の富士山。
2011年07月17日 04:55撮影 by  COOLPIX S620, NIKON
2
7/17 4:55
日の出直後の富士山。
奥武蔵主脈縦走路雲取方面
2011年07月17日 04:57撮影 by  COOLPIX S620, NIKON
7/17 4:57
奥武蔵主脈縦走路雲取方面
朝の甲武信山頂から。遠くに槍。
2011年07月17日 06:30撮影 by  COOLPIX S620, NIKON
7/17 6:30
朝の甲武信山頂から。遠くに槍。
朝7時の富士山。
2011年07月17日 06:30撮影 by  COOLPIX S620, NIKON
7/17 6:30
朝7時の富士山。
2011年07月17日 06:38撮影 by  COOLPIX S620, NIKON
7/17 6:38
三宝岩からの眺め。
2011年07月17日 07:29撮影 by  COOLPIX S620, NIKON
7/17 7:29
三宝岩からの眺め。
三宝岩からの三宝山。
2011年07月17日 07:30撮影 by  COOLPIX S620, NIKON
7/17 7:30
三宝岩からの三宝山。
武信白岩
2011年07月17日 09:40撮影 by  COOLPIX S620, NIKON
7/17 9:40
武信白岩
武信白岩から三宝山。
2011年07月17日 09:41撮影 by  COOLPIX S620, NIKON
7/17 9:41
武信白岩から三宝山。
大山が見えてきた。
2011年07月17日 10:44撮影 by  COOLPIX S620, NIKON
7/17 10:44
大山が見えてきた。
大山山頂からの見晴らし。
2011年07月17日 10:56撮影 by  COOLPIX S620, NIKON
7/17 10:56
大山山頂からの見晴らし。
大山山頂に残っていたシャクナゲ。
残念なことにピンボケ。
2011年07月17日 11:06撮影 by  COOLPIX S620, NIKON
7/17 11:06
大山山頂に残っていたシャクナゲ。
残念なことにピンボケ。
大山の鎖場。
2011年07月17日 11:13撮影 by  COOLPIX S620, NIKON
7/17 11:13
大山の鎖場。
十文字小屋
2011年07月17日 11:53撮影 by  COOLPIX S620, NIKON
7/17 11:53
十文字小屋
カモシカ展望台からの眺望。
2011年07月17日 12:20撮影 by  COOLPIX S620, NIKON
7/17 12:20
カモシカ展望台からの眺望。
撮影機器:

感想

 元々は3連休は混みそうなので特に予定はしていなかったが、折角なので山頂付近に泊まりで行ける比較的空いていそうな山、というテーマで甲武信ヶ岳を選択(石楠花の時期をずらせば比較的のんびり出来るんじゃないかなー、という理由で決定)

 6時に埼玉を出発して9時には登山口を出発・・・のつもりが何故か既に10:30。となりの県なのに遠い・・・。沢沿いの登山道をてくてくと歩いていきます。コースタイムからするとお昼頃に滑滝に到着する予定。そこで昼飯としましょう。

 しかし滑滝に到着せず・・・。あれ?おかしいな。さっきのしょぼい段差がひょっとして滑滝だったのか?GPSを見ると地図上の滑滝のを位置も標高も既に通り過ぎています。仕方ないな、適当に広い場所で昼飯に・・・と思っているとようやく滑滝に到着。GPSと標高で130mも違ってました。地図の方が間違っていると思います(昭文社地図及び地形図)。

 涼しげな沢沿いにどんどん進んでいくと、いくつもの支流に別れていき千曲川水源に到達します。

 その後稜線までは急な登りですが、きちんと道が作られており特に難しくはありません。稜線に出て甲武信方面へ左折して30分ほどで甲武信山頂に出ます。山頂まではほとんど眺望はありませんでしたのでテンション上がります。ややガスが出ていたのと早く小屋へ行かないと、と言うことで小屋へ向かいます。

 甲武信小屋で受付を済ませると、地図に300mと書かれた水場へ行って見ます。点とサイトから少し下っていくと・・・しかし着きません(笑)。相当下っていくと荒川の水源の道標に到着。そういえば小屋前の道標には水場、ではなく、水源と表記されていたのが思い起こされます。そういう訳で1日で千曲川と荒川の水源を制覇しました。水はとても冷たく、顔を洗うと気持ちよかったです。しかし小屋まで30分ほど登るハメニなりました。小屋に着くと、晩飯できた、とのこと。小屋到着後の暇つぶし用に持ってきた本3冊は単にトレーニング用のウェイトだったようです・・・。

 晩飯はカレーライス。お変わり自由でした。デザートにナタデココヨーグルトが付いていました。晩飯後は小屋の主人の取った映像集を上映。どうも甲武信ヶ岳は6月と8月に花が豊富なようです。7月は・・・ありませんでした。7月は空いていそう、という直感は当たり過ぎだったかもしれません。少し残念です。しかし布団は1人1枚でゆとりの登山です。

 さて、日の落ちる前に夕日を見に行きます。山頂まで。今回2回目の山頂です。小屋からは標高差100m、約20分の道のりです。晩飯前に飲んだビール(大変おいしかった)が効いていて息が切れ、頭の血管がドクドクいっています。山頂に付くとさっきは見えなかった富士山が雲海の上にそのシルエットを浮かび上がらせていました。金峰山のあたりに夕日が落ちていきますが、雲の後ろのようです。7時過ぎまで景色を眺めた後、小屋へと戻ります。山頂はまだ明るかったのですが、樹林帯は真っ暗でヘッドランプの明かりを頼りに歩きます。小屋へ戻ると程なく8時となり消灯です。今日は飯以外はひたすら行動という慌しい1日でした。

 山小屋ではあまり眠れず、8時から10時までは全く眠れず、その後も11時、12時、2時半と時計を見た記憶があります。

 3時50分。特に目覚ましもかけずに起床。物音は気になりませんでしたが既に出発した人も多い模様。窓の外を見ると空が白み始めています。同行の2名を見ると起きる気配はありませんので一人で仕度して出発します。

 ヘッドランプの明かりを頼りに山頂へ到着(3回目・・・)。富士山が青く浮き上がっています。大菩薩、金峰山、八ヶ岳等が雲海の上に浮かび上がっています。
 甲武信山頂から日の出る東の方向は、樹林がありあまり見晴らしが良くないので別の方向を見ていると、大学生の一団が「日の出来た!」と騒がしくなりました。樹林の切れた箇所から覗いて見ると雲の上に半分出てきた太陽が見えました。富士山も日の出に照らされています。あちらでも御来光を見ている人が沢山居るのでしょう。大学生グループが口々に「日の出ヤバイ!」「富士山ヤバイ!」と言っています。そのヤバイというのは何なんだと注意したくなりますが、言いたい事は解ります。確かにヤバい・・・いやいやそんなにヤバくはない筈だけど微妙に言葉に出来ない感動がある・・・って言うことはヤバいのか?最近の言葉は私にはヤバ過ぎる・・・

 小屋に戻って、同行メンバーと朝食を取り、水を汲んだりして6時には出発です。さて、甲武信山頂を通過するコースと、山頂は巻いて三宝山へ向かうコースがありますが、皆さんどちらで行きますかね?山頂経由ですか、そうですか、まあそうでしょうね。自分の疲労度を抜きにすれば私もそちらをお勧めする。

 と言う訳で4回目の山頂へ(笑)。物凄く脚が重いです。しかし山頂からの景色はまたしても素晴らしかったです。快晴の青空の中、遠くは御嶽山や北アルプスお槍ヶ岳まで見えます。これはヤバい・・・(私の脚も駄目な意味でヤバい・・・)。

 三宝山の手前には左に折れる道があり、三宝岩へと登れます。こちらも素晴らしい眺望。三宝山山頂は樹林の中で眺望はなし。

 十文字峠までは、基本的に樹林帯の稜線を行くので眺望はありませんが、武信白岩や大山の頂上では良い眺望が得られます。振り返ると、緑で大きくてゆったりとした三宝山が目を引きます。深田久弥も甲武信ヶ岳よりも三宝山の方が山容が良く標高も高いと言っています。・・・では何故甲武信の方が百名山になったのか?。それは信州・武州・甲州の境に位置する地理的に重要な山だから、と言うわけではなく、名前がヤバい(格好良かった)から、との事・・・

 武信白岩や大山は山頂が岩稜になっていて、多少鎖場や梯子となっています。高度感はありませんが慎重に。大山の山頂にはシャクナゲが少し残っていました。

 十文字峠に到着。小屋でジュースを買いました。小屋の女主人は客と話し込んでいました。話し好きの人のようです。
 十文字峠からはカモシカ展望台、と言うところへ行けるようですのでザックを降ろして行ってみます。距離は500mとのこと。・・・思うに山の中で500mと言われたら、通常の感覚的には2倍くらいにして1km先位の感じでしょうか?かなり疲れましたが展望は良かったです。途中はシャクナゲの木だらけになっていて、さぞかし花の季節は凄いのではないでしょうか。そのうち再訪してみたいです。

 十文字峠からは樹林の中を下って2時間足らずで毛木平駐車場へ到着。

 増富ラジウム鉱泉に寄って帰りました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2277人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 奥秩父 [日帰り]
毛木平から甲武信ヶ岳、十文字峠周回
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら