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Yamareco

記録ID: 1225977
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

大谷渓谷(景観☆)〜白石谷〜最高峰〜ロックガーデン

2017年08月14日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:43
距離
19.4km
登り
1,475m
下り
1,804m
歩くペース
とても速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:18
休憩
1:23
合計
8:41
距離 19.4km 登り 1,475m 下り 1,810m
13:00
13:20
12
13:32
14:14
49
15:03
15:12
28
15:40
15:45
1
15:46
15:48
14
16:02
24
16:26
11
16:37
16:39
7
16:46
5
16:51
4
16:55
3
16:58
3
17:01
29
17:40
ゴール地点
夫婦の滝を降りた事のある方、ロープの状況、水深、登り還し可能か?などご教示頂ければ....
天候 晴れ後曇り
過去天気図(気象庁) 2017年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
有馬温泉 芦屋川
コース状況/
危険箇所等
大谷渓谷(通行止め区域を行く 2重封鎖.2ッ目の封鎖は超えない事) 白石谷(道迷い いい加減なテープ&標識多い、割と登り過酷、自己責任)
鼓ケ滝よりスタート。この上が夫婦の滝。向かって左側に梯子あり。
2017年08月14日 09:18撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/14 9:18
鼓ケ滝よりスタート。この上が夫婦の滝。向かって左側に梯子あり。
滝の左側に通じる細道あり。奥に梯子が見える。鎖もあり。登れる?。但し強度不明。立ち入り禁止で、万が一があれば、お茶屋の方々に大迷惑。
2017年08月14日 09:20撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/14 9:20
滝の左側に通じる細道あり。奥に梯子が見える。鎖もあり。登れる?。但し強度不明。立ち入り禁止で、万が一があれば、お茶屋の方々に大迷惑。
ロープウェイ横の紅葉谷道の通行止めを超える。
2017年08月14日 12:02撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/14 12:02
ロープウェイ横の紅葉谷道の通行止めを超える。
ここで2重ロック。(遠く無いです)
2017年08月14日 09:42撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/14 9:42
ここで2重ロック。(遠く無いです)
2重ロックのバリケードの手前にこの看板あり。
2017年08月14日 11:49撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/14 11:49
2重ロックのバリケードの手前にこの看板あり。
看板のほぼ対面にロープ止めの楔あり。誰が張ったの?
2017年08月14日 11:48撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/14 11:48
看板のほぼ対面にロープ止めの楔あり。誰が張ったの?
階段があり、それを下る。手すり状にロープが設置されている。残されたハサミはサビも無く、最近設置したものらしい。
2017年08月14日 11:46撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/14 11:46
階段があり、それを下る。手すり状にロープが設置されている。残されたハサミはサビも無く、最近設置したものらしい。
空は青空。
2017年08月14日 09:45撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/14 9:45
空は青空。
ここに降りて来る。
2017年08月14日 09:49撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/14 9:49
ここに降りて来る。
上流側には堰堤。名前確認不可能。
2017年08月14日 09:49撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/14 9:49
上流側には堰堤。名前確認不可能。
下流側へ行く。
2017年08月14日 09:50撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/14 9:50
下流側へ行く。
水はとてもきれい。左側を進んで行く。途中ロープあり。
2017年08月14日 10:03撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/14 10:03
水はとてもきれい。左側を進んで行く。途中ロープあり。
左側を超えて行く。
2017年08月14日 10:06撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/14 10:06
左側を超えて行く。
ここで対岸に渡渉。靴を履き替える。
2017年08月14日 10:03撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/14 10:03
ここで対岸に渡渉。靴を履き替える。
このロープで夫婦の滝の落ち口まで行く。
2017年08月14日 10:06撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/14 10:06
このロープで夫婦の滝の落ち口まで行く。
夫婦の滝の落ち口。更にロープがあり、滝壺へ降りられる?但しどこに降りれるのか?見えない。水深深く、下手したらザックが濡れる。
2017年08月14日 10:12撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
8/14 10:12
夫婦の滝の落ち口。更にロープがあり、滝壺へ降りられる?但しどこに降りれるのか?見えない。水深深く、下手したらザックが濡れる。
下流側。一番奥は鼓ケ滝の落ち口。
2017年08月14日 10:12撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/14 10:12
下流側。一番奥は鼓ケ滝の落ち口。
高度感あり、ここで断念。夫婦の滝を下から見たい気持ちもあったが、カメラとレンズが大事。且つ安全上、登りが厳しければ、鼓ケ滝の梯子で下る羽目に。
2017年08月14日 10:16撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/14 10:16
高度感あり、ここで断念。夫婦の滝を下から見たい気持ちもあったが、カメラとレンズが大事。且つ安全上、登りが厳しければ、鼓ケ滝の梯子で下る羽目に。
上流側。どれが一人の滝で、どれが喜衛門の滝かようわからん。
2017年08月14日 10:20撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/14 10:20
上流側。どれが一人の滝で、どれが喜衛門の滝かようわからん。
しかしここまで水がきれいとは思わなかった。誰かこの下に下った方いれば、ロープの状況教えてください。
2017年08月14日 10:21撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/14 10:21
しかしここまで水がきれいとは思わなかった。誰かこの下に下った方いれば、ロープの状況教えてください。
上流側は幽玄な感じ。
2017年08月14日 10:31撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/14 10:31
上流側は幽玄な感じ。
ここも、たまらん。三脚持参したので、写真沢山撮りました。
2017年08月14日 10:40撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
8/14 10:40
ここも、たまらん。三脚持参したので、写真沢山撮りました。
下流側を望む。
2017年08月14日 10:43撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/14 10:43
下流側を望む。
ここは結構水深あります。見にくいですが、表面の波と底の岩との対比で、透明度が想像出来ると思います。
2017年08月14日 10:49撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/14 10:49
ここは結構水深あります。見にくいですが、表面の波と底の岩との対比で、透明度が想像出来ると思います。
どれかが喜衛門の滝なのであろう。
2017年08月14日 10:56撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/14 10:56
どれかが喜衛門の滝なのであろう。
写真撮りまくり。
2017年08月14日 10:52撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/14 10:52
写真撮りまくり。
一人の滝?
2017年08月14日 11:03撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/14 11:03
一人の滝?
水の透明度が良く見えます。
2017年08月14日 11:09撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/14 11:09
水の透明度が良く見えます。
浅いところではこんな感じ。
2017年08月14日 11:33撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/14 11:33
浅いところではこんな感じ。
紅葉谷道に戻り、2番目のバリケードの向こう側。これは無理。更にその向こうにまだバリケード(白石側から見て3番日)があり、そこから、白石側から見て2番日までも通過は不可能。
2017年08月14日 11:51撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/14 11:51
紅葉谷道に戻り、2番目のバリケードの向こう側。これは無理。更にその向こうにまだバリケード(白石側から見て3番日)があり、そこから、白石側から見て2番日までも通過は不可能。
バリケード手前に赤テープ。ちょっと覗いて見たが意味無し。
2017年08月14日 11:57撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/14 11:57
バリケード手前に赤テープ。ちょっと覗いて見たが意味無し。
結局200m程の距離が行けずに1時間掛けて迂回、白石谷へ。
2017年08月14日 12:57撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/14 12:57
結局200m程の距離が行けずに1時間掛けて迂回、白石谷へ。
堰堤を左から巻くとここに出る。
2017年08月14日 13:01撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/14 13:01
堰堤を左から巻くとここに出る。
すぐに白石の滝。
2017年08月14日 13:03撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/14 13:03
すぐに白石の滝。
右の枯れた支流の奥にゴルジュあり、撮影に。
2017年08月14日 13:04撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/14 13:04
右の枯れた支流の奥にゴルジュあり、撮影に。
左側にこの様な巻き道あり。
2017年08月14日 13:06撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/14 13:06
左側にこの様な巻き道あり。
上から撮った。一度向こう側の壁の低い箇所をへっつた事がある。非常にあぶなかった。
2017年08月14日 13:08撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/14 13:08
上から撮った。一度向こう側の壁の低い箇所をへっつた事がある。非常にあぶなかった。
正面から。
2017年08月14日 13:13撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/14 13:13
正面から。
底は、靴履き替えれば歩けます。
2017年08月14日 13:16撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/14 13:16
底は、靴履き替えれば歩けます。
先ほどの看板の後ろに巻き道入口あり。
2017年08月14日 13:19撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/14 13:19
先ほどの看板の後ろに巻き道入口あり。
堰堤を一つ超えてここに出る。
2017年08月14日 13:24撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/14 13:24
堰堤を一つ超えてここに出る。
ガレた河原を行く。テープもあまりなく、間違ったか?と思っても、上流側へしばらく進んで行く。
2017年08月14日 13:27撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/14 13:27
ガレた河原を行く。テープもあまりなく、間違ったか?と思っても、上流側へしばらく進んで行く。
"下通れ"のテープ
2017年08月14日 13:32撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/14 13:32
"下通れ"のテープ
かなりガレており、不安が高まった頃.....
2017年08月14日 13:36撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/14 13:36
かなりガレており、不安が高まった頃.....
白龍の滝登場。
2017年08月14日 13:38撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/14 13:38
白龍の滝登場。
右は恐ろしくガレている。こちらがルートです。
2017年08月14日 13:38撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/14 13:38
右は恐ろしくガレている。こちらがルートです。
この割れた"六甲"を探して見てください。
2017年08月14日 13:38撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/14 13:38
この割れた"六甲"を探して見てください。
白龍の滝は上下ニ段
2017年08月14日 13:42撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/14 13:42
白龍の滝は上下ニ段
となりのモスウオール
2017年08月14日 13:43撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/14 13:43
となりのモスウオール
下段側
2017年08月14日 13:47撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/14 13:47
下段側
ガレた川筋を上がって行くとここに到る。
2017年08月14日 13:51撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/14 13:51
ガレた川筋を上がって行くとここに到る。
左にロープ。広角で撮ると高度感表現出来る。複数持つ事。一本は上部で表面が穿れていた。
2017年08月14日 13:54撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/14 13:54
左にロープ。広角で撮ると高度感表現出来る。複数持つ事。一本は上部で表面が穿れていた。
登切った後は2又になっている。左へ行く事。
2017年08月14日 14:15撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/14 14:15
登切った後は2又になっている。左へ行く事。
堰堤に出れば間違い。
2017年08月14日 14:01撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/14 14:01
堰堤に出れば間違い。
左に行くと谷筋に滝が2ッ程見える。自然に川筋に合流するまでは、滝を見に行ってもこの道に戻る事。
2017年08月14日 14:19撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/14 14:19
左に行くと谷筋に滝が2ッ程見える。自然に川筋に合流するまでは、滝を見に行ってもこの道に戻る事。
やがてガレた川筋に自然と合流し、しばらく行くとここに到る。
2017年08月14日 14:21撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/14 14:21
やがてガレた川筋に自然と合流し、しばらく行くとここに到る。
奥に堰堤が見えて、手前のカンバンは堰堤を指しているが、これはフェイク。これも広角で撮ったので判りやすい。
2017年08月14日 14:23撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/14 14:23
奥に堰堤が見えて、手前のカンバンは堰堤を指しているが、これはフェイク。これも広角で撮ったので判りやすい。
先ほどの看板の少し堰堤寄りに巻き道あり。ここに新しいカンバンが付いてる。少し前にはなかった。
2017年08月14日 14:26撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/14 14:26
先ほどの看板の少し堰堤寄りに巻き道あり。ここに新しいカンバンが付いてる。少し前にはなかった。
再び川筋に出る。奥にカンバンあり。
2017年08月14日 14:31撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/14 14:31
再び川筋に出る。奥にカンバンあり。
この石碑の手前も急登。ロープ無。木の根を掴んで登る。
2017年08月14日 14:34撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/14 14:34
この石碑の手前も急登。ロープ無。木の根を掴んで登る。
これを見落とさない事。2又になっており右にも行けるが間違い。
2017年08月14日 14:44撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/14 14:44
これを見落とさない事。2又になっており右にも行けるが間違い。
右はここに出る。崩落している。なぜか白テープあり、紛らわしい。
2017年08月14日 14:38撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/14 14:38
右はここに出る。崩落している。なぜか白テープあり、紛らわしい。
左へ行くと道の右側にこの箇所あり、ロープも無くきついが、超えて行く。テープも無い。事前情報無ければ、ルート探しまくると思う。
2017年08月14日 14:46撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/14 14:46
左へ行くと道の右側にこの箇所あり、ロープも無くきついが、超えて行く。テープも無い。事前情報無ければ、ルート探しまくると思う。
左側は道が無くなる。
2017年08月14日 14:46撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/14 14:46
左側は道が無くなる。
ここまで来ればもう迷わない。ビールをすぐに飲みたいので、左(一軒茶屋)へ。
2017年08月14日 14:53撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/14 14:53
ここまで来ればもう迷わない。ビールをすぐに飲みたいので、左(一軒茶屋)へ。
ここにでた。熟練者向け。
2017年08月14日 14:59撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/14 14:59
ここにでた。熟練者向け。
知りませんでした.....取り敢えず三ツ矢サイダーで。
2017年08月14日 15:10撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/14 15:10
知りませんでした.....取り敢えず三ツ矢サイダーで。
帰りは風吹き岩からロックガーデン経由で芦屋川へ。
2017年08月14日 16:43撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/14 16:43
帰りは風吹き岩からロックガーデン経由で芦屋川へ。
撮影機器:

感想

本来14日から3日間大雪山へ2泊3日テン泊の予定でした。13日に遠方で発生した台風の影響で予報が急変、ヤマテン/登山天気の両アプリ共、2は雨+ガス、視界不良で道迷懸念の予報。3日目も良くて曇り。断念しました。Alternative1として考えていた、大谷渓谷(この呼び名あってる?)の未確認の3滝探索に出かけました。六甲山とは思えない景観に大満足。15日確認したライブカメラと比較して、ガスの姿見・黒岳・お鉢巡りより良かったはずと勝手に確信してます。後半白石谷〜最高峰は、類似の地獄谷・西山谷・水晶谷などに比してレコが少ないので、参考になればと思いポイントを再録しました。

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