記録ID: 1226629
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ハイキング
槍・穂高・乗鞍
双六〜笠新道
2017年08月13日(日) 〜
2017年08月14日(月)
- GPS
- 32:00
- 距離
- 26.3km
- 登り
- 2,438m
- 下り
- 2,503m
コースタイム
1日目
- 山行
- 9:40
- 休憩
- 1:00
- 合計
- 10:40
5:10
40分
鍋平園地
5:50
6:00
10分
新穂高指導センター
6:10
6:20
330分
わさび平小屋
11:50
12:20
130分
鏡平
14:30
14:40
70分
くろゆりベンチ
15:50
双六テン場
2日目
- 山行
- 11:20
- 休憩
- 0:30
- 合計
- 11:50
5:50
330分
双六テン場
11:20
11:30
300分
笠新道分岐
16:30
16:50
50分
笠新道登山口
17:40
新穂高指導センター
天候 | 曇時々晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
着替え
靴
ザック
ザックカバー
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
ガスカートリッジ
コンロ
コッヘル
食器
ライター
地図(地形図)
笛
ヘッドランプ
筆記用具
ロールペーパー
保険証
携帯
タオル
ストック
ナイフ
カメラ
ポール
テント
テントマット
シェラフ
|
---|---|
備考 | 笠ヶ岳で一泊した方が行程に余裕があって、楽しめる |
感想
日本アルプスでの初のテント泊。
望遠、マクロ、広角と三本も持って行ったことを後悔しつつ登る。
鏡平では去年は拝めた槍は見られず。山荘でかき氷を喰って再スタート。
汗を拭いたときに眼鏡を落として、探すので15分ほどロスした。
双六小屋に行く途中でライチョウを見かける。
双六のテン場に着く。人が多い、テントも多い。
設営の場所も良い所は空いてない。雨の日は張れる所が限定されそう。
験担ぎで小屋のカレーを食いながら三俣蓮華を眺める、たまに雲が取れる。
夜は3,4回起きたけど星は見られない。月が見えたぐらい。
テン場付近で鳥を探す。ライチョウはそれらしい声のみ。ホシガラスはレンズを換えると遠くなる。イワヒバリはいい所に来ない。
テン場を出て弓折へ。槍がほぼずっと見える状態で歩き続ける。
大ノマ岳を越えたあたりからガスの中。秩父平からの登りがキツイ。下る時怖そう。
何とか笠新道分岐に到着。ここからが大変だった。カメラもザックに仕舞って下山に専念。杓子平までは順調に来たものの、その先は約20分ぐらいで休憩してしまう。
バテバテで登山口に到着。
靴のソールが両足とも剝げた。管理が悪いからだと思う。
新穂高センターまで惰性で下り、お声を掛けて頂いたので、喜んでタクシーで鍋平まで行きました。
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