奥の深谷源流（大橋小屋〜大橋分岐手前）で水遊び
滋賀県
Captsuba
kol-yoshioka
- GPS
- --:--
- 距離
- 7.2km
- 登り
- 719m
- 下り
- 720m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
- 山行
- 5:10
- 休憩
- 0:29
- 合計
- 5:39
| 天候 | 晴れ時々曇り |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2017年08月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
正面谷、各所合わせて30台位駐車可能。 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
正面谷管理棟に登山ポストあり。 正面谷の登山道は問題なし。 大橋分岐〜大橋小屋の登山道は、一部不明瞭であるが、川沿いなので迷うことは無い。 |
| その他周辺情報 | 比良川沿いに比良トピア（温泉）。近くにペンション。 堅田に飲食店多数有り。 |
写真
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装備
| 個人装備 |
長袖インナー
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
日よけ帽子
着替え
靴
ザック
昼ご飯
非常食
飲料
地図（地形図）
コンパス
筆記用具
ファーストエイドキット
携帯
時計
タオル
カメラ
ロープ
ヘルメット
カラビナ
スリング
渓流シューズ
|
|---|
感想
kol-yosiokaさん 沢歩きの手厚いサポートから専属カメラマンまで、ありがとうございます。
Captsubaは沢・岩登りはド素人でこわごわ、ご一緒させて頂いたのですがkol-yosiokaさん(写真では仙人さんと呼びます)が全部フォローして下さり、自分の技量では遥かに及ばない新世界を体験することが出来ました。
ロープで引っ張ってもらい滝を登り切った瞬間は、実年齢マイナス10歳に若返ったような瑞々しさを感じ、思わず声が出ます。
直登したわずか数メートルの滝のほとんどは自力で登れず、結構悔しいです。
まだまだ先のお話しですがこっそり練習して(？)再度チャレンジですね！
悪かった点
・身体を冷やしガクガクが止まらず。(全てのことをテキパキしないと身体が冷える)
良かった点
・超初心者に最適な段差や小滝群。(いくつかの滝はじっくりなら登れそう)
気になる点
皆さん懸垂や腕立て伏せは何回くらい出来るのでしょうか。(Cは絶望的です)
下記はCの沢登り後のレコになります。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1230403.html
Capさんが奥の深谷源流を歩いて見たいとの事で、Capさんと初山行。Capさんとは冬に一度、青ガレ〜金糞峠までラッセルを交代でしたことが有る。（山で初めて会った。）
私の先月のヤマレコを見ているそうなので、同じ様に金糞滝の上にも行って見る。初っぱなからしっかり濡れる。
滝を登るのは初めてらしいが、すんなりと滝登りをしている。
大橋小屋まで登山道で降り、遡行準備。Capさんは、小屋前の大淵を、前から泳ぎたかったと飛び込む。私にはもう無理。
その後遡行開始。水かさが高い。それに今夏で一番冷たく感じる。水かさがあるのですぐ全身濡れる。
毘沙門滝を過ぎた頃から若いCapさんも震えているのが判る。私はその時は寒さを感じなかった。以前TVで、年を取ると、汗をかくのも遅くなると、聞いたことが有る。寒さも感じるのが遅くなっているのかもしれない。
大橋分岐まで行くつもりだったが、手前で終了する。Capさんはピークを踏みたいとの事で大橋分岐で別れる。
Capさん、お疲れ様でした。丁度良い水遊びでした。もう初秋のよう。今年の夏は短くなりそう・・・又何処か行きましょう・・
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19日は私も明王谷から白滝谷遡行。暑い日は水浴びに限りますね。岩を飛んだり大きな段差を全身の筋肉を使って登ったりで、久しぶりにきょうは筋肉痛です
HB1214さん こんにちは。
比良の豊富な水に恵まれ、Cは贅沢にもシバリングで筋肉痛になりそうでした。
段差を超える沢登り(沢歩き)は大好物です。目指せ2m直登！
Captsubaさん こんにちは。
二日連続の沢歩きは老体には応えます。今Capさんのコメントに気付きました。
又行きましょう！ 何時でも言って下さい。
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