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Yamareco

記録ID: 1230950
全員に公開
ハイキング
道南

大千軒岳(千軒コース)

2017年08月19日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:37
距離
12.3km
登り
1,094m
下り
1,092m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:26
休憩
1:09
合計
8:35
8:03
8:03
49
8:52
8:59
49
9:48
9:53
51
10:44
10:49
34
11:23
12:00
28
12:28
12:28
35
13:03
13:08
40
13:48
13:55
44
14:39
14:39
56
15:39
ゴール地点
GPSログは一部乱れており細部正確ではありません
天候 曇り後晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国道228号線を知内道の駅から約9km先の市の渡橋通過後右折、林道を約7kmで登山口
駐車場は10台程度のスペース、簡易トイレあり
林道は一部荒れていますが普通車でも走行可
コース状況/
危険箇所等
序盤は高巻きや沢沿いの道、狭い所や急な箇所あり転落注意
渡渉は水量多い時は濡れるかも
千軒銀座を過ぎると急登尾根、滑落注意
全般に整備されており道は明瞭ですが、草が茂ると分かりにくい箇所もあるのでピンクテープを随時確認
その他周辺情報 知内温泉(460円)
国道228号線から登山道へ向かう道、ここから約7km
ほとんど砂利道です
2017年08月19日 06:24撮影 by  DMC-GX7MK2, Panasonic
8/19 6:24
国道228号線から登山道へ向かう道、ここから約7km
ほとんど砂利道です
駐車場から林道を少し歩いて橋を渡ると登山道に突入
2017年08月19日 07:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
8/19 7:07
駐車場から林道を少し歩いて橋を渡ると登山道に突入
序盤は高巻き道や河原歩き
2017年08月19日 07:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/19 7:15
序盤は高巻き道や河原歩き
30分ほどで狭戸、ここから大高巻きになります
2017年08月19日 07:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/19 7:27
30分ほどで狭戸、ここから大高巻きになります
花は少ない
2017年08月19日 07:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/19 7:47
花は少ない
天気悪いですがこういう雰囲気の森歩きは好きです
2017年08月19日 08:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/19 8:01
天気悪いですがこういう雰囲気の森歩きは好きです
スタートから1時間ほどで広い川原
2017年08月19日 08:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/19 8:01
スタートから1時間ほどで広い川原
夏場は通常水量少ないが、雨の後なのでやや多い
革の登山靴とスパッツなら多少水没しても浸水しないのでじゃぶじゃぶ渡る
2017年08月19日 08:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/19 8:05
夏場は通常水量少ないが、雨の後なのでやや多い
革の登山靴とスパッツなら多少水没しても浸水しないのでじゃぶじゃぶ渡る
地形図321付近
ここは渡らずに右の岩伝いに進むのがセオリーですが、水量少ない時なら渡ってしまった方が楽です
2017年08月19日 08:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/19 8:19
地形図321付近
ここは渡らずに右の岩伝いに進むのがセオリーですが、水量少ない時なら渡ってしまった方が楽です
セオリー通り岩伝いに進んだら右の沢からの滝の水が多く、濡れてしまいました
2017年08月19日 08:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/19 8:21
セオリー通り岩伝いに進んだら右の沢からの滝の水が多く、濡れてしまいました
初めて見る花、ジャコウソウ
2017年08月19日 08:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/19 8:37
初めて見る花、ジャコウソウ
金山番所跡
2017年08月19日 08:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/19 8:53
金山番所跡
ニセ銀座
ピンクテープで進路確認
2017年08月19日 09:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/19 9:04
ニセ銀座
ピンクテープで進路確認
どくいりきけん・・・??
2017年08月19日 09:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/19 9:09
どくいりきけん・・・??
約2時間で千軒銀座通過
2017年08月19日 09:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/19 9:12
約2時間で千軒銀座通過
右の沢沿いの踏み跡を遡行します
2017年08月19日 09:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/19 9:13
右の沢沿いの踏み跡を遡行します
沢を離れると尾根の急登に差し掛かります
2017年08月19日 09:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/19 9:20
沢を離れると尾根の急登に差し掛かります
休み台までの標高差約100mは特に急でしんどい登り
転落注意です
2017年08月19日 09:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/19 9:27
休み台までの標高差約100mは特に急でしんどい登り
転落注意です
ドーピングしま〜す
2017年08月19日 09:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
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ドーピングしま〜す
眺望は絶望的でテンション上がりませんです
2017年08月19日 09:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/19 9:46
眺望は絶望的でテンション上がりませんです
ひたすら標高を上げていくと花が現れ始めます
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ひたすら標高を上げていくと花が現れ始めます
タチギボウシ、トウゲブキ、ナガバキタアザミ、イブキトラノオ
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タチギボウシ、トウゲブキ、ナガバキタアザミ、イブキトラノオ
千軒平、予想通り濃いガスの中・・・
2017年08月19日 10:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/19 10:41
千軒平、予想通り濃いガスの中・・・
花の稜線に出ました
2017年08月19日 10:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/19 10:45
花の稜線に出ました
ハクサンシャジン
北海道といえばモイワシャジンかと思いきや、ここに咲くのはハクサンシャジンのようです
ツリガネニンジンとの区別もよくわからないですが・・・
2017年08月19日 10:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
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ハクサンシャジン
北海道といえばモイワシャジンかと思いきや、ここに咲くのはハクサンシャジンのようです
ツリガネニンジンとの区別もよくわからないですが・・・
ダイモンジソウは薄暗い岩場にひっそり咲くイメージでしたが・・・
2017年08月19日 10:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/19 10:50
ダイモンジソウは薄暗い岩場にひっそり咲くイメージでしたが・・・
しろーいハクサンシャジン
2017年08月19日 10:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
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しろーいハクサンシャジン
トウゲブキ
2017年08月19日 10:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
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トウゲブキ
ガスの湿気により、花々は露をまとっています
2017年08月19日 10:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
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ガスの湿気により、花々は露をまとっています
ホタルサイコもびしょ濡れ
2017年08月19日 10:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
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ホタルサイコもびしょ濡れ
春とはまた違う花の稜線を進みます
2017年08月19日 10:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
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春とはまた違う花の稜線を進みます
エゾカンゾウも少し残っていました
2017年08月19日 11:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
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エゾカンゾウも少し残っていました
ウツボグサ
2017年08月19日 11:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
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ウツボグサ
マルバヒレアザミ
2017年08月19日 11:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
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マルバヒレアザミ
頂上が近付くと明るくなってきました
2017年08月19日 11:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/19 11:21
頂上が近付くと明るくなってきました
登頂しました、晴れてます!
2017年08月19日 11:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/19 11:24
登頂しました、晴れてます!
昨年新調された立派な標識は落雷で真っ二つに割れてしまいました。
先月狩場山でお会いした山岳会の方の話では、新しいのを設置するそうです
2017年08月19日 11:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/19 11:24
昨年新調された立派な標識は落雷で真っ二つに割れてしまいました。
先月狩場山でお会いした山岳会の方の話では、新しいのを設置するそうです
北西側は雲海が広がる
2017年08月19日 11:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/19 11:24
北西側は雲海が広がる
山頂に咲いていた花
2017年08月19日 11:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/19 11:25
山頂に咲いていた花
千軒平の稜線は厚い雲に覆われています
2017年08月19日 11:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
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千軒平の稜線は厚い雲に覆われています
昼食はLeTAOのお菓子(もらい物)
2017年08月19日 11:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/19 11:37
昼食はLeTAOのお菓子(もらい物)
雲の流れを眺めながら山頂でのんびり
2017年08月19日 11:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
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雲の流れを眺めながら山頂でのんびり
しばらく日光浴をして下山します
2017年08月19日 11:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
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しばらく日光浴をして下山します
んー??
⇒アカバナ、かなー?
2017年08月19日 12:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/19 12:03
んー??
⇒アカバナ、かなー?
エゾカンゾウが咲き乱れる7月下旬にも登ってみたいですね
2017年08月19日 12:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/19 12:08
エゾカンゾウが咲き乱れる7月下旬にも登ってみたいですね
今はハクサンシャジン最盛期
2017年08月19日 12:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/19 12:10
今はハクサンシャジン最盛期
エゾノホソバトリカブトは咲き始め
2017年08月19日 12:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/19 12:15
エゾノホソバトリカブトは咲き始め
ミヤマホツツジ
2017年08月19日 12:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/19 12:20
ミヤマホツツジ
ダイモンジソウ
2017年08月19日 12:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/19 12:22
ダイモンジソウ
熊さんいないよな?と恐る恐る下る
2017年08月19日 12:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/19 12:23
熊さんいないよな?と恐る恐る下る
お花見納め
2017年08月19日 12:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/19 12:26
お花見納め
急斜面の尾根道を慎重に下ります
2017年08月19日 12:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/19 12:48
急斜面の尾根道を慎重に下ります
沢まで降りると天候回復してきました
2017年08月19日 13:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/19 13:32
沢まで降りると天候回復してきました
アケボノシュスラン
これも初めて見る花です
2017年08月19日 13:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/19 13:58
アケボノシュスラン
これも初めて見る花です
林間の緩やかな道はありがたやゾーン。
こんな場所でも油断すると転んでケガを負う。
2017年08月19日 14:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/19 14:29
林間の緩やかな道はありがたやゾーン。
こんな場所でも油断すると転んでケガを負う。
高巻き連続の道は気を抜くと転落の危険があるので慎重に。
登り返しが辛い・・・
2017年08月19日 14:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/19 14:55
高巻き連続の道は気を抜くと転落の危険があるので慎重に。
登り返しが辛い・・・
下山完了、お疲れ様でした
2017年08月19日 15:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/19 15:33
下山完了、お疲れ様でした
久しぶりの知内温泉
2017年08月19日 16:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/19 16:53
久しぶりの知内温泉
登山口に置かれていた案内図
登山口に置かれていた案内図

感想

久しぶりに大千軒岳に登ってきました。
新道・旧道コースはアプローチの林道が不通で今年は千軒コースからしか登れません。距離も長くタフなコースですが、高巻きや川原歩き、急登など変化があり楽しめるルートです。
登山口に着くと雨上がりで微妙な天候、よほどやめようかと思いましたが先行のグループがいたので登る気になりました。

湿気をたっぷり含んだガスに覆われた森、雨の中を歩いているような気分です。
高巻き道は転落の危険があるので滑らないように慎重に歩を進めます。
渡渉箇所、夏場は水量少なく渡りやすいようですが本日は雨のせいでやや多い。それでも雪融け直後ほどではないのでじゃぶじゃぶ渡ります。

急登尾根の休み台を過ぎた辺りで先行グループとスライド。千軒平で引き返したそうです。濃いガスで全く見えないとのこと・・・そうでしょうとも・・・。
テンション上がらないまま標高を上げていきます。

千軒平の稜線に着くと予想通り眺望無し。花はたくさん咲いていますが雨露に濡れて今一つ見栄えがしない・・・。エゾカンゾウの花が終わった跡ばかりが目立ちハクサンシャジンもなんかしょぼくれている・・・。それでもそれなりに楽しみながら先へ。せっかく登って来たので山頂を踏んでおこう。
頂上は雲海の上で晴れています!眺望はないけど全く見えないよりは全然いい!激しく流れる雲を見ながらのんびり休憩。

下山は転倒しないように慎重に急斜面を下ります。沢まで降りて一安心。その後気を抜いた訳ではありませんが、なんでもない平坦な道で転んでしまいました。指から出血・・・。カット絆を貼ろうとしましたが、応急セットがザックの奥深くにしまってあり取り出すのに一苦労。登山中のケガは初めてなので、薬などはすぐ出せるようにしておく必要があることを再認識。

今回はあまり疲れなくて余裕があったかな?と思いながら下山しましたが、最後の高巻きアップダウンで一気に疲労が出てやっぱり疲れました。でも変化があってお花も楽しめる大好きなコースでした。

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コメント

惜しい!
wajiさん大千軒岳お疲れさまでした

実は前日まで懲りずにまた大千軒岳にしようか羊蹄山にしようか悩んでいたんです。結局は少しでも天気が良さそうな羊蹄山にしてしまいました。大千軒にすれば良かったな〜
私も変化に富んでいるこのコースが大好きなんです。今度wajiさんと一緒に登りたいな (^^)
2017/8/20 19:46
Re: 惜しい!
makkoさん、こんばんは。
私は天気の良さそうなニセコ方面にしようか大千軒岳にしようか直前まで悩んでここにしたのですが、来てみたら天候悪くて大失敗!と思いました。周辺の山はどこも同じような感じだし、登山口まで行ってダメそうだったら困った時の函館山に変更しようとしましたが、勢いで登ってしまいました。まぁ、それなりに楽しめたので登って良かったです。
makkoさんのスピードには付いて行けないので、その時は私の荷物も全部背負って頂きます(^^)
2017/8/20 20:23
惜しい!!
wajiさん、こんばんち
大千軒岳お疲れ様です。
この天候でロングコース行かれるとはヘンタイさんですね!
私も、久しぶりに大千軒岳にしようかなーとは全く思いませんでしたが
一応候補には上がっていました、時間の関係でパスしましたが。
ところでアブはいませんでしたか?
私が今日行ったお山ではアブの大群に襲われて変態でした
間違った、大変でした(確信犯)
レコは後日・・・。
2017/8/20 20:12
Re: 惜しい!!
編隊長殿、こんばんは。
隊長の藪漕ぎじゃないけど、こんな天候だったので虫も少なくて快適でしたよ!
アブもいませんでした。ただし、登山口は蚊が多かったです。下山時には天候回復したせいでアブも寄って来たのですぐに車に乗り込んでしばらく走ってから装備を解きました。
隊長のアブ襲来レコ、楽しみにしています(^^)
2017/8/20 20:28
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