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ヤマレコ

記録ID: 1234929 全員に公開 ハイキング十和田湖・八甲田

八甲田山 酸ヶ湯温泉から反時計回りで暴風の大岳へ

日程 2017年08月23日(水) [日帰り]
メンバー , その他メンバー1人
天候曇り時々雨でガス
山頂は暴風
アクセス
利用交通機関
車・バイク
8月21日(月)
新潟から車で宮城県の松島を経由して世界遺産平泉の中尊寺金色堂を拝観。
岩手県の鴬宿(おうしゅく)温泉元湯源泉かけ流しの宿「川長山荘」宿泊。

8月22日(火)八幡平登山
八幡平アスピーテライン見返峠から岩手県側に少し下がったところにある無料駐車場。
八幡平山頂レストハウス駐車場は有料。
山頂付近の見返峠まで車で行ける手軽な八幡平を登った後、岩木山へ向かうが強風のため岩木山は翌日に延期。
国民温泉保養地第1号「酸ヶ湯温泉旅館」宿泊。

8月23日(水)八甲田山と岩木山登山
酸ヶ湯温泉駐車場の登山口から八甲田山へ。
その後、津軽岩木スカイラインの8合目駐車場から岩木山山頂へ。
八幡平まで戻り「八幡平リゾートホテル」宿泊。

8月24日(木)岩手山登山
馬返し登山口から岩手山登頂を目指すが、悪天候のため8合目で撤退する。
岩手県花巻市大迫町の「ホテルベルンドルフ」宿泊。
「早池峰山登山宿泊パック」9800円を利用。

8月25日(金)早池峰山登山中止
各地に被害をもたらした東北地方を襲う非常に激しい雨のため登山中止を決定。
東日本大震災で被害の大きかった気仙沼市を経由、宮城県の鎌先温泉「時音の宿湯主一條」宿泊。

8月26日(土)
宿を10時過ぎにチェックアウト、新潟に帰る。
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
標高差はあまりなく、整備されていて登りやすい。

地獄湯ノ沢あたりは硫黄臭がして火山であることを伺わせる。沢沿いは目印が少なく踏み跡も不明瞭、ガスで遠くが見えにくい事も重なって進む道を迷う。基本的に沢沿いに進めば良い。

山頂は遮るものが無いので晴れていれば眺望は大変良いのだろうと思われるが、この日はガスでまったく見えず、体が飛ばされそうな暴風であった。

上毛無岱は、その名のとおり樹木は無く、尾瀬ヶ原のように湿原が広がり木道が延びる。
その他周辺情報「酸ヶ湯温泉旅館」
八甲田山の登山口にあって昔から湯治で使われてきた歴史のある温泉。
建物は古さと新しさが混合しており時代の変化を感じる。
温泉感は強い。
旅館前の駐車場のほかにも大きな駐車場がある。
過去天気図(気象庁) 2017年08月の天気図 [pdf]

写真

酸ヶ湯温泉旅館駐車場脇のJRバス停のところに登り口がある
2017年08月23日 05:58撮影 by FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
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酸ヶ湯温泉旅館駐車場脇のJRバス停のところに登り口がある
2
登山道と車道を迷いながら進むと本当の登山口があった 
奥に鳥居が見える
小さな鳥居が目印、と案内に記載されていたが、比較する鳥居が近くに無いので大きさの程度は分からない 
2017年08月23日 06:03撮影 by FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
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登山道と車道を迷いながら進むと本当の登山口があった 
奥に鳥居が見える
小さな鳥居が目印、と案内に記載されていたが、比較する鳥居が近くに無いので大きさの程度は分からない 
2
雨登山必須アイテムの傘 
これで雨も草露も防ぐことができる 
全身ずぶ濡れにならないので、下山後の撤収時にその絶大な効果が実感できる
2017年08月23日 06:07撮影 by FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
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雨登山必須アイテムの傘 
これで雨も草露も防ぐことができる 
全身ずぶ濡れにならないので、下山後の撤収時にその絶大な効果が実感できる
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南八甲田連峰が見えるらしい
2017年08月23日 06:54撮影 by FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
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南八甲田連峰が見えるらしい
ガスで遠くが見えないので迷わないように矢印に従う
2017年08月23日 06:56撮影 by FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
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ガスで遠くが見えないので迷わないように矢印に従う
2
地獄湯の沢に架かる橋
2017年08月23日 06:57撮影 by FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
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地獄湯の沢に架かる橋
1
落ちたら地獄行きか
2017年08月23日 06:58撮影 by FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
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落ちたら地獄行きか
「八甲田山はまだ生きています」と記載されている 
活火山である
2017年08月23日 06:58撮影 by FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
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「八甲田山はまだ生きています」と記載されている 
活火山である
硫黄臭漂う沢
2017年08月23日 07:01撮影 by FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
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硫黄臭漂う沢
シラタマノキ
2017年08月23日 07:03撮影 by FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
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シラタマノキ
2
オニアザミも癒しである
2017年08月23日 07:12撮影 by FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
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オニアザミも癒しである
ウメバチソウ
2017年08月23日 07:19撮影 by FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
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ウメバチソウ
1
タチギボウシ
2017年08月23日 07:21撮影 by FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
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タチギボウシ
3
タチギボウシの花畑
2017年08月23日 07:21撮影 by FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
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タチギボウシの花畑
1
池塘に咲くタチギボウシ
2017年08月23日 07:24撮影 by FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
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池塘に咲くタチギボウシ
1
ハクサンチドリ
2017年08月23日 07:25撮影 by FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
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ハクサンチドリ
1
ガスの中ひたすら登る
2017年08月23日 07:30撮影 by FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
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ガスの中ひたすら登る
アキノキリンソウ
2017年08月23日 07:31撮影 by FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
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アキノキリンソウ
1
開けてきて風が強い
2017年08月23日 07:40撮影 by FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
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開けてきて風が強い
どんどん風が強くなる
八甲田山で遭難した雪中行軍が頭をよぎる
2017年08月23日 07:50撮影 by FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
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どんどん風が強くなる
八甲田山で遭難した雪中行軍が頭をよぎる
1
山頂が見えた
2017年08月23日 07:53撮影 by FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
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山頂が見えた
ようやく山頂
2017年08月23日 07:54撮影 by FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
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ようやく山頂
4
三角点タッチ
2017年08月23日 07:55撮影 by FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
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三角点タッチ
2
記念撮影だが全く眺望は無い
2017年08月23日 07:55撮影 by FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
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記念撮影だが全く眺望は無い
3
風が強くて居られないので早く下ろう
2017年08月23日 07:58撮影 by FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
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風が強くて居られないので早く下ろう
大岳避難小屋 
立派な建物である
2017年08月23日 08:09撮影 by FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
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大岳避難小屋 
立派な建物である
小屋前には沢山のベンチ
2017年08月23日 08:10撮影 by FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
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小屋前には沢山のベンチ
1
ロープウェイからの合流点
2017年08月23日 08:33撮影 by FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
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ロープウェイからの合流点
毛無岱 
木道が延々と続く
2017年08月23日 08:33撮影 by FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
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毛無岱 
木道が延々と続く
晴れてきた 
途中にベンチがある
2017年08月23日 08:55撮影 by FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
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晴れてきた 
途中にベンチがある
3
だんだんとガスを抜けてくる
2017年08月23日 08:56撮影 by FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
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だんだんとガスを抜けてくる
大駐車場が見えた
2017年08月23日 09:25撮影 by FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
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大駐車場が見えた
酸ヶ湯温泉は工事中のため臨時の足洗い場が用意されていた
2017年08月23日 09:32撮影 by FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
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酸ヶ湯温泉は工事中のため臨時の足洗い場が用意されていた
2
酸ヶ湯温泉旅館
2017年08月23日 09:57撮影 by FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
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酸ヶ湯温泉旅館
1

感想/記録

夏休み東北登山の2座目である。

計画では、前日に岩木山を登っておいて、今日の八甲田山を登る予定だったが、岩木山が強風で天候が悪かったため、スカイライン八合目駐車場で運営会社の方に止めるよう説得されてあきらめたのである。

そのため、この日は、八甲田下山後岩木山へ向かうため、朝食を弁当に変更して早出にしたのであった。

酸ヶ湯温泉旅館駐車場脇の階段から山道へ入っていったところ、進む方向がわからず登山口を迷ったが、平行する車道を登っていけば左側に大きな登山口案内標が見つかる。

雨と露避けアイテム「傘」を手にして登山道を登る。比較的勾配は緩やかで歩きやすいが、両脇に草が覆い茂っており、早出で先行者も少なかったため露払いは不十分であった。傘が無ければ露でずぶ濡れになるところである。

地獄湯ノ沢は、硫黄臭と火山岩の荒涼とした火山らしい風景である。ガスで目印が見えにくく、踏み跡も少なくて道がわかりにくかったが、沢を左に見ながら登れば道を外れることは無い。

山頂付近は遮るものが何も無くて吹きさらしである。暴風雨の中を登り、山頂に到達する頃は体が飛ばされそうな勢いであった。眺望も無いので証拠写真を撮って急ぎ下る。

大岳避難小屋まで下ると風も弱まりホッとする。避難小屋といっても立派な建物である。小屋前には沢山のベンチがあって、紅葉期などには相当賑わうのであろう。

小屋を過ぎてしばらく進むと無毛岱に入る。湿原が広がり尾瀬ヶ原の様相である。木道がずっと続いているので、ロープウェイを使った散策に良いのではないだろうか。

下山した頃には雨は止んでいた。酸ヶ湯温泉は工事中だったため仮設であったが、足洗い場が設けてあるのがうれしい。

この後、昨日のリベンジ岩木山へ向かう。
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