谷川連峰「平標山」

2017年08月27日(日) [日帰り]

• GPS: 10:18
• 距離: 11.1km
• 登り: 1,054m
• 下り: 1,049m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:28
• 休憩: 1:50
• 合計: 10:18

5:11 平標登山口
6:44 6:47 松手山コース送電鉄塔
7:41 7:49 松手山
9:07 9:07 一ノ肩
9:50 10:23 平標山
11:19 12:24 平標山の家
14:16 14:17 平元新道登山口
15:29 ゴール地点

天候

曇りのち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

良好

その他周辺情報

（宿場の湯）
食事不可、露天無し、汗を流すだけ。
お薦めできません。

写真

8/27 4:58

夜明けと共にスタート

8/27 5:11

駐車場から直ぐの登山口

8/27 5:19

先が思いやられる出だしの階段。

8/27 5:41

8/27 5:41

苗場スキー場が見えます。

8/27 5:45

ツリガネニンジンかハクサンシャジン？

8/27 5:57

そんな不安定なところで景色見てるよーwww

8/27 6:00

フシグロセンノウ

8/27 6:08

鉄塔へ向けてひたすら急登を上がります。

8/27 6:42

迫力ある送電鉄塔！

8/27 6:43

8/27 6:52

樹林帯にはキノコが沢山 (^_^)

8/27 7:00

所々稜線沿いの登山道が崩れかかっていますが注意して通れば問題なし。

8/27 7:12

鉄塔を過ぎても楽させてくれません。

8/27 7:33

ワクワクする稜線を捉えました！　風が強いね。

8/27 7:38

時折差し込む太陽光が稜線を幻想的に浮かび上がらせてくれます。

8/27 7:39

8/27 7:41

ガスの切れ目から差し込む太陽が綺麗

8/27 7:41

後続者の皆さんに追い立てられるように登ります。

8/27 7:43

8/27 7:43

8/27 7:45

申し訳程度に表記される松手山（笑）

8/27 7:49

だいぶ高度上げてきたねー

8/27 7:52

8/27 7:55

8/27 8:13

8/27 8:14

8/27 8:18

タイマー撮影のセッティング中

8/27 8:29

8/27 8:30

8/27 8:31

8/27 8:35

ハクサンフウロ

8/27 8:45

8/27 8:48

階段は苦手だー！

8/27 8:50

8/27 8:53

先が見えて笑顔になる「山ガール？」

8/27 8:54

ミヤマコンギク？　ヨメナにも似てる？

8/27 9:00

後ろからたくさんの登山者達が上がってきます。

8/27 9:31

8/27 9:33

8/27 9:33

8/27 9:33

8/27 9:33

キノコから花撮影にシフト！

8/27 9:35

8/27 9:47

身体が重いぞ…その後ろでseikoさんは笑顔。

8/27 9:49

自分の歩いてきた稜線奇跡をカシャッと一枚。

8/27 9:50

稜線を吹き上がってくる風が秋の香りで気持い〜

8/27 9:53

1983.7m👏

到着。お疲れさま！
下山も長いよーーーっ！

8/27 10:24

8/27 10:25

8/27 10:25

8/27 10:27

平標山ノ家を目指して下山開始。

8/27 10:29

8/27 10:36

木の階段をひたすら降りる

8/27 10:37

平標山ノ家へ向かう途中の湿原

8/27 10:38

8/27 10:43

8/27 11:01

8/27 11:04

8/27 11:20

8/27 11:21

8/27 11:22

平標山ノ家で美味しいお水をいただきました。トイレも綺麗！

8/27 11:33

8/27 11:35

一応購入

8/27 11:48

ランチはシチューとパン、持参したおいなりさんにコーヒー。
美味しかったーーー！ seikoさんありがとう。

8/27 12:11

平標山ノ家からガスが切れた一瞬

8/27 12:16

8/27 12:17

ネジネジしてて可愛い。

8/27 12:18

8/27 13:19

8/27 13:35

ひたすら木の階段を降ります。

8/27 14:17

平元新道登山口へ無事下山。
しかし、ここから駐車場までが長〜いです！

8/28 10:46

山行中に見つけたキノコくん達

撮影機器：

OLYMPUS OM-D E-M1 オリンパス

iPhone SE Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） 笛 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 携帯 サングラス タオル ストック カメラ

共同装備

バーナー

備考

いつもの道草登山で時間をかけすぎ。

コメント

eiko5021

標高差1000メートルをひたすら足で登ったのは初めて。尾根伝いに稜線歩きは本当に気持ち良かった。
これが登山の醍醐味かぁ〜と思いながらひたすら歩く。頂上は何処〜〜って位遠かった。頂上は雲が多くガスって美しい稜線を見る事は出来なかったが達成感もありサイコー！
しかし、それよりも下山が更に長かった。噂には聞いてはいたがとにかく長い。膝に故障を抱えている人は大変だわ。

番頭

Re: 無題
お疲れさまでした！
稜線歩きは癖になるくらい気持ち良かった。そこに上がるまでの苦労も忘れて歩けたね！
やめられないわぁ〜（笑）
ゆっくり安全に楽しもう！！

Seiko0714

平標は数年前の私には無理だと言われてた山。登頂できて良かったぁ！
もう怖いもんないぞ（笑）

番頭

Re: 無題
seikoさんに無理って言った人に自慢して！
また、御一緒させてください。迷惑かけますから（笑）