八ヶ岳(横岳、硫黄岳)



- GPS
- 12:14
- 距離
- 16.3km
- 登り
- 1,444m
- 下り
- 1,435m
コースタイム
天候 | 曇り、雨(どしゃ降り) |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2011年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
トイレ \50/回 |
コース状況/ 危険箇所等 |
下山後、延命の湯(道の駅)に入浴しました。 20時以降は400円 それ以前は600円 お風呂は良かったです。 硫黄岳から青木鉱泉の間、土砂降りになりました。 登山道は川になりました。 |
写真
感想
03:30 集合場所から出発するも、ETCカードを忘れて戻る。
結局、高速に乗れたのが04:00。
06:00 美濃戸山荘について、駐車場に車をとめて、出発準備
06:30 一路、行者小屋を目指して歩き始める。ガスはかかっているも雨は大丈夫
行者小屋まで15分のところで、雨が降ってきたのでカッパをきた。
08:30 行者小屋で一休み、雨は本降りになった。雨足が弱くなるのを待って、地蔵尾根を目指す。しかし、雨がやむこともなく、雷センサーが警報を出している。雨の経験がない私たちは、「また来ようか」ということで下山することにした。
行者小屋に戻ると、雨は止み、空が明るくなっている。しばらく様子をみて、やっぱり行けるとこまで行ってみようかというこで、再度、歩き始める。
途中、雨、空の状況をみてはカッパを脱ぎ、また雨に降られてはカッパを着るの繰り返し。
11:12 何とか地蔵尾根の到着。ここでは、ガスっているだけ。
このまま、予定していたルート(横岳、硫黄岳、青木鉱泉)を歩くことにした。
ガスがかかっているので、横岳が全く見えず、途中に現れるピークをみては、「これが横岳か?」と話し、頑張るが一向に着かない。「山頂だ」と勝手な思いこみで、裏切り続けられ勝手に疲弊。手前の頂きで、「ここが山頂ということにしよう」ということで写真を撮った。
13:00 本物の横岳山頂に到着
休憩もそこそこに硫黄岳を目指す。歩いていたら、噂の「蟹歩き」をしていた。
おぉ、これが憧れの蟹歩きかぁと想いに浸る余裕もなく、ひたすら歩き続けた。辺りは、ガスで真っ白。このとき、ここが横岳でも硫黄岳でもどうでも良い心境。
硫黄小屋手前の丘陵でガスがなくなり、景色が見渡せた。今までガスで見えなかった山々、下界が見渡せた。こんな景色が見えるんだぁと感動!!
つかの間の景色に酔いしれるが、またガスがかかり、真っ白の世界に包まれた。
14:00 硫黄小屋に着く
コーヒー、甘酒をのみ、しばしの休憩。さとしは、疲弊しきっていた。高山病で軽い頭痛を訴えていた。硫黄岳を目指し、歩き始める。
14:55 硫黄岳山頂に到着
辺りは真っ白・・・じゃ、行こう と味気なく先を急ぐ
硫黄岳山頂を後して5分程度歩いたら、雨が降ってきた。どうせ、すぐ止むだろうと思っていたら、どんどん勢いを増してくる。途中から土砂降りになり、登山道が川になった。私の靴は完全防水なので浸みてこないが、さとしの靴は撥水加工の靴。ほとんど川の中を歩いている状況なので、さとしの靴はしっかり雨を吸い込んでいた。
土砂崩れがおきてもおかしくないくらい、すごい勢いで雨が降っていた。休憩を入れながら、青木鉱泉を目指す。川の増水もすごい。川を渡る時は正直怖かった。
16:00 青木鉱泉に到着
ここは温泉もあり、正直、ここに泊まって明日帰ろうという心境であった。身体も冷えていたので、ラーメンを食す。コショーと七味をいっぱい入れた。辛かったけど、身体は暖まった。
増水した川を横に歩いたり、橋を渡ったりしながら、美濃戸山荘を目指す。
さとしはすっかり疲弊していた。けど、歩かにゃ帰れない。
辺りは少し暗くなり始めた。一応、ヘッドランプの用意はいたけど、まだ明るかった。美濃戸山荘の赤屋根は雑木林超しに見えた!!さとしは「おかぁ〜さん」と叫んでいた。きっと(精神的に)逝っていたのかも・・・(マザコンではない)
18:22 駐車場に到着!!
約12時間、歩行距離 14.6Km
さとしは、よく歩いた。握手をして健闘を讃えあった。
途中、温泉(延命の湯)につかり、帰途に着いた。
長雨にさらられたせいか、さとしは寒気を訴え、発熱していた。風邪、ひかせちゃったかも。帰りの車内、さとしは爆睡。相模湖で車両火災で通行止めをニュースを聞き、大月でおり、R20を走った。23:30 無事に到着。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する