おはようございます。いきなりですが、ここは「岩礁のみち」のスタート地点、松輪バス停です。京急本線三浦海岸駅から、京急バスでここまできました。電車を降りてからバスまでの時間がほとんどなく、お約束の駅の写真は今日はなし。棲家を出たときには晴れていたのですが、ここはどんよりとした曇り空です。太陽がギンギンに照って暑いよりはいいかと言い聞かせながら、スタートです。さぁ、頑張りましょう!
2
9/10 9:08
おはようございます。いきなりですが、ここは「岩礁のみち」のスタート地点、松輪バス停です。京急本線三浦海岸駅から、京急バスでここまできました。電車を降りてからバスまでの時間がほとんどなく、お約束の駅の写真は今日はなし。棲家を出たときには晴れていたのですが、ここはどんよりとした曇り空です。太陽がギンギンに照って暑いよりはいいかと言い聞かせながら、スタートです。さぁ、頑張りましょう!
バス停の近くの畑の縁石に道標がありました。折角ならもうちょっとわかりやすいところに付けたほうがいいかも。見落としてしまいそう。
0
9/10 9:12
バス停の近くの畑の縁石に道標がありました。折角ならもうちょっとわかりやすいところに付けたほうがいいかも。見落としてしまいそう。
道標に従って。この辺りは雨が降ったようですね、道路が濡れています。
0
9/10 9:13
道標に従って。この辺りは雨が降ったようですね、道路が濡れています。
ふと横を見ると、畑の向こうに浦賀水道と房総半島が見えています。三浦半島の先端にいることを実感できる瞬間です。
1
9/10 9:16
ふと横を見ると、畑の向こうに浦賀水道と房総半島が見えています。三浦半島の先端にいることを実感できる瞬間です。
テクテク・・・
1
9/10 9:21
テクテク・・・
間口漁港を目指します。
0
9/10 9:23
間口漁港を目指します。
いつの間にか雲がとれて青空が見えてきました。道端の「ノーゼンカズラ」のオレンジがとても綺麗に映えています。
3
9/10 9:38
いつの間にか雲がとれて青空が見えてきました。道端の「ノーゼンカズラ」のオレンジがとても綺麗に映えています。
20分ほどで間口漁港に到着♪
0
9/10 9:39
20分ほどで間口漁港に到着♪
久しぶりの海、テンションがあがりますね!ちなみに、剱崎灯台は正面に見えるあの岬にあります。
3
9/10 9:41
久しぶりの海、テンションがあがりますね!ちなみに、剱崎灯台は正面に見えるあの岬にあります。
途中で見かけた「アサガオ」でしょうか・・ちょっと葉が細い気がするけど。
0
9/10 9:43
途中で見かけた「アサガオ」でしょうか・・ちょっと葉が細い気がするけど。
こちらは「ハイビスカス」、南国を感じさせますね〜!
2
9/10 9:43
こちらは「ハイビスカス」、南国を感じさせますね〜!
道標もしっかり設置されています。
0
9/10 9:45
道標もしっかり設置されています。
防波堤の横を抜けると
1
9/10 9:49
防波堤の横を抜けると
岩場歩きのスタート!
1
9/10 9:49
岩場歩きのスタート!
剱崎灯台の頭が見えてきましたよ。
2
9/10 9:50
剱崎灯台の頭が見えてきましたよ。
岩礁の向こう見えるのは浦賀水道です。小さな灯台がありました。
1
9/10 9:50
岩礁の向こう見えるのは浦賀水道です。小さな灯台がありました。
海辺には大勢の海水浴客がいました。
0
9/10 9:51
海辺には大勢の海水浴客がいました。
沖合を通っている船はサンフラワー。肉眼ではあの特徴ある船体のひまわりの模様をはっきりととらえることができるのですが、スマホのカメラではちょっと無理でした(^^;。
3
9/10 9:54
沖合を通っている船はサンフラワー。肉眼ではあの特徴ある船体のひまわりの模様をはっきりととらえることができるのですが、スマホのカメラではちょっと無理でした(^^;。
この小道を登って行きます。
0
9/10 9:55
この小道を登って行きます。
途中には「ツリガネニンジン」
1
9/10 9:59
途中には「ツリガネニンジン」
5分ほどで到着、まずは剱崎灯台をゲット!青い空に白い姿が映えますね〜。
3
9/10 10:01
5分ほどで到着、まずは剱崎灯台をゲット!青い空に白い姿が映えますね〜。
剱崎灯台が照らしている浦賀水道。標高は約29m、房総半島の先端まで見渡すことができますよ。風がきもちい〜。
しばしの休憩の後に再び海岸線に戻ります。
0
9/10 10:02
剱崎灯台が照らしている浦賀水道。標高は約29m、房総半島の先端まで見渡すことができますよ。風がきもちい〜。
しばしの休憩の後に再び海岸線に戻ります。
途中にあった看板には・・・『剱崎灯台は、1866年(慶応2年)の江戸条約に基づき、明治政府が 1871年(明治4年)に設置したものです。剱崎の名の起りは、萬治(1660)の頃、徳川幕府の官財を積んだ船が、岬の沖で難破した時、岬の突端から海南神社の神主が剣を海に投じて龍神の怒りを鎮めたことから生じたといわれています。』
1
9/10 10:06
途中にあった看板には・・・『剱崎灯台は、1866年(慶応2年)の江戸条約に基づき、明治政府が 1871年(明治4年)に設置したものです。剱崎の名の起りは、萬治(1660)の頃、徳川幕府の官財を積んだ船が、岬の沖で難破した時、岬の突端から海南神社の神主が剣を海に投じて龍神の怒りを鎮めたことから生じたといわれています。』
途中で見つけた「センニンソウ」
2
9/10 10:09
途中で見つけた「センニンソウ」
「ヤマユリ」も♪
0
9/10 10:09
「ヤマユリ」も♪
「矢の根の井戸」・・、『保元の乱で敗れた源為義の第八子、源為朝は武勇を惜しむ声により、死一等を減じられて伊豆大島に流罪となりました。為朝は流人の島から「わが弓勢昔に変わらずや」と、鎌倉に向って放った矢が誤ってここに落ち、泉がこんこんと湧き出てきて、井戸となったので「矢の根の井戸」と呼ばれるようになったと伝えられています。』
0
9/10 10:11
「矢の根の井戸」・・、『保元の乱で敗れた源為義の第八子、源為朝は武勇を惜しむ声により、死一等を減じられて伊豆大島に流罪となりました。為朝は流人の島から「わが弓勢昔に変わらずや」と、鎌倉に向って放った矢が誤ってここに落ち、泉がこんこんと湧き出てきて、井戸となったので「矢の根の井戸」と呼ばれるようになったと伝えられています。』
こちらが「矢の根の井戸」
0
9/10 10:11
こちらが「矢の根の井戸」
振り返っての一枚。電柱が立っている斜面を下りてきました。
0
9/10 10:14
振り返っての一枚。電柱が立っている斜面を下りてきました。
次は江奈湾です。
0
9/10 10:14
次は江奈湾です。
岩礁を進みます。切り立ったがけに、いくえにも重なったしま模様が見えます。
1
9/10 10:25
岩礁を進みます。切り立ったがけに、いくえにも重なったしま模様が見えます。
振り返っての一枚。
5
9/10 10:23
振り返っての一枚。
途中にあった洞窟
0
9/10 10:27
途中にあった洞窟
中はさほど深くないですね。
0
9/10 10:27
中はさほど深くないですね。
この橋を渡ってきました。濡れていたら滑りそう・・(^^;。
1
9/10 10:28
この橋を渡ってきました。濡れていたら滑りそう・・(^^;。
満潮では確実に通れませんね。振り返っての一枚(^^;
0
9/10 10:30
満潮では確実に通れませんね。振り返っての一枚(^^;
ここにも洞窟がありました、かなり大きい!
0
9/10 10:29
ここにも洞窟がありました、かなり大きい!
サスペンス劇場で使えそうな感じです(笑)。
2
9/10 10:30
サスペンス劇場で使えそうな感じです(笑)。
あの岬を越えれば江奈湾です。
2
9/10 10:31
あの岬を越えれば江奈湾です。
浜辺に咲いていた「ハマゴウ」
4
9/10 10:34
浜辺に咲いていた「ハマゴウ」
岬の先端にきました。岩礁がどこまでも広がっています。
0
9/10 10:46
岬の先端にきました。岩礁がどこまでも広がっています。
遠くに見えるのは城ヶ島でしょうか。
0
9/10 10:47
遠くに見えるのは城ヶ島でしょうか。
岬を回り込むと、江奈湾沿いの県道215号にでます。途中にあった剱崎小学校バス停。レトロな感じがいいですね。
0
9/10 11:12
岬を回り込むと、江奈湾沿いの県道215号にでます。途中にあった剱崎小学校バス停。レトロな感じがいいですね。
ちなみにここは海抜2.4m。数字の前に「約」が小さくついていて、思わずに笑ってしまいました(笑)。
0
9/10 11:20
ちなみにここは海抜2.4m。数字の前に「約」が小さくついていて、思わずに笑ってしまいました(笑)。
こちらは、本日のお目当ての一つ江奈湾干潟。江奈湾には2ヵ所の干潟があり、こちらはその一つ泥質干潟(3.4ha)。
1
9/10 11:22
こちらは、本日のお目当ての一つ江奈湾干潟。江奈湾には2ヵ所の干潟があり、こちらはその一つ泥質干潟(3.4ha)。
泥質干潟は、田鳥川など3つの小さな河川が流入して流れる澪筋の両側にできた干潟とか。
1
9/10 11:21
泥質干潟は、田鳥川など3つの小さな河川が流入して流れる澪筋の両側にできた干潟とか。
干潟の後背地にはヨシ群落があります。何やらホッとさせてくれる景色ですね。
0
9/10 11:22
干潟の後背地にはヨシ群落があります。何やらホッとさせてくれる景色ですね。
江奈湾に別れを告げて、次は毘沙門湾に向かいますが。海岸線をいくはずが、岩礁のみちからコースアウトしてしまいました(^^;。見えてきたのは毘沙門トンネルです。
0
9/10 11:30
江奈湾に別れを告げて、次は毘沙門湾に向かいますが。海岸線をいくはずが、岩礁のみちからコースアウトしてしまいました(^^;。見えてきたのは毘沙門トンネルです。
こちらは毘沙門湾。岩礁のみちは海岸沿いに設定されているようですが、葦で覆われて進むことができません。そのため、途中まで県道215号線を進み、あるけそうなところを見つけて進みます。
0
9/10 11:46
こちらは毘沙門湾。岩礁のみちは海岸沿いに設定されているようですが、葦で覆われて進むことができません。そのため、途中まで県道215号線を進み、あるけそうなところを見つけて進みます。
途中では干潟のようなところを歩くはめに・・、靴が泥だらけ。。。
0
9/10 12:06
途中では干潟のようなところを歩くはめに・・、靴が泥だらけ。。。
思いのほか時間がかかってしまいました。ここで岩礁のみちに別れを告げて、毘沙門バイパスを通って城ヶ島に向かいます。ちなみに、毘沙門湾から先の岩礁のみちには「盗人狩」等の景勝地があります。またの機会にとっておきましょう。
0
9/10 12:17
思いのほか時間がかかってしまいました。ここで岩礁のみちに別れを告げて、毘沙門バイパスを通って城ヶ島に向かいます。ちなみに、毘沙門湾から先の岩礁のみちには「盗人狩」等の景勝地があります。またの機会にとっておきましょう。
途中には風車。今日は風が弱いためか、止まっています。
1
9/10 12:18
途中には風車。今日は風が弱いためか、止まっています。
城ヶ島が見えてきました♪
0
9/10 12:22
城ヶ島が見えてきました♪
こちらは宮川湾。
1
9/10 12:22
こちらは宮川湾。
バイパスは旧道に合流します。テクテクと進んで、ようやく城ヶ島大橋が見えてきました。青いゲートは料金所です。
0
9/10 12:41
バイパスは旧道に合流します。テクテクと進んで、ようやく城ヶ島大橋が見えてきました。青いゲートは料金所です。
城ヶ島大橋
0
9/10 12:43
城ヶ島大橋
青い空に青い海(べたですみません)。気持ちがいいですね〜♪
0
9/10 12:46
青い空に青い海(べたですみません)。気持ちがいいですね〜♪
綺麗なオーシャンブルー。
8
9/10 12:46
綺麗なオーシャンブルー。
3
9/10 12:49
城ヶ島で出迎えてくれたのは「ツルボ」。優しい薄紫の花が一面に咲いていました。
3
9/10 12:53
城ヶ島で出迎えてくれたのは「ツルボ」。優しい薄紫の花が一面に咲いていました。
今日の本当のお目当ては、これで〜す(笑)。ここまで歩き通しだったのでとてもお腹がペコペコ。お店の前で涼んでいた方に「マグロ丼がおすすめ」と言われて、迷わず飛び込んでしまいました(笑)。
0
9/10 13:53
今日の本当のお目当ては、これで〜す(笑)。ここまで歩き通しだったのでとてもお腹がペコペコ。お店の前で涼んでいた方に「マグロ丼がおすすめ」と言われて、迷わず飛び込んでしまいました(笑)。
マグロ丼。切り身は漬けになっていました。一切れ一切れがとても肉厚で美味しかったです〜。By the way、「まだ途中なのに、ビールを飲んでないか」って?、「暑かったので、ついついすみません・・」
5
9/10 13:24
マグロ丼。切り身は漬けになっていました。一切れ一切れがとても肉厚で美味しかったです〜。By the way、「まだ途中なのに、ビールを飲んでないか」って?、「暑かったので、ついついすみません・・」
お腹が一杯になったところで城ヶ島灯台に向かいます。ちょっと食べ過ぎたようで体が重い・・・。
0
9/10 14:00
お腹が一杯になったところで城ヶ島灯台に向かいます。ちょっと食べ過ぎたようで体が重い・・・。
灯台に向かう道は、昼寝をしている猫さんに占拠さていました。「もしもし、そんなところで寝ていると踏まれますよ」
3
9/10 14:01
灯台に向かう道は、昼寝をしている猫さんに占拠さていました。「もしもし、そんなところで寝ていると踏まれますよ」
力尽きて、再び眠ってしまいました。一緒に寝たい(笑)。
4
9/10 14:02
力尽きて、再び眠ってしまいました。一緒に寝たい(笑)。
城ヶ島灯台に到着しました。本日、二つ目をゲット!灯台の高さは11.5mで、普通の家の庭にあるような雰囲気で意外と小さいなぁという印象です。ちなみに、「フランスの技術者レオンス・ヴェルニーによる設計で日本で5番目の西洋式灯台。1870年(明治3年)9月8日(旧暦8月13日)に初点灯、1923年(大正12年)関東大震災で崩壊し、1925年(大正14年)に白色塔形コンクリート造で再建され、現在まで使われている。」だそうです。
4
9/10 14:02
城ヶ島灯台に到着しました。本日、二つ目をゲット!灯台の高さは11.5mで、普通の家の庭にあるような雰囲気で意外と小さいなぁという印象です。ちなみに、「フランスの技術者レオンス・ヴェルニーによる設計で日本で5番目の西洋式灯台。1870年(明治3年)9月8日(旧暦8月13日)に初点灯、1923年(大正12年)関東大震災で崩壊し、1925年(大正14年)に白色塔形コンクリート造で再建され、現在まで使われている。」だそうです。
灯台から海岸線におりて、最後の安房崎灯台を目指します。
0
9/10 14:03
灯台から海岸線におりて、最後の安房崎灯台を目指します。
気持ちがいい海岸線。
0
9/10 14:12
気持ちがいい海岸線。
ところどころに「ヤマユリ」が群生しています。
2
9/10 14:13
ところどころに「ヤマユリ」が群生しています。
空が青い!
1
9/10 14:18
空が青い!
馬の背洞門が見えてきました!
0
9/10 14:20
馬の背洞門が見えてきました!
だんだんはっきりと視界にはいってきます。
0
9/10 14:26
だんだんはっきりと視界にはいってきます。
近くの人と比べて見るとその大きさがわかります。
5
9/10 14:30
近くの人と比べて見るとその大きさがわかります。
よくこんな形に削られたものですね。
5
9/10 14:31
よくこんな形に削られたものですね。
馬の背洞門の近くには歩道があり、そこを登って城ヶ島公園に行くことができます。歩道の途中からみた馬の背洞門。やはり、この細いところを歩く人がいるんですね。
0
9/10 14:33
馬の背洞門の近くには歩道があり、そこを登って城ヶ島公園に行くことができます。歩道の途中からみた馬の背洞門。やはり、この細いところを歩く人がいるんですね。
安房崎灯台の方向
1
9/10 14:33
安房崎灯台の方向
こちらは歩いてきた海岸線。
1
9/10 14:33
こちらは歩いてきた海岸線。
この小径をすすむと
0
9/10 14:38
この小径をすすむと
城ヶ島公園に到着
0
9/10 14:48
城ヶ島公園に到着
ここでも「ヤマユリ」が群生していました。
1
9/10 14:51
ここでも「ヤマユリ」が群生していました。
0
9/10 15:23
公園を抜けると、安房崎灯台がありました。本日3つ目の灯台ゲットです。2つの灯台に比べてとてもシンプルな形をしています。まるでローソクのよう(笑)。ちなみに、昭和37年に初点灯されて以来、海の安全を守り続けてきた灯台です。
3
9/10 15:01
公園を抜けると、安房崎灯台がありました。本日3つ目の灯台ゲットです。2つの灯台に比べてとてもシンプルな形をしています。まるでローソクのよう(笑)。ちなみに、昭和37年に初点灯されて以来、海の安全を守り続けてきた灯台です。
360度のパノラマが広がっています。こちらは、宮川湾の方向です。毘沙門バイパスや風車が見えます。
2
9/10 15:03
360度のパノラマが広がっています。こちらは、宮川湾の方向です。毘沙門バイパスや風車が見えます。
相模湾
0
9/10 15:14
相模湾
振り返っての一枚。歩いてきた城ヶ島公園はあの丘の上になります。本日のミッションコンプリート!
0
9/10 15:14
振り返っての一枚。歩いてきた城ヶ島公園はあの丘の上になります。本日のミッションコンプリート!
城ヶ島公園の最寄りの「白秋碑前バス停」から三崎口駅に向かうつもりが・・、三崎口駅へのバスは向かい側でした。2本ほど逃してしまい、40分ほど待つことに・・(汗)。「ちゃんとバス停には「城ヶ島」と書いてあるではないか!」と、自分の思い込みの激しさに反省することしきり。
0
9/10 15:40
城ヶ島公園の最寄りの「白秋碑前バス停」から三崎口駅に向かうつもりが・・、三崎口駅へのバスは向かい側でした。2本ほど逃してしまい、40分ほど待つことに・・(汗)。「ちゃんとバス停には「城ヶ島」と書いてあるではないか!」と、自分の思い込みの激しさに反省することしきり。
バスは観光客でラッシュ時のように満員でしたが、なんとか三崎口駅に到着できました。ギリギリ夏を体験できた一日となりました。お疲れ様でした。
1
9/10 16:47
バスは観光客でラッシュ時のように満員でしたが、なんとか三崎口駅に到着できました。ギリギリ夏を体験できた一日となりました。お疲れ様でした。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する