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Yamareco

記録ID: 125596
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無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

舟山十字路からバリエーションルート:阿弥陀岳南稜〜中央稜

2011年08月04日(木) [日帰り]
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otkme その他1人
GPS
--:--
距離
11.0km
登り
1,293m
下り
1,273m

コースタイム

06:50スタート〜07:05広河原ゲート〜07:35旭小屋〜道迷い〜09:10ルートに復帰〜09:35立場山〜10:00青ナギ〜11:15P3核心部〜11:55阿弥陀岳山頂(お昼ごはん)12:45スタート〜14:20沢の合流〜15:15林道〜16:00舟山十字路ゲート
天候 はれ時々ガス 最終的にはれ
過去天気図(気象庁) 2011年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
都内04:00出発 06:00諏訪南IC 舟山十字路駐車場利用(5台目でした)
コース状況/
危険箇所等
舟山十字路駐車場〜広河原ゲート〜旭小屋:林道。虻はまったくいませんでした、拍子抜け。

旭小屋〜立場山〜無名峰:朝日小屋の左側に行き、踏み跡辿ったのですが途中から見失い。濃い霧にまかれ完全にルートから外れる、多分尾根と鹿の角(?)の間のガレ場に居たのかと。足を取られながらヘロヘロになって急登、行き止まったところで尾根の方角に登り返し、なんとか登山道へ戻れました。あとは道なり、青ナギの前後はハイマツとシャクナゲが生い茂る中を掻き分け進みました。

南陵:岩と草付き、直登しない場合は基本左巻き。P3のルンゼの取り付きの1歩目が踏み出せるかどうかがカギ。岩が濡れている場合は、1歩1歩慎重に。P4巻くときはカニの横ばい、手を使ってしっかりと。

山頂〜中央稜:西の肩まで渡り分岐。分岐後もまっすぐ下りてしまうと御小屋尾根に合流してしまう。中央稜は突起した部分の脇に細い踏み跡を辿る(写真参照)。下りは道なり、草が険しいので隠れた岩、木の根、濡れた土等に注意。何回か岩を巻き急降下すると沢の音が聞こえて来る。たまに見失うが、テープ多数。葛折れになったら間もなく沢。

沢の合流〜舟山十字路ゲート:沢スジを右岸、左岸と渡り進む。突然沢に水がなくなったり、赤ペンキによる誘導があったりするが、基本は踏み跡を辿り沢の近くを進む。1つ目の河川堰の左岸を越えたところから沢に下り、右岸に上がると林道。あとは道なり。
またもや舟山十字路。
虻は全くいなくて拍子抜け。
2011年08月05日 07:33撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
8/5 7:33
またもや舟山十字路。
虻は全くいなくて拍子抜け。
阿弥陀聖水にお参り。
2011年08月05日 07:34撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
8/5 7:34
阿弥陀聖水にお参り。
沢を渡って、広河原ゲートから入山。
2011年08月05日 07:31撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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沢を渡って、広河原ゲートから入山。
この沢を渡ると、旭小屋。
2011年08月05日 07:34撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
8/5 7:34
この沢を渡ると、旭小屋。
阿弥陀様にも、きちんと御柱が。
2011年08月05日 07:35撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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阿弥陀様にも、きちんと御柱が。
小屋の裏から、踏み跡探しの旅が始まりますが...
2011年08月05日 07:36撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
8/5 7:36
小屋の裏から、踏み跡探しの旅が始まりますが...
濃い霧と図読の未熟さからあっけなく道迷い。
2011年08月05日 07:36撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
8/5 7:36
濃い霧と図読の未熟さからあっけなく道迷い。
いきなりの展開に心折れるgenki。
こっそりケルンを積み始める。
2011年08月05日 07:37撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
8/5 7:37
いきなりの展開に心折れるgenki。
こっそりケルンを積み始める。
この尾根道を見つけたときの嬉しさったら。
木漏れ陽が後光のよう。
2011年08月05日 07:38撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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この尾根道を見つけたときの嬉しさったら。
木漏れ陽が後光のよう。
木漏れ陽に顔を背けるギンリョウソウのカップル。
2011年08月05日 07:39撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
8/5 7:39
木漏れ陽に顔を背けるギンリョウソウのカップル。
立場山の山頂、想像通り地味。
2011年08月05日 07:39撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
8/5 7:39
立場山の山頂、想像通り地味。
突然視界が開ける。青ナギだ!
2011年08月05日 07:29撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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突然視界が開ける。青ナギだ!
前回歩いた権現と編笠が目の前に。
2011年08月05日 07:41撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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前回歩いた権現と編笠が目の前に。
それでは、核心部に向かいます。
2011年08月05日 07:43撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
8/5 7:43
それでは、核心部に向かいます。
突然近づいてきた鳥。
羽がツヤッツヤ。
※どうやら「ホシガラス」らしい。
2011年08月05日 07:28撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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突然近づいてきた鳥。
羽がツヤッツヤ。
※どうやら「ホシガラス」らしい。
P1越えると、下の沢が覗ける。
まるで箱庭のよう。
2011年08月05日 07:44撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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P1越えると、下の沢が覗ける。
まるで箱庭のよう。
P2直下の巻き道。
2011年08月05日 07:26撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
8/5 7:26
P2直下の巻き道。
高台から青ナギを振り返る。
2011年08月05日 07:47撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
8/5 7:47
高台から青ナギを振り返る。
ミヤマシオガマ、咲き乱れ。
2011年08月05日 07:49撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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ミヤマシオガマ、咲き乱れ。
ここが噂のP3の取り付き。
ここがこのルートを行けるかどうかの判断基準ですね。
2011年08月05日 07:51撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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8/5 7:51
ここが噂のP3の取り付き。
ここがこのルートを行けるかどうかの判断基準ですね。
ところどころ支点もあります。
濡れた岩のルンゼ、慎重に。
2011年08月05日 07:25撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
8/5 7:25
ところどころ支点もあります。
濡れた岩のルンゼ、慎重に。
振り返るとこんな感じ。
けっこうな高度があります。
2011年08月05日 07:52撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
8/5 7:52
振り返るとこんな感じ。
けっこうな高度があります。
あの岩稜を越えると...
2011年08月05日 07:53撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
8/5 7:53
あの岩稜を越えると...
左に巻く、カニの横ばい。
2011年08月05日 07:53撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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左に巻く、カニの横ばい。
山頂到着。
一般ルートではありません。
2011年08月05日 07:22撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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山頂到着。
一般ルートではありません。
カレーヌードル、明太子おにぎり。
山頂で出逢ったご夫婦としばし談笑。
2011年08月05日 07:23撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
8/5 7:23
カレーヌードル、明太子おにぎり。
山頂で出逢ったご夫婦としばし談笑。
摩利支天から西の肩。
梯子と鎖、ヒョイヒョイ。
2011年08月05日 07:23撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
8/5 7:23
摩利支天から西の肩。
梯子と鎖、ヒョイヒョイ。
立ち入り禁止、ではなく。
立ち入り危険、了解。
2011年08月05日 07:24撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
8/5 7:24
立ち入り禁止、ではなく。
立ち入り危険、了解。
こちら、間違いやすいですが御小屋尾根。
2011年08月05日 07:54撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
8/5 7:54
こちら、間違いやすいですが御小屋尾根。
中央稜はこちらへ。
2011年08月05日 07:55撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
8/5 7:55
中央稜はこちらへ。
あのルート歩いたのね。
2011年08月05日 07:59撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
8/5 7:59
あのルート歩いたのね。
富士見町だけぽっかり晴れ。
山の向こう、箕輪町(?)まで見える。
2011年08月05日 07:58撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
8/5 7:58
富士見町だけぽっかり晴れ。
山の向こう、箕輪町(?)まで見える。
一気に高度を下げる。
見えない道を探しながら、急降下。
2011年08月05日 08:00撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
8/5 8:00
一気に高度を下げる。
見えない道を探しながら、急降下。
草も岩も、露に濡れてキラキラ。
2011年08月05日 08:03撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
8/5 8:03
草も岩も、露に濡れてキラキラ。
ちょっと開けると、あとは葛折れの道。
2011年08月05日 08:03撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
8/5 8:03
ちょっと開けると、あとは葛折れの道。
突然ぽつんと、湯呑み。
2011年08月05日 08:01撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
8/5 8:01
突然ぽつんと、湯呑み。
沢に合流。早速水汲み。
2011年08月05日 08:04撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
8/5 8:04
沢に合流。早速水汲み。
笠に水をたたえたキノコ。
勝手にサカズキダケと命名。
2011年08月05日 08:04撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
8/5 8:04
笠に水をたたえたキノコ。
勝手にサカズキダケと命名。
河川堰越しの、阿弥陀。
2011年08月05日 08:06撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
8/5 8:06
河川堰越しの、阿弥陀。
枯れた沢を渡って、すぐに対岸に上がると。
2011年08月05日 08:06撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
8/5 8:06
枯れた沢を渡って、すぐに対岸に上がると。
あとは林道、ダラダラ。
2011年08月05日 08:07撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
8/5 8:07
あとは林道、ダラダラ。
突然分岐が現れ、横道に入ると沢の向こうに木標が。
2011年08月05日 08:08撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
8/5 8:08
突然分岐が現れ、横道に入ると沢の向こうに木標が。
舟十字路ゲートから入ると、ここが南陵の入り口らしい。
2011年08月05日 08:08撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
8/5 8:08
舟十字路ゲートから入ると、ここが南陵の入り口らしい。
一般ルートではない方から戻ってきました。
2011年08月05日 08:09撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
8/5 8:09
一般ルートではない方から戻ってきました。
鈴のおかげでクマには出逢わず。
2011年08月05日 08:09撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
8/5 8:09
鈴のおかげでクマには出逢わず。
富士見町の高台から振り返る。
山頂はすでに雲に襲われていた。
危ない危ない。
2011年08月05日 08:11撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
8/5 8:11
富士見町の高台から振り返る。
山頂はすでに雲に襲われていた。
危ない危ない。
富士見ふれあいセンター。
町営のお風呂、600円。
2011年08月05日 08:21撮影 by  SH05A, DoCoMo
8/5 8:21
富士見ふれあいセンター。
町営のお風呂、600円。
諏訪地方のソウルフード、テンホウのバンバンチーメン大盛り。
餃子と半ライスも追加。
2011年08月05日 08:21撮影 by  SH05A, DoCoMo
8/5 8:21
諏訪地方のソウルフード、テンホウのバンバンチーメン大盛り。
餃子と半ライスも追加。

感想

前回、阿弥陀岳に登った時に山頂で、南稜から登ってきたという方と話をした。バリエーションルートだが踏み跡もしっかりしていて、コンディション次第だが、慎重に進めば確保なしでも大丈夫だと。平日に急遽休みが取れたので、友人クライマーgenkiを誘い、入山。都内を4時前に出発し、諏訪南インー。ファミリーマートで食事と準備済ませ、船山十字路へ。前回は虻が大量にいたので、ネットで話題のハッカ油を大量にふりかけ降り立ってみたものの、虻不在。やや拍子抜け。

水場の方に降りて行き、広河原のゲートから林道へ。沢の音を聞きながら木洩れ陽の中をテクテクと、傍らにはホタルブクロの花も咲き、平和な歩き出し。沢を渡り旭小屋、右は進入禁止との事で左に進むも方向的にだいぶ戻るなあと道脇の踏み跡をたどり始める、これが間違いでした。濃い霧も出てきて、うっすら残る踏み跡をトラバース気味にたどっていくと広いガレ場に、ここで向かいの尾根壁から「ケーン!」と声が聞こえ、鹿が2匹森に消えていった。どうやらこの先が鹿の角と呼ばれる尾根かも?とガレ場を登り始める。足をとられフウフウ言いながらの急登、地図とコンパス使い進むも、自分の位置がはっきりと掴めず。もう少し読図のスキルをあげなければ。ガレ場が突き当たり、いよいよ本格的に道失い。微かに見える尾根の方を目指し逆方向にトラバースすると、やっと登山道に出る。感激。

道に出てしまえば、あとはスイスイ。立場山は想像通り、青ナギで一気に視界が開けテンションうなぎのぼり。心地よい風と、先日歩いたキレットから権現、網笠までが一望。しばらく景色に魅入る。無名峰まではハイマツがワンパクに道をふさぎ、掻き分けながら進む。相変わらず赤岳は雲を纏っているが、タイミングが良いと天狗尾根からキレットのラインがチラチラ。やせ尾根から右手を覗き込むと、ジオラマのような沢筋が見える。P1、P2は岩稜沿いに通過、核心のP3はなるほど、取り付きが怖い。しかし慎重に手足を使い、3点支持で登って行くとすぐに草つきに、P4の岩稜も手を使い横ばいでクリア。そこからはすぐ阿弥陀岳山頂。

山頂には虻が数匹、記念撮影を済ませお昼ご飯広げていると、地元富士見町にお住まいのご夫婦が話しかけてきてくれる。しばし山談義、(おこがましいですが)オススメのルートなぞ話し合い、花が咲く。ご夫婦は御小屋尾根、ぼくらは中央稜へと分岐。分岐してすぐをまっすぐ降りてしまうと、再び御小屋尾根と合流してしまう、危ない危ない。正解は細い踏み跡を左へ、そこから急降下。しばらくは御小屋尾根と近いところを歩くので、ご夫婦と声を掛け合いながら下山。草深い急な下り、ポールを出して確認しながら進む。いくつか岩を巻くと沢の音が近づいてくる、テープを探しながら進むと葛折れになり、沢に合流。今回水場がないのが不安だったのですが、2Lの水は中央稜途中で飲みきり、ここの沢でやっと補給。

沢筋をまずは(谷を見て)右岸、何回か行き来をして右岸を歩いていると赤ペンキで右に登れの指示がちらほら、どう考えても方向が違うので、無視して沢筋をズンズン。途中沢に水がなくなり、少し不安になるも踏み跡をまっすぐ辿ると、河川堰が見える、その左脇を超えて枯れた沢に出ると堰越しに阿弥陀が見える、ここでもいったん道を見失うが、降りてすぐに右岸に上がると林道に出る。沢に水があるときはどうするのかしら?

林道だらだら歩いていると左に入る道発見、なんだろうと入っていってみると、沢に出て、渡った先に阿弥陀岳という道標が。ここから旭小屋の上にも出られるらしい。機会があればここも歩いてみたい。林道を進むと舟十字路ゲート。距離も時間も短かったが、充実した山行でした。

諏訪南インターを通り過ぎ、富士見パノラマスキー場近く、町営のふれあいセンター富士見へ。受付の男性に「登山けぇ?」と聞かれ阿弥陀岳に行ってきたと告げるとあそこに見えると指差される、阿弥陀はすでに雲に組み伏せられていた。露天はなし内湯だけの小さなお風呂でしたが、さっぱりのんびり。ヒグラシのなく農道を窓全開でドライブ、すばらしい夕暮れ。20号線沿い、長野だけで展開しているチェーン店「ギョウザのテンホウ」にてバンバンチー麺とギョウザ。中学生、高校生の一番食欲旺盛だった頃の味覚がよみがえり、小ライス追加。大満足。

八ヶ岳の、また新しい一面に触れた夏の休日。次はどこを登ろうか?

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