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記録ID: 1258687
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ハイキング
奥武蔵

有間山を求めて(名郷→蕨山→有間山(橋小屋ノ頭・タタラノ頭)→鳥首峠→浦山大日堂BS)

2017年09月15日(金) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
12.2km
登り
1,121m
下り
983m

コースタイム

日帰り
山行
6:10
休憩
0:41
合計
6:51
7:55
128
10:03
10:09
11
10:20
27
10:47
10:56
28
11:24
11:28
26
11:54
12:08
18
12:26
20
12:46
42
13:28
13:36
44
14:20
0
14:20
26
有間山は飯能・秩父方面の山では大きく書かれているものの、そこまで行くと日帰りが私の足と体力では難しいんじゃないかと思っていた山でした。ふと眺めているうちに浦山ダム方面にバス路線が伸びているのが見えてそちらに抜けたら行けるだろうと考える様になっていました。

この三連休のどこかが晴れたら行こうと考えていたら、台風と前線の影響で三日間とも雨と言う無情の予報。連休が晴れないのなら休暇を取ればいいじゃないと木曜日に金曜日を休暇にする事を決めて行って来ました。
天候 晴れ

朝起きた時は曇りです。但し天気予報はどの予報も日中は晴れと言っていたので気を強くして出かけます。飯能駅に着いた時も曇りではありましたが、晴れ間も見えていてこの曇りは晴れる曇りだろうとバスに乗り、名郷でも未だ雲が多めながら晴れ間も多くなり、蕨山へ向けて登っているうちに晴れました。以降、下山まで晴れです。
過去天気図(気象庁) 2017年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き
飯能着6:46の各駅停車
飯能駅前発6:55の飯01湯の沢行き(平日なのでさわらびの湯は経由しません)
名郷着7:48


帰り
浦山大日堂発16:00の秩父市営バス浦山線
http://www.city.chichibu.lg.jp/2056.html
浦山線は平成20年から秩父市営バスの運営となっています。
運転手さんに聞いたところ、それまでは秩父鉄道がバス路線を運営していたそうです。乗客減少で秩父鉄道が撤退して市営が受け継いだ様です。なんだか今期アニメのサクラクエストの蕨矢集落のバスを思い出しました。
乗客は季節変動が多くて春はフクジュソウ、秋は紅葉を目当ての乗客が多いそうです。
今回の16時の便は私一人しか乗客が居ませんでした。

西武秩父駅入口着16:30頃(ダイヤ上は16:24ながら途中工事や渋滞などあり)
西武秩父発16:38各駅停車飯能行き(平日は都心行きが少ない。飯能での乗り継ぎが普通の快速・・・)
コース状況/
危険箇所等
・名郷→蕨山(ここが原点と言う看板のある地点)
名郷から蕨山を抜けてさわらびの湯へ降りた時のコース状況で書きましたが、なかなかの傾斜がずっと続くコースです。ロープ区間もありますが足掛かりはしっかりしているので登りならロープ無しでも大丈夫です。
道標は蕨山を目指せば問題ありません。

・蕨山→有間山(橋小屋ノ頭)
逆川乗越までは割合平坦な道が続きます。そこを越してから有間山に近づくと斜度がキツくなって来ます。思い返せばこの時までは体力が未だあったのです。そしてそのせいで感覚も斜度が割合ある程度かなと思ったのです。
道標は有間山を目指します。

・有間山(橋小屋ノ頭)→有間山(タタラノ頭)
有間山山稜コース南側ですが、はじまりはかなり緩やかです。標準タイムが往復とも30分なのでこの程度の斜度がずっと続くのかなと思ったら中間地点近くに疲れた身体にはちょっとと言うピークがあります。それを過ぎるとまたほどほどに緩やかです。
多分体力の残っている時ならどうと言う事の無い区間だったと思います。
途中に分岐に見える地点は無いので迷いません。

・有間山(橋小屋ノ頭)→鳥首峠
有間山山稜コース北側です。こちらも山稜コースでしかも鳥首峠へ向かって基本は下りかと思っていたらそんな事は全然ありませんでした。鳥首峠が遠い・・・体力をかなり失っていた足には「まだ?」と言う思いが。
ゆるゆると降りていくとやがて左側(西側)の森林が伐採されて見晴らしが断然よくなります。但し山稜の各「頭」を登ったり下りたりするのが疲れた足にきいてきます。
山林が伐採された為にススキなどの単子葉植物が沢山生えて育っています。これをかき分けます。足元がどうなっているか見えないので。この季節、種もいっぱい身体に着きます。
滝入ノ頭を過ぎてやや行った先で道は右手に折れる(それまで北西方面へ歩いていたのが北北東へ向かう)と状況が一変します。また樹林帯の中に入ります。樹林帯なので下草はほぼ無くなります。そして今日ここまでの中で一番の急坂が登場します。足が滑りそうな土質で慎重に下ります。途中にロープもあり、足を滑らせない様に使いました。
藪で道を見失わない様に。フェンスがあるので大丈夫だとは思いますが。

・鳥首峠→浦山大日堂BS
登山詳細図では赤い破線の区間になります。踏み跡は一応分かりますがかなり細くなります。またあまり人が歩かない区間らしく道がが斜面下へ傾いていてほぼずっと左側が下なので左側の足に負担がかかります。
でも斜度はかなり緩いです。途中で少しだけ斜度がキツくなる区間もありますが、総じて緩いです。疲れてなければ走ってでも下りられそうです。
踏み跡が少し怪しいのでピンクテープなどを確認したり地図を確認したりして進みましょう。
登山口から1.8kmの舗装道路になり、これが疲れた足に長く感じましたが30分以内で浦山大日堂BSに到着します。
その他周辺情報 蕨山への道、有間山への道で何箇所か岩場がありますが、気をつけて登れば大丈夫です。それよりも怖いのは滝入ノ頭から鳥首峠へ下る足元が滑りそうな急坂の方です。

この区間ずっとトイレはありません。スタートの名郷と終点の浦山大日堂BSだけです。
浦山大日堂BSはお店もありません。飲み物はしっかり持って行きましょう。
7:55 蕨山へ向かって出発します。
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7:55 蕨山へ向かって出発します。
8:13 蕨入林道終点の登山口です。
が、これでは初めて来る人には辛い。
8:13 蕨入林道終点の登山口です。
が、これでは初めて来る人には辛い。
9:27 この地点は地図で見たところでは地理院地図が蕨山への尾根に登るルートとして北回りと南回りの道を示しているうちの南回りのルートが尾根に合流する地点だろうと思います。
下り方向を見ていますが、登って来た道はこの先で左に下りています。一方真っ直ぐ行けそうな道が見えます。それが南回りルートかと思います。
今の登山道はその中間を登っていますね。
9:27 この地点は地図で見たところでは地理院地図が蕨山への尾根に登るルートとして北回りと南回りの道を示しているうちの南回りのルートが尾根に合流する地点だろうと思います。
下り方向を見ていますが、登って来た道はこの先で左に下りています。一方真っ直ぐ行けそうな道が見えます。それが南回りルートかと思います。
今の登山道はその中間を登っていますね。
ちょっと行った先のベンチ。
このルートは諸処にこう言うベンチがあって親切です。
ちょっと行った先のベンチ。
このルートは諸処にこう言うベンチがあって親切です。
10:00 蕨山(原点)に到着しました。
この道標が登って来たら正面に見える道標で、例の「原点」と書かれた道標はこの反対側にあります。
前回(4/23)は名郷を8:15に出発して9:56に着いていました。
今回(10/15)は名郷を7:55に出発して10:00で、しかも前回はイワウチワとか花を色々撮りながらだったので格段に遅くなりました。
夏の間にすっかり身体が鈍った証拠です。
10:00 蕨山(原点)に到着しました。
この道標が登って来たら正面に見える道標で、例の「原点」と書かれた道標はこの反対側にあります。
前回(4/23)は名郷を8:15に出発して9:56に着いていました。
今回(10/15)は名郷を7:55に出発して10:00で、しかも前回はイワウチワとか花を色々撮りながらだったので格段に遅くなりました。
夏の間にすっかり身体が鈍った証拠です。
10:03 蕨山(原点)から有間山へは西へ向かいます。ちょっと歩くと蕨山(最高峰)の地点に到着します。こちらが1,044m。原点が1,033m、蕨山展望台(山頂標識)が1,030mです。
ここの付近にもベンチがあって、最高峰はそこから何歩か登る横道にあります。
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10:03 蕨山(原点)から有間山へは西へ向かいます。ちょっと歩くと蕨山(最高峰)の地点に到着します。こちらが1,044m。原点が1,033m、蕨山展望台(山頂標識)が1,030mです。
ここの付近にもベンチがあって、最高峰はそこから何歩か登る横道にあります。
10:20 林道地点に出ました。
ここがどうやら逆川乗越みたいです。
ここまでは蕨山山頂地帯の平坦な地形でした。
10:20 林道地点に出ました。
ここがどうやら逆川乗越みたいです。
ここまでは蕨山山頂地帯の平坦な地形でした。
おや、ここに藪に隠れた東屋がありますよ。
おや、ここに藪に隠れた東屋がありますよ。
10:47 有間山(橋小屋ノ頭)に到着しました。
少し飲み物休憩
タタラノ頭を目指して「仁田山」と書かれた方向へ進みます。
10:47 有間山(橋小屋ノ頭)に到着しました。
少し飲み物休憩
タタラノ頭を目指して「仁田山」と書かれた方向へ進みます。
何でしょう。
キキョウ科の花でしょうか。
何でしょう。
キキョウ科の花でしょうか。
小ピークがあったので巻道みたいなのに入ったら危うく間違えそうになりました。
「けもの道」って書いてくれた人、ありがとう。
※巻道みたいな踏み跡に入らなければ迷いません。
小ピークがあったので巻道みたいなのに入ったら危うく間違えそうになりました。
「けもの道」って書いてくれた人、ありがとう。
※巻道みたいな踏み跡に入らなければ迷いません。
11:24 有間山(タタラノ頭)に到着です。
有間山主峰(1,220m)と書かれた看板がありますが、ゆっくり休む様な場所でもないですね。
ベンチも岩も無いですし。
ここでお昼にしようと目論んでいたのですが、橋小屋ノ頭に戻って食べる事にします。
ここで私と全く同じコースを一本あとのバスに乗って来た方に追いつかれました。
11:24 有間山(タタラノ頭)に到着です。
有間山主峰(1,220m)と書かれた看板がありますが、ゆっくり休む様な場所でもないですね。
ベンチも岩も無いですし。
ここでお昼にしようと目論んでいたのですが、橋小屋ノ頭に戻って食べる事にします。
ここで私と全く同じコースを一本あとのバスに乗って来た方に追いつかれました。
11:54 帰って来たよ橋小屋ノ頭
ここでお昼にします。腰掛ける岩もあるので。
12:08に出発しました。
11:54 帰って来たよ橋小屋ノ頭
ここでお昼にします。腰掛ける岩もあるので。
12:08に出発しました。
左手にフェンスが出現しました。
このあとずっとフェンスが続きます。
左手にフェンスが出現しました。
このあとずっとフェンスが続きます。
12:26 うーん何も道標がないのですが、場所的にここがヤシンタイノ頭かと。
この手前にちょっと急な坂があって(疲れているので急に感じたかも)、そろそろ疲れが出て来たかなと言う感じでした。
12:26 うーん何も道標がないのですが、場所的にここがヤシンタイノ頭かと。
この手前にちょっと急な坂があって(疲れているので急に感じたかも)、そろそろ疲れが出て来たかなと言う感じでした。
やや暫く行くと展望が開けました。
目の前に武甲山と両神山が見えています。
快晴じゃなくて上空に巻雲があるので空が美しいですね。
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やや暫く行くと展望が開けました。
目の前に武甲山と両神山が見えています。
快晴じゃなくて上空に巻雲があるので空が美しいですね。
12:35 しょうじくぼの頭に到着です。
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12:35 しょうじくぼの頭に到着です。
ここから三十三尋の滝を経由して白岩へ下りる道があります。
疲れが見えてきたのでここでショートカットをチラと考えましたが、その一方でこのコースは登山詳細図で「道標なし・上級者コース」と青い破線になっていたのでかえって危ないかもとやめておきました。
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ここから三十三尋の滝を経由して白岩へ下りる道があります。
疲れが見えてきたのでここでショートカットをチラと考えましたが、その一方でこのコースは登山詳細図で「道標なし・上級者コース」と青い破線になっていたのでかえって危ないかもとやめておきました。
この区間はこんな感じで藪の中を歩くのです(夏は)。
多分冬の方が良かった。
この区間はこんな感じで藪の中を歩くのです(夏は)。
多分冬の方が良かった。
12:46 滝入ノ頭に到着です。
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12:46 滝入ノ頭に到着です。
巻雲がめっちゃ美しい。
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巻雲がめっちゃ美しい。
13:06 鳥首峠は右と言う道標です。
下に小さく「この先が××」とありますが、何なのでしょう。
この先が大変、じゃあないと思いますが。大変なのです。
13:06 鳥首峠は右と言う道標です。
下に小さく「この先が××」とありますが、何なのでしょう。
この先が大変、じゃあないと思いますが。大変なのです。
13:18 突如急坂になり、ここに至ってはロープ区間です。
ご覧のようなざりざりと靴が滑りそうな地質で、ロープがありがたい。
13:18 突如急坂になり、ここに至ってはロープ区間です。
ご覧のようなざりざりと靴が滑りそうな地質で、ロープがありがたい。
13:28 やっと鳥首峠に到着しました。
橋小屋ノ頭から、疲れが出た事もあって長く感じました。
実際80分かかってますしね。
※標準タイムは70分です。
8分ほど飲み物休憩。
13:28 やっと鳥首峠に到着しました。
橋小屋ノ頭から、疲れが出た事もあって長く感じました。
実際80分かかってますしね。
※標準タイムは70分です。
8分ほど飲み物休憩。
14:02 沢に下りた場所。
ここが一番分かりにくかったかもしれません。
14:02 沢に下りた場所。
ここが一番分かりにくかったかもしれません。
すぐ後にある大持山への道の分岐点です。
右側の道を下りて来ました。
大持山方面の道はほとんど分かりませんね。
すぐ後にある大持山への道の分岐点です。
右側の道を下りて来ました。
大持山方面の道はほとんど分かりませんね。
横ロープ区間です。
ここは崩れていますが、こんな感じで常に左側に道が傾いているので左足に負担がかかります。
横ロープ区間です。
ここは崩れていますが、こんな感じで常に左側に道が傾いているので左足に負担がかかります。
廃集落を右手に眺めて。
廃集落を右手に眺めて。
14:20 冠岩と書かれた地点に来たのですが、冠岩らしいものが見当たりません。
帰って来てから画像検索してみたらあまりヒットせず、どうも木々に隠れた先にそう言う岩の頂きがありそうな感じでした。
ここから舗装された道になります。
疲れていたのでこの先がまた長い。
14:20 冠岩と書かれた地点に来たのですが、冠岩らしいものが見当たりません。
帰って来てから画像検索してみたらあまりヒットせず、どうも木々に隠れた先にそう言う岩の頂きがありそうな感じでした。
ここから舗装された道になります。
疲れていたのでこの先がまた長い。
14:46 浦山大日堂BSに到着です!
右手の小屋は待合室ではなく、トイレです。
先の方に見えているのは売店ではありません。
14:46 浦山大日堂BSに到着です!
右手の小屋は待合室ではなく、トイレです。
先の方に見えているのは売店ではありません。
15:35頃、バスが到着しました。
この一台で約30分かけて片道を走り、終点で掃除などをして折り返すと言う運行の様です。したがって二時間に一本の運行となります。
そして浦山大日堂BS発は16:00が最終となります。
秩父鉄道が運行していた時はもっと遅い時間もあったそうです。
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15:35頃、バスが到着しました。
この一台で約30分かけて片道を走り、終点で掃除などをして折り返すと言う運行の様です。したがって二時間に一本の運行となります。
そして浦山大日堂BS発は16:00が最終となります。
秩父鉄道が運行していた時はもっと遅い時間もあったそうです。
終バスを逃してしまった方、或いは早く帰りたい方にはちゃんと秩父の各タクシー会社の電話番号も貼られています。
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終バスを逃してしまった方、或いは早く帰りたい方にはちゃんと秩父の各タクシー会社の電話番号も貼られています。

感想

未だ夏コミ体制が終わって本格登山は二回目(先週の晴天の週末は花咲くいろはの湯涌温泉とゆるゆりの閑乗寺公園に行ってました)なので足も体力も回復していないだろうけど大丈夫かなと思いつつ私の体力の限界値に近いこのコースにしてみました。

上述のとおりに後半戦はバテバテで鳥首峠が遠かった・・・

有間山タタラノ頭までは樹林帯の中で、それでいて北西からの風が稜線を西に向かっている時は北から、南北に歩いている時は西からかなり強く吹き付けたので夏の服装で行った私には寒い程でした。
その一方、有間山山麓コース北側の森林伐採区間は日差しがあって暑く、この季節の服装の選び方は難しいですね。恐らくウインドブレーカーをちゃんと持っていれば良かったのでしょう。今度買わないと。

堂平山に行って白石車庫BSへ下りた時に続いて地方路線の終点バス停でバスを待つのも若干おつなものです(ベンチがトイレ併設なので臭うのがアレですが・・・)。

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