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Yamareco

記録ID: 1258980
全員に公開
ハイキング
妙高・戸隠・雨飾

妙高山(燕新道〜燕登山道)

2017年09月16日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:22
距離
13.8km
登り
1,589m
下り
1,581m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:42
休憩
1:38
合計
7:20
7:34
6
7:40
7:41
4
7:45
7:50
0
7:50
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7:58
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7
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3
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14
14:48
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4
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14:53
1
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ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2017年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
燕温泉駐車場(日帰り客用)を利用
その他周辺情報 燕温泉 黄金の湯(妙高市大字関山燕温泉)
http://www.myoko.tv/sightseeing/935.html
燕温泉の鄙びた旅館街を通り抜けて、大倉谷に沿って伸びる道をしばらく進むと、
2017年09月16日 07:37撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/16 7:37
燕温泉の鄙びた旅館街を通り抜けて、大倉谷に沿って伸びる道をしばらく進むと、
北地獄谷に架かる妙仙橋に差し掛かります。渡った先で、河原の湯へ向かう道を見送り、
2017年09月16日 07:46撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/16 7:46
北地獄谷に架かる妙仙橋に差し掛かります。渡った先で、河原の湯へ向かう道を見送り、
ウメバチソウが目立つ急斜面に取り付きます。
2017年09月16日 07:48撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/16 7:48
ウメバチソウが目立つ急斜面に取り付きます。
通行止めとなっている惣滝への道を見送り、ブナ林の中へ入っていくと、燕登山道を分ける二合目の麻平分岐に達します。
2017年09月16日 08:04撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/16 8:04
通行止めとなっている惣滝への道を見送り、ブナ林の中へ入っていくと、燕登山道を分ける二合目の麻平分岐に達します。
いったん傾斜が落ち着き、山腹を巻く道沿いにはダイモンジソウや、
2017年09月16日 08:21撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/16 8:21
いったん傾斜が落ち着き、山腹を巻く道沿いにはダイモンジソウや、
群落をなしているのはオニアザミなんでしょうか?
2017年09月16日 08:22撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/16 8:22
群落をなしているのはオニアザミなんでしょうか?
大倉谷に出合います。思ったよりも水量が多く、どうやって渡渉しようか思案しましたが、何とか靴を濡らさずに飛び石伝いに渡ることができました。
2017年09月16日 08:26撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/16 8:26
大倉谷に出合います。思ったよりも水量が多く、どうやって渡渉しようか思案しましたが、何とか靴を濡らさずに飛び石伝いに渡ることができました。
シモツケソウを見つけ、3回の渡渉を繰り返し、
2017年09月16日 08:32撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/16 8:32
シモツケソウを見つけ、3回の渡渉を繰り返し、
大倉谷の右岸に移ると、再び急傾斜の登りが続き、ロープを頼りにぬかるんだ急坂を上がるところもあります。
2017年09月16日 08:41撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/16 8:41
大倉谷の右岸に移ると、再び急傾斜の登りが続き、ロープを頼りにぬかるんだ急坂を上がるところもあります。
ミヤマコウゾリナ?
2017年09月16日 08:49撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/16 8:49
ミヤマコウゾリナ?
左手には、目指す妙高山がお椀を伏せたような山容を見せています。
2017年09月16日 08:52撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/16 8:52
左手には、目指す妙高山がお椀を伏せたような山容を見せています。
この辺りからテンニンソウが目立ちます。
2017年09月16日 08:55撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/16 8:55
この辺りからテンニンソウが目立ちます。
クルマバハグマも見つけます。
2017年09月16日 09:13撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/16 9:13
クルマバハグマも見つけます。
ダケカンバの梢越しに眺める妙高山。行けども行けどもなかなか近づく様子がなく、もどかしく感じます
2017年09月16日 09:14撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/16 9:14
ダケカンバの梢越しに眺める妙高山。行けども行けどもなかなか近づく様子がなく、もどかしく感じます
黄色いコガネギクと青色も鮮やかなオヤマリンドウが咲き競います。
2017年09月16日 09:15撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/16 9:15
黄色いコガネギクと青色も鮮やかなオヤマリンドウが咲き競います。
苔むした岩の間を清流が迸る黄金清水に達し、
2017年09月16日 09:19撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/16 9:19
苔むした岩の間を清流が迸る黄金清水に達し、
神奈山の稜線に上がる道を分ける大倉分岐を過ぎてほどなく、木道に導かれて進むと、左手に湿地状の大倉池を見送ります。
2017年09月16日 09:32撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/16 9:32
神奈山の稜線に上がる道を分ける大倉分岐を過ぎてほどなく、木道に導かれて進むと、左手に湿地状の大倉池を見送ります。
葉に切れ込みがないようですが、これは何アザミ?
2017年09月16日 09:34撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/16 9:34
葉に切れ込みがないようですが、これは何アザミ?
木々が途切れて明るい雰囲気の芝沢に差し掛かります。
2017年09月16日 09:40撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/16 9:40
木々が途切れて明るい雰囲気の芝沢に差し掛かります。
再び樹林の中となり、現れるのはハナチダケサシでしょうか?
2017年09月16日 09:47撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/16 9:47
再び樹林の中となり、現れるのはハナチダケサシでしょうか?
赤く色づき始めたナナカマドを横目に、溝状の道を進んでいくと、
2017年09月16日 10:00撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/16 10:00
赤く色づき始めたナナカマドを横目に、溝状の道を進んでいくと、
長助池に達します。大倉山の稜線との間に、池塘が点在する湿原が広がる様子は山中の別天地の趣き。周囲を取り巻くナナカマドは秋の装いに模様替えを始め、
2017年09月16日 10:02撮影 by  iPhone 5s, Apple
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9/16 10:02
長助池に達します。大倉山の稜線との間に、池塘が点在する湿原が広がる様子は山中の別天地の趣き。周囲を取り巻くナナカマドは秋の装いに模様替えを始め、
白く目立つのはイワイチョウのようです。ベンチに腰掛けひと息ついたら、
2017年09月16日 10:04撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/16 10:04
白く目立つのはイワイチョウのようです。ベンチに腰掛けひと息ついたら、
先ほどよりも幾分大きくなった妙高山を見定め、再び歩き始めます。
2017年09月16日 10:14撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/16 10:14
先ほどよりも幾分大きくなった妙高山を見定め、再び歩き始めます。
この先は少し荒れ気味のところもありますが、大倉乗越へ上がる道を分ける長助池分岐の周辺にはモミジカラマツが多く、
2017年09月16日 10:34撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/16 10:34
この先は少し荒れ気味のところもありますが、大倉乗越へ上がる道を分ける長助池分岐の周辺にはモミジカラマツが多く、
いよいよ妙高山への登りに取り付きます。湿って滑りやすい岩がごろごろとした急坂が続き、
2017年09月16日 10:47撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/16 10:47
いよいよ妙高山への登りに取り付きます。湿って滑りやすい岩がごろごろとした急坂が続き、
途中でばててしまいそうになりますが、周囲がダケカンバ林となると、
2017年09月16日 11:02撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/16 11:02
途中でばててしまいそうになりますが、周囲がダケカンバ林となると、
キオンや、
2017年09月16日 11:04撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/16 11:04
キオンや、
何とかトリカブトに励まされながら登ります。巨岩に行き当たると進路を右に変え、山頂には左手から回り込むようにして登り詰めます。
2017年09月16日 11:06撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/16 11:06
何とかトリカブトに励まされながら登ります。巨岩に行き当たると進路を右に変え、山頂には左手から回り込むようにして登り詰めます。
小さな石祠を横目に大岩を乗り越えると、妙高山の頂上に到着します。こちらは一等三角点が置かれた北峰で、
2017年09月16日 11:32撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/16 11:32
小さな石祠を横目に大岩を乗り越えると、妙高山の頂上に到着します。こちらは一等三角点が置かれた北峰で、
背後の岩塊の上に立つととりわけ眺めがよく、西側手前には雨飾山、焼山、火打山が並び、その奥の南西方向には北アルプスの山並みが屏風のように連なります。曇り空なのでそれほど期待していなかっただけに、思いがけない好展望は嬉しいところ。
2017年09月16日 11:34撮影 by  iPhone 5s, Apple
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9/16 11:34
背後の岩塊の上に立つととりわけ眺めがよく、西側手前には雨飾山、焼山、火打山が並び、その奥の南西方向には北アルプスの山並みが屏風のように連なります。曇り空なのでそれほど期待していなかっただけに、思いがけない好展望は嬉しいところ。
北アルプスの山並みに目を凝らすと、後立山連峰の稜線には鹿島槍ヶ岳、五竜岳、白馬三山が並び、唐松岳の右肩からは剱岳が顔をのぞかせています。
2017年09月16日 11:36撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/16 11:36
北アルプスの山並みに目を凝らすと、後立山連峰の稜線には鹿島槍ヶ岳、五竜岳、白馬三山が並び、唐松岳の右肩からは剱岳が顔をのぞかせています。
さらに遠方、高妻山、乙妻山の彼方には、常念山脈や穂高・槍ヶ岳連峰が見て取れます。
2017年09月16日 11:36撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/16 11:36
さらに遠方、高妻山、乙妻山の彼方には、常念山脈や穂高・槍ヶ岳連峰が見て取れます。
北方には頚城平野と日本海の海岸線が弧を描き、東方に目を移していくと、彼方には信越国境稜線の山々まで見渡せます。麓には、斑尾山の麓に野尻湖が水を湛え、
2017年09月16日 11:40撮影 by  iPhone 5s, Apple
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9/16 11:40
北方には頚城平野と日本海の海岸線が弧を描き、東方に目を移していくと、彼方には信越国境稜線の山々まで見渡せます。麓には、斑尾山の麓に野尻湖が水を湛え、
その野尻湖の彼方には志賀・草津の山々がシルエットをなし、横手山、草津白根山を順に見定めます。四阿山の背後で噴煙をたなびかせているのは浅間山でしょうか。眺望を楽しみながらお昼を済ませると、
2017年09月16日 12:17撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/16 12:17
その野尻湖の彼方には志賀・草津の山々がシルエットをなし、横手山、草津白根山を順に見定めます。四阿山の背後で噴煙をたなびかせているのは浅間山でしょうか。眺望を楽しみながらお昼を済ませると、
続いて、巨岩の間を通り抜けながら妙高大神が祀られた南峰に移動します。立てかけられた山名標識をよく見れば、「〇にコの字」の大阪市営地下鉄のマークが刻まれているような・・・。
2017年09月16日 12:35撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/16 12:35
続いて、巨岩の間を通り抜けながら妙高大神が祀られた南峰に移動します。立てかけられた山名標識をよく見れば、「〇にコの字」の大阪市営地下鉄のマークが刻まれているような・・・。
こちらも眺めは申し分なし。南方手前には黒姫山、戸隠山、高妻山が手に取るようで、北西方向には焼山や火打山。彼方に横たわるのは北アルプスの山並み。
2017年09月16日 12:39撮影 by  iPhone 5s, Apple
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9/16 12:39
こちらも眺めは申し分なし。南方手前には黒姫山、戸隠山、高妻山が手に取るようで、北西方向には焼山や火打山。彼方に横たわるのは北アルプスの山並み。
北方から東方にかけては、北峰の先に日本海に臨む頚城平野が広がり、信越国境や野尻湖をぐるりと見渡します。
2017年09月16日 12:43撮影 by  iPhone 5s, Apple
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9/16 12:43
北方から東方にかけては、北峰の先に日本海に臨む頚城平野が広がり、信越国境や野尻湖をぐるりと見渡します。
眺めを楽しんだら、燕登山道を下山します。野尻湖を見下ろしながらごつごつとした岩場を下り始め、
2017年09月16日 12:51撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/16 12:51
眺めを楽しんだら、燕登山道を下山します。野尻湖を見下ろしながらごつごつとした岩場を下り始め、
鎖が張られた急傾斜の一枚岩に差し掛かりますが、ステップが刻まれているので大したことはありません。
2017年09月16日 13:00撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/16 13:00
鎖が張られた急傾斜の一枚岩に差し掛かりますが、ステップが刻まれているので大したことはありません。
八合目の風穴を通過し、下降を続けると光善寺池に達し、
2017年09月16日 13:20撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/16 13:20
八合目の風穴を通過し、下降を続けると光善寺池に達し、
さらに下ると石祠が祀られた天狗堂で、池の平登山道を見送ります。この先は胸突き八丁の急降下となり、
2017年09月16日 13:25撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/16 13:25
さらに下ると石祠が祀られた天狗堂で、池の平登山道を見送ります。この先は胸突き八丁の急降下となり、
苔むした岩に滑りそうになりながら谷底まで下ると、その先は北地獄谷に沿って下ります。
2017年09月16日 13:50撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/16 13:50
苔むした岩に滑りそうになりながら谷底まで下ると、その先は北地獄谷に沿って下ります。
タマガワホトトギスや、
2017年09月16日 13:53撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/16 13:53
タマガワホトトギスや、
ソバナを見つけながら先に進むと、ほのかに硫黄の匂いが漂い始め、
2017年09月16日 13:53撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/16 13:53
ソバナを見つけながら先に進むと、ほのかに硫黄の匂いが漂い始め、
湯道分岐に差し掛かります。この先は麻平分岐に向かう燕登山道と別れ、白濁した流れを渡って湯道に進みます。
2017年09月16日 14:00撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/16 14:00
湯道分岐に差し掛かります。この先は麻平分岐に向かう燕登山道と別れ、白濁した流れを渡って湯道に進みます。
細くて崩れかけた道をジグザグに下ると、称名の滝と光明の滝が二段に分かれて落ちる様子は見事です。
2017年09月16日 14:13撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/16 14:13
細くて崩れかけた道をジグザグに下ると、称名の滝と光明の滝が二段に分かれて落ちる様子は見事です。
赤倉温泉原潜の小屋を通過し、北地獄谷を高巻きながら続くコンクリート舗装の湯道を歩きます。トモエシオガマなどを見つけますが、
2017年09月16日 14:26撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/16 14:26
赤倉温泉原潜の小屋を通過し、北地獄谷を高巻きながら続くコンクリート舗装の湯道を歩きます。トモエシオガマなどを見つけますが、
左手は切れ落ちてかなりの高度感です。やがて燕温泉スキー場跡の一角に飛び出し、
2017年09月16日 14:28撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/16 14:28
左手は切れ落ちてかなりの高度感です。やがて燕温泉スキー場跡の一角に飛び出し、
惣滝展望台に立ち寄り、大倉谷に懸かる落差80mの惣滝を遠望します。黄金の湯を横目に下ると、燕温泉街は目と鼻の先です。
2017年09月16日 14:46撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/16 14:46
惣滝展望台に立ち寄り、大倉谷に懸かる落差80mの惣滝を遠望します。黄金の湯を横目に下ると、燕温泉街は目と鼻の先です。

装備

個人装備
ぶらさげリラックマ

感想

 雨マークが多い天気予報を睨みながら、比較的天気が良さそうな妙高山へ。燕温泉を起点に、燕新道(登山口の案内板では「麻平・長助線」)を登って、燕登山道(同「妙高縦走線」)を下る周回コースとします。
 大倉谷の渡渉地点では、意外と多い水量に手こずりながら何とかクリア。長助池からの登りではさすがにペースが鈍りましたが、頂上からの眺めは素晴らしく、北信五岳はもとより、北アルプスの山並みが手に取るようで、曇り空のため期待していなかっただけに儲けものといったところです。
 燕登山道を急降下して下山すると、野趣溢れる黄金の湯でひと浴びしてから帰路に就きました。

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