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ヤマレコ

記録ID: 1260553 全員に公開 ハイキング富士・御坂

南大菩薩/大蔵高丸・ハマイバ丸を周回

日程 2017年09月21日(木) [日帰り]
メンバー
天候快晴
アクセス
利用交通機関
車・バイク
国道20号線で笹子トンネルを勝沼側に抜け、景徳院入口の交差点で右折、県道218号線に入る。日川レジャーセンターを過ぎ、天目トンネルの入口直前で右折し、大蔵沢林道に入る。100m程でゲートが閉じられているので、その手前に駐車可。
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

出発7:00−大蔵沢右岸尾根取付き7:20−203号鉄塔8:05〜8:30−202号鉄塔9:00〜9:05−1453mコブ9:15−1570m圏コブ9:55〜10:20−1610m圏コブ10:35−鞍部11:05〜11:15−1650m圏台地11:40−縦走路合流12:00−大蔵高丸頂上12:10〜13:05−ハマイバ丸頂上13:35〜13:50−大鹿林道トンネル脇15:00〜15:15−西尾根下部下降点15:35〜15:40−大蔵沢林道16:05〜16:10−大鹿林道合流16:15−ゴール16:45
コース状況/
危険箇所等
大蔵沢右岸尾根を辿って大蔵高丸に登り、ハマイバ丸まで縦走後、この西尾根を下って周回する予定。
右岸尾根の下部には送電線巡視路が通じているので、これを辿れば良い。上部にも明瞭な踏跡が付いている。
鞍部の先に濃い笹藪が待ち構えているが、藪の中に明瞭な踏跡が続いている上、笹は枯れていたので、さほど厳しい藪漕ぎではない。この尾根上に赤テープ類は少ない。
縦走路は良く手入れされ、管理されている。
ハマイバ丸西尾根は下降点を間違えたので、上部に関しては不明。大鹿林道の途中から下る下部は、明瞭な踏跡があるので、ルートは分かり易い。
全ルートに渡って危険個所はない。
過去天気図(気象庁) 2017年09月の天気図 [pdf]

写真

ゲートから林道を20分程歩くと真っ暗な大蔵隧道を抜ける
2017年09月21日 07:20撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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ゲートから林道を20分程歩くと真っ暗な大蔵隧道を抜ける
トンネル出口の右側(西側)から取付くと、直ぐに尾根上に乗れる。送電線巡視路が通っていて階段が整備されている
2017年09月21日 07:26撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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トンネル出口の右側(西側)から取付くと、直ぐに尾根上に乗れる。送電線巡視路が通っていて階段が整備されている
伐採地を通り、展望が開ける
2017年09月21日 07:36撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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伐採地を通り、展望が開ける
ここから東南東に大谷ヶ丸が見える
2017年09月21日 07:36撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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ここから東南東に大谷ヶ丸が見える
巡視路を辿るが、4日前に日本を縦断した台風18号の強風で折れた小枝が散乱し、歩きにくい
2017年09月21日 07:56撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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巡視路を辿るが、4日前に日本を縦断した台風18号の強風で折れた小枝が散乱し、歩きにくい
鉄塔の直下は急斜面だ
2017年09月21日 07:56撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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鉄塔の直下は急斜面だ
203号鉄塔に着いた。100万Vで送電可能な超高圧系統なので巨大だ
2017年09月21日 08:06撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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203号鉄塔に着いた。100万Vで送電可能な超高圧系統なので巨大だ
南南西方向に、鉄塔の間から富士山が望まれた。手前の山は左:米沢山、右:笹子鴈ガ腹摺山
2017年09月21日 08:25撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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南南西方向に、鉄塔の間から富士山が望まれた。手前の山は左:米沢山、右:笹子鴈ガ腹摺山
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202号鉄塔に向かう。東に伸びる派生尾根に一度乗ってから左折するので、下りには要注意地点だが、巡視路の案内がある
2017年09月21日 08:54撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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202号鉄塔に向かう。東に伸びる派生尾根に一度乗ってから左折するので、下りには要注意地点だが、巡視路の案内がある
202号鉄塔。この鉄塔だけ赤白に色付けされている。どうしてかしら?
2017年09月21日 09:03撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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202号鉄塔。この鉄塔だけ赤白に色付けされている。どうしてかしら?
先ほどと同じく鉄塔越しの富士山。既に笹子鴈ガ腹摺山より高くなった
2017年09月21日 09:06撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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先ほどと同じく鉄塔越しの富士山。既に笹子鴈ガ腹摺山より高くなった
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西側、甲府盆地越しに南アルプスが良く見えた。左から塩見岳、農鳥岳、間ノ岳、北岳、鳳凰三山
2017年09月21日 09:05撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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西側、甲府盆地越しに南アルプスが良く見えた。左から塩見岳、農鳥岳、間ノ岳、北岳、鳳凰三山
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南アルプスの南部。左から笊ヶ岳、聖岳、赤石岳、荒川岳
2017年09月21日 09:07撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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南アルプスの南部。左から笊ヶ岳、聖岳、赤石岳、荒川岳
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鉄塔から10分程で1453mコブに着いた。送電線は先ほどの202号鉄塔から尾根の左にそれる
2017年09月21日 09:13撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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鉄塔から10分程で1453mコブに着いた。送電線は先ほどの202号鉄塔から尾根の左にそれる
緩やかに登って行く。相変わらず踏跡の上に台風の置き土産の小枝が散乱している
2017年09月21日 09:37撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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緩やかに登って行く。相変わらず踏跡の上に台風の置き土産の小枝が散乱している
1570m圏コブを越えると笹が現れてきたが枯れている。明瞭な踏跡が笹藪の中を抜けているので、軽く払う程度で通過できる
2017年09月21日 10:30撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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1570m圏コブを越えると笹が現れてきたが枯れている。明瞭な踏跡が笹藪の中を抜けているので、軽く払う程度で通過できる
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1610mコブで尾根は東に大きく曲がり、緩やかな下りとなる。笹が無ければどこでも歩ける
2017年09月21日 10:37撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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1610mコブで尾根は東に大きく曲がり、緩やかな下りとなる。笹が無ければどこでも歩ける
なだらかな尾根が続き、1600m圏の細長いコブを通過する。珍しく赤テープがあった
2017年09月21日 10:51撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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なだらかな尾根が続き、1600m圏の細長いコブを通過する。珍しく赤テープがあった
笹藪が濃い程、人も獣も同じところを歩くのか、踏跡は明瞭となる。藪の上に乗っている小枝を払いのけながら進む
2017年09月21日 10:56撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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笹藪が濃い程、人も獣も同じところを歩くのか、踏跡は明瞭となる。藪の上に乗っている小枝を払いのけながら進む
南側から大蔵沢が突き上げてきて鞍部となる。ここから大蔵高丸へ標高差230mの急登が始まる
2017年09月21日 11:03撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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南側から大蔵沢が突き上げてきて鞍部となる。ここから大蔵高丸へ標高差230mの急登が始まる
枯れた笹藪の中に、溝状に掘られた明瞭な踏跡が通じている
2017年09月21日 11:26撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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枯れた笹藪の中に、溝状に掘られた明瞭な踏跡が通じている
倒木が足元に転がり、枯れた笹が覆い被さっている。まるで障害物競争だ
2017年09月21日 11:27撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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倒木が足元に転がり、枯れた笹が覆い被さっている。まるで障害物競争だ
笹藪の中の踏跡を進む。これだけきれいに切り開かれていれば楽だ
2017年09月21日 11:29撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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笹藪の中の踏跡を進む。これだけきれいに切り開かれていれば楽だ
濃い笹藪帯は20分程で抜けられた。この先も小さな笹藪が所々に控えているが、これを避けながら登る
2017年09月21日 11:36撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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濃い笹藪帯は20分程で抜けられた。この先も小さな笹藪が所々に控えているが、これを避けながら登る
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事前のルート採りで選んだ1650m圏台地に来た
2017年09月21日 11:42撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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事前のルート採りで選んだ1650m圏台地に来た
ここから南東に進めば尾根に乗るが、笹藪が多いので、これを避けながらその側面を登る。最後は笹藪に囲まれたので正面突破する
2017年09月21日 11:57撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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ここから南東に進めば尾根に乗るが、笹藪が多いので、これを避けながらその側面を登る。最後は笹藪に囲まれたので正面突破する
笹藪中の踏跡を辿りながら登ると、数分であっけなく縦走路に飛び出した。写真の左下、木の陰の溝が出口。標高1730m地点だった
2017年09月21日 12:00撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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笹藪中の踏跡を辿りながら登ると、数分であっけなく縦走路に飛び出した。写真の左下、木の陰の溝が出口。標高1730m地点だった
出口から登ってきた踏跡を見下ろす。上りだったから良かったが、下りの場合は、ここが降り口とは到底予想できない
2017年09月21日 11:59撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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出口から登ってきた踏跡を見下ろす。上りだったから良かったが、下りの場合は、ここが降り口とは到底予想できない
湯ノ沢峠から上ってくる縦走路を辿る。大きくジグザグを切りながら10分程登ると大蔵高丸の頂上
2017年09月21日 12:13撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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湯ノ沢峠から上ってくる縦走路を辿る。大きくジグザグを切りながら10分程登ると大蔵高丸の頂上
ススキの原越しの富士山
2017年09月21日 12:20撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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ススキの原越しの富士山
1
「秀麗富岳十二景 三番山頂」の案内板と山梨百名山の標柱
2017年09月21日 12:22撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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「秀麗富岳十二景 三番山頂」の案内板と山梨百名山の標柱
2
北側には左:黒岳、右:鴈ガ腹摺山
2017年09月21日 12:59撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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北側には左:黒岳、右:鴈ガ腹摺山
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頂上でのんびりと1時間近くも長居した。さあハマイバ丸まで縦走しよう。草原の中の道を下る
2017年09月21日 13:07撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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頂上でのんびりと1時間近くも長居した。さあハマイバ丸まで縦走しよう。草原の中の道を下る
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フェンスで囲まれた草原に来た。鹿の食害防止らしい。ゲートを開けて中へ
2017年09月21日 13:21撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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フェンスで囲まれた草原に来た。鹿の食害防止らしい。ゲートを開けて中へ
このフェンスの中にだけ花が咲いている。久しぶりにマツムシソウを見た
2017年09月21日 13:23撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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このフェンスの中にだけ花が咲いている。久しぶりにマツムシソウを見た
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われもこう
2017年09月21日 13:25撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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われもこう
2
この縦走路は草原と森が交互に続く。振り返ると草原が美しいが、鹿に食べられてしまうのか、全く花は咲いていない
2017年09月21日 13:31撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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この縦走路は草原と森が交互に続く。振り返ると草原が美しいが、鹿に食べられてしまうのか、全く花は咲いていない
東側に先月登った扇山(右)が見える。左は権現山
2017年09月21日 13:33撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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東側に先月登った扇山(右)が見える。左は権現山
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ハマイバ丸の山頂。ここも「秀麗富岳十二景 三番山頂」とあるが・・・
2017年09月21日 13:36撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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ハマイバ丸の山頂。ここも「秀麗富岳十二景 三番山頂」とあるが・・・
縦走路は南に続くが、ここから西尾根を下る積りで、写真の右下に伸びる尾根を降りた。でも間違えだったので、以下、下りルートの写真は省く
2017年09月21日 13:50撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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縦走路は南に続くが、ここから西尾根を下る積りで、写真の右下に伸びる尾根を降りた。でも間違えだったので、以下、下りルートの写真は省く
間違えたなりに適当にルートを選びながら下り、大鹿林道に降り立った。飛び出た地点は大蔵沢第2トンネルの南側入り口
2017年09月21日 15:17撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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間違えたなりに適当にルートを選びながら下り、大鹿林道に降り立った。飛び出た地点は大蔵沢第2トンネルの南側入り口
20分程大鹿林道を歩き、ヘアピンカーブの先から西尾根の下部に入る。すぐに笹藪があるが、踏跡が付いているので安心
2017年09月21日 15:51撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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20分程大鹿林道を歩き、ヘアピンカーブの先から西尾根の下部に入る。すぐに笹藪があるが、踏跡が付いているので安心
途中に露岩があったが、写真の右手(上から下りて来たら左側)を巻いて下れる
2017年09月21日 15:57撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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途中に露岩があったが、写真の右手(上から下りて来たら左側)を巻いて下れる
踏跡も明瞭でルートは分かり易い。ただし、最後に尾根筋から離れて左斜面を降りる地点は要注意。写真の上奥の凸部に向かって降りる
2017年09月21日 16:01撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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踏跡も明瞭でルートは分かり易い。ただし、最後に尾根筋から離れて左斜面を降りる地点は要注意。写真の上奥の凸部に向かって降りる
急な尾根の末端は小さな露岩になっているが、左側(上から下りて来たら右側)を巻いて降りられる
2017年09月21日 16:06撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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急な尾根の末端は小さな露岩になっているが、左側(上から下りて来たら右側)を巻いて降りられる
降り立った地点は、下から上がってきた大蔵沢林道が右岸から左岸に渡った少し先。地形図で太い車道が細くなる地点
2017年09月21日 16:07撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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降り立った地点は、下から上がってきた大蔵沢林道が右岸から左岸に渡った少し先。地形図で太い車道が細くなる地点
大鹿林道と合流する。左が降りてきた大蔵沢林道、右が大鹿林道。西尾根の下部を降りなかったら、ここまで大鹿林道を延々と歩かなければならない
2017年09月21日 16:16撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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大鹿林道と合流する。左が降りてきた大蔵沢林道、右が大鹿林道。西尾根の下部を降りなかったら、ここまで大鹿林道を延々と歩かなければならない
今朝通った大蔵隧道まで戻って来た。ここの左側から大蔵沢右岸尾根に取付いた。看板は、長さ169mで曲がったトンネル内は真っ暗、との注意書き
2017年09月21日 16:31撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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今朝通った大蔵隧道まで戻って来た。ここの左側から大蔵沢右岸尾根に取付いた。看板は、長さ169mで曲がったトンネル内は真っ暗、との注意書き
トンネルを抜けて振り返ると、グレーの203号鉄塔と紅白の202号鉄塔が見送っている。あと10分弱でゴール
2017年09月21日 16:38撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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トンネルを抜けて振り返ると、グレーの203号鉄塔と紅白の202号鉄塔が見送っている。あと10分弱でゴール
撮影機材:

感想/記録

大蔵沢右岸尾根は大蔵沢と焼山沢を分け、大蔵高丸から南西に伸びる長い尾根である。前々から気になっていて、一度登ってみたかった。縦走路が通じている主稜線から大蔵沢へ下れる尾根を探していたところ、ハマイバ丸西尾根の案内書を見つけたので、両者をつないだ周回ルートが成立、今回実行することにした。

大蔵沢右岸尾根の下部には送電線巡視路があり、その先も踏跡は明瞭であり、順調に登れた。問題は、大蔵沢を詰めた鞍部から大蔵高丸頂上まで標高差230mの最後の上りである。複数の案内書に、ここで強烈な笹藪漕ぎを強いられた、と記述されていた。
今年の7月、箱根仙石原裏手の台ヶ岳で、背丈を越えるハコネザサの藪漕ぎに悪戦苦闘、笹の茎でパンチを食らって右目を痛めた。今月初めには、中央アルプス最北端の経ヶ岳に登ろうとしたが、延々と続く笹藪漕ぎに苦戦し、結局、敗退となった。
この大蔵高丸の笹藪漕ぎはどんなに厳しいのか、登る前から戦戦恐恐であった。

でも、結果的には、案ずるより産むが易し。背丈を越える笹がびっしり生えた藪は20分程で抜けられた。藪の中に踏跡がはっきり付いている上、今年は笹が枯れているので、腕で軽く払う程度で進むことができた。その先も大した藪漕ぎはなく、あっけなく縦走路に飛び出した。
不安が強かっただけに、縦走路に出た時には心底ホッとした。

大蔵高丸からハマイバ丸までの縦走路は、なだらかな尾根に草原が点在し、散歩気分でのんびり歩ける。
この一角の草原がフェンスで囲まれていた。この中には花々が咲き乱れていたが、ここ以外の草原では全く花を見ることはなかった。鹿が花を食べてしまうらしい。
尾瀬ヶ原でも鹿の食害でニッコウキスゲが大幅に減り、昔のような群落はもう見られないらしい。いずこでも、鹿の被害は深刻だ。

ハマイバ丸からは西尾根を下る予定だった。しかし、この降り口を間違えた。
踏跡は無かったが、この尾根だ、と判断した尾根をしばらく降りて行った。やがて方角が次第に南に変わって行ったので、正規のルートでないことに気が付いた。
頂上まで戻って、踏跡がある尾根を探すか、あるいは右に大きくトラバースして、その尾根に乗り換えようか、と迷った。
しかし、踏跡はないけれど、大した藪漕ぎも無く降りられそうだ。このまま降りれば、大鹿林道にぶつかるだろう、と判断し、そのまま下った。最後には、大鹿林道の大蔵沢第2トンネルの南側入口に降り立てた。

この非正規ルートを紹介しても何の役にもたたないから、ここでは省く。ただ、下部になったら、際どい下降やトラバースを何度も強いられ、頂上から林道まで1時間以上もかかった。

大鹿林道には出たが、これをそのまま歩くとかなり大回りになる。そこで、大鹿林道のヘアピンカーブの直ぐ先から、西尾根の下部を辿り、大鹿林道をショートカットして大蔵沢林道に降り立った。

ハマイバ丸の西尾根はヴァリエーションルートとして紹介されているのだから、踏跡くらいはあるだろう。それなのに、ハマイバ丸頂上で踏跡がある降り口を真剣に探さなかった。踏跡の有無には無頓着、踏跡が無ければ藪の薄い処を探しながら適当に突き進む、といった私の悪い癖が、またまた出てしまった。
最後に大蔵沢林道をとぼとぼ歩きながら、反省すること頻りであった。
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