出発点の近鉄・壺阪山駅。
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9/18 9:09
出発点の近鉄・壺阪山駅。
高取町土佐の町並み。白壁の建物が多く、よく保存されています。
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9/18 9:12
高取町土佐の町並み。白壁の建物が多く、よく保存されています。
歴史ありそうな漢方薬屋さんです。吉野の薬、だらにすけもあるそうです。
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9/18 9:14
歴史ありそうな漢方薬屋さんです。吉野の薬、だらにすけもあるそうです。
道端に埋め込まれていた薬草の解説パネルです。9種類見つけました。
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道端に埋め込まれていた薬草の解説パネルです。9種類見つけました。
ここは直進します。
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9/18 9:29
ここは直進します。
最初の彼岸花がお出迎え。ヒガンバナ(ヒガンバナ科ヒガンバナ属)です。
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9/18 9:36
最初の彼岸花がお出迎え。ヒガンバナ(ヒガンバナ科ヒガンバナ属)です。
さっそく、白の彼岸花も田んぼの畔に。
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9/18 9:56
さっそく、白の彼岸花も田んぼの畔に。
この黄色は、彼岸花ではなく、キツネノカミソリ(ヒガンバナ科ヒガンバナ属)
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9/18 9:55
この黄色は、彼岸花ではなく、キツネノカミソリ(ヒガンバナ科ヒガンバナ属)
水車小屋
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9/18 9:59
水車小屋
イタドリ(タデ科タデ属)も満開を迎えています。よく見ると、思った以上に綺麗な花なんですが、人気ないです;;
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9/18 10:02
イタドリ(タデ科タデ属)も満開を迎えています。よく見ると、思った以上に綺麗な花なんですが、人気ないです;;
こちらはツルボ(ユリ科ツルボ属)葉がほとんど目立たず、花だけが地中から生えています。花は下から順番に咲いていきます。
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9/18 10:08
こちらはツルボ(ユリ科ツルボ属)葉がほとんど目立たず、花だけが地中から生えています。花は下から順番に咲いていきます。
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9/18 10:20
高取城址の石碑を見て、いよいよ山道に。
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9/18 10:20
高取城址の石碑を見て、いよいよ山道に。
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9/18 10:36
一升坂の解説です。
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9/18 10:38
一升坂の解説です。
猿石。飛鳥時代の作と推定される貴重な石像です。
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9/18 10:46
猿石。飛鳥時代の作と推定される貴重な石像です。
シロバナサクラタデ(タデ科タデ属)
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9/18 10:52
シロバナサクラタデ(タデ科タデ属)
石垣が出てきました。門の跡もいくつも通りました。
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9/18 11:04
石垣が出てきました。門の跡もいくつも通りました。
だいぶ上部に登ってきました。苔むした石垣。でも、本丸はまだまだ上でした。
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9/18 11:07
だいぶ上部に登ってきました。苔むした石垣。でも、本丸はまだまだ上でした。
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9/18 11:11
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9/18 11:13
ここまでくると、あとは本丸への登りだけ。
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9/18 11:15
ここまでくると、あとは本丸への登りだけ。
熊さんや天守は、切り株から掘り出したものでした。
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9/18 11:16
熊さんや天守は、切り株から掘り出したものでした。
着きました。天守閣が立ってたところが、山頂です。
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9/18 11:21
着きました。天守閣が立ってたところが、山頂です。
三等三角点「高取」。標高583.6mです。あとで出てくる案山子さんたちにちなんで、今日も「へのへの」(*^^*)
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9/18 11:23
三等三角点「高取」。標高583.6mです。あとで出てくる案山子さんたちにちなんで、今日も「へのへの」(*^^*)
ゲンノショウコ(フウロソウ科フウロソウ属)です。さっき見た薬草パネルでは白が紹介されていましたが、咲いていたのはピンクの濃いのばかりでした。小さな花なので、マクロレンズの登場です。
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9/18 12:01
ゲンノショウコ(フウロソウ科フウロソウ属)です。さっき見た薬草パネルでは白が紹介されていましたが、咲いていたのはピンクの濃いのばかりでした。小さな花なので、マクロレンズの登場です。
キンミズヒキ(バラ科キンミズヒキ属)。この季節の常連さんです。
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9/18 12:09
キンミズヒキ(バラ科キンミズヒキ属)。この季節の常連さんです。
ダイコンソウ(バラ科ダイコンソウ属)一輪だけ咲いていました。
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9/18 12:32
ダイコンソウ(バラ科ダイコンソウ属)一輪だけ咲いていました。
ミズヒキ(タデ科タデ属)なんとも撮りにくい花の一つです。
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9/18 12:34
ミズヒキ(タデ科タデ属)なんとも撮りにくい花の一つです。
ナナフシ君が東屋にいました。エダナナフシ(ナナフシ科ナナフシ属)です。さあ、出発!
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9/18 12:08
ナナフシ君が東屋にいました。エダナナフシ(ナナフシ科ナナフシ属)です。さあ、出発!
国見櫓跡に立ち寄ります。
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9/18 12:42
国見櫓跡に立ち寄ります。
奈良盆地南部が一望のもとです。
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9/18 12:46
奈良盆地南部が一望のもとです。
生駒山642mです。山頂の鉄塔群が目印。
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9/18 12:45
生駒山642mです。山頂の鉄塔群が目印。
二上山517m。
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9/18 12:46
二上山517m。
この二山の間から覗く、大阪の都心です。ハルカスはよく目立ちますねぇ。
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9/18 12:48
この二山の間から覗く、大阪の都心です。ハルカスはよく目立ちますねぇ。
ここから、大和三山。春のpersさん企画で周った山々です。まずは畝傍山199m。早くも懐かしいです。
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9/18 12:45
ここから、大和三山。春のpersさん企画で周った山々です。まずは畝傍山199m。早くも懐かしいです。
耳成山139m。かわいいですねぇ。
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9/18 12:45
耳成山139m。かわいいですねぇ。
天香久山152m。
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9/18 12:49
天香久山152m。
再び猿石の前を通り、栢森方面に下ります。
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9/18 13:01
再び猿石の前を通り、栢森方面に下ります。
杉林と竹藪の競演。
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9/18 13:03
杉林と竹藪の競演。
完全に竹藪の中へ。尾根のピークを避けてまく、なかなかよくできた道でした。
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9/18 13:07
完全に竹藪の中へ。尾根のピークを避けてまく、なかなかよくできた道でした。
あとはまた杉林を下りました。最後は谷沿いを下りました。
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9/18 13:28
あとはまた杉林を下りました。最後は谷沿いを下りました。
アキノタムラソウ(シソ科アキギリ属)
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9/18 13:34
アキノタムラソウ(シソ科アキギリ属)
山道が終わり、飛鳥川沿いに出てきました。そこには長い綱が架かっています。
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9/18 13:35
山道が終わり、飛鳥川沿いに出てきました。そこには長い綱が架かっています。
綱掛神事の綱で、ここ栢森のものは女綱。解説の看板には「子孫繁栄と五穀豊穣を祈るとともに、悪疫などこの道と川を通って侵入するものを押し止め、住民を守護するための神事」と書かれていました。
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9/18 13:38
綱掛神事の綱で、ここ栢森のものは女綱。解説の看板には「子孫繁栄と五穀豊穣を祈るとともに、悪疫などこの道と川を通って侵入するものを押し止め、住民を守護するための神事」と書かれていました。
・・・だそうです。
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9/18 13:36
・・・だそうです。
キツネノマゴ(キツネノマゴ科キツネノマゴ属)ピンクの小さな花です。よく道端に咲いています。下唇の模様が独特ですね。
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9/18 13:38
キツネノマゴ(キツネノマゴ科キツネノマゴ属)ピンクの小さな花です。よく道端に咲いています。下唇の模様が独特ですね。
ノアズキ(マメ科ノアズキ属)堤防、路傍などの草地に生育する多年生のツル植物です。
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9/18 13:39
ノアズキ(マメ科ノアズキ属)堤防、路傍などの草地に生育する多年生のツル植物です。
アケビ(アケビ科アケビ属)実が大きくなってきました。最後、茶色くなって割れるまではまだしばらくかかりそうです。
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9/18 13:40
アケビ(アケビ科アケビ属)実が大きくなってきました。最後、茶色くなって割れるまではまだしばらくかかりそうです。
アレチヌスビトハギ(マメ科ヌスビトハギ属)藪の中にこれがあると、実がズボンや靴にびっしりと付き、取るのにかなり苦労します。
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9/18 13:41
アレチヌスビトハギ(マメ科ヌスビトハギ属)藪の中にこれがあると、実がズボンや靴にびっしりと付き、取るのにかなり苦労します。
サナエタデ(タデ科タデ属)
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9/18 13:45
サナエタデ(タデ科タデ属)
コウゾリナ(キク科コウゾリナ属)コウゾリはカミソリ。
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9/18 13:59
コウゾリナ(キク科コウゾリナ属)コウゾリはカミソリ。
彼岸花がいい感じです。飛鳥川に沿って。
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9/18 14:01
彼岸花がいい感じです。飛鳥川に沿って。
ムクゲの花
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9/18 14:04
ムクゲの花
一回目の飛び石。
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9/18 14:07
一回目の飛び石。
ウド(ウコギ科タラノキ属)
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9/18 14:10
ウド(ウコギ科タラノキ属)
二回目の飛び石。その近くで、画家さんがスケッチしてました。
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9/18 14:12
二回目の飛び石。その近くで、画家さんがスケッチしてました。
渡ります。
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9/18 14:13
渡ります。
このあたりから本格的に咲いてきました。神奈備の郷というあたりだそうです。
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9/18 14:14
このあたりから本格的に咲いてきました。神奈備の郷というあたりだそうです。
男綱。
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9/18 14:18
男綱。
ヌルデ(ウルシ科ウルシ属)秋に小さな白い花を円錐状に咲かせます。この株は、巨大でした。
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9/18 14:20
ヌルデ(ウルシ科ウルシ属)秋に小さな白い花を円錐状に咲かせます。この株は、巨大でした。
案山子コンテストの案山子たち。
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9/18 14:22
案山子コンテストの案山子たち。
ぼくと同じ、へのへのさんです。
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9/18 14:23
ぼくと同じ、へのへのさんです。
こっちにも。
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9/18 14:23
こっちにも。
これはユーモラス。
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9/18 14:23
これはユーモラス。
ネコが三味線!?うちのネコがみたら怒るやろなぁ。でも、めっちゃ気に入りました。
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9/18 14:25
ネコが三味線!?うちのネコがみたら怒るやろなぁ。でも、めっちゃ気に入りました。
彼岸花と、実った稲と、妙な案山子たち(*^^*)
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9/18 14:28
彼岸花と、実った稲と、妙な案山子たち(*^^*)
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9/18 14:29
こんな案山子が実際に立ってたら、田んぼが怖くなります。
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9/18 14:30
こんな案山子が実際に立ってたら、田んぼが怖くなります。
棚田。
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9/18 14:30
棚田。
アキカラマツ(キンポウゲ科カラマツソウ属)
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9/18 14:32
アキカラマツ(キンポウゲ科カラマツソウ属)
棚田に彼岸花と実った稲が段々に。
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9/18 14:36
棚田に彼岸花と実った稲が段々に。
かわい〜。
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9/18 14:37
かわい〜。
黄色の彼岸花。初めて見ました。
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9/18 14:38
黄色の彼岸花。初めて見ました。
日が当たると、すごくきれいに輝きます。
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9/18 14:45
日が当たると、すごくきれいに輝きます。
どれが案山子で、どれが人間かわかりません。
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9/18 14:44
どれが案山子で、どれが人間かわかりません。
白もきれい。
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9/18 14:45
白もきれい。
オオニシキソウ(トウダイグサ科ニシキソウ属)北アメリカ原産で、中部地方以西に帰化しているそうです。
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9/18 14:56
オオニシキソウ(トウダイグサ科ニシキソウ属)北アメリカ原産で、中部地方以西に帰化しているそうです。
花はほんとに小さいのですが、よく見ると、赤い小さい果実もついています。
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9/18 14:56
花はほんとに小さいのですが、よく見ると、赤い小さい果実もついています。
神奈備の郷をあとに、飛鳥駅方面に戻ります。途中、金剛山(左)と葛城山がきれいに見えました。
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9/18 15:08
神奈備の郷をあとに、飛鳥駅方面に戻ります。途中、金剛山(左)と葛城山がきれいに見えました。
ルコウソウです。漢字で書くと縷紅草。これは、葉が線状でないので、マルバルコウ(ヒルガオ科サツマイモ属)といいます。熱帯アメリカ原産で、江戸時代に観賞用として日本に持ち込まれたそうです。オレンジ色の小さな昼顔といった感じで、花はなかなか愛らしいものです。
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9/18 15:09
ルコウソウです。漢字で書くと縷紅草。これは、葉が線状でないので、マルバルコウ(ヒルガオ科サツマイモ属)といいます。熱帯アメリカ原産で、江戸時代に観賞用として日本に持ち込まれたそうです。オレンジ色の小さな昼顔といった感じで、花はなかなか愛らしいものです。
こっちは、葉が線状のルコウソウ(ヒルガオ科サツマイモ属)。確かに花は同じ形ですね。マルバの方はクズがはびこる所に自生していましたが、こっちは、誰かが植えて咲かせているようでした。
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9/18 15:28
こっちは、葉が線状のルコウソウ(ヒルガオ科サツマイモ属)。確かに花は同じ形ですね。マルバの方はクズがはびこる所に自生していましたが、こっちは、誰かが植えて咲かせているようでした。
金剛山。巨大な山体ですね〜。なかなか登る機会に恵まれません😢
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9/18 15:22
金剛山。巨大な山体ですね〜。なかなか登る機会に恵まれません😢
高松塚古墳に立ち寄りました。
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9/18 15:43
高松塚古墳に立ち寄りました。
手入れが行き届き、すごくきれいでした。
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9/18 15:45
手入れが行き届き、すごくきれいでした。
今日の終着点、飛鳥駅。皆様、お疲れでした!
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9/18 16:23
今日の終着点、飛鳥駅。皆様、お疲れでした!
帰宅すると、新入りのくせに態度のでかいのが完ぺきに寝入っていました。生後2カ月ちょいです。
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9/16 0:13
帰宅すると、新入りのくせに態度のでかいのが完ぺきに寝入っていました。生後2カ月ちょいです。
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