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記録ID: 1264875
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ハイキング
北陸

平ヶ岳 鷹ノ巣からの日帰り

2017年09月23日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:14
距離
22.4km
登り
1,796m
下り
1,788m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:44
休憩
0:25
合計
8:09
5:49
97
7:26
0:00
41
8:07
0:00
7
8:14
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34
8:48
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58
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23
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5
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3
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14
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17
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27
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8
12:24
0:00
34
12:58
12:58
60
13:58
鷹ノ巣登山口
天候 曇り一時雨
過去天気図(気象庁) 2017年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鷹ノ巣登山口の駐車場は、尾瀬の入り口の御池から約14km、福島・新潟県の県境の橋から約2kmほど。釣り人のための駐車場が手前数カ所あるので間違えないように。
コース状況/
危険箇所等
大きな倒木が2ヶ所あり、完全に登山道を塞いでいる。それぞれ左右どちらかに先行者の迂回した踏み跡あり。
ぬかるみ多数。
急登その1を終え、下台倉山到着。まだまだ先は長い。
2017年09月23日 07:26撮影 by  NEO [Reloaded], NuAns
9/23 7:26
急登その1を終え、下台倉山到着。まだまだ先は長い。
2017年09月23日 07:48撮影 by  NEO [Reloaded], NuAns
9/23 7:48
越後の山々。
2017年09月23日 07:53撮影 by  NEO [Reloaded], NuAns
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9/23 7:53
越後の山々。
会津駒ヶ岳。
2017年09月23日 07:54撮影 by  NEO [Reloaded], NuAns
9/23 7:54
会津駒ヶ岳。
台倉山は三角点のみ。
2017年09月23日 08:07撮影 by  NEO [Reloaded], NuAns
9/23 8:07
台倉山は三角点のみ。
道を塞いでいる倒木 その1。何本も倒れててやっかい。
2017年09月23日 12:12撮影 by  NEO [Reloaded], NuAns
9/23 12:12
道を塞いでいる倒木 その1。何本も倒れててやっかい。
道を塞いでいる倒木 その2。その1とそれほど離れてはいない。
2017年09月23日 12:07撮影 by  NEO [Reloaded], NuAns
9/23 12:07
道を塞いでいる倒木 その2。その1とそれほど離れてはいない。
2017年09月23日 08:15撮影 by  NEO [Reloaded], NuAns
9/23 8:15
2017年09月23日 08:48撮影 by  NEO [Reloaded], NuAns
9/23 8:48
ちょっと飲みたくないな。
2017年09月23日 11:53撮影 by  NEO [Reloaded], NuAns
9/23 11:53
ちょっと飲みたくないな。
2017年09月23日 09:38撮影 by  NEO [Reloaded], NuAns
9/23 9:38
姫の池でひと息。
2017年09月23日 09:47撮影 by  NEO [Reloaded], NuAns
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9/23 9:47
姫の池でひと息。
2017年09月23日 09:54撮影 by  NEO [Reloaded], NuAns
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登山道から数m脇にあり。木々に囲まれてるため、休む人はこのあたりではなく、湿原側に。
2017年09月23日 10:16撮影 by  NEO [Reloaded], NuAns
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9/23 10:16
登山道から数m脇にあり。木々に囲まれてるため、休む人はこのあたりではなく、湿原側に。
2017年09月23日 10:19撮影 by  NEO [Reloaded], NuAns
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9/23 10:19
行き止まりへ向かう木道。一部、木道が笹で見えない。
2017年09月23日 10:23撮影 by  NEO [Reloaded], NuAns
9/23 10:23
行き止まりへ向かう木道。一部、木道が笹で見えない。
2017年09月23日 10:20撮影 by  NEO [Reloaded], NuAns
9/23 10:20
2017年09月23日 10:42撮影 by  NEO [Reloaded], NuAns
9/23 10:42
2017年09月23日 10:50撮影 by  NEO [Reloaded], NuAns
9/23 10:50
湧水ではなく、沢?水は十分だったが、煮沸した方が良さそう。
2017年09月23日 10:53撮影 by  NEO [Reloaded], NuAns
9/23 10:53
湧水ではなく、沢?水は十分だったが、煮沸した方が良さそう。
玉子石。山頂からは近くはなく、アップダウンも多少あり。
2017年09月23日 11:07撮影 by  NEO [Reloaded], NuAns
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9/23 11:07
玉子石。山頂からは近くはなく、アップダウンも多少あり。
玉子石裏側より。ちょっとETっぽい。
2017年09月23日 11:08撮影 by  NEO [Reloaded], NuAns
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9/23 11:08
玉子石裏側より。ちょっとETっぽい。
玉子石からの登り返し。
2017年09月23日 11:09撮影 by  NEO [Reloaded], NuAns
9/23 11:09
玉子石からの登り返し。
プリンスルートの人向けの案内。
2017年09月23日 11:13撮影 by  NEO [Reloaded], NuAns
9/23 11:13
プリンスルートの人向けの案内。
木道整備中。鷹ノ巣ルートの方をもっと整備してほしい。
2017年09月23日 11:19撮影 by  NEO [Reloaded], NuAns
9/23 11:19
木道整備中。鷹ノ巣ルートの方をもっと整備してほしい。
2017年09月23日 11:30撮影 by  NEO [Reloaded], NuAns
9/23 11:30
尾根沿いの道がまだ続く。
2017年09月23日 13:22撮影 by  NEO [Reloaded], NuAns
9/23 13:22
尾根沿いの道がまだ続く。
かわいらしい球体の物体。
2017年09月23日 13:39撮影 by  NEO [Reloaded], NuAns
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9/23 13:39
かわいらしい球体の物体。
2017年09月23日 13:40撮影 by  NEO [Reloaded], NuAns
9/23 13:40
登山口から十数分のとこから本格的な登山道に。
2017年09月23日 13:48撮影 by  NEO [Reloaded], NuAns
9/23 13:48
登山口から十数分のとこから本格的な登山道に。
道は楽だが、登山道たではまだ少し。
2017年09月23日 13:51撮影 by  NEO [Reloaded], NuAns
9/23 13:51
道は楽だが、登山道たではまだ少し。
2017年09月23日 13:51撮影 by  NEO [Reloaded], NuAns
9/23 13:51
2017年09月23日 13:57撮影 by  NEO [Reloaded], NuAns
9/23 13:57
トイレ。
2017年09月23日 13:57撮影 by  NEO [Reloaded], NuAns
9/23 13:57
トイレ。
舗装された駐車場。
2017年09月23日 13:57撮影 by  NEO [Reloaded], NuAns
9/23 13:57
舗装された駐車場。
上に停められなかったら、道の反対側にも数カ所あり。
2017年09月23日 13:57撮影 by  NEO [Reloaded], NuAns
9/23 13:57
上に停められなかったら、道の反対側にも数カ所あり。

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック 防寒(上)ナノエアジャケット ザックRUSH28 靴lonepeak neoshell 水3.2L おにぎり3個・おかず パン2個 羊羹1個 エナジーバー4個 お菓子2個

感想

先週の早月尾根の勢いで、今週もロングコース。
長く続く急登なのは早月尾根だが、こちらは段差が大きい場所・滑りやすい場所・アップダウンが多数あり、リズムよく歩けないのがしんどかった。
ふくらはぎへの負担も大きいように感じた。
ただ、玉子石立ち寄りを含めても、タイム的には早月尾根二日分より短かったので、剣岳では急登によるスピード調整と上部の岩場通過の時間がかかっていたのだと思う。

それにしても、テン泊前提なグループが何組もいたのはちょっと驚いた(12時頃に白沢清水付近ですれ違ったので、日帰りではないはず)。自然保護のため、完全禁止でもいいんじゃなかろうか。

altra lonepeak3.0 neoshellの感想
lonepeak2.5に比べると、窮屈。2.5ではサイズ10でちょうどよかったが、これはサイズ10.5でも結構きつく締めないと下りでつま先があたる。
neoshellに関しては、今回のぬかるみ多数のなか、よく耐えてくれ、甲の上まで濡れるほどだったが、靴の中で濡れは感じなかった(2.5だと、ちょっとのぬかるみでもすぐ濡れを感じた)。
グリップも乾いた岩場では不満なく、進むことができた。

摂取したもの
水 〜平ヶ岳約500cc、平ヶ岳〜約600cc
食料 おにぎり2個、おかず、ナッツ・チョコ3口

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