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Yamareco

記録ID: 1275754
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

五竜岳リベンジ登山

2017年10月01日(日) 〜 2017年10月02日(月)
情報量の目安: A
都道府県 富山県 長野県
 - 拍手
nobunaga288 その他1人
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
24:03
距離
19.9km
登り
2,130m
下り
2,118m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:19
休憩
0:45
合計
7:04
距離 11.7km 登り 1,775m 下り 813m
9:01
59
10:00
10:01
19
10:20
34
10:54
10:57
54
11:51
70
13:01
3
13:04
6
13:10
13:43
62
14:45
14:53
54
15:47
0:00
2日目
山行
2:53
休憩
0:04
合計
2:57
距離 8.2km 登り 353m 下り 1,312m
5:47
0:00
4
5:51
3
5:54
5:55
43
6:38
6:39
31
7:10
27
7:37
12
7:49
40
8:29
8:31
13
天候 1日目快晴、2日目曇り→雨
過去天気図(気象庁) 2017年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
白馬五竜テレキャビンには登山者用の無料駐車場完備。
コース状況/
危険箇所等
遠見尾根には特に危険個所はありませんが、西遠見を超えた後にはクサリ場が数か所あり落石注意です。五竜山荘から上は岩稜地帯となります。天気が良ければ問題はありませんがヘルメットがあると安心かと思います。
その他周辺情報 登山後に「おびなたの湯」に入ってきました。大自然の中の露天風呂ですがとても清潔で気持ちの良い温泉です。アルカリ性で肌がつるつるします。
テレキャビン乗り場。
2017年10月01日 08:26撮影 by  507SH, SHARP
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10/1 8:26
テレキャビン乗り場。
8分で一気にアルプス平まで運んでくれます。
2017年10月01日 08:29撮影 by  507SH, SHARP
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10/1 8:29
8分で一気にアルプス平まで運んでくれます。
日曜日で多くの人でにぎわっていました。
2017年10月01日 08:40撮影 by  507SH, SHARP
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10/1 8:40
日曜日で多くの人でにぎわっていました。
今日の目的地五竜岳を見ながら登ります。
2017年10月01日 08:52撮影 by  507SH, SHARP
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10/1 8:52
今日の目的地五竜岳を見ながら登ります。
紅葉の向こうにどっしりとした岩のかたまり五竜岳。かっこいい。
2017年10月01日 08:58撮影 by  507SH, SHARP
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10/1 8:58
紅葉の向こうにどっしりとした岩のかたまり五竜岳。かっこいい。
ふりかえると紅葉の地蔵の頭。
2017年10月01日 09:19撮影 by  507SH, SHARP
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10/1 9:19
ふりかえると紅葉の地蔵の頭。
新潟の山々(雨飾山、妙高山、火打山)や戸隠の山々が見えます。
2017年10月01日 09:20撮影 by  507SH, SHARP
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10/1 9:20
新潟の山々(雨飾山、妙高山、火打山)や戸隠の山々が見えます。
意外なことに白馬三山のうち白馬岳だけが黒いんだ。
2017年10月01日 09:25撮影 by  507SH, SHARP
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10/1 9:25
意外なことに白馬三山のうち白馬岳だけが黒いんだ。
紅葉真っ盛り。
2017年10月01日 09:42撮影 by  507SH, SHARP
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10/1 9:42
紅葉真っ盛り。
中遠見から見る鹿島槍は峰が重なって双耳峰には見えない。
2017年10月01日 10:19撮影 by  507SH, SHARP
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10/1 10:19
中遠見から見る鹿島槍は峰が重なって双耳峰には見えない。
秋色。
2017年10月01日 10:25撮影 by  507SH, SHARP
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10/1 10:25
秋色。
錦秋の尾根歩き、向かう先には武田菱。
2017年10月01日 10:27撮影 by  507SH, SHARP
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10/1 10:27
錦秋の尾根歩き、向かう先には武田菱。
秋には紫色の花が似合う。
2017年10月01日 10:32撮影 by  507SH, SHARP
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10/1 10:32
秋には紫色の花が似合う。
大遠見。
2017年10月01日 10:58撮影 by  507SH, SHARP
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10/1 10:58
大遠見。
大遠見の池越しに見る後立山連峰の峰々。
2017年10月01日 10:58撮影 by  507SH, SHARP
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10/1 10:58
大遠見の池越しに見る後立山連峰の峰々。
西遠見。
2017年10月01日 11:38撮影 by  507SH, SHARP
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10/1 11:38
西遠見。
紅葉、黄葉、緑の這松、雪渓。コントラストがすばらしい。
2017年10月01日 11:41撮影 by  507SH, SHARP
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10/1 11:41
紅葉、黄葉、緑の這松、雪渓。コントラストがすばらしい。
遠くに小屋が見えてきた。
2017年10月01日 11:52撮影 by  507SH, SHARP
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10/1 11:52
遠くに小屋が見えてきた。
この急登を超えれば五竜山荘だ。
2017年10月01日 11:59撮影 by  507SH, SHARP
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10/1 11:59
この急登を超えれば五竜山荘だ。
鹿島槍が双耳峰に見えてきた。
2017年10月01日 12:15撮影 by  507SH, SHARP
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10/1 12:15
鹿島槍が双耳峰に見えてきた。
遠くには富士山も望める。(わかるかな?)
2017年10月01日 12:15撮影 by  507SH, SHARP
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10/1 12:15
遠くには富士山も望める。(わかるかな?)
クサリ場。混んでるときは待ち時間が…
2017年10月01日 12:23撮影 by  507SH, SHARP
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10/1 12:23
クサリ場。混んでるときは待ち時間が…
ライチョウ発見。
2017年10月01日 12:53撮影 by  507SH, SHARP
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10/1 12:53
ライチョウ発見。
全部で4羽いた。
2017年10月01日 12:56撮影 by  507SH, SHARP
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10/1 12:56
全部で4羽いた。
五竜山荘で受付後、山頂に向かう。振り返って見た五竜山荘。
2017年10月01日 14:00撮影 by  507SH, SHARP
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10/1 14:00
五竜山荘で受付後、山頂に向かう。振り返って見た五竜山荘。
岩場を超えてキレットからの尾根道に到着。山頂までの最後の歩きがもう少し。
2017年10月01日 14:41撮影 by  507SH, SHARP
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10/1 14:41
岩場を超えてキレットからの尾根道に到着。山頂までの最後の歩きがもう少し。
ついに山頂が見えた。
2017年10月01日 14:42撮影 by  507SH, SHARP
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10/1 14:42
ついに山頂が見えた。
剣岳をバックに。
2017年10月01日 14:48撮影 by  507SH, SHARP
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10/1 14:48
剣岳をバックに。
立山、剱岳。
2017年10月01日 14:57撮影 by  507SH, SHARP
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10/1 14:57
立山、剱岳。
鹿島槍も大きく見える。
2017年10月01日 14:57撮影 by  507SH, SHARP
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10/1 14:57
鹿島槍も大きく見える。
小屋に向かってさあ下山。岩場を慎重に下る。
2017年10月01日 15:21撮影 by  507SH, SHARP
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10/1 15:21
小屋に向かってさあ下山。岩場を慎重に下る。
翌日の夜明け前。薄い雲がかかっているせいでそんなに寒くない。
2017年10月02日 05:33撮影 by  507SH, SHARP
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10/2 5:33
翌日の夜明け前。薄い雲がかかっているせいでそんなに寒くない。
もうすぐ御来光。
2017年10月02日 05:34撮影 by  507SH, SHARP
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10/2 5:34
もうすぐ御来光。
かすかに見える富士山。
2017年10月02日 05:35撮影 by  507SH, SHARP
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10/2 5:35
かすかに見える富士山。
みんな日の出が待ち遠しい。
2017年10月02日 05:40撮影 by  507SH, SHARP
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10/2 5:40
みんな日の出が待ち遠しい。
ついに出ました。
2017年10月02日 05:42撮影 by  507SH, SHARP
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10/2 5:42
ついに出ました。
五竜岳もピンクに染まる。
2017年10月02日 05:43撮影 by  507SH, SHARP
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10/2 5:43
五竜岳もピンクに染まる。
神々しい日の出。
2017年10月02日 05:44撮影 by  507SH, SHARP
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10/2 5:44
神々しい日の出。
帰り道のチングルマ。ふわふわ。
2017年10月02日 06:11撮影 by  507SH, SHARP
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10/2 6:11
帰り道のチングルマ。ふわふわ。
クサリ場の下り。慎重に。
2017年10月02日 06:16撮影 by  507SH, SHARP
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10/2 6:16
クサリ場の下り。慎重に。
一日で紅葉がさらに進んだみたい。
2017年10月02日 07:59撮影 by  507SH, SHARP
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10/2 7:59
一日で紅葉がさらに進んだみたい。
無事に地蔵の頭に戻ってきました。お地蔵様に感謝。
2017年10月02日 08:30撮影 by  507SH, SHARP
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10/2 8:30
無事に地蔵の頭に戻ってきました。お地蔵様に感謝。
下山後は「おびなたの湯」。気持ちの良い露天風呂。
2017年10月02日 09:38撮影 by  507SH, SHARP
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10/2 9:38
下山後は「おびなたの湯」。気持ちの良い露天風呂。
撮影機器:

感想

 2年前の7月、唐松岳からの縦走で五竜山荘までやってきたのに、夕方から降りだした雨が翌朝には激しい風雨となり、やむなく登頂を断念した。
 今回はやり残した宿題を片付けるリベンジ登山だ。天気は快晴で紅葉もピークを迎えている。逸る気持ちを抑えて彼方に望む五竜岳に向かい遠見尾根を歩き出した。
 前回下山に使ったルートを逆に登るため、記憶のある風景をたどりながらの歩きとなった。ただ、前回は雨の中、登頂できなかった悔しさを抱えてひたすら下ったため、風景を楽しむことはできなかった。でも今回は違う。真っ赤に染まったナナカマド、黄色のダケカンバをはじめ、名前も知らない木々もみな美しさを競っている。遠景には右に白馬三山、左に鹿島槍を従え、岩のかたまり五竜岳がどっしりとその威容を見せている。

 遠見尾根については、八方尾根に比べて単調で面白みに欠けるといった評価もあるが、小遠見、中遠見、大遠見、西遠見と次々現れるポイントをたどりながら両側の風景を楽しみ、最後は白岳に向かって岩の急登を登る変化のある道で決して飽きない。それに今回はライチョウに出会うラッキーもあった。
 少し遅めの時間の登頂となり、しかも長い行程の最後に岩稜帯があるため少々心配したが、好天による乾いた岩で風もなく問題なく通過できた。山頂では立山、剱岳、鹿島槍をはじめ360度のパノラマ、さらに遠くにかすむ富士山も見えるおまけも付いて、山の素晴らしさを再認識する素晴らしいリベンジ登山となった。

 登頂後に山荘前で祝杯を挙げていると、近くの人が大きな声で何か叫んでいる。あわてて指差す方向を見ると、山荘の裏のそう遠くないところを尾根に向かってクマが登っていくのが見えた。登山道近くまで出てくるなんてクマも近づく冬に備えて十分な食料を採ることに必死なのだろう。
 今回はライチョウだけでなくクマにも出会うという貴重な経験もできた。長く記憶に残る山行となるのは間違いない。

 翌日は天気が下り坂で午後からは雨かもしれないと受付のお姉さんが言っていた。また雨の下山はいやなので、御来光を楽しんだ後は早めに下山した。
 この時期の紅葉は一日一日進んでいくようで、昨日より色が増したような気がする。薄曇りで暑くも寒くもない快適な歩きで、あっという間に地蔵の頭まで着いてしまった。お地蔵様に無事の下山のお礼を言って、アルプス平に向かう。

 下山後には「おびなたの湯」に行ったのだが、思ったよりも降り出しが早く小雨の中の露天風呂となった。肌がつるつるするいい湯で汗を流しさっぱりした後は安曇野まで一走りして新蕎麦。これがうまい!
 
 

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無雪期ピークハント/縦走 白馬・鹿島槍・五竜 [2日]
唐松岳&五竜岳(八方尾根⇒遠見尾根)
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

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