高塚山

2017年10月01日(日) [日帰り]

• GPS: 07:40
• 距離: 10.5km
• 登り: 953m
• 下り: 950m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:08
• 休憩: 0:22
• 合計: 7:30

8:17 行者還トンネル東口
9:28 9:36 一ノ垰
9:42 9:42 一の垰プレート
12:32 12:32 高塚山
14:32 14:32 一の垰プレート
14:38 14:38 一ノ垰
14:53 14:53 しなの木出合
15:29 15:43 行者還トンネル西口
15:47 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

駐車場は行者還トンネル西口、1000円です。東口には数台おけるスペースあります。

コース状況／危険箇所等

一部、ロープあり。あまり多くの人が歩かない部分は、地図読みが必要です。テープはあります。

写真

10/1 8:19

トンネルの東口の歩き始めの絶景ポイントです

10/1 8:31

ここから山に入ります。この季節、アケボノソウがここにいっぱいあったのに、工事が入ったのか全滅でした。（涙）

10/1 8:38

おじぎの木

10/1 8:48

仲良く。

10/1 9:39

一の垰から弥山、八経は雲がかかってるなぁ。

10/1 9:41

鉄山のとんがりが見える。この日、仲間があそこを登ってる！お〜い。

10/1 10:04

静かな森は私たちだけのもの〜。1日、だ〜れにも合わなかったなぁ。

10/1 11:08

三本栂の方は、大きな木も多いです。

10/1 11:09

10/1 12:04

大普賢のビューポイントなんだけど、あいにく、雲が〜。

10/1 12:32

新しい山名板が増えてました。風が強かったので、少し戻って、からご飯。あったかいものが、食べたい季節になってきましたね〜

10/1 12:42

10/1 13:33

10/1 13:37

小さい秋(^^)

10/1 14:25

あ！見えた！大普賢

10/1 14:37

笹の道を歩く。いい感じやなぁ。

10/1 14:41

ゴヨウツツジが紅葉してます。

10/1 14:55

今回はここから降りてみます

10/1 15:29

記憶の中ではちょっと急なとこあると思ってたけど、終始急な感じです。なので、一気に降りられました

10/1 9:30

どの時期に来ても美しい景色です(niri)

10/1 9:37

(niri)

10/1 11:10

三本栂(niri)

撮影機器：

OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II オリンパス

OLYMPUS STYLUS TG-2 Tough オリンパス

PowerShot SX620 HS CANON

感想

たらちゃん

　昨年、歩いたこのコース、とてもよかったので、再度歩いてみることにしました。
最近、山を始めたという学生時代の後輩くんも誘ってみました。
　大峰を歩くのは初めてで、道を探しながら歩くことをしたことがないと言っているので、先頭を歩いてもらいました。こういう楽しみも是非、味わってほしいから〜。とても楽しそうに歩いてくれたので、よかった〜。
　大峰は少し、秋色。今からどんどん秋が深まっていくのですよね。楽しみ楽しみ。

　この日、近くの鉄山から弥山を仲間が歩いており、無線がつながるかなぁと久しぶりに持って行ったのに、充電がうまくできていなかったのか、話せなくて残念。もっとちゃんと確認するんだった〜と反省です。

nirinsou53

大峰はどの時期に歩いても美しい景色です。
澄んだ空気感のある山歩きはとても心地良いものでした。
誰にも会わない一日だったけれど充実感はたっぷり感じました。
お誘いいただき感謝しています。
けれど私は　また派手に転んでしまい猛反省中です。
私の場合なんでもない所で躓いてしまうので
歩き方を変えるべく　毎日の散歩で足の筋肉が着けば良いなぁと
検討　努力していきたいと思っております。

コメント

パピレオ

食べられるキノコは？
アップがえらい早いから、てっきりnirinsouさんと思ったら意外でした(笑)
やっぱりええとこですねぇ。思い出しました。
シロヤシオの季節もいいでしょうね。
トンネル西口までの道は、急なうえに石がごろごろでツライです

たらちゃん

Re: 食べられるキノコは？
　去年みつけたあれは、今回は見つけられなかったの。早かったのかなぁ。
でも、やっぱりよかったです〜。
　後輩くん金剛山や葛城山は歩いたことあるんやけど、ちょっとびっくりしてたわ。それに、あの笹の小道のところで、これで、藪漕ぎですか？というから、ちゃうちゃう！いつかほんとの藪漕ぎもしてもらって、こちら側の世界にきてもらわなくてはと改造計画、ねってます。