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ヤマレコ

記録ID: 1276375 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走奥武蔵

怖いもの見たさで天神山西尾根を登ってみた

日程 2017年10月01日(日) [日帰り]
メンバー
天候晴れ
アクセス
利用交通機関
車・バイク
浦山大日堂BS.に駐車。
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地図/標高グラフ


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歩くペース 1.4〜1.5(ゆっくり)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち42%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
8時間39分
休憩
1時間10分
合計
9時間49分
S浦山大日堂BS07:1007:21鳥首峠登山口07:38冠岩07:3909:51天神山11:04横倉林道起点11:07山中集落跡(昼食含む)12:0314:43大持山の肩14:5615:04大持山16:07焼山16:59ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
■天神山西尾根
岩登り前半は丁度良い難度で楽しく登れた。後半はルーファイミスで尾根側面を登る事になってしまい、高度感も手伝ってかなり怖い思いをした。
この尾根を下るにはロープが必要だが、そもそも下りはお勧め出来ない。登りでも行き詰った時の為にロープ持参の事。自分は今回忘れて来てしまい、無理にでも登り切るしかなかった。

■天神山東尾根
北へ派生する尾根の分岐まで、植林と自然林の間を下るので分かり易い。その後は植林内を歩くが、マーキングもあるし踏み跡も比較的はっきりしている。だが終盤で踏み跡を見失い、どこで分岐したのか分からないまま山中方向の尾根に入っていた。

■横倉沢左岸尾根
山中集落跡からだとかなりの急登になる。尾根筋は藪が煩いので、少し外して登った方が楽。植林内に枝打ちした時のと思われる細い踏み跡が網目に付いているので、これを適当に拾いながら九十九折に登ると良い。
過去天気図(気象庁) 2017年10月の天気図 [pdf]

写真

大持山南尾根から見た天神山西尾根。ヤバそうな岩肌が目を引く。何故だか登ってみたくなった。
2017年09月03日 11:52撮影 by ILCE-5100, SONY
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大持山南尾根から見た天神山西尾根。ヤバそうな岩肌が目を引く。何故だか登ってみたくなった。
24
冠岩の倒壊した家にこんなのが。あの洗濯機、高度成長期育ちの自分には懐かしく感じる。
2017年10月01日 07:41撮影 by ILCE-5100, SONY
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冠岩の倒壊した家にこんなのが。あの洗濯機、高度成長期育ちの自分には懐かしく感じる。
12
ここはいずれまたの機会に。
2017年10月01日 07:45撮影 by ILCE-5100, SONY
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ここはいずれまたの機会に。
3
なにこれ怖い。
2017年10月01日 07:46撮影 by ILCE-5100, SONY
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なにこれ怖い。
9
この前は全く気付かなかった分岐。どんなルートで大持山へ行くんだろ。と思ったら、ビギさんが既に歩いてた。
2017年10月01日 07:52撮影 by ILCE-5100, SONY
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この前は全く気付かなかった分岐。どんなルートで大持山へ行くんだろ。と思ったら、ビギさんが既に歩いてた。
9
峠道で小文沢に着く。ここから三又まで沢をちょっと詰める。
2017年10月01日 07:58撮影 by ILCE-5100, SONY
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峠道で小文沢に着く。ここから三又まで沢をちょっと詰める。
3
三又をちょっと登った所に古い東電ポールが立っていた。なるほど、さっきの分岐はここへ通じてるのか。
2017年10月01日 08:18撮影 by ILCE-5100, SONY
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三又をちょっと登った所に古い東電ポールが立っていた。なるほど、さっきの分岐はここへ通じてるのか。
4
そして巡視路が目的の尾根を越えて奥へと続いている。P1059西尾根の鉄塔まで。
2017年10月01日 08:19撮影 by ILCE-5100, SONY
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そして巡視路が目的の尾根を越えて奥へと続いている。P1059西尾根の鉄塔まで。
4
自分はこの尾根を登る。酷いブレ写真だが直ぐ上に岩場。
2017年10月01日 08:20撮影 by ILCE-5100, SONY
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自分はこの尾根を登る。酷いブレ写真だが直ぐ上に岩場。
5
暫く登って行くと、出たー、垂直壁。あの人なら直登しそうだが、自分は右のガレ場を登って垂直部分を避ける。
2017年10月01日 08:35撮影 by ILCE-5100, SONY
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暫く登って行くと、出たー、垂直壁。あの人なら直登しそうだが、自分は右のガレ場を登って垂直部分を避ける。
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ちょっと登ってここから尾根取り付き。
2017年10月01日 08:39撮影 by ILCE-5100, SONY
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ちょっと登ってここから尾根取り付き。
4
暫く登って、尾根上が難しそうだったんで側面に逃れた所(振り返り)。写真じゃ分からないが、高度感がハンパ無く背中がぞわぞわする。
2017年10月01日 08:56撮影 by ILCE-5100, SONY
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暫く登って、尾根上が難しそうだったんで側面に逃れた所(振り返り)。写真じゃ分からないが、高度感がハンパ無く背中がぞわぞわする。
14
漸く緩んで来た。大きい岩も無くなり普通の急登尾根。
2017年10月01日 09:09撮影 by ILCE-5100, SONY
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漸く緩んで来た。大きい岩も無くなり普通の急登尾根。
7
反対を見るとすぐ先で切れ落ちている。下りは止めといた方が無難。
2017年10月01日 09:09撮影 by ILCE-5100, SONY
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反対を見るとすぐ先で切れ落ちている。下りは止めといた方が無難。
19
達成感も手伝い、眺めは最高よ。
2017年10月01日 09:13撮影 by ILCE-5100, SONY
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達成感も手伝い、眺めは最高よ。
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最後にちょこっと岩場が在るが、もう傾斜も緩んでるし何てことない。
2017年10月01日 09:18撮影 by ILCE-5100, SONY
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最後にちょこっと岩場が在るが、もう傾斜も緩んでるし何てことない。
6
ここで本当に岩尾根の終了。土尾根に変わる。
2017年10月01日 09:24撮影 by ILCE-5100, SONY
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ここで本当に岩尾根の終了。土尾根に変わる。
5
意外にすっきり尾根。この辺までは頻繫に人が来てそう。
2017年10月01日 09:30撮影 by ILCE-5100, SONY
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意外にすっきり尾根。この辺までは頻繫に人が来てそう。
6
この測量ポールの所が天神山。東へ下る。
2017年10月01日 09:51撮影 by ILCE-5100, SONY
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この測量ポールの所が天神山。東へ下る。
6
860mの辺りまで自然林と植林の境界を行く。
2017年10月01日 09:59撮影 by ILCE-5100, SONY
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860mの辺りまで自然林と植林の境界を行く。
3
ここで分岐。どちらにもマーキングが在るが、右へ。
2017年10月01日 10:16撮影 by ILCE-5100, SONY
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ここで分岐。どちらにもマーキングが在るが、右へ。
2
踏み跡は無くなってしまったが、沢の合流点辺りを目指して進む。
2017年10月01日 10:41撮影 by ILCE-5100, SONY
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踏み跡は無くなってしまったが、沢の合流点辺りを目指して進む。
2
左から水音が聞こえる。近いな。
2017年10月01日 10:44撮影 by ILCE-5100, SONY
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左から水音が聞こえる。近いな。
3
やや右寄りに下って沢に出た。道路への登り返しが楽なんで。
2017年10月01日 10:57撮影 by ILCE-5100, SONY
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やや右寄りに下って沢に出た。道路への登り返しが楽なんで。
5
道路に上がると入間川起点のすぐ近くだった。
2017年10月01日 11:00撮影 by ILCE-5100, SONY
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道路に上がると入間川起点のすぐ近くだった。
14
山中集落跡を散策する。
2017年10月01日 11:06撮影 by ILCE-5100, SONY
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山中集落跡を散策する。
7
こんなのや
2017年10月01日 11:08撮影 by ILCE-5100, SONY
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こんなのや
2
こんなのに
2017年10月01日 11:09撮影 by ILCE-5100, SONY
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こんなのに
2
こんなのや
2017年10月01日 11:10撮影 by ILCE-5100, SONY
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こんなのや
2
こんなのも
2017年10月01日 11:15撮影 by ILCE-5100, SONY
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こんなのも
3
色々残ってるねえ。さて、昼飯も食ったし出発するか。
2017年10月01日 12:03撮影 by ILCE-5100, SONY
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色々残ってるねえ。さて、昼飯も食ったし出発するか。
3
尾根筋は藪が煩い。
2017年10月01日 12:19撮影 by ILCE-5100, SONY
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尾根筋は藪が煩い。
4
前武川岳辺りか?
2017年10月01日 12:33撮影 by ILCE-5100, SONY
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前武川岳辺りか?
6
やっと緩んで来たが、脚がもう限界。今にも攣りそう。岩に座って休む。
2017年10月01日 12:57撮影 by ILCE-5100, SONY
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やっと緩んで来たが、脚がもう限界。今にも攣りそう。岩に座って休む。
7
休み休み歩いて、何とか大持山の肩に辿り着いた。
2017年10月01日 14:43撮影 by ILCE-5100, SONY
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休み休み歩いて、何とか大持山の肩に辿り着いた。
10
ここからトラバースして西尾根へ。
2017年10月01日 15:03撮影 by ILCE-5100, SONY
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ここからトラバースして西尾根へ。
7
計画ではここからP749の尾根で下る予定だったけど、そんな余裕は無くなった。
2017年10月01日 15:45撮影 by ILCE-5100, SONY
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計画ではここからP749の尾根で下る予定だったけど、そんな余裕は無くなった。
4
前回は巻いてしまった焼山ゲト。
2017年10月01日 16:07撮影 by ILCE-5100, SONY
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前回は巻いてしまった焼山ゲト。
3
やっと鉄塔。曇ってしまったので、既に薄暗い。
2017年10月01日 16:12撮影 by ILCE-5100, SONY
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やっと鉄塔。曇ってしまったので、既に薄暗い。
10
潰れ小屋が在ったら出口は近い。
2017年10月01日 16:39撮影 by ILCE-5100, SONY
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潰れ小屋が在ったら出口は近い。
9
撮影機材:

感想/記録

前回、大持山南尾根から見た岩尾根が印象深かった。家に帰り地形図に照らし合わせると、天神山の西に位置する尾根と分かった。その時はふーん、この界隈にもあんな尾根が在ったんだって感じで、それ以上の事は特に考えなかった。だが徐々に登ってみたい欲求が高まり、遂に登る決心をする。

岩登り部分は100mにも満たないが、登るほどに高度感が強く圧力を掛けて来る。背中がざわつき体が拒否反応を示す。だが戻るより登り切った方が安全だ。ホールドは豊富なので、敵は高所恐怖症だけだった。眺めの良い尾根に乗り上げた時は、ほっとしたのと同時に心地良い達成感に満たされた。

山中へ下って登り返したのは、尾根への興味よりトレーニング目的の比重が大きい。歩き易い時期になったので、そろそろ本格始動しなきゃね。トータルで1400m強の登り下りになる。これ位こなせなきゃ奥地は不安なので。だがいきなりは無理があった様だ。地元では時間を作ってちょくちょく歩いていたのだが、山はやはり全然違う。脚攣り一歩手前の状態でヘロヘロになってしまった。次はどうする?俺。安全な山域でのトレーニングはルート造りが難しいなあ。

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