記録ID: 1279975
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ハイキング
北陸
三十三間山〜轆轤山 周回
2017年10月09日(月) [日帰り]
福井県
滋賀県
m128959
体力度
3
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 04:54
- 距離
- 11.6km
- 登り
- 826m
- 下り
- 830m
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| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2017年10月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
� ‥仍蓋�から三十三間山までは明瞭なコースです。 �◆〇綾住梓峪海�ら轆轤山までは、ずっと尾根が見えており、踏み跡も判別できますので間違えることはないでしょう。 �� しかし、轆轤山からの下山は踏み跡が不明瞭で、地図読み/コンパス/GPS/感性を駆使して下山する必要があります。 |
写真
記念写真スポット
後の人のために、日付を9日に変更しておきました。
後の人のために、日付を9日に変更しておきました。
沢沿いの林道をしばらく進み、ここから林道を離れいよいよ登山道へ入ります。
作業道も多く、ロープで迷い込まにような配慮がなされています。ありがたいです。
尾根めがけて急登となっています。
尾根めがけて急登となっています。
ジャーン！！ 三十三間山の尾根に出ました。季節的に構図がちょっと茶色っぽいですが、新緑の季節だったらもっと綺麗なんでしょうね。
1
10/9 8:15
ジャーン！！ 三十三間山の尾根に出ました。
季節的に構図がちょっと茶色っぽいですが、新緑の季節だったらもっと綺麗なんでしょうね。
季節的に構図がちょっと茶色っぽいですが、新緑の季節だったらもっと綺麗なんでしょうね。
ん！ 道を間違えたか？でも、踏み跡はあるし、ピンクテープも掛かっているし・・・。
朝露でひざ下のズボンと靴はビッチャビチャ。
（左側にちゃんとした登山道があったようです）
1
10/9 8:34
ん！ 道を間違えたか？
でも、踏み跡はあるし、ピンクテープも掛かっているし・・・。
朝露でひざ下のズボンと靴はビッチャビチャ。
（左側にちゃんとした登山道があったようです）
でも、踏み跡はあるし、ピンクテープも掛かっているし・・・。
朝露でひざ下のズボンと靴はビッチャビチャ。
（左側にちゃんとした登山道があったようです）
三十三間山山頂に到着！！
眺望ゼロ すぐ下山です。
下山はちゃんとした道で戻ります。
眺望ゼロ すぐ下山です。
下山はちゃんとした道で戻ります。
日本海を眺めながら軽い食事をしました。
風が吹き抜けるので止まっていると寒いです。
風が吹き抜けるので止まっていると寒いです。
この日は風が緩やかでしたが、普段はもっと強いのかな？
土の部分は風で踏み跡が搔き消されているようで、全く形跡残っていないです。
土の部分は風で踏み跡が搔き消されているようで、全く形跡残っていないです。
どうも石が積まれているように見えるところが轆轤山といわれるところのようです。（違うのかな？）
山保護作業をしている人達。ここは広いです。このまま踏み跡をボーっと辿って行き、間違って左手の尾根に行ってしまいました。
右手の尾根に転換します。
10/9 9:54
山保護作業をしている人達。
ここは広いです。このまま踏み跡をボーっと辿って行き、間違って左手の尾根に行ってしまいました。
右手の尾根に転換します。
ここは広いです。このまま踏み跡をボーっと辿って行き、間違って左手の尾根に行ってしまいました。
右手の尾根に転換します。
モノレールのようなもので資材（人も？）を運搬しているようです。
予想してなかった分岐に出合いました。まっすぐ下ることも出来そうですし、右にも道があり（テープあり）、左にも道（テープあり）があります。しばし地図とにらめっこ。結局開けた左の道を選択しました。
1
10/9 10:19
予想してなかった分岐に出合いました。
まっすぐ下ることも出来そうですし、右にも道があり（テープあり）、左にも道（テープあり）があります。しばし地図とにらめっこ。結局開けた左の道を選択しました。
まっすぐ下ることも出来そうですし、右にも道があり（テープあり）、左にも道（テープあり）があります。しばし地図とにらめっこ。結局開けた左の道を選択しました。
新道行のナビあり。
この林道が新道集落へ続く林道のことであればルートミスなので、しばらくドキドキしながら進みました。
この林道が新道集落へ続く林道のことであればルートミスなので、しばらくドキドキしながら進みました。
新道集落と倉見への分岐を示すナビあり。
ここで倉見方向へ行けばよいようです。
ここで倉見方向へ行けばよいようです。
重要な分岐なので、コンパスでしっかり方向を確認します。
急な下りが続きます。踏み跡薄いです。
急な下りが続きます。踏み跡薄いです。
踏み跡がほとんど判別出来ぬまま少し下ると林道発見。
むっちゃ安堵です。
むっちゃ安堵です。
感想
ヤマレコユーザー様の過去レコを見て、稜線が開放的できっと気持ちいいだろうと、ずっと思い続けていた三十三間山ヘやっと行くことができました。天気も良く空気も清々しく、ホントいい山だと思いました。
なお、轆轤山からの下山道が不明瞭というのもバリルート好きの自分には惹かれる理由の1つでした。
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三十三間山へようこそ。
ここは近くてお気に入りの山ということで、新着投稿お知らせを登録してありました。
眺望よかったでしょ？ 若狭富士も見えましたか？
冬も楽しいのでぜひどうぞ。
ただし、ここは風の通り道ですので、風のない日を選んでください。
それではおじゃましました。
flatwellさん、コメントありがとうございます。実はflatwellさんの空撮は存じておりました。強く三十三間山に行ってみたいと思ったのも素晴らしいその空撮に感動したからです。またいい作品を期待しています。
アハハ、そうでしたか。見ていただき、ありがとうございます。
休みが少なくてあまり山へは行けなくて、行けたとしても風が強くて飛ばせなかったり、空撮は難しいです。またどこかの山をupしたら見てください。
それでは。
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