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Yamareco

記録ID: 1282433
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ハイキング
積丹・ニセコ・羊蹄山

仲秋のニセコアンヌプリと山バッジ

2017年10月08日(日) [日帰り]
 - 拍手
UshioHanabi その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:42
距離
5.2km
登り
558m
下り
559m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:06
休憩
0:35
合計
4:41
9:43
134
11:57
12:12
109
14:01
14:21
3
14:24
ゴール地点
ニセコ連峰の主峰である標高1,308.2mのニセコアンヌプリは、ニセコ火山群に属する活火山で日本三百名山の一つ。
山頂に設置されている一等三角点の点名は「似古安岳」。

登山ルートは大きく分けて『グラン・ヒラフルート(※アンヌプリゴンドラルートに合流)』、『五色温泉ルート』、『見返り坂ルート(※五色温泉ルートに合流)』、『アンヌプリスキー場(※アンヌプリゴンドラ)ルート』の4つがあるそうで、今回はビギナーにも登りやすい人気の五色温泉ルートから山頂に臨みました。
ちなみにビギナーには、ゴンドラを利用する「アンヌプリスキー場ルート」もオススメだそうです。
天候 曇り時々晴れ

■ 山行中の気温と風速
気温:14〜19℃
風速:南西1m/s→北西3〜5m/s
※気温・風速共に北海道虻田郡倶知安町での観測

■ 8日のニセコアンヌプリの日の出・日の入り時刻
日の出 :05時36分
日の入り:17時15分
過去天気図(気象庁) 2017年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
◆ 駐車場
登山者が利用出来る駐車場は、登山口横の「ニセコ野営場」とその隣にある「ニセコ山の家」、そして登山口から道路を挟んで反対側の「ニセコ町五色温泉インフォメーションセンター」、さらにそこから倶知安方面へ約30m進んだ所にそれぞれありますが、シーズン中は大変混み合いますので早めの到着がオススメです。
コース状況/
危険箇所等
◆ コース状況
明け方の雨で登山口からの序盤は泥濘(ぬかるみ)が多くドロドロです。

◆ 危険箇所等
コース的に危険と思える箇所はありませんでしたが、前述の雨による泥で登山道の一部が滑りやすいので、転倒しないように、とくに下山時は注意が必要でした。

◆ 登山ポスト
五色温泉ルートの登山ポストは、ニセコ野営場横にある登山口に設置されています。

◆ その他
・頂上に近づくほど小さな虫が出現!? とくに山頂は虫がいっぱいで、おにぎりを食べるのも大変でした…。
・ニセコ町五色温泉インフォメーションセンターには泥で汚れた登山靴を洗える、ブラシも備えられた洗い場があります。
その他周辺情報 ◆ 温泉
登山口から道路を挟んだ反対側に「五色温泉」があります…が、イワオヌプリの展望所から男性用露天風呂は丸見えだとか?(苦笑)
但しこのエリア周辺には「上の湯温泉」や「昆布川温泉」、「アンヌプリ温泉」や「湯本温泉」などの人気温泉がある、まさに温泉パラダイスなので温泉選びには事欠かないと思います。
ちなみにニセコ野営場の隣にあるログハウス風の施設、「ニセコ山の家」では6月初旬〜10月下旬まで日帰り入浴が可能だそうです。
http://yamano-ie.info/spa/

◆ コンビニ
倶知安方面なら「セブンイレブン倶知安南4条店」、ニセコ方面なら「セブンイレブンニセコ店」が一番の近場でしょうか。

◆ 宿泊施設
登山口横のニセコ野営場が最も格安(高校生以上一泊300円)ですかね。キャンプ道具が必要ですけど…。
http://www.niseko-ta.jp/resorts/stay/detail.php?id=404

◆ トイレ
コース上に山小屋等は無くトイレもありませんが、ニセコ野営場とニセコ町五色温泉インフォメーションセンター内とその駐車場にあるトイレを利用出来ます。
道央の紅葉は今がまさに見頃、中でも国道393号線(赤井川国道)沿いの紅葉はとっても綺麗でした。
四季をハッキリと感じられる日本って素晴らしいです。
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道央の紅葉は今がまさに見頃、中でも国道393号線(赤井川国道)沿いの紅葉はとっても綺麗でした。
四季をハッキリと感じられる日本って素晴らしいです。
紅葉シーズンで3連休の中日でもあり人気の登山コースである五色温泉周辺の各所駐車場は、9:00の到着時点でほぼ満車でしたが、ナンとか空きスペースに車を停め、準備を整え、いざ入山!っとその前に…
2017年10月08日 09:46撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/8 9:46
紅葉シーズンで3連休の中日でもあり人気の登山コースである五色温泉周辺の各所駐車場は、9:00の到着時点でほぼ満車でしたが、ナンとか空きスペースに車を停め、準備を整え、いざ入山!っとその前に…
ニセコアンヌプリの各コース上にはトイレがありませんので、入山前に用を済ませておきます。
写真は入山前に利用した、登山口横にあるニセコ野営場の水洗トイレです。建物は木造ですが水洗式でした。
ニセコアンヌプリの各コース上にはトイレがありませんので、入山前に用を済ませておきます。
写真は入山前に利用した、登山口横にあるニセコ野営場の水洗トイレです。建物は木造ですが水洗式でした。
ニセコアンヌプリ五色温泉ルートの登山口入口。
ここの入林届も初登山のお山と同様に記帳タイプなんだけど、山登りを趣味するからには地図の読み方やコンパスの使い方と同じく、来るべき日に備えて登山計画書の書き方も身に付けなければイケマセンね…勉強しなければ。(汗)
ニセコアンヌプリ五色温泉ルートの登山口入口。
ここの入林届も初登山のお山と同様に記帳タイプなんだけど、山登りを趣味するからには地図の読み方やコンパスの使い方と同じく、来るべき日に備えて登山計画書の書き方も身に付けなければイケマセンね…勉強しなければ。(汗)
入山者が絶えないからか、登山ポストから出されたままの入林届…。
必要事項を記入して、後から登る人には面倒かもしれないけど、個人情報が少なからずも記載されていますし、万が一の有事の際に雨などで情報が読み取れないと大変だと思いポストに戻して扉を閉めておきました…が、これで良かったのでしょうかね?
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入山者が絶えないからか、登山ポストから出されたままの入林届…。
必要事項を記入して、後から登る人には面倒かもしれないけど、個人情報が少なからずも記載されていますし、万が一の有事の際に雨などで情報が読み取れないと大変だと思いポストに戻して扉を閉めておきました…が、これで良かったのでしょうかね?
入山直後の登山道。仲秋と呼ぶに相応しい、とっても良い雰囲気です。
入山直後の登山道。仲秋と呼ぶに相応しい、とっても良い雰囲気です。
登山口から序盤は山道もよく整備されています…が、
登山口から序盤は山道もよく整備されています…が、
明け方の雨で泥濘(ぬかるみ)が多くドロドロで…
明け方の雨で泥濘(ぬかるみ)が多くドロドロで…
丸太を用いられたココら辺は足を取られやすく滑りやすいので、下山時にはとくに注意が必要でした。
丸太を用いられたココら辺は足を取られやすく滑りやすいので、下山時にはとくに注意が必要でした。
ルートの一つ、『見返り坂ルート』との合流地点。
2017年10月08日 10:11撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/8 10:11
ルートの一つ、『見返り坂ルート』との合流地点。
ガスっているのと枯れた笹で、まるで獣道みたいなマイナーコースの『見返り坂ルート』ですが、登山口近くの「いこいの湯宿 いろは」で山行の疲れを癒す方々も多いそうです。
ガスっているのと枯れた笹で、まるで獣道みたいなマイナーコースの『見返り坂ルート』ですが、登山口近くの「いこいの湯宿 いろは」で山行の疲れを癒す方々も多いそうです。
頂上まであと2000mまで来ました。ちなみにこのコースには、ここから500m毎に頂上までの距離表示板が設置されているのですが、これらの表示板は全て“ようていカラマツ”から作られているんですね。
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頂上まであと2000mまで来ました。ちなみにこのコースには、ここから500m毎に頂上までの距離表示板が設置されているのですが、これらの表示板は全て“ようていカラマツ”から作られているんですね。
平地なら約25分程の移動距離も、山登りで2000mの(頂上までの)道のりはまだまだ果てしないっス…。(汗)
平地なら約25分程の移動距離も、山登りで2000mの(頂上までの)道のりはまだまだ果てしないっス…。(汗)
ニセコアンヌプリの山行では美しい景色を眺めながら登るのも楽しみの一つだと期待していましたが、生憎の天候で山道からは下界ですらガスで全く見えず…。
ニセコアンヌプリの山行では美しい景色を眺めながら登るのも楽しみの一つだと期待していましたが、生憎の天候で山道からは下界ですらガスで全く見えず…。
時折イワオヌプリの頂上が辛うじて見える程度…。
時折イワオヌプリの頂上が辛うじて見える程度…。
それでも頂上まであと1500m地点。
それでも頂上まであと1500m地点。
ようやく頂が見えてきた。
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ようやく頂が見えてきた。
残り1000m手前で振り返ると下界が。駐車している台数がハンパない。
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残り1000m手前で振り返ると下界が。駐車している台数がハンパない。
頂上まであと1000m地点まできました。
頂上まであと1000m地点まできました。
山道もちょっとだけ険しくなってきた。(苦笑)
山道もちょっとだけ険しくなってきた。(苦笑)
それでも前回の初登山コースに比べれば、全然歩きやすくて楽々です。
それでも前回の初登山コースに比べれば、全然歩きやすくて楽々です。
ガレ場に点在する…
ガレ場に点在する…
不思議な苔のアート?(笑)
不思議な苔のアート?(笑)
大昔の噴火によって形成されたらしい溶岩の山道を登り切ると…
大昔の噴火によって形成されたらしい溶岩の山道を登り切ると…
頂上まであと500m地点!
2017年10月08日 11:31撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/8 11:31
頂上まであと500m地点!
ちなみに『五色温泉ルート』には、山頂以外に大小4つのケルンがありましたが、これは最後の小さなケルン。
ちなみに『五色温泉ルート』には、山頂以外に大小4つのケルンがありましたが、これは最後の小さなケルン。
もうひと踏ん張りッス。
もうひと踏ん張りッス。
山頂が見えてきた!
山頂が見えてきた!
先行者の笑い声で高まる興奮、そして…
先行者の笑い声で高まる興奮、そして…
祝、ニセコアンヌプリ登頂!
たくさんの登山者がいて、この一枚を撮るためにどれほど順番待ちしたことか。(笑)
2017年10月08日 12:06撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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10/8 12:06
祝、ニセコアンヌプリ登頂!
たくさんの登山者がいて、この一枚を撮るためにどれほど順番待ちしたことか。(笑)
山頂の端っこに建てられた「ニセコ観測所跡」の石碑。ここは大戦中に零戦を使って着氷実験が行われた場所だそう。
山頂の端っこに建てられた「ニセコ観測所跡」の石碑。ここは大戦中に零戦を使って着氷実験が行われた場所だそう。
山頂の避難小屋。中は覘きませんでした。
山頂の避難小屋。中は覘きませんでした。
山頂入り口のケルン。遭難碑だそうで、
山頂入り口のケルン。遭難碑だそうで、
惜別の唄が刻まれてました。
惜別の唄が刻まれてました。
あれに乗ってやって来たと思われるゴンドラ組と合わせ、山頂は瞬く間に銀座のようになりました。(苦笑)
あれに乗ってやって来たと思われるゴンドラ組と合わせ、山頂は瞬く間に銀座のようになりました。(苦笑)
山登りでは山頂から望む光景も登山の醍醐味なのに、この曇り空ではその楽しみも半減なのが残念…。
山登りでは山頂から望む光景も登山の醍醐味なのに、この曇り空ではその楽しみも半減なのが残念…。
一番見たかった羊蹄山も雲の中…。
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一番見たかった羊蹄山も雲の中…。
今回の候補の一つだったイワオヌプリ。来年はあの山にも登りたい。
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今回の候補の一つだったイワオヌプリ。来年はあの山にも登りたい。
おにぎり食べて、帰りは登りで見られなかった紅葉を少しだけ楽しみながら、ゆっくり下山。
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おにぎり食べて、帰りは登りで見られなかった紅葉を少しだけ楽しみながら、ゆっくり下山。
ここは登山口から一番最初(※頂上まであと1500m地点の手前)のケルン。ちょっと広めの場所なので、ここで休憩する人も多し。ちなみにここも遭難碑でした。
2017年10月08日 13:26撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/8 13:26
ここは登山口から一番最初(※頂上まであと1500m地点の手前)のケルン。ちょっと広めの場所なので、ここで休憩する人も多し。ちなみにここも遭難碑でした。
怪我もなく無事に帰って来ました。
お疲れさまです。
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怪我もなく無事に帰って来ました。
お疲れさまです。
野営場から望むニセコアンヌプリ。あそこに登ってきたんだなぁ…とシミジミ。
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野営場から望むニセコアンヌプリ。あそこに登ってきたんだなぁ…とシミジミ。
ちなみに泥で汚れた登山靴は、ニセコ町五色温泉インフォメーションセンターの洗い場を利用させていただきました。
ちなみに泥で汚れた登山靴は、ニセコ町五色温泉インフォメーションセンターの洗い場を利用させていただきました。

装備

個人装備
登山靴 ザック レインウェア 長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 日よけ帽子 登山用スパッツ(ゲイター) 昼ご飯 行動食 飲料 GPS ファーストエイドキット 携帯 時計 タオル カメラ
備考 今回は行動食に、マースジャパンの「スニッカーズミニ」を携行しました。

感想

人生初の山登りから約二ヵ月…次はどこの山に登ろう(登れそう)かと悩みながら、まずは登山でいうところの“三種の神器(※登山靴、ザック、レインウェア)”なるモノを二人(自分と妻の)分、奮発して揃えました。

軽い気持ちで興味を持って始めた山登りだけど、山登りには釣りとはまた違ったマナーとルールが当然あり、とくに「怪我もなく無事に下山する」ことが如何に大切なのかをお気に入りヤマレコメンバーさんの山行記録を読んで感じ、今後は要具はもちろん、山登りに必要な地図の読み方なども習得していきたいと思います。

さて、三種の神器は揃えたけれど、知識もスキルも全く超ビギナーな僕たち夫婦。
前回のお山は登山サイト等では初心者向きと紹介されているけれど、明らかに僕らにとっては中級レベルの山でした。
そこでもっとビギナーに優しいお山を、とくにご夫婦で山登りを楽しまれているヤマレコメンバーさんの山行記録を参考に、選んだ山はニセコ連峰の主峰である標高1,308.2mのニセコアンヌプリ。
イワオヌプリの方が登りやすいみたいだけど、今時期は紅葉狩りも楽しめそう。
まぁ結局は生憎の天候で、ちょっと残念でしたけど…。

詳細は写真の方に記載しておきますが、率直な感想としてニセコアンヌプリの山行は、とっても楽しかったです。歩きやすく雨が降らなければ危険個所もホトンドなく、天気が良ければ美しい景色を堪能出来ることでしょう。
またニセコアンヌプリは多くの高山植物が生息する山でもあるそうなので、今度はもっと早い時期に、もちろん暑さ対策と虫対策は万全に、また登ってみたいと思います。
連休の中日で人気の山でもあるから、山頂の予想以上に賑やかだったのには驚いたけど、ここニセコアンヌプリ、とっても気に入りました。

山登りの楽しさって何だろう?っと考えた時、それは絶景を見ることだったり達成感だったり人其々だと思うけど、一つ気に入った山を見つけたら、次の山も楽しくなりそう。
そう思うと今回の山登りは、とても有意義な山行でした。

そして下山後はタイトルにもあるように、今回の目的の一つであるニセコアンヌプリの山バッジを入手しに行きました。
日本の百名山には『山バッジ』と呼ばれるバッジがあって、登頂の記念にそれらを集めている登山者も多いとか。
ニセコアンヌプリは三百名山だけど、ちょっとオシャレな山バッジが存在するという情報をネットで知ったので、今日という日を記念して販売している道の駅ニセコビュープラザに行ってみました…が、現在は“ニセコアンヌプリ 1308m”の文字が無い、“ニセコ四季の風”という同型のガラス製バッチしか販売していないそう…う〜ん、残念。
やっぱり最初の山バッジは羊蹄山になるのかなぁ。
ま、新たな目標として楽しみが一つ増えたと思えばこれからの山行も楽しくなるでしょうね。


冬期間は氷上のワカサギ釣りがメインとなるので、これが今年最後の山登りになるかもしれないけど、せっかく山登りの楽しさが分かり始めた今、休みが取れたら雪が降る前に、もうひと山登りたい!そう感じた今回の山行でした。

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