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Yamareco

記録ID: 1282514
全員に公開
ハイキング
大山・蒜山

大山/博労座P〜川床〜大休峠〜野田ヶ山〜親指ピーク〜像ヶ鼻〜三鈷峰周回

2017年10月08日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:58
距離
17.0km
登り
1,250m
下り
1,237m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:50
休憩
2:08
合計
9:58
距離 17.0km 登り 1,250m 下り 1,249m
6:01
7
スタート地点
6:08
6:10
4
6:14
0:00
39
6:53
7:08
36
7:44
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17
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9:26
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34
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35
11:33
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9
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12:58
9
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4
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0:00
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15
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13:54
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14:45
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5
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10
15:47
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7
15:59
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年10月の天気図
アクセス
早朝の博労座第一駐車場
車中泊の方も多かったです。
2017年10月08日 05:55撮影
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10/8 5:55
早朝の博労座第一駐車場
車中泊の方も多かったです。
駐車場を離れ、アクセスリフト横の源盛坂遊歩道に入る。
2017年10月08日 06:04撮影
10/8 6:04
駐車場を離れ、アクセスリフト横の源盛坂遊歩道に入る。
遊歩道を登り詰めると左手に豪円山が視界に入る。
2017年10月08日 06:10撮影
10/8 6:10
遊歩道を登り詰めると左手に豪円山が視界に入る。
そして、右手に中の原スキー場を見て鳥取県道30号線(赤碕大山線)の舗道を暫く進み川床に向う。
過日、宝珠山よりスキー場を通り下山した記憶が思い起こされた。
2017年10月08日 06:12撮影
10/8 6:12
そして、右手に中の原スキー場を見て鳥取県道30号線(赤碕大山線)の舗道を暫く進み川床に向う。
過日、宝珠山よりスキー場を通り下山した記憶が思い起こされた。
2017年10月08日 06:30撮影
10/8 6:30
2017年10月08日 06:31撮影
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10/8 6:31
川床登山口
2017年10月08日 06:59撮影
10/8 6:59
川床登山口
同部の案内道標
2017年10月08日 07:06撮影
10/8 7:06
同部の案内道標
川床より入山すると出合う阿弥陀川に架かる木橋
2017年10月08日 07:10撮影
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10/8 7:10
川床より入山すると出合う阿弥陀川に架かる木橋
2017年10月08日 07:10撮影
10/8 7:10
中国自然歩道S-37ポイント地点
*大休峠まで2.7Kmと、まだまだ距離があります。
2017年10月08日 07:44撮影
10/8 7:44
中国自然歩道S-37ポイント地点
*大休峠まで2.7Kmと、まだまだ距離があります。
中国自然歩道S-37ポイント地点を過ぎる頃から現れる石畳の道
2017年10月08日 07:45撮影
10/8 7:45
中国自然歩道S-37ポイント地点を過ぎる頃から現れる石畳の道
香取分岐
2017年10月08日 08:03撮影
10/8 8:03
香取分岐
朝の陽光に映し出される緑のカーテン
癒しの時間を満喫しながら一路大休峠にウキウキ気分で向かう。
2017年10月08日 08:21撮影
10/8 8:21
朝の陽光に映し出される緑のカーテン
癒しの時間を満喫しながら一路大休峠にウキウキ気分で向かう。
岩伏分岐
2017年10月08日 08:28撮影
10/8 8:28
岩伏分岐
登山道はぬかるんだ所もあるが整備されています。
2017年10月08日 08:30撮影
10/8 8:30
登山道はぬかるんだ所もあるが整備されています。
岩伏分岐を過ぎると大休峠まで見事な石畳道が現れる。
…岩は苔むして滑りやすく通過には注意を要す。
2017年10月08日 08:37撮影
10/8 8:37
岩伏分岐を過ぎると大休峠まで見事な石畳道が現れる。
…岩は苔むして滑りやすく通過には注意を要す。
同、案内板
2017年10月08日 08:37撮影
10/8 8:37
同、案内板
大休峠(大休避難小屋n)
2017年10月08日 08:51撮影
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10/8 8:51
大休峠(大休避難小屋n)
同、道標
大休峠は各コースがここでクロスしています。
2017年10月08日 08:51撮影
10/8 8:51
同、道標
大休峠は各コースがここでクロスしています。
大休峠から望むユートピア避難小屋
2017年10月08日 09:26撮影
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10/8 9:26
大休峠から望むユートピア避難小屋
大休峠を離れ野田ケ山に向かうが、分岐過ぎ辺りの通過が迷い易いと言われているが、踏み跡は鮮明なので落ち着いて行動すれば通過に特段問題はありません。
2017年10月08日 09:27撮影
10/8 9:27
大休峠を離れ野田ケ山に向かうが、分岐過ぎ辺りの通過が迷い易いと言われているが、踏み跡は鮮明なので落ち着いて行動すれば通過に特段問題はありません。
大休峠から野田ヶ山まで急登が連続する。
2017年10月08日 10:05撮影
10/8 10:05
大休峠から野田ヶ山まで急登が連続する。
野田ヶ山山頂
*山名を記すものがないのは寂しいです(>_<)
2017年10月08日 10:14撮影
10/8 10:14
野田ヶ山山頂
*山名を記すものがないのは寂しいです(>_<)
親指ピーク手前の岩峰
2017年10月08日 10:38撮影
10/8 10:38
親指ピーク手前の岩峰
親指ピーク
真近に見ると迫力が肌に伝わると共に、今回の登山で一番楽しみにしていた岩峰の通過です。
2017年10月08日 10:44撮影
10/8 10:44
親指ピーク
真近に見ると迫力が肌に伝わると共に、今回の登山で一番楽しみにしていた岩峰の通過です。
親指ピークを過ぎると、ユートピア避難小屋へに向うルートは荒々しい一気下りとなる。
2017年10月08日 10:58撮影
10/8 10:58
親指ピークを過ぎると、ユートピア避難小屋へに向うルートは荒々しい一気下りとなる。
急坂を降りた後、親指ピークを振り返る。
2017年10月08日 11:02撮影
10/8 11:02
急坂を降りた後、親指ピークを振り返る。
振子山の岩峰を振り返る。
2017年10月08日 11:35撮影
10/8 11:35
振子山の岩峰を振り返る。
ユートピア避難小屋に辿る路に立つ振子沢分岐のポール
2017年10月08日 12:02撮影
10/8 12:02
ユートピア避難小屋に辿る路に立つ振子沢分岐のポール
振子沢分岐のポールからユートピア避難小屋分岐に至るまでの登山道は傾斜こそ緩やかだが、ここに着くまでの疲れもあり脚に堪える登り坂。
2017年10月08日 12:08撮影
10/8 12:08
振子沢分岐のポールからユートピア避難小屋分岐に至るまでの登山道は傾斜こそ緩やかだが、ここに着くまでの疲れもあり脚に堪える登り坂。
ユートピア避難小屋/三鈷峰分岐
直進すれば縦走路に向う…が、、、
2017年10月08日 12:12撮影
10/8 12:12
ユートピア避難小屋/三鈷峰分岐
直進すれば縦走路に向う…が、、、
ユートピア避難小屋分岐過ぎの岩峰、像ヶ鼻
2017年10月08日 12:13撮影
10/8 12:13
ユートピア避難小屋分岐過ぎの岩峰、像ヶ鼻
像ヶ鼻を過ぎて進むと縦走禁止の案内板と出合う。
ここから、振子沢の頭を過ぎて更に天狗ヶ峰、槍ヶ峰に向う勇猛果敢な登山者もいるようです。
2017年10月08日 12:21撮影
10/8 12:21
像ヶ鼻を過ぎて進むと縦走禁止の案内板と出合う。
ここから、振子沢の頭を過ぎて更に天狗ヶ峰、槍ヶ峰に向う勇猛果敢な登山者もいるようです。
縦走禁止案内板過ぎの展望地より望む天狗ケ峰(左奥だが雲に遮られる)
2017年10月08日 12:23撮影
10/8 12:23
縦走禁止案内板過ぎの展望地より望む天狗ケ峰(左奥だが雲に遮られる)
同場所より撮影、天狗ヶ峰と思われる付近をアタックする登山者
2017年10月08日 12:49撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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10/8 12:49
同場所より撮影、天狗ヶ峰と思われる付近をアタックする登山者
同地点より、象ケ鼻、ユートピア避難小屋、三鈷峰を望む。
2017年10月08日 12:25撮影
10/8 12:25
同地点より、象ケ鼻、ユートピア避難小屋、三鈷峰を望む。
像ヶ鼻より見る、ユートピア避難小屋と三鈷峰
2017年10月13日 15:10撮影
10/13 15:10
像ヶ鼻より見る、ユートピア避難小屋と三鈷峰
大山、東壁を望み三鈷峰に向う。
2017年10月08日 12:52撮影
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10/8 12:52
大山、東壁を望み三鈷峰に向う。
2017年10月08日 13:18撮影
10/8 13:18
2017年10月08日 13:19撮影
10/8 13:19
三鈷峰山頂
2017年10月08日 13:34撮影
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10/8 13:34
三鈷峰山頂
山頂ケルン
2017年10月08日 13:34撮影
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10/8 13:34
山頂ケルン
上宝珠越
2017年10月08日 14:10撮影
10/8 14:10
上宝珠越
三鈷峰より、ユートピア避難小屋、大山北壁を望む。
2017年10月08日 13:25撮影
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10/8 13:25
三鈷峰より、ユートピア避難小屋、大山北壁を望む。
三鈷峰より見る親指ピーク
2017年10月08日 13:47撮影
10/8 13:47
三鈷峰より見る親指ピーク
砂滑りへの進入はできません。
2017年10月08日 14:10撮影
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10/8 14:10
砂滑りへの進入はできません。
2017年10月08日 14:15撮影
10/8 14:15
2017年10月08日 14:17撮影
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10/8 14:17
2017年10月08日 14:35撮影
10/8 14:35
中宝珠越
2017年10月08日 14:45撮影
10/8 14:45
中宝珠越
2017年10月08日 14:57撮影
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10/8 14:57
下宝珠越
2017年10月08日 15:09撮影
10/8 15:09
下宝珠越
2017年10月08日 15:25撮影
10/8 15:25
2017年10月08日 15:31撮影
10/8 15:31
大神山神社奥宮横の登山口にで。
2017年10月08日 15:35撮影
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10/8 15:35
大神山神社奥宮横の登山口にで。
大神山神社奥宮
多くの登山者の方が、奥宮合掌し無事下山報告をされていた。
小生も無事縦走を終えたことに合掌し干感謝した。
2017年10月08日 15:36撮影
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10/8 15:36
大神山神社奥宮
多くの登山者の方が、奥宮合掌し無事下山報告をされていた。
小生も無事縦走を終えたことに合掌し干感謝した。
しかし、アクシンデント発生
奥宮過ぎ石畳が滑りやすく転んでしまいました。(>_<)
ここが今日の縦走路で一番手強かった。
2017年10月08日 15:39撮影
10/8 15:39
しかし、アクシンデント発生
奥宮過ぎ石畳が滑りやすく転んでしまいました。(>_<)
ここが今日の縦走路で一番手強かった。
無事、博労座第一駐車場に戻り周回登山を終える。
登山用具を解き今から大山火の神岳温泉 豪円湯院に向かい疲れを癒やす(^^)
2017年10月08日 15:57撮影
10/8 15:57
無事、博労座第一駐車場に戻り周回登山を終える。
登山用具を解き今から大山火の神岳温泉 豪円湯院に向かい疲れを癒やす(^^)
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