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ヤマレコ

記録ID: 1286049 全員に公開 ハイキング九州・沖縄

御岳

日程 2017年10月09日(月) [日帰り]
メンバー , その他メンバー2人
天候晴天
アクセス
利用交通機関
車・バイク

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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
3時間2分
休憩
1時間45分
合計
4時間47分
S林道終点登山口09:2611:13御岳12:4213:54林道終点登山口14:1014:13ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
過去天気図(気象庁) 2017年10月の天気図 [pdf]

写真

林道途中より望む高隈山系。想像を越えたスケールと迫力に、おもわず見とれてしまう。でも写真では伝わらないのだ。うーむ。
2017年10月09日 08:21撮影 by SH-01G, SHARP
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林道途中より望む高隈山系。想像を越えたスケールと迫力に、おもわず見とれてしまう。でも写真では伝わらないのだ。うーむ。
そろそろ林道に飽きてしまう頃、ポンと登山口駐車場に飛び出しました。天気よし。空気よし、眺めよし。ワクワクしながら準備に入る我々なのだった。
2017年10月09日 08:48撮影 by SH-01G, SHARP
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そろそろ林道に飽きてしまう頃、ポンと登山口駐車場に飛び出しました。天気よし。空気よし、眺めよし。ワクワクしながら準備に入る我々なのだった。
最初の目標となるテレビ塔のアンテナ群が見えてます。
2017年10月09日 08:48撮影 by SH-01G, SHARP
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最初の目標となるテレビ塔のアンテナ群が見えてます。
1
えーと、なんとかキセルと思うけれど、紫のユーモラスな花がたくさん咲いてました。
2017年10月09日 08:58撮影 by SH-01G, SHARP
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えーと、なんとかキセルと思うけれど、紫のユーモラスな花がたくさん咲いてました。
2
そして本日の目当てのひとつ。タカクマホトトギスです。我がホームグランドにはキバナノホトトギスですが、やはり似ているけどなんかちょっと違う花なんですね。なるほど勉強になります。
2017年10月09日 09:03撮影 by SH-01G, SHARP
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そして本日の目当てのひとつ。タカクマホトトギスです。我がホームグランドにはキバナノホトトギスですが、やはり似ているけどなんかちょっと違う花なんですね。なるほど勉強になります。
1
そうこうしているうちに、駐車場から500mほど歩くと、いよいよ登山口。カウンターがついております。
2017年10月09日 09:16撮影 by SH-01G, SHARP
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そうこうしているうちに、駐車場から500mほど歩くと、いよいよ登山口。カウンターがついております。
林道の途中の分岐の先の、鳴之尾牧場が見えます。なんとも雄大な雰囲気。気持ち良いのだ。
2017年10月09日 09:22撮影 by SH-01G, SHARP
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林道の途中の分岐の先の、鳴之尾牧場が見えます。なんとも雄大な雰囲気。気持ち良いのだ。
サザンカ、らしいです。ツバキはボトっと花弁まとめて落ちますが、サザンカははらりはらりと、花びらが落ちるとのことです。
2017年10月09日 09:23撮影 by SH-01G, SHARP
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サザンカ、らしいです。ツバキはボトっと花弁まとめて落ちますが、サザンカははらりはらりと、花びらが落ちるとのことです。
フーフーと石段を歩き、汗がにじみ出す頃、ようやくアンテナ群に到着です。
2017年10月09日 09:41撮影 by SH-01G, SHARP
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フーフーと石段を歩き、汗がにじみ出す頃、ようやくアンテナ群に到着です。
テレビ塔のさらに上、忠兵衛岳には、墓標と手水鉢がありました。ここから御岳をみると、なんとも険しい稜線に見えて、一抹の不安も出ました。
2017年10月09日 09:48撮影 by SH-01G, SHARP
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テレビ塔のさらに上、忠兵衛岳には、墓標と手水鉢がありました。ここから御岳をみると、なんとも険しい稜線に見えて、一抹の不安も出ました。
1
一旦、鞍部へとググっとくだると、もう有無を言わせぬ登りが、山頂まで続きます。天気が良すぎで暑いのです。いやそれは言い訳、自分の運動能力がヘタレなだけなのだ。八合目、九合目をすぎ、ようやく余裕が出てきます。
2017年10月09日 10:42撮影 by SH-01G, SHARP
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一旦、鞍部へとググっとくだると、もう有無を言わせぬ登りが、山頂まで続きます。天気が良すぎで暑いのです。いやそれは言い訳、自分の運動能力がヘタレなだけなのだ。八合目、九合目をすぎ、ようやく余裕が出てきます。
リンドウさんが、ぐあんばれい!と声を送ってくれます。
2017年10月09日 10:51撮影 by SH-01G, SHARP
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リンドウさんが、ぐあんばれい!と声を送ってくれます。
1
ツルニンジンさんも、涼しげに首をふって応援してくれるのです。
2017年10月09日 10:51撮影 by SH-01G, SHARP
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ツルニンジンさんも、涼しげに首をふって応援してくれるのです。
1
あーまだかいな、もーまだかいな…と、ヨロヨロのぼると、
先行している我がH隊長が「見えます。山頂であります!」と、203高地の斥候兵のごとく叫んでいます。
2017年10月09日 11:10撮影 by SH-01G, SHARP
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あーまだかいな、もーまだかいな…と、ヨロヨロのぼると、
先行している我がH隊長が「見えます。山頂であります!」と、203高地の斥候兵のごとく叫んでいます。
えー、もう山頂? としらじらしく余裕をかましつつ、記念撮影をせがみます。
2017年10月09日 11:11撮影 by SH-01G, SHARP
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えー、もう山頂? としらじらしく余裕をかましつつ、記念撮影をせがみます。
1
なんだかんだで、最高の山です。なにより天気がよろしい。われら三人がそろうと、雨か曇りかガスの中なのですから。
満面の笑顔ではいパチリ。
2017年10月09日 12:26撮影 by SH-01G, SHARP
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なんだかんだで、最高の山です。なにより天気がよろしい。われら三人がそろうと、雨か曇りかガスの中なのですから。
満面の笑顔ではいパチリ。
1
360度のパノラマに言葉もありません。阿蘇でもくじゅうでもなく、大隅半島で、こんな絶景を見られるなんて…。妻岳の奥には、薩摩隼人のシンボル桜島が噴煙を上げて鎮座してます。
2017年10月09日 11:58撮影 by SH-01G, SHARP
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360度のパノラマに言葉もありません。阿蘇でもくじゅうでもなく、大隅半島で、こんな絶景を見られるなんて…。妻岳の奥には、薩摩隼人のシンボル桜島が噴煙を上げて鎮座してます。
2
高隈山系の連なる山々。妻岳の左には双子岳、平岳とつづいております。おお、歩きてえぜ。
2017年10月09日 11:17撮影 by SH-01G, SHARP
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高隈山系の連なる山々。妻岳の左には双子岳、平岳とつづいております。おお、歩きてえぜ。
2
太平洋側には鹿屋の街並みと、志布志湾がうっすらと広がっているのが見えます。
2017年10月09日 11:17撮影 by SH-01G, SHARP
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太平洋側には鹿屋の街並みと、志布志湾がうっすらと広がっているのが見えます。
高隈山系の最高峰の大野柄岳がとんがって呼んでます。今日はもうひんだれたから、また次回待っててね。
2017年10月09日 11:17撮影 by SH-01G, SHARP
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高隈山系の最高峰の大野柄岳がとんがって呼んでます。今日はもうひんだれたから、また次回待っててね。
錦江湾の向こう、かすかに開聞岳の三角アタマがちょっとだけ見えました。
2017年10月09日 11:17撮影 by SH-01G, SHARP
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錦江湾の向こう、かすかに開聞岳の三角アタマがちょっとだけ見えました。
1
ケルンに埋もれる石の板には、「竜王大権現」とありました。
2017年10月09日 12:25撮影 by SH-01G, SHARP
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ケルンに埋もれる石の板には、「竜王大権現」とありました。
登ってきた稜線を振り返ります。自分のトレスを振り返るのは、なんとも楽しいのです。さあ下ろう。
2017年10月09日 12:41撮影 by SH-01G, SHARP
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登ってきた稜線を振り返ります。自分のトレスを振り返るのは、なんとも楽しいのです。さあ下ろう。
1
そして登山口へ到着。満足。
2017年10月09日 13:59撮影 by SH-01G, SHARP
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そして登山口へ到着。満足。

感想/記録

朝六時、Wリーダーの自宅に集合して、一路、宮崎から鹿屋。
二時間半のドライブは、269から220へ。
右方向についたてのごとくそそり立つ山群こそが、
高隅山系なのだ。想像をはるかに越えるスケールに
我々は歓声をあげた。
ごめんなさい。なめてました。九州の南端の山なんて
地味な低山ばかりで、灰をかぶったうす暗い山ばかりだろうと
イメージしていたのですな。霧島よりも南となると、開聞岳くらいのもんだと
無知蒙昧な思い込みにとらわれておりました。
いやもう反省いたします。
鹿屋体育大から右折し標高を上げながら、
林道へ。鳴之尾牧場との分岐を右へ。
道はぐんぐん狭くなり、クネクネ進む事五キロ。ようやく登山口駐車場へ。
テレビ塔下登山口。見上げるとアンテナ群が高みに見え隠れしてます。
そうです、ひたすら気分は高揚していくのだ。

身支度を終え、登山口まで十分ほど歩きます。
この時点で、はやくもタカクマホトトギスがそこここに咲き誇っております。
はじめましてタカクマホトトギスさん。
オイラのホームタウンにはキバナのホトトギスと、キバナノツキヌキホトトギスという希少種がありますが、どっこいタカクマホトトギスもこの地限定の希少種。
前日にさんざんキバナノホトトギスを見てきただけ、
もうホトトギス祭り状態です。ワッショイ。

カウンターのついた登山口から石段の登りがはじまりました。
覚悟はしておりましたが、登山での階段は歩幅の調節ができないので、
すぐにきつくなり、太ももに乳酸がたまってきちまうのです。
しかしこの登山道は、スタートから景色が素晴らしいまま続くので、
精神的にはずいぶんと楽しいのでした。
やがて、アンテナ群や建屋が現れ、テレビ塔に到着。
建屋の裏に小高い小山があり、登ると「忠太郎の墓」とあります。
ここは忠太郎岳とよばれているそうな。
ここから御岳へと続く稜線を見上げると、なんとも険しいラインを描いております。
右に左にと、まいて登る雰囲気ですが、思わず気が引き締まります。

テレビ塔から一旦、鞍部へとグングン下り、さていよいよ本番。
長い登りがはじまりました。
リンドウやタカクマホトトギスに励まされながら登ります。
さてどうにも、登山道がきれいです。
倒木もないし、うるさい草もスズタケもないのです。
市のほうで整備をされているとの事で、まことにありがたい限りです。
快適な道をありがとうございます。

なんやかやで、八合目の水場をすぎ、あれよあれよと九合目。
高い木々がなくなり、徐々に傾斜もゆるくなってきて、
あたりの景色や見下ろす風景に目をやる余裕もでてきます。
あれが志布志の海かな、などとWリーダーと立ち止まって景色を振り返っていると、
上のほうからH隊長が「山頂でーす」と一声。
なんだもう山頂? といいつつも、実は結構足にきていたりして。
スコーンと開けた山頂は、360度の展望。
錦江湾から太平洋側まで、ぐるりと見渡せます。
……、当初の予定では大箆柄岳まで歩こうという計画でしたが、
遠くそびえる大箆柄岳を確認した瞬間に、
「予定変更でーす。今日はここまででピストンでーす」
とH隊長をさしおき、平隊員のオイラの一言で決定。
お昼にしまーす。と強制的に大休止です。
とはいえ、二人の目にも、ホッとした色が見えたのは
いうまでもありません。

ゆっくりと食事を楽しみ、景色を満喫し、山座の同定をしたりしつつ、
一時間以上も山頂で至福の時を過ごしました。
地図でしか見えなかった高隅山系の配置関係や、登り下りのキツイポイントなどが
よおく判りましたので、次回にかならず繋がるでしょうね。
次来るときは、あそこから登って、あっちへ抜けていこうか…
と密かな企みがフツフツと沸いては消えていきます。

また来たいと思える山、上位にランクインです。
また来ますよ。もちろん晴れた日に。

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