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ハイキング
丹沢
檜洞丸 赤線繋ぎと紅葉
2017年10月10日(火) [日帰り]
体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 10:03
- 距離
- 12.5km
- 登り
- 1,383m
- 下り
- 1,364m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 8:45
- 休憩
- 1:17
- 合計
- 10:02
16:23
GPSログはスマートフォンアプリ(ジオグラフィカ)で取っていますので精度はそれなりです。
写真を撮りながらで、更に生来の鈍足の為に歩くペースはかなり遅めです。
写真を撮りながらで、更に生来の鈍足の為に歩くペースはかなり遅めです。
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
◯日蔭沢橋〜広河原 林道です。落石注意。 ◯広河原〜源蔵尾根取り付き〜源蔵尾根分岐手製道標(詳細図名:源蔵尾根ルート) 昭文社地図では破線ルート、丹沢詳細図では紫実線のVルートです。 彦右衛門谷三番堰堤を渡った先に取り付きがありますが、この時期は草木が生い茂っているので少し分かりづらいです。 踏み跡ははっきりしていますが、部分的に薄い所もあります。主稜線に近づく上部は痩せ尾根が3箇所程あり足元注意。ロープが設置してある急傾斜地もあります。 地図(読図能力も)・コンパス、またはGPS必須。自己責任で。 ◯源蔵尾根分岐手製道標〜檜洞丸〜犬越路(丹沢主稜線コース) 一般登山道です。大笄と小笄付近は梯子、鎖場多数で通過は慎重に。 ◯犬越路〜日蔭沢橋(犬越路北コース) 一般登山道です。上部は沢筋から石が押し出していて足元注意。また落石にも注意が必要です。 |
その他周辺情報 | いやしの湯、別所の湯も定休日のために直帰。 |
写真
撮影機器:
装備
MYアイテム |
まーとぴ(MartP)🌋
重量:-kg
|
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個人装備 |
長袖シャツ
ズボン
靴下
グローブ
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
地図(地形図)
コンパス
ヘッドランプ
予備電池
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ストック
カメラ
アルコールストーブ
五徳
風防
ポット
コッヘル
ツールナイフ
カトラリー
蛭避け剤
スパッツ
チェーンスパイク
|
感想
丹沢メインで登山を再開して2年程経ちましたが、自分がこれまで歩いた全ルートを表示すると、丹沢主稜線コースのうち、源蔵尾根分岐〜檜洞丸間が抜けていたのでその赤線を繋ぐべく、またレコで紅葉がはじまったとの情報を得、今回のルートを歩いてきました。
紅葉は1400m〜1500m以上の稜線ではいい感じに色づき始めていました。実は10月上旬に丹沢を歩くのは初めてで、この時期の丹沢主稜線の紅葉がこんなに綺麗だとは思ってなかったので驚きました。
熊笹ノ峰〜犬越路間を歩くのはは1年半ぶりの2回目ですが、この区間は大笄・小笄の鎖区間が多くあるので、下手なVルートより緊張しました。
犬越路から日蔭沢橋までのルートも未踏だったので、ここも赤線繋ぎができました。
一般登山道でも未踏区間がまだまだあるので、赤線繋ぎを完成させるには時間が掛かりそうです。
今月中にもう一回、丹沢主稜線を歩きたいなぁ。
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こんばんはNobu00です。
毎度のことながら、Vルートすごいです。Vルートは遠慮したとして、犬越路から檜洞丸歩きたいなぁと思ってますが、西丹沢は登山口までが遠くてなかなか踏ん切りつきません。
丹沢も、高いところは紅葉が始まってんですね。これからが楽しみです。(^^)
Nobu00さん、こんにちは。
源蔵尾根はVルートとは言っても昭文社の地図に破線で載っていますので、蛭ヶ岳南尾根あたりより全然歩きやすいルートですよ
レコにも書きましたが、犬越路〜檜洞丸間の大笄・小笄辺りは鎖場が多数あって、結構スリリングなルートです。
標高の高い稜線は紅葉が始まっています。来週あたりが最盛期かもしれませんが、天気が悪そうなんですよね。なんとか持って欲しいです。
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