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Yamareco

記録ID: 1287518
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

甲斐駒ケ岳 のんびりし過ぎた! 3日間

2017年10月07日(土) 〜 2017年10月09日(月)
 - 拍手
GPS
56:00
距離
7.9km
上り
1,170m
下り
1,170m

コースタイム

1日目
山行
1:10
休憩
0:00
合計
1:10
13:50
20
15:00
2日目
山行
7:30
休憩
4:50
合計
12:20
5:50
30
6:20
6:30
10
6:40
7:10
90
8:40
9:40
40
10:20
10:30
50
11:20
11:30
20
11:50
13:30
10
13:40
13:40
20
14:00
14:10
50
15:00
15:40
40
16:20
16:40
90
18:10
3日目
山行
0:10
休憩
0:00
合計
0:10
6:10
10
天候 晴れ 一時曇り
過去天気図(気象庁) 2017年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
コース状況/
危険箇所等
危険個所はありませんが、直登コースは慎重さが必要です。
予約できる山小屋
北沢峠 こもれび山荘
仙流荘バス亭 昼過ぎにのんびりスタート
2017年10月07日 12:03撮影 by  SO-01J, Sony
10/7 12:03
仙流荘バス亭 昼過ぎにのんびりスタート
北沢峠に到着  本日は仙水小屋まで 14時近くに出発
2017年10月07日 13:05撮影 by  SO-01J, Sony
10/7 13:05
北沢峠に到着  本日は仙水小屋まで 14時近くに出発
ちょっと下って 長衛小屋を通過
2017年10月07日 14:09撮影 by  SO-01J, Sony
10/7 14:09
ちょっと下って 長衛小屋を通過
水の音が心地よい 沢沿いの道を50分程歩きます。
2017年10月07日 14:33撮影 by  SO-01J, Sony
10/7 14:33
水の音が心地よい 沢沿いの道を50分程歩きます。
今日の宿 仙水小屋に到着 
2017年10月07日 15:06撮影 by  SO-01J, Sony
10/7 15:06
今日の宿 仙水小屋に到着 
仙水小屋名物 豪華な夕食 美味しい!☺
2017年10月07日 16:30撮影 by  SO-01J, Sony
10/7 16:30
仙水小屋名物 豪華な夕食 美味しい!☺
19時に就寝(*_*) まだ寝れないヨ〜!  
2017年10月07日 18:59撮影 by  SO-01J, Sony
10/7 18:59
19時に就寝(*_*) まだ寝れないヨ〜!  
宿泊者中一番最後にのんびり出発 
2017年10月08日 05:40撮影 by  SO-01J, Sony
10/8 5:40
宿泊者中一番最後にのんびり出発 
火山岩がゴロゴロと 仙水峠へ向かいます。
2017年10月08日 06:32撮影 by  SO-01J, Sony
10/8 6:32
火山岩がゴロゴロと 仙水峠へ向かいます。
視界が開けて 仙水峠に到着 感動的な風景が広がります!
2017年10月08日 06:37撮影 by  SO-01J, Sony
10/8 6:37
視界が開けて 仙水峠に到着 感動的な風景が広がります!
紅葉のバックに 摩利支天、甲斐駒ケ岳が姿を現します。
2017年10月08日 06:42撮影 by  SO-01J, Sony
10/8 6:42
紅葉のバックに 摩利支天、甲斐駒ケ岳が姿を現します。
雲海の彼方に 奥秩父の山々が浮かんでいます。
2017年10月08日 06:44撮影 by  ILCE-6000, SONY
10/8 6:44
雲海の彼方に 奥秩父の山々が浮かんでいます。
駒津峰への急登途中 紅い紅葉が映えます。
2017年10月08日 07:23撮影 by  SO-01J, Sony
10/8 7:23
駒津峰への急登途中 紅い紅葉が映えます。
西方の仙丈ケ岳 山肌の一部が崩落しています。 
2017年10月08日 07:25撮影 by  SO-01J, Sony
10/8 7:25
西方の仙丈ケ岳 山肌の一部が崩落しています。 
駒津峰に近づくと北岳、間ノ岳が顔を出します。
2017年10月08日 08:04撮影 by  SO-01J, Sony
10/8 8:04
駒津峰に近づくと北岳、間ノ岳が顔を出します。
駒津峰へ到着 ここですでに十分な絶景、、
2017年10月08日 08:51撮影 by  SO-01J, Sony
10/8 8:51
駒津峰へ到着 ここですでに十分な絶景、、
西方 中央アルプスと御嶽山
2017年10月08日 08:57撮影 by  SO-01J, Sony
10/8 8:57
西方 中央アルプスと御嶽山
御嶽山からは白い噴煙が上がっています。 あれから3年間経ちました。
2017年10月08日 09:00撮影 by  ILCE-6000, SONY
10/8 9:00
御嶽山からは白い噴煙が上がっています。 あれから3年間経ちました。
北方 北アルプス(槍穂高)
2017年10月08日 08:59撮影 by  ILCE-6000, SONY
10/8 8:59
北方 北アルプス(槍穂高)
南方 奥に並ぶは富士山〜北岳〜間ノ岳(標高1位〜2位〜3位)
2017年10月08日 09:00撮影 by  ILCE-6000, SONY
10/8 9:00
南方 奥に並ぶは富士山〜北岳〜間ノ岳(標高1位〜2位〜3位)
東方 山頂が大迫力で迫ります。
2017年10月08日 09:38撮影 by  SO-01J, Sony
10/8 9:38
東方 山頂が大迫力で迫ります。
駒津峰〜駒ケ岳山頂間 山道の様子がガラリと変わります。  六方石を通過
2017年10月08日 10:27撮影 by  SO-01J, Sony
10/8 10:27
駒津峰〜駒ケ岳山頂間 山道の様子がガラリと変わります。  六方石を通過
直登vs巻き道の分岐点、直登コースへ取り付きます。
2017年10月08日 10:31撮影 by  SO-01J, Sony
10/8 10:31
直登vs巻き道の分岐点、直登コースへ取り付きます。
直登コースの難所は大渋滞! 足掛かりが見つからない(>_<)
2017年10月08日 10:39撮影 by  SO-01J, Sony
1
10/8 10:39
直登コースの難所は大渋滞! 足掛かりが見つからない(>_<)
直登コースを振り返る、思いの他緊張したナ!
2017年10月08日 11:24撮影 by  SO-01J, Sony
10/8 11:24
直登コースを振り返る、思いの他緊張したナ!
あと少しで山頂 ガンバロー!!
2017年10月08日 11:35撮影 by  SO-01J, Sony
10/8 11:35
あと少しで山頂 ガンバロー!!
山頂に到着。 あいにく雲が通過中。
2017年10月08日 11:59撮影 by  SO-01J, Sony
10/8 11:59
山頂に到着。 あいにく雲が通過中。
山頂は人、人、人 人口密度が高い。
2017年10月08日 12:02撮影 by  SO-01J, Sony
10/8 12:02
山頂は人、人、人 人口密度が高い。
ハイ 記念撮影(^^)/
2017年10月08日 13:04撮影 by  SO-01J, Sony
10/8 13:04
ハイ 記念撮影(^^)/
山頂砂場で甲羅干し? のんびりし過ぎました。
2017年10月08日 12:30撮影 by  SO-01J, Sony
10/8 12:30
山頂砂場で甲羅干し? のんびりし過ぎました。
下山直前、流れる雲が晴れ、視界が開けてきました。
2017年10月08日 13:22撮影 by  SO-01J, Sony
10/8 13:22
下山直前、流れる雲が晴れ、視界が開けてきました。
下山開始 黒戸尾根への分岐を通過(いつか行きたいナ〜)
2017年10月08日 13:30撮影 by  SO-01J, Sony
10/8 13:30
下山開始 黒戸尾根への分岐を通過(いつか行きたいナ〜)
白砂ビーチを慎重に下っていきます。スリップ事故に注意。
2017年10月08日 13:32撮影 by  SO-01J, Sony
10/8 13:32
白砂ビーチを慎重に下っていきます。スリップ事故に注意。
大きな岩が転がりそう!
2017年10月08日 13:39撮影 by  SO-01J, Sony
10/8 13:39
大きな岩が転がりそう!
摩利支天への分岐 もう寄っている時間がありませ〜ん。
2017年10月08日 13:58撮影 by  SO-01J, Sony
10/8 13:58
摩利支天への分岐 もう寄っている時間がありませ〜ん。
駒津峰へ戻ってきました。 明るい内に下りられるかナ〜?
2017年10月08日 15:08撮影 by  SO-01J, Sony
10/8 15:08
駒津峰へ戻ってきました。 明るい内に下りられるかナ〜?
双児山方面へ ハイマツの中を下りていきます。
2017年10月08日 15:32撮影 by  SO-01J, Sony
10/8 15:32
双児山方面へ ハイマツの中を下りていきます。
双児山頂上へ到着 夕日に浮かぶ甲斐駒ケ岳が美しい(^^♪
2017年10月08日 16:23撮影 by  SO-01J, Sony
10/8 16:23
双児山頂上へ到着 夕日に浮かぶ甲斐駒ケ岳が美しい(^^♪
闇の中を下りてきました。 こもれび山荘の方、遅くなり申し訳ありません(*_*;
2017年10月08日 18:11撮影 by  SO-01J, Sony
10/8 18:11
闇の中を下りてきました。 こもれび山荘の方、遅くなり申し訳ありません(*_*;
朝のこもれび山荘 快適な小屋でした。
2017年10月09日 05:46撮影 by  SO-01J, Sony
10/9 5:46
朝のこもれび山荘 快適な小屋でした。
朝の北沢峠
2017年10月09日 05:58撮影 by  SO-01J, Sony
10/9 5:58
朝の北沢峠
始発折り返しバスが到着。
2017年10月09日 06:01撮影 by  SO-01J, Sony
10/9 6:01
始発折り返しバスが到着。
仙流荘前 駐車場へ到着
2017年10月09日 07:15撮影 by  X-Pro2, FUJIFILM
10/9 7:15
仙流荘前 駐車場へ到着

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 着替え 予備靴ひも サンダル ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ ポール シェラフ

感想

「甲斐駒ケ岳は名峰である。もし日本の十名山を選べと言われても、私はこの山を落とさないだろう。」ご存知 深田久弥「日本百名山」のくだりです。
2年前初めて甲斐駒ケ岳に登った時、深田久弥が言わんとしている事が正に実感として感じられました。 標高だけでしたらこの上に23座3000mクラスの山々がありますし、北沢峠を起点にすれば決して奥深い頂ではなく、割と気安く白砂の山頂まで迎え入れてくれる山ですが、行って帰ってきた時の充実感、刻刻と表情を変えるコースの楽しさ、360度大眺望等々、人を惹きつける魅力を持つ山である事がよ〜く分かりました。
そして今年、私事ながらある節目(ナイショ!)を迎える年の最後に登る日本アルプスは「甲斐駒でキマリ!」と前泊+下山後拍を付けた♬☺超贅沢♬☺山行へと踏み切りました。 天気も良さそう(^^♪ いい山旅となりそうです。

(コース紹介)
北沢峠〜仙水小屋:沢水のせせらぎを聞きながら「南アルプス天然水」の中を歩いて
         いきます。 ほぼ平坦な道、気持ちイイ、、
仙水小屋〜仙水峠:岩がゴロゴロ(コースをはずれる(>_<))仙水峠到着時の感動は
         ひとしお! 雲海が広がっています。
仙水峠〜駒津峰 :樹林帯の中 標高差500mの急登、一番の体力使用ポイント
         次第に眺望が広がっていき、駒津峰で「絶景」となります。
駒津峰〜直登  :花崗岩の岩稜帯に一変します。ここはアルペンムードが満載。
         直登の難所通過には登山者渋滞あり。
山頂〜巻き道  :白砂の下山道(もちろん登れます)、滑り易く、シリモチ注意!
         黒戸尾根分岐、摩利支天分岐 迷い込んだらキケンかと?
駒津峰〜双児山 :ハイマツの中の快適な道、アップダウンがあり、あまり下っていま         せん。
双児山〜北沢峠 :標高差600mのジグザグ下山 意外と長く感じるカモ?
         樹林帯の中、真っ暗になってしまいました(-_-;)

(直登コースについて)
 駒津峰方面から登ってきた人たちの多くは「直登コースor巻き道コース どちらか
 ら登ろう?」と悩む事でしょう。 目視観察結果は7:3の割合で直登コースを選択
 している人の方が多いように見られました。
 これって「選択している」より「直登コースに入ってしまっている」登山者も少な
 くないのではないでしょうか? 
 分岐点での私達の会話:
  ナベちゃん「そろそろどっちのコースを行くか、選択しないと」
  私    「アレ〜!もう選択済!直登コースに入ってるヨ、このまま行こう」
 山頂到着後ベテランさん(甲斐駒は初めてかと)との会話:
  ベテランさん「すいません、あの岩場を再び下る事になるのですか?」
  私達    「直登コースを登ってきたのですネ?」
  ベテランさん「よく分からないまま、気が付いたら岩の中を登っていたんです
         ヨ! ワハハハハハハ〜〜(*_*)」(明るい方です)
  私達    「直登コースを下る勇気は私達もありません、ちゃんと白砂の安全
         コースがありますよ」
  ベテランさん「あ〜 よかった、クサリもロープもなく どうしようかと思って
         いたんですよ」
と六方石を通過し流れに沿って歩いていくと、分岐マークを見落とし直登コースにとりついてしまう可能性が十分にあります。(自ら実証済(-_-;))
直登コースは、切れ落ちた緊張箇所2ケ所、手がかり&足がかりが薄い通過難所1ケ所と命の危険はほとんどありませんが、もろい花崗岩の為でしょうか?クサリ、ロープ等の補助設備が一切ない事が、登山者への負担を増強していると感じます。
通過難所では、私アクロバティックな体制のまま、岩の隙間に靴が挟まってしまい
中々抜く事ができずに、渋滞の原因を作ってしまいました(>_<) 体の硬いおじさんはダメですね!

(眺望、山頂)
今回、10時30分〜13時00分 ちょうど雲の通過があり、山頂より駒津峰の方がより絶景を堪能できました。「いったい何座の百名山、二百名山が見えているのだろう」と富士山、南北中央アルプス、御嶽山、奥秩父の山並みと正にオールスター揃い踏み
更に伊那市、北斗市の見下ろす街並みは自分が立っている場所の高さが実感されます。(この場所への再訪を誓った瞬間です)
名残惜しさもあり、駒ケ岳山頂、駒津峰頂上の滞在時間は合わせて2時間半にもなってしまいました。(のんびりし過ぎを反省中(*_*;)

(仙水小屋、こもれび山荘)
仙水小屋はシンプル、こもれび山荘は設備充実 対象的な容貌の両山小屋、どちらも
「快適」な山小屋として人気があります。 両小屋に共通するのは、暖かく登山者を迎え入れてくれるスタッフ達の面々、美味しく豪華な夕食、そしてマナーが守られた宿泊者達の振舞いでしょうか。快適さをもたらしているのは器の良し悪しではなく、人と人とのハートの繋がりなのだと思います。今回の山行、両小屋への宿泊を1つの目的にした事は大正解でした。(^^)/
こもれび山荘の方、のんびりし過ぎたあげく食事時刻に遅れ、暗闇の中の到着、本当に申し訳ありませんでした。
 
(まとめ)
長野県側の伊那市(高遠)方面から北沢峠に向かい甲斐駒ケ岳の頂上に到着するまで、数多くの山の「案内版」「道しるべ」があります。 そこに書かれている山名は一様に「駒ケ岳」と表記されています。 これは(長野県の人々?が)「甲斐駒ケ岳」が長野県の山である事に誇りを持っている証拠ではないでしょうか? 同時に「山梨県に独り占めはさせない」との意地の現れかもしれません。
同様の戦い 例えば「甲斐富士山vs駿河富士山」(山梨県vs静岡県)とか「信州槍ケ岳vs飛騨槍ケ岳」「信州穂高岳vs飛騨穂高岳」(長野県vs岐阜県)とかで聞いた事は(私は)ありません。 それ程までに、甲斐駒ヶ岳は、見ても登っても自慢できる名峰の1つなのだと思います。
唯一山頂の標識には「甲斐駒ケ岳」の文字が、(長野県はここだけ譲ったのかな?)
東京への帰路、中央道 須玉近辺右手に、前日とは左右を入れ替えた摩利支天、甲斐駒ケ岳の威容が浮かび「また来いよ」と声をかけてくれているようでした。
「はい 必ず行きますヨ」と心の中で返事を送りました。(^^)v

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