山行記録: お金明神・イブネ・鈴鹿の上高地

記録ID: 1289670

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ハイキング

御在所・鎌ヶ岳

お金明神・イブネ・鈴鹿の上高地

2017年10月08日(日) [日帰り]

三重県滋賀県

coltrane

体力度

1泊以上が適当

体力度について

GPS: 09:54
距離: 13.2km
登り: 1,119m
下り: 1,113m

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歩くペース

標準

0.9～1.0

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 8:33
休憩: 1:12
合計: 9:45

距離 13.2km 登り 1,125m 下り 1,119m

6:21

10分

朝明駐車場

6:31

62分

千種街道分岐

7:33

47分

中峠

8:20

8:37

23分

大瀞

9:00

9:09

10分

お金谷出合

9:19

9:32

18分

お金明神

9:50

9:51

30分

お金峠

10:21

15分

作ノ峰

10:36

10:39

4分

高岩

10:43

39分

ワサビ峠

11:22

11:23

61分

クラシジャンダルム

12:24

56分

イブネ北端

13:20

13:21

22分

小峠

13:43

13:49

19分

上水晶谷出合

14:08

14:21

22分

タケ沢出合

14:43

6分

タケ谷分岐

14:49

14:54

5分

根の平峠

14:59

49分

ブナ清水分岐

15:48

11分

千種街道分岐

15:59

16:02

4分

朝明駐車場

16:06

ゴール地点

天候	曇り時々晴れ
過去天気図（気象庁）	2017年10月の天気図
アクセス	利用交通機関：自家用車朝明渓谷駐車場 6時頃は数台でした。アクセスを調べる my出発地登録
その他周辺情報	アクアイグニスによりました。　モンベル会員のタオルはなくなったみたいです。

写真

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滝があります。

2017年10月08日 07:02撮影 by Nexus 7, asus

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10/8 7:02

滝があります。

埋もれた中峠

2017年10月08日 07:32撮影 by Nexus 7, asus

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10/8 7:32

埋もれた中峠

大トロへ向かいます。

2017年10月08日 07:41撮影 by Nexus 7, asus

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10/8 7:41

大トロへ向かいます。

有名な渡れない橋。
写真で見ると、渡れるかも？と思うかもわかりませんが、
実物見ると不可能です。

2017年10月08日 08:08撮影 by Nexus 7, asus

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10/8 8:08

有名な渡れない橋。
写真で見ると、渡れるかも？と思うかもわかりませんが、
実物見ると不可能です。

ということで、渡渉箇所へ。

2017年10月08日 08:09撮影 by Nexus 7, asus

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10/8 8:09

ということで、渡渉箇所へ。

2017年10月08日 08:09撮影 by Nexus 7, asus

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10/8 8:09

激しい流れでした。腿まで水が来ました。
ズボンまでびしょ濡れです。

2017年10月08日 08:33撮影 by Nexus 7, asus

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10/8 8:33

激しい流れでした。腿まで水が来ました。
ズボンまでびしょ濡れです。

お金明神
本日のお目当てです。

2017年10月08日 09:27撮影 by Nexus 7, asus

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10/8 9:27

お金明神
本日のお目当てです。

2017年10月08日 09:30撮影 by Nexus 7, asus

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10/8 9:30

いい顔しています。

2017年10月08日 09:31撮影 by Nexus 7, asus

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10/8 9:31

いい顔しています。

お金峠。南下します。ここからがきつかった。

2017年10月08日 09:49撮影 by Nexus 7, asus

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10/8 9:49

お金峠。南下します。ここからがきつかった。

2017年10月08日 10:20撮影 by Nexus 7, asus

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10/8 10:20

2017年10月08日 10:20撮影 by Nexus 7, asus

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10/8 10:20

2017年10月08日 10:38撮影 by Nexus 7, asus

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10/8 10:38

2017年10月08日 10:43撮影 by Nexus 7, asus

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10/8 10:43

2017年10月08日 10:43撮影 by Nexus 7, asus

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10/8 10:43

歩きにくいです。どのピークがクラシジャンダルムと呼ばれているのか、どうでもいい気分になります。

2017年10月08日 10:58撮影 by Nexus 7, asus

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10/8 10:58

歩きにくいです。どのピークがクラシジャンダルムと呼ばれているのか、どうでもいい気分になります。

2回目ですが、やはりいいところです。
ここでカレーヌードルをいただきました。
今回は周辺を散策しません。

2017年10月08日 12:15撮影 by Nexus 7, asus

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10/8 12:15

2回目ですが、やはりいいところです。
ここでカレーヌードルをいただきました。
今回は周辺を散策しません。

小峠からの下り。写真ではわかりませんが、急坂です。
枯葉がたたまったところに水がジャンジャン流れていきます。
ここを濡れずに下りるのは不可能でした。

2017年10月08日 13:32撮影 by Nexus 7, asus

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10/8 13:32

鈴鹿の上高地、シンボルのカツラです。

2017年10月08日 13:54撮影 by Nexus 7, asus

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10/8 13:54

鈴鹿の上高地、シンボルのカツラです。

トリカブトの群生

2017年10月08日 13:55撮影 by Nexus 7, asus

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10/8 13:55

トリカブトの群生

ここも、靴を脱がずには渡れませんでした。

2017年10月08日 14:17撮影 by Nexus 7, asus

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10/8 14:17

ここも、靴を脱がずには渡れませんでした。

根の平峠、ここまでくると安心です。

2017年10月08日 14:50撮影 by Nexus 7, asus

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10/8 14:50

根の平峠、ここまでくると安心です。

撮影機器：

Nexus 7 asus

感想

coltrane

・中峠までは少々崩れ気味ですが、特に問題はないかと思います。
・お金明神は、わからいやすいテープがあります。少しづつ巨石が見えてくるので、気を付けていれば見逃さないと思います。
・大瀞の渡渉は、この日は、水量が多く、激しい流れで、渡るのに恐怖感を感じるほどでした。靴を脱いで、ズボンをめくり渡りましたが、腿の辺りまで、水が来ました。ズボンはびしょ濡れになりました。水量が多いと予想できる日は止めた方がよいと思います。
・お金峠からイブネ北端までは、やせ尾根で雨降り後は滑りやすく、結構な急登の繰り返しです。登りにくく、時間がかかりました。
・イブネ北端から小峠までの途中、すれ違った8人程度の団体に（この日出会ったのは、この団体と一人だけでした）、竹谷の水量が多く、ロープまで使用して、遭難しかけたとの情報を得ました。ルートを変えるかどうか迷いましたが、そのまま進むことに
・確かに、竹谷は、水量が多く、濡れずに降りるのは不可能なほどでした。この状態で登るのはキツイかもわかりません。
・鈴鹿の上高地と言われる部分からの渡渉箇所もやはり靴を脱がなくては渡れませんでした。

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