道の駅奥永源寺渓流の里からスタート
早朝は寒くて気温は1℃
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4/26 5:57
道の駅奥永源寺渓流の里からスタート
早朝は寒くて気温は1℃
序盤は快適な道を登って行く・・・
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4/26 6:07
序盤は快適な道を登って行く・・・
【鈴鹿300座】丸山に到着
展望は無し
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4/26 6:50
【鈴鹿300座】丸山に到着
展望は無し
岩場が出てきた。
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4/26 6:56
岩場が出てきた。
【鈴鹿300座】庭戸山に到着
この辺りが山頂だったようで、鉄塔と景色に気を取られて気付かなかった。
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4/26 7:06
【鈴鹿300座】庭戸山に到着
この辺りが山頂だったようで、鉄塔と景色に気を取られて気付かなかった。
カクレグラ方面
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4/26 7:06
カクレグラ方面
テーブルみたいな山は御池岳
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4/26 7:10
テーブルみたいな山は御池岳
不老堂
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4/26 7:23
不老堂
【鈴鹿50名山】黒尾山に到着!
と、思ったけれど・・・
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4/26 8:11
【鈴鹿50名山】黒尾山に到着!
と、思ったけれど・・・
少し西に行った所の三角点が山頂かな。
展望はありません。
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4/26 8:12
少し西に行った所の三角点が山頂かな。
展望はありません。
銚子ヶ口へ向かうとコケの道
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4/26 8:32
銚子ヶ口へ向かうとコケの道
ここが黒尾山最高地点かな?
文字が消えたプレートがありました。
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4/26 8:36
ここが黒尾山最高地点かな?
文字が消えたプレートがありました。
しばらくは快適な尾根歩きだったが・・・
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4/26 8:39
しばらくは快適な尾根歩きだったが・・・
荒々しくなってきた。
尾根は痩せており両側は崖
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4/26 8:46
荒々しくなってきた。
尾根は痩せており両側は崖
銚子ヶ口はどれだろうか?
起伏が多いね〜
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4/26 8:48
銚子ヶ口はどれだろうか?
起伏が多いね〜
岩の小ピークをいくつも越えてゆく
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4/26 8:50
岩の小ピークをいくつも越えてゆく
崩落地の際を歩く。
崖際は下がえぐれている場所もあるのでなるべく距離をとって歩きます。
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4/26 8:55
崩落地の際を歩く。
崖際は下がえぐれている場所もあるのでなるべく距離をとって歩きます。
スラブ場の岩肌を下りてきました。
砂がまぶしてあるので滑りやすい。
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4/26 8:58
スラブ場の岩肌を下りてきました。
砂がまぶしてあるので滑りやすい。
短い距離だけど藪
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4/26 9:06
短い距離だけど藪
美しい源頭部
癒される〜
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4/26 9:18
美しい源頭部
癒される〜
どの方向か忘れました(^_^;)
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4/26 9:39
どの方向か忘れました(^_^;)
銚子ヶ口の中岳に到着し、一般道に出ました。
ここから折り返すようにイブネへ向かいます。
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4/26 9:47
銚子ヶ口の中岳に到着し、一般道に出ました。
ここから折り返すようにイブネへ向かいます。
やっぱり一般道は快適だ。
中央左に見えるのはイブネ
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4/26 9:51
やっぱり一般道は快適だ。
中央左に見えるのはイブネ
銚子ヶ口西峰に到着
しばらく休憩したけれど、体の日が当たる面は暑くて、風が当たる面は寒い。
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4/26 10:00
銚子ヶ口西峰に到着
しばらく休憩したけれど、体の日が当たる面は暑くて、風が当たる面は寒い。
東近江市の街と手前にカクレグラ。
右下に少し見えるのは永源寺ダム
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4/26 10:11
東近江市の街と手前にカクレグラ。
右下に少し見えるのは永源寺ダム
右奥に見えるのは綿向山かな?
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4/26 10:13
右奥に見えるのは綿向山かな?
「水舟の池」への分岐点
池へは1度行ったことがあり、今日は時間がキビしいのでパス。
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4/26 10:14
「水舟の池」への分岐点
池へは1度行ったことがあり、今日は時間がキビしいのでパス。
水舟の頭
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4/26 10:18
水舟の頭
大峠
広くて明るい場所
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4/26 10:20
大峠
広くて明るい場所
【鈴鹿300座】大峠の頭(深谷山最高点)
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4/26 10:31
【鈴鹿300座】大峠の頭(深谷山最高点)
イブネがずいぶん近くなった。
けど、いったん大きく下るのね。
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4/26 10:34
イブネがずいぶん近くなった。
けど、いったん大きく下るのね。
カタバミ?(グーグルではサフランって出るけど)
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4/26 10:37
カタバミ?(グーグルではサフランって出るけど)
ここも崩落地
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4/26 10:39
ここも崩落地
快適♫
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4/26 10:48
快適♫
越峠(コスタハ)
・・・読めない。
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4/26 10:51
越峠(コスタハ)
・・・読めない。
深谷山
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4/26 10:59
深谷山
キレットみたい。
ここからイブネへの急登が始まる。
この先でお二人とすれ違う。
ヤマレコユーザーの「iamrosen」さんだったようです。
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4/26 11:04
キレットみたい。
ここからイブネへの急登が始まる。
この先でお二人とすれ違う。
ヤマレコユーザーの「iamrosen」さんだったようです。
もうチョイ!
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4/26 11:12
もうチョイ!
やった!
台地に乗り上げました。
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4/26 11:17
やった!
台地に乗り上げました。
まずは銚子へ
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4/26 11:17
まずは銚子へ
【鈴鹿300座】銚子
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4/26 11:19
【鈴鹿300座】銚子
銚子から見るイブネ
広くて気持ちがいいのでしばらく休憩
ここは人が少なめで良いかも。
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4/26 11:24
銚子から見るイブネ
広くて気持ちがいいのでしばらく休憩
ここは人が少なめで良いかも。
銚子を振り返る。
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4/26 11:41
銚子を振り返る。
せっかくなのでイブネへ
苔ロードを歩く。
苔保護のためロープが張られている。
2
4/26 11:48
せっかくなのでイブネへ
苔ロードを歩く。
苔保護のためロープが張られている。
イブネ到着
僕は4度目の登頂。
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4/26 11:49
イブネ到着
僕は4度目の登頂。
苔がずっと保護されるといいですね〜
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4/26 11:50
苔がずっと保護されるといいですね〜
御在所岳と鎌ヶ岳
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4/26 11:51
御在所岳と鎌ヶ岳
振り返って雨乞岳
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4/26 11:53
振り返って雨乞岳
【鈴鹿300座】高昌山
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4/26 12:03
【鈴鹿300座】高昌山
お次はクラシへ
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4/26 12:13
お次はクラシへ
【鈴鹿300座】クラシに到着
僕は2回目の登頂
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4/26 12:22
【鈴鹿300座】クラシに到着
僕は2回目の登頂
では「お金峠」へ向かって下って行きます。
ここからは初めて歩くルートなのでドキドキ
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4/26 12:24
では「お金峠」へ向かって下って行きます。
ここからは初めて歩くルートなのでドキドキ
急降下!
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4/26 12:33
急降下!
険しそうな尾根だよ
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4/26 12:33
険しそうな尾根だよ
さっき下りてきた急斜面を振り返る
2
4/26 12:38
さっき下りてきた急斜面を振り返る
クラシジャンダルム
天使はいなかった。
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4/26 12:38
クラシジャンダルム
天使はいなかった。
クラジャンの隙間から見える展望
左に見えるのは銚子ヶ口かな?
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4/26 12:39
クラジャンの隙間から見える展望
左に見えるのは銚子ヶ口かな?
痩せ尾根
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4/26 12:43
痩せ尾根
急傾斜を下ってゆく
この辺りで朝明からやって来たという2人とすれ違う。
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4/26 12:53
急傾斜を下ってゆく
この辺りで朝明からやって来たという2人とすれ違う。
ワサビ峠
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4/26 12:59
ワサビ峠
【鈴鹿300座】高岩
気付かずに通り過ぎてました。
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4/26 13:05
【鈴鹿300座】高岩
気付かずに通り過ぎてました。
ワサビ峠からは穏やかな地形となる
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4/26 13:07
ワサビ峠からは穏やかな地形となる
う〜ん、御在所岳だろうか?
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4/26 13:08
う〜ん、御在所岳だろうか?
広場
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4/26 13:10
広場
作ノ峰
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4/26 13:13
作ノ峰
石混じりの急傾斜を下る。
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4/26 13:19
石混じりの急傾斜を下る。
お金峠
ここでイブネに向かうという2人とすれ違う。
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4/26 13:40
お金峠
ここでイブネに向かうという2人とすれ違う。
お金峠から北はワイルドさが増す。
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4/26 13:28
お金峠から北はワイルドさが増す。
【鈴鹿300座】塔ノ峰
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4/26 13:30
【鈴鹿300座】塔ノ峰
塔ノ峰山頂は展望が無く大岩がゴロゴロ
ここで引き返してお金峠へ。
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4/26 13:31
塔ノ峰山頂は展望が無く大岩がゴロゴロ
ここで引き返してお金峠へ。
お金峠から神崎川に下降中
よりワイルドな道となり、踏み跡は薄く、目印もほとんどありません。
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4/26 13:42
お金峠から神崎川に下降中
よりワイルドな道となり、踏み跡は薄く、目印もほとんどありません。
今日のお目当ての一つ
「お金明神」の場所が分からずこのピークの周りを10分くらいウロウロ探し回りました。
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4/26 13:52
今日のお目当ての一つ
「お金明神」の場所が分からずこのピークの周りを10分くらいウロウロ探し回りました。
おぉ〜!
やっと出会えたお金明神様!
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4/26 13:56
おぉ〜!
やっと出会えたお金明神様!
感動!
しっかりお祈りさせて頂きました。
お祈りする願い事はただ1つ!
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4/26 13:58
感動!
しっかりお祈りさせて頂きました。
お祈りする願い事はただ1つ!
お金谷出会付近まで下りてきました。
ここからは神崎川沿いに下って行くので「楽勝でしょ!」と思っていたけれど甘かった!
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4/26 14:07
お金谷出会付近まで下りてきました。
ここからは神崎川沿いに下って行くので「楽勝でしょ!」と思っていたけれど甘かった!
川からは高い位置に道がついている。
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4/26 14:09
川からは高い位置に道がついている。
神崎川
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4/26 14:17
神崎川
神崎川に流れ込む沢を横断するたびに、いちいちアップダウンを繰り返すので結構キツイ。
おまけに目印が少なくルーファイ必要です。
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4/26 14:20
神崎川に流れ込む沢を横断するたびに、いちいちアップダウンを繰り返すので結構キツイ。
おまけに目印が少なくルーファイ必要です。
この道案内看板と地形のイメージがぴったり合わないので余計に難しい。
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4/26 14:26
この道案内看板と地形のイメージがぴったり合わないので余計に難しい。
なんとか渡渉しました。
岩の並びが悪いのでライン取りに苦労しました。
岩が大きいので力いっぱいのジャンプが必要です。
水量は多いのだろうか?
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4/26 14:28
なんとか渡渉しました。
岩の並びが悪いのでライン取りに苦労しました。
岩が大きいので力いっぱいのジャンプが必要です。
水量は多いのだろうか?
右岸側の看板
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4/26 14:29
右岸側の看板
建物の基礎?
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4/26 14:29
建物の基礎?
テントがあってちょっとびっくり
男性2人が川の方にいたので軽くあいさつ。
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4/26 14:29
テントがあってちょっとびっくり
男性2人が川の方にいたので軽くあいさつ。
また進むべき道が分からずウロウロ
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4/26 14:31
また進むべき道が分からずウロウロ
やっと右の岩壁に目印を発見
登って行きます。
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4/26 14:33
やっと右の岩壁に目印を発見
登って行きます。
水面に映えるミツバツツジ
水の透明度は高く白い岩肌を流れる清流です。
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4/26 14:35
水面に映えるミツバツツジ
水の透明度は高く白い岩肌を流れる清流です。
天狗滝付近の谷を横断。
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4/26 14:50
天狗滝付近の谷を横断。
案内看板
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4/26 14:51
案内看板
神崎川の両岸は切立った崖です。
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4/26 14:52
神崎川の両岸は切立った崖です。
間違って真っ直ぐ進んでしまい進めなくなりました。
正しくは右の斜面を登って行きます。
看板の文字が消えていてルートが分かりにくい。
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4/26 14:54
間違って真っ直ぐ進んでしまい進めなくなりました。
正しくは右の斜面を登って行きます。
看板の文字が消えていてルートが分かりにくい。
朽ち果てた丸木橋
ちょっとイヤらしいポイント
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4/26 14:58
朽ち果てた丸木橋
ちょっとイヤらしいポイント
渡渉ポイント
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4/26 15:09
渡渉ポイント
ここは石の並びが良く簡単に渡渉できました。
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4/26 15:12
ここは石の並びが良く簡単に渡渉できました。
杠葉尾方面へ
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4/26 15:19
杠葉尾方面へ
快適な部分もあるが・・・
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4/26 15:22
快適な部分もあるが・・・
沢の横断はルートが分かりづらい・・・
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4/26 15:26
沢の横断はルートが分かりづらい・・・
ここが注意ポイント
ピンクテープがついた木の陰に進むと
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4/26 15:28
ここが注意ポイント
ピンクテープがついた木の陰に進むと
小さな沢があり10mほど登って右の斜面を登ります。
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4/26 15:29
小さな沢があり10mほど登って右の斜面を登ります。
斜面を登り終えて振り返ったところ。
ロープが垂れ下がっているので分かると思います。
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4/26 15:30
斜面を登り終えて振り返ったところ。
ロープが垂れ下がっているので分かると思います。
神崎川を離れて斜面を登って行きます。
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4/26 15:40
神崎川を離れて斜面を登って行きます。
やっと林道に出ました。これで一安心。
路面に座り込みしばらく休憩
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4/26 15:51
やっと林道に出ました。これで一安心。
路面に座り込みしばらく休憩
本日最後の四出之木山へ向かいます。
左の階段を登って行く
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4/26 16:14
本日最後の四出之木山へ向かいます。
左の階段を登って行く
道は明瞭
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4/26 16:21
道は明瞭
【鈴鹿300座】四出之木山に到着
展望はありません。
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4/26 16:23
【鈴鹿300座】四出之木山に到着
展望はありません。
パッカーンと割れた大岩がありました。
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4/26 16:24
パッカーンと割れた大岩がありました。
予めデポしたチャリで道の駅に帰りました。
あ〜長かった。
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4/26 16:47
予めデポしたチャリで道の駅に帰りました。
あ〜長かった。
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